野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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ちょうど一週間前の、お話もういっこ。


オトシブミ(仮)さんの災難を見届けた(?)あと、ふと立ち上がると・・・・・。


090628 キクスイカミキリ

  俺のワイシャツに、キクスイカミキリさんが。
  おーい、どっから来ていつのまに留まったんだ~?


相変わらずちっこいなぁとマジマジ見てたら、うろうろし始める。
・・・・・さっさと飛んでいかんか。
まぁそのうち飛ぶだろうしと、そのままくっ付けて歩くw
前の週にコイたちを見た辺りには、


090628 コイ1

  まだ居ました。
  

前に確認したあと雨が降って、遡上したコイはさらに数を増やし。
見てるとぞくぞく昇っていきます。


090628 コイ2

  しかし手前のコイ、なんだか模様が変だなぁ。
  もしかして・・・・・マゴイじゃない!?


090628 コイ3


  このコイたちよりもちょっと上流、3・4メートルくらいのところ、
  そこはコイの溜まり場・・・・・というかむしろ盛り場w
  なにせさらに上流からドンブラコと流れてきたカルガモにぶつかり、
  びっくりして飛び立つカルガモ、その後は川が騒乱状態でバシャバシャ鯉大暴れ。


090628 コイ4

  そんな3・4メートル先の騒擾にも乗らず、こちらはノンビリ。
  並ぶとよく判るその違い・・・・・もしかして手前の、鏡鯉(ドイツ鯉)
  ウロコの並びがまさしくそんな感じ、まさか俺の子供時代に見たヤツの生き残りか。
  なんとも逞しいヤツラだ。


コイを見たあと、さらに進むと、ばあちゃん家の集落の人たちが集団で現れた。
どうやらこの日はムラの草刈の日だったらしい。
あとで晩飯を食いにきた伯父に聞いたら、草刈を始めたら川にコイが沢山。
それも手づかみで捕り放題な感じだったので、
草刈そっちのけでみんなで川に入ってコイ捕りしたそうなw
捕まえたコイはそのまま魚屋行き、捌いてもらって草刈後の打ち上げで刺身にして食ったとさ。
・・・・・え、コイのサシミって・・・・・・皆さん腹、大丈夫だったんだろか。
そんでもって、あのドイツ鯉も食っちまったんだろか・・・・???
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昨日上梓の記事から、ちょっと遡って。

土曜日の散策。
寝坊したせいで、すでに気温が上がってきている中を歩く。
梵字川の土手道を、先輩の家の裏まで来たときだった。


090620 コイ1

  ふと川面を見下ろすと、コイ
  そうかー、コイが上がってくる季節になったか。


090620 コイ2

  梅雨なのに全然雨が降らないせいで、水量はいつもより少ない。
  そんな浅くなった川、勢いつければ飛び越せそうな狭い川に、
  丸見え状態で、コイ。


090620 コイ3

  こちらはどうやらカポーらしい、大きい方は50cm弱、小さい方は40cmくらいか。


090620 コイ4

  コイたち、この時期になるとよく梵字川で見られるんだけど、
  きっと産卵のためにわざわざ岩見川から上がってきたんだろな、あの堰堤を越えて。


そういえば、梵字川はコイ釣りの隠れた名所。
堰堤の下の川幅が広がったあたりは、さぞや釣り人たちが入ってるに違いない・・・・。
と思ったら、この日は全然居ず。
かわりにコイたちはウジャウジャいましたけどね、あ、見えるのは釣れないのか。


090620 コイ5

  残念なことに、今年はあの黄金のコイを未だ見ず。
  あいつみたいに1m級なのは居なかったけど、殆どが50cm弱クラスのコイたちばかりでした。


水量が少ないせいで、登るにはキビシイ程度の段差ができてた梵字川の堰堤。
空梅雨のようなお天気も、今夜これからまとまった雨量が望めそうという。
少しはコイたちも、遡上するのがラクになるのかな。
本日、意外なモノに出会いましたので、予定を変更して時系列関係ナシに先にUP。
いや、居ることは知ってました、子供の頃から。
けどね、大人になって実際に目にすると、なんかヘン。
そんなモノです。


梵字川沿いを下り、堰堤より下流では川は淵のようになっている。
そこから岩見川との合流点に目をやると、しばしばいろんな発見があるので、
俺はいつもするように水面を眺め、あるいはカワセミか何か来てないかと見渡してみた。


070708 コイ1

  ん? なんだあの黄色い大きな物体は。


あまり動かない。
川底に沈んだゴミにしては変だなと思い、
よく確かめようと、もっとも近くに見える場所へと川岸を移動した。


070708 コイ2

  黄金色の・・・・コイだ。
  でかいなこりゃ。
  冬に出会ったサケと同じくらい、5・60cmはあるぞ。


070708 コイ3

  しかし、大きさはともかく、こんな色のコイが泳いでいていいのか?
  さすが “ミラクルワールド・梵字川”。
  このブログを継続してご覧になってる方は、きっとそう思うことだろう。
  だが、この黄金のコイの存在には、ちゃんと理由がある。
   (というか、俺の推理だけど)


070708 コイ4

  俺の子供の頃、梵字川のこの辺りはかなり蛇行した流れだった。
   (そのころはまだ俺はこの近くには住んでなかったが、
     ばあちゃん家があるので、遊びに来ては度々この辺で釣りをしていた)
  俺の記憶にはないのだが、当時この近くに池を作って錦鯉を飼っていたところがあったらしい。
  もちろん、庭先の小洒落た池ではない。
  いわば養殖池のようなものだ。
  そして、まだ治水なんかされてない時代だから、大水が出れば池と川がつながる。
  結果、そこの色鮮やかなコイは川に逃げ、
  釣りをすれば赤や黄色に白の錦鯉やドイツ鯉が釣れることもしばしば。
  もう30年近くも前、ここはそんな場所だった。


070708 コイ5

  ところで、この鯉はそのころ逃げ出した張本人なのだろうか。
  あるいはその子孫?
  いずれにせよ、ちょっと目立ちすぎ。
  今でこそこんなに大きくて外敵にも簡単にやられないだろけど
  よくぞここまで大きく育ったものだ。


070708 梵字川(合流点近く)

  ちょうどコイが居たところを、さらに下流から見た風景。
  冬の間は水が少なくてせせらぎ状態だったけど、
  今はご覧の通り、大きな淵になっている。
  この時期この場所は、コイ釣り人がよくいる。
  釣り上げたら錦鯉、なんて皆さん、納得するのかなぁ。


そういや昔のヨーロッパの映画に、「黄金のウナギ」 というのがありましたが・・・。
って、そんなマイナーなの知ってるヒト、いるのかな?

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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