野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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えっと、またしてもお久しぶりです^^;

バスケシーズンも終わったのに、今月何してたんだろ?と振り返ってみると、
そうだ、温泉やら飲み会やらで週末バタバタしてたんだ。
そんな中、いつのまにか梅雨入りもしてて、
ようやく身のあいた今朝、いつ降り出すか分からない空の下を、フィールドへ。

散策の様子は後日回しにして、
藪の中で見つけた、こちらをピックアップ。
題して、「ようこそここへ、クッククック! 私の青い・・・・♪」


120624 青アマガエル1

  じゃーん! アマガエル君でーす!!


いやー、びっくりした。
緑の中に、青があるんですから。
あんまり自然界では見ないような色合いだもんねー、ってか何でこんな色???

じつは前段?があって・・・。
「今年はアマガエルが少ないなー、ビッキー(ANHのマスコット)みたいなピンクのカエル居ないかなー」
なんて思いながら、ブラブラしてたんですよ。
そしたら、ピンクはさすがに^^;とでも神様が思ったのか、
代わりにと、青いアマガエル?w


120624 青アマガエル2

  む、気付かれた!?
  まぁだからといって、別に気にするふうでもなく。
  むしろウ○コを踏ん張ってるみたいw


120624 青アマガエル3

  こんな接写も、許してもらえて。
  いやしかし、マジで水色だ・・・・!
  どうしてこうなった? ってか、普通のアマガエルみたく後で他の色にチェンジできんのか!?


じつはコイツを撮影してるとき、後で気付いたんだが。
掻き分けた藪の中、足元にアシナガバチの巣が。
よくぞ蹴らなかった俺の足! もし蹴ってたら・・・・。
きっと幸せどころか、不幸なコトになってたんだろうな^^;
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。o O (そういや最近、カモシカ見てねーよなぁ。)

そんなことを思って歩いてた、先週日曜日の散策は戻り道のこと。


梵字川の土手道を歩いていると、対岸の山の中をモノ凄い勢いで駆け抜けていく物体が。
おいおいソコ結構な斜面だろ、しかもバキバキいってるぞ。
はたして木々の隙間から一瞬覗いたのは・・・・・・カモシカ?クマ? それも2頭???


降りてくるかな、しばらく様子を伺う。
・・・・・と、グォー、ギャオー! という声が。
え、何?


111030 カモシカ1

  そしてやはり、2頭が降りてきた、争うように、追いかけるように。
  1頭はすぐに再び山に入り、取り残されたもう1頭。


111030 カモシカ2

  カモシカさんでした。
  へー、カモシカの鳴き声って、なんか意外。


111030 カモシカ3

  なにごとも無かったかのように、お食事を始めるカモシカさん。


111030 カモシカ4

  その距離、川を挟んでいるとはいえ、もちろん10mも無い。


111030 カモシカ5

  しかも相手は草食動物、視野が広いはず。
  俺なんか丸見えで立ってるから、ゼッタイ居るの気付いてるはず・・・・・。


111030 カモシカ6

  なのに、この無視っぷり。
  このシチュエーション、デジャヴだよなぁ。


111030 カモシカ7

  しばらくして、山の中から不思議な音がし出した。
  それは何というか、楽器のギローを細かく引き鳴らしたような。
  最初、鳥の声だと思ったんだよな、でも目の前のカモシカの方が気になってて。

  すると当のカモシカも、その音に聞き耳を立てる。
  そして、同じく鳴き出した! しかもちょっと甘え気味に!!
  えぇー、これもカモシカの鳴き声なんか!? それもまるで呼び合ってるみたいじゃん。


そしてカモシカは、その声を追いかけるように、走って山の中へ向かって行きました。
この2頭は、親子だったのかな、それともカップル?
それにしても、「会わないかな」なーんて思ってすぐにカモシカに出会えるなんて、
俺の念も捨てたもんじゃないねw
秋の大型連休の後半、それも最終日。
ようやくまともに散策ができた、きのう日曜日・・・・・寝坊したけど。

まだ少し朝露に濡れてコンバインの稼動していない、静かな梵字川の土手道。
例の黄色い桜の木があるところまで差し掛かると、隣のクルミの木に異物というか影が。


110925 ホンドリス1

  リス(ホンドリス)でした。


110925 ホンドリス2

  しかし近い、近くて望遠レンズを外してスナップ的に撮れるほど。
  そして小さい、リスさんほんとに掌に乗るくらい小さい。
  冬毛がない分、よけいに小さく感じる。


110925 ホンドリス3

  枝先からクルミを捥いでは、足場のよい枝に戻り、緑色の皮を剥く。
  ただし捥ぐ際には、他の実をボトボト落としてしまうこともしばしば。


110925 ホンドリス4

  背中をまるまる覆う、フカフカのシッポ。

  
110925 ホンドリス5

  うう、両の手でふわっと包み込みたい可愛らしさ。


110925 ホンドリス6

  ただ、正面から見ると、ちょっとヘン顔w



110925 クルミの剥いた皮

  クルミの木の下には、リスが剥いて落とした実の皮が散乱。


この日このクルミの木には2匹のリスが来ていて、
もう一匹はというと、


110925 ホンドリス7

  枝から捥いだ際に落としてしまった別の実を拾っては、藪に隠れてゴリゴリジョリジョリやってました。


いよいよ野にも実りの秋が訪れたようで。
リスさんたちも腹いっぱい食べて、元気に冬を迎えろよ~。
それは昨日、3連休の最後の日のことだった。

朝、配達に来た新聞屋に吼える犬の声で目を覚ます、4時過ぎ。
ったく毎日配達に来るんだから、いいかげんいちいち吼えるなよ、と思う。
テレビを点けるとやっていたなでしこJAPANの試合を尻目に、5時半過ぎに家を出る。
長袖長Gでも肌寒いな、と思ったのもつかの間、あっというまに汗が噴出す。

梵字川の土手道を、岩見川の土手道をぶらぶら歩き、戻り道。
ふたたび梵字川の、鉄橋より下流の川面にコイの姿。
あぁ、登るところかぁ。
水面ぎりぎりを飛び交うコシアキトンボを眺め、しばらく。
鉄橋の方でボチャンという、大きな水音が聞こえた。
なんだ、コイでも暴れてるのか。
面白い画が撮れるかもしれない、急いで向かい、鉄橋をくぐる。
対岸では、なにかバキバキガサガサいう音がする、カモシカでもいるのか。

が、その音は樹の上から聞こえた。
大きく、広範囲に揺れる枝、リスじゃない。
じゃ、何だ・・・・・?


110718 ツキノワグマ1

  どこに何が居るのか、判りますか?


ということで、今回は証拠写真です(つまり、画がよくないってこと^^;)。


110718 ツキノワグマ2

  まさか、と思ったね。
  向こうさんは川岸に生えた樹の上、俺はといえば対岸とはいえやっぱり川岸。
  しかも川幅せまい場所、その距離およそ10~15m。
  そこに居たのはツキノワグマ、くまさんでした。


110718 ツキノワグマ3

  向こうは俺に気付いているのかいないのか、オレンジ色の実(たぶんコウゾの実)を手当たり次第。
  コウゾの実が好きなのか、やばい、こっち岸には大量の実が生ってるぞ、もし渡ってこられたら・・・・。


110718 ツキノワグマ4

  正直、見ている間、脚が笑って(ふるえて)ました。
  もっと近くで見たい、対岸だから大丈夫だろ。
  しかし川幅は狭い、ひとっ飛びだ、追われたら最後。
  鉄橋をくぐって戻り、岩見川から集落へ逃げるか、それともいったんは距離が縮まるが、
  このまま川岸を進んで土手を上がり、土手道から集落へ走って逃げるか。
  風向きで、ものすごい獣臭がする。


110718 ツキノワグマ5

  迷っているうちにクマは樹から降り、対岸の岸沿いに藪の中を上流に向かっていく。
  ありゃー、集落に向かっちゃうじゃん。
  だがその期に俺もダッシュで川岸の藪を抜け、土手道へと上がる。
  脚は、まだ笑っていた。
  そしてクマと川を挟んで併走、民家までおよそ150mというところで、
  ヤツの気配はパタリと消えた。


クマが出たって通報すべきか、だけどどこに通報すりゃいいんだ?
一番近くの民家っつたら先輩ん家だけど、言っといた方がいいのかなクマが出たって。
そんなことを考えながら、競歩のような足取りで結局は家へと向かう・・・・つもりが、その足で交番に。
が! こんなときに限って交番が留守だ。
しかたなく(なぜかおふくろに薦められ)119番通報。
担当が違うといわれ(恥かいた)、折り返し警察から連絡あり事情聴取。

ここらに棲んでるクマは通称「小高(おだか)のクマ」と言われ住民には身近?な存在だけど、
去年は近所ん家のミツバチの巣箱がヤラれたりもしたけど、
まさか俺の散策路で、こんな身近なところでクマに遭遇するとは思わなかったな。
ホントに居るんだ、そう思った連休最後の日の朝でした。

で、今朝、新聞を見たら・・・・。
小さく「クマ出没情報」欄に載ってました。
雨は落ちてこなかったものの、どんよりムシムシする梅雨空の下をあるいた、日曜日。
田んぼを覗けばオタマジャクシが逃げ惑い、土手道を歩けば葉上のアマガエルたちが我先にと逃げ出す、そんな日。


110703 バッタの仲間

  ふと目に留まった、異物。
  バッタの脱皮した殻と、その中の方。


バッタは脱皮しても、あんまし見た目変わらんよなー。
それでも一応、変態っていうんだ、不完全変態だっけ?
いっぽう、こちらの方はというと・・・・・。


110703 アマガエル1

  うう、生々しい。
  まだシッポをしっかりハッキリ残した、アマガエル
  まさしく只今変態中、リアル変態中w


110703 アマガエル2

  別のコ。
  まだちょっと尾が残ってますな。


110703 アマガエル3

  さらに別のコ。
  しかしこの変態加減、尾が完全に無くなるのに、どれくらいの時間がかかるのかな。


110703 シュレーゲルアオガエル

  早く大きくなって、立派な大人になれよー。
  っても、アマガエルにこんだけ大きくなられてもイヤですがw
  (友情出演:シュレーゲルアオガエルさん)


さて本日は七夕、年に一度の逢瀬を夜空で楽しむ方のための日ではありますが・・・・。
ただいま秋田では雨、そういや人生一度も織姫彦星を見たことがありません。
というかむしろ俺にとっちゃ、七夕=(母校の)創立記念日=子供の頃は学校お休みの日w
今もそう、なのかなぁ・・・・。

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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