野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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秋の長雨、というよりも、
晴れたかと思えば急に豪雨になったりと、安定しない天気の今秋。
先週末もそんな感じで、こんなに青空だけどすぐまた降るんだろな、ってな空の下を外に出る。

梵字川の水も増量中、しかも流れが速い。
案の定、鉄橋下は水没。
狭い渡り場を、片足だけ水に突っ込み渡りきる。
ふと気付けば、岸から水中へと引かれているロープが数メートル置きにある。


101017 川蟹漁1

  何かってーと、川蟹漁のカニ籠ですな。
  お、何か掛ってるぞ。


101017 川蟹漁2

  川蟹漁は季節の風物詩、この時期になればあちこちに籠が沈んでるけど、
  正直、掛ってるのを見たことがなかったw
  あ、このモクズガニ、ちゃんと生きてましたよ。
  肢をうにうにしてもがいてましたから。


子供の頃は、なぜか釣りをするとコイツが釣れてきたりして。
そんでもって、ばあちゃんが素揚げにしてくれたりして (生きてるのを油にドボン、だもんなw)。
だけど大人になってからは、とんとご無沙汰。
上海ガニの親戚だと聞いたけど、大して旨かった印象もないんだよな・・・・・子供の味覚じゃダメだったのか。
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6月最初の日曜日の散策。
同級生の家の裏を通り過ぎると、脇の田んぼに、


100606 カルガモたち

  カルガモがウジャッと居ました。
  そして、それを見守るかのように、畦には2羽。
  もしかして、だいぶ成長いた子ガモたちと親御さんだったのかな。
  いやそれにしても成長早すぎだろ、もしかして単に独身者の集いだったりして。


岩見川の土手道にあがる。
なんだろ、思いのほかオオヨシキリの鳴き声が少ない。
今年はそれほど渡ってきてないのか?


100606 アマガエル1

  その岩見川の土手道、枯れたススキに鮫肌のアマガエル
  そういや今年はアマガエルの姿をほとんど見ない、なんでだろ。


100606 アマガエル2

  後ろに廻ってみた。
  するとあら不思議、俺が左にブレると右に、右に動くと左にアマガエルが逃げる。
  正面から見てるときは微動だにしないくせに、裏から見られるのはイヤなんかw


100606 ヤマカガシ1

  さらに道を進む。
  と・・・・・最初、煮干が落ちてるのかと思いました。
 

100606 ヤマカガシ2

  よく見るとヘビ、ヤマカガシ
  それも首から上だけ。
  うーむ、ボディはどうしたんだろ・・・・・。


そういや今年はまだ、ヘビをろくに見ていない。
おふくろが見つけたのを後追いしたくらいだ(苦手なヒトほど、よく見つけるw)。
なんだか今年は、あらゆる生き物の影が薄いような気がする。
いや~、まいったw
なんですかね、この雪は。
昨日の朝起きてみれば積もってるし、今日はさらに輪をかけての大雪。
・・・・・まさか、このまま根雪になっちゃうんじゃないだろな。
除雪はろくにされてないし、道路は季節限定の中央分離帯が立派に形成され。
もちろん走るところは線路状態、脱線しようものならドコに突っ込むやらw
おまけに路面は凸凹だし・・・・車が壊れるっつーの!
・・・・・はぁ、また明日も早起きして家の除雪かよ。

そんな昨日今日なんですが、日曜日までは 。o 〇(雪って、いつ降るのかな?) 状態だったのでした。


今年は、雨が多かった。
振り返ってみれば梅雨は明けなかったし、全然暑くない雨の多い夏だったし、
秋もすっきり晴れる日なんか、殆どなかったし。
なので梵字川も岩見川も、例年より水が多い気がする。
梵字川なんか、しょっちゅう河川敷まで水が上がってたもんねー。

ところでその梵字川、道の途中で一箇所だけ、河川敷に降りなくてはならない場所がある。
それは鉄橋、この下をくぐるとき。
土手を下り川岸のぎりぎりを行くわけだが、そこは当然、増水すれば水没するわけで。
まぁ俺は通れなかった、ってことはナイですけどね、そもそもそんな天気の日に散策しないし^^;

で、増水し、水が引けたあと。
そこには砂が堆積するわけで。
日曜日の散策も、どうやら増水⇒水が引けた後だったらしい。


091213 足跡1

  残されていたのは、小さな可愛らしい足跡
  ナンだろう? 2種類あるけど・・・・テンとタヌキか?


091213 足跡2

  こちらはテンだろうな、いまいちよく分かんないけど。
  (そういや道々、あちこちの目立つところにテンの高糞があったなぁ、何度も踏みそうになったぞ)


散策では必ず通る小道だけど、かなりの高確率で足跡が見つかる場所。
ようするに、俺とテン・タヌキとは、同じ道を歩んでいるということか。
ま、鉄橋の上(線路)を渡るよりは、全然安全だもんね。
じゃ、これからも道を共有していきましょかね^^
すっかり習慣と化してしまった、週末の散策。
昨日までの、季節柄 「あ、忘れてた!」 と言わんばかりの吹雪から一転、今日は雨である。
そんな中、出かける方も出かける方だが。


高速道路の下まで来ると、なにやらいつもと違うものが目の端に映った。

070203 タヌキの死骸

  あらら、タヌキの死骸っすよ。
  車に轢かれて、下に落ちてきたのかなぁ。
  というか、どこから高速を渡ってきたのか? このタヌキは。
  一部、骨がむき出しになっているものの、わりと綺麗な死骸だ。
  直前にカラスが一羽飛び立ったが、他の掃除屋 (トビとか) には、まだ気付かれてないのかな。


070203 アオサギ
  今日は鳥には恵まれない
  ツグミたんにさえも
      こっち来ないでっ!
  とばかりに嫌われてしまった
  アオサギには当然、
  こちらが気付く前に飛び立たれる 
  雨は振り続け、しとどに濡れてきたので
  来た道を戻ることにする






と思ったけど、川に掛かる鉄橋まで戻ってから、ふと思いついた。

     ――― 鉄橋を渡って、梵字川の向こう岸を辿って帰ろう

思いついたのはいいが、けっこう命がけである。
鉄橋には、新幹線の走る線路と、その保全用の細い通路?があるだけ。
足を滑らしたら川へドボン。
渡ってる最中に新幹線が来たら、それもアウト (かもしれない)。
向こう岸までの30mを足早に駆け抜ける。
よかった、生き延びた。


線路から土手に降り、未知の道へと向かう。
左手には山、右手には川、その隙間に辿られた山仕事用の細い小道。
初めての道なので、足元を確かめながら歩き出す。
と、
 
070203 足跡1

  ・・・・・ 誰の足跡よ?
  ってか、ヒトのじゃないっぽいし。
  俺の長靴すら小さく見える足の持ち主って・・・!


070203 足跡2

  歩幅が何気に大きい
  あらら、これはマズったかな
  でも、まさかね

  この先、遭遇しちゃうのもヤだが
  かといって
  せっかく渡った鉄橋を戻るのも
  勿体ない気がする
  「前門の狼、後門の虎」 
  ってほどでもないけど
  ここまで来たんだから
  行っちゃえやっ! てなもんである
  何となく冒頭のタヌキを思い起しつつ
  そのまま歩を進めることにした

  ってことで、後編に続く
    

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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