野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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梅雨の晴れ間の土曜日。
すっかり寝坊し、しかも朝から暑かったので、散策は取り止め。
代わりに庭をうろつく。
アスチルベの花壇はハナアブで賑わい、
満開のウメモドキの周りでは、ハチたちでブンブンうるさいほどに大賑わい。


110702 コマルハナバチ

  いちばん羽音がうるさいのは、コマルハナバチたち。


110702 ニホンミツバチ

  ニホンミツバチも、


110702 セイヨウミツバチ

  セイヨウミツバチも、がんばっています。
  大量にあるこの小さい花、全部回ろうっていう勢い。


そんなウメモドキの木を廻りこみ、反対の小屋側から見てみたときのことだった。
それまでの丸こいハチたちとは明らかに違う、スレンダーでシャープなお方の姿が!


110702 キボシアシナガバチ1

  ありゃー、キボシアシナガバチさん、そんなところに巣作っちゃって・・・・。


小屋と庭の境の小道は、おふくろがよく通る。
おふくろといえば、4年前にアシナガバチに刺されて以来、ハチには過敏。
こりゃ、住宅建築の許可、取り消しさせてもらわんとな。
・・・・というかおふくろ、毎日そこ通ってて全然気付かなかったんか?


110702 キボシアシナガバチ2

  見てるともう一匹が周りをウロウロしていた。
  だが背に腹はかえられん、剪定ハサミを持ち出して、枝ごと切り落とす。
  アシナガバチは、落ちた巣に気付かず、ただ元巣のあった空間のあたりをしきりにうろうろしてました。
  ごめんよ、でもそこに作られたら困るんだ。
  だから今度はもっといい立地を探してくれよー。


ちなみに俺はといえば、もちろんハチに刺されるなんてことはなく。
代わりにといっちゃ難ですが、気付いたら蚊に刺されてました。
今年の虫刺され第1号、やっぱり庭からか・・・・・。
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ここんところの散策は、道程が長い。
というのも、梵字川の土手道の突き当たり、
鉄橋を越すために土手を下りて河川敷を歩かねばならないのだが、そこの小道が藪と化しているためだ。
ときおりそこは、誰か奇特な方が草刈をして小道を作っておいてくれる。
だがそれが持つのはせいぜい2週間、ほっとけばすぐに藪に覆われるわけで。
で、すっかり藪となった河川敷、他力本願な俺は、誰かがこの次草刈をしてくれるまでは通らないことにしたw

そんなわけで最近の散策は、鉄橋まで来たらUターンして、ばあちゃん家の集落を通って岩見川に行くパターン。
集落に入りばあちゃん家の敷地の横を通ったとき、それを見つけた。


100829 キボシアシナガバチの巣1

  ばあちゃん家には、小屋が2つある。
  古い家を改造した小屋(ボロボロ)と、昔からの小屋(超ボロボロ)だ。
  その昔からの小屋の壁から、何か突き出たものが・・・・・・。
  そんなの、あったっけ?


帰りに見ればいいや、そのまま岩見川へ向かう。
戻り道、ばあちゃん家に寄り小屋へと廻りこむ。


100829 キボシアシナガバチの巣2

  地上わずか20cmほどのところから生えた、蜂の巣でした。
  しかしヘンなところに作ったなぁ、しかもアシナガバチの巣では結構大きい。
  さてさて、何アシナガさんでしょかね~。


100829 キボシアシナガバチの巣3

  腰を屈めて、近づいてみる。  
  するとアシナガさんたちは一斉にこちらに向き直り、睨んできた!
  顔の白いオスの姿(攻撃的)が見えないとはいえ、さすがにこれ以上は近づけません。
  なので、


100829 キボシアシナガバチの巣4

  拡大してみた^^;
  キボシアシナガバチかぁ、巣のフタの色が黄色くなかったんで一見では判んなかったよ。


とりあえず攻撃はありませんでしたが、刺激しないようにそっとその場を離れ。
ところで伯父貴、ここに蜂の巣があるの、分かってんのかなぁ(黙っとこw)。
今日はお盆、もちろん親父と母方のじいちゃんばあちゃんの墓にお参り。
昼過ぎ、そういや甲子園はどうなったかとニュースを探すと・・・・・・うわぁスゲェ点差w
やっぱ“中央”から出なきゃだめだよな全国大会は、なんて叔父貴とうんうん話す。
そしておもむろに新聞を広げると・・・・・・おふくろ、紙面デビュー!
ま、正確にはおふくろがバイト先で作った製品が、ですが。
なんだったかな、涼しさ感じる商品、みたいな紹介だったよな・・・・(もう忘れたw)。
 (NET紙面では載ってなかったので、興味があるヒトは魁を見よ)


ところで。
部屋に置いてあるプリンター、台は手作りだ。
その昔、古いタンスを解体して出た、廃材を再利用して作ったもの。
なので材質そのものは頑丈だが、いかんせんタンス時代の穴やら傷が多々ある。


100808 半分穴を塞ぐ

  そんなわけで、その穴をただいまライターで半分お塞ぎ中。
  というのも・・・・・。


100808 穴へ向かうハチ

  この穴目掛けて、ハチがやって来るわけでw


日がな一日、へやの窓は(雨じゃない限り)開きっぱ。
なのでいろんな訪問者が、部屋にやってくる。
しかしまさか、何日も続けてやってくるとは、なんかおかしいなぁとは思ってた。


100808 チビドロバチ?

  ・・・・・・チビドロバチ?


100808 穴を覗き込む

  やがてカアサンは、穴を覗き込み・・・・・・。


100808 穴に入る
  
  すっぽりと入り込む。
  何してるんだろうと見ていると、体が小刻みに動く。


100808 穴から出てきた

  あ、出てきた。
  もしかして・・・・・・。


100808 穴の中

  穴を覗いてみた。
  元の穴を少し削り拡張し・・・・・・何だ奥にあるの。
  まさか卵?エサ?
  ってか、ここに巣作ってんのか!?
  

家の、しかも部屋の中にハチの巣作られるって、どうよ?
まぁ多分、害はないんだろけど・・・・・でも孵ったら部屋ハチだらけ?
いやしかし、なんでそんなトコに作る? 逞しいやらトンチンカンやら。
よくまぁそんな場所見つけたな、という思いと、困ったなという思いが交錯していたら・・・・・。

今度はアオムシ抱えてやって来た!
そして穴に押し込もうとする・・・・・ちょ、それはカンベン(涙
そんなわけでハチさん追い払いアオムシをティッシュで摘まんで捨て、穴には急遽ボンドを流し込み。
ハチはしばらく穴の周りウロウロ、さらに穴を封じた俺に向かって非難のウロウロまでする始末。
でもねぇ・・・・・アオムシはNG、でしょ(´・ω・`)  
先々週の土曜日に気付いた、庭先にできたニホンミツバチの分蜂
あれから一週間たった先週の土曜日にも、それはまだあった。
昨日、日曜日の朝も、まだあった。

昨日は午後から家のアンテナやら配線やらのDIY。
弟が機材を取りに会社に行ってるあいだ、庭でぶらぶら待つ。
ふと気になった、ハチの様子はどうだろう。


100613 分蜂終わる1

  なんと、殆どが姿を消していました。
  ということは、どこかにいい住処を見つけたのかな。


正直このさきまだ引越ししなかったら、どこからか古い木材を手に入れて巣箱を作ってやろうかと思ってた。
ところがちゃんと、ハチたちは自分で新しい家を見つけられたようだ ヨカッタ。
ま、淋しいキモチも半分あるんだけどね。

しかし気になるのは、なんだこの白いの。


100613 分蜂終わる2

  居残りたちがブンブン活発に飛び回るので、望遠で。
  ・・・・・・ハニカム?
  まさかとは思うが、最悪ここにオープンハウスを作る気だったんだろか。


そして今朝までに、引越しは完了したようです。
静かになった空間にポツンと残された、白い仮住まい。
彼等の門出に祝福を、と思いつつも、どうにも寂しさが拭いきれませんでした。
きっと、どこかで元気にやってるさ。
たまには庭に顔を出してくれよな、ミツバチたちよ(・∀・)
土曜大工に精を出していたときのこと。
突然、ウワ~ッ!という叫び声・・・・・・家の周りの草取りをしていたおふくろだ。
なんだ、ヘビでも出たんか、大したことじゃないだろ。
すると第二声、「なにこれスゴイ!」。


100605 日本ミツバチ分蜂1

  駆けつけてみると、家のはずれに植えてあるヒバの葉からぶら下がる、不思議な物体。
  これってもしかして・・・・。


100605 日本ミツバチ分蜂2

  手前には灯油タンクや花壇があるし、反対側は急斜面、なかなか近づけない。
  それでもだいぶ手前からみても判る、ニホンミツバチの塊だ。
  へぇ、分蜂かな。


100605 日本ミツバチ分蜂3

  タンクを廻りこみ花壇に踏み入り(おふくろゴメン^^;)、ちょっとだけ近づいてみた。
  ときおり数匹が飛び立ち、数匹が戻ってくる。
  新しい住処を探しに行ってるんだろか、どこかいい場所はないものかと。


100605 日本ミツバチ分蜂4

  大きさは縦径10cmくらい、横径6cmくらい。
  よくテレビとかで見る大きさには、遠く及ばない。
  そして、なぜか黒い個体が数匹いる、オスだろうか。  
  この日はこれ以上近づけず。


面白いモン見ちゃったな、そう思って少し調べてみた。
分蜂は2回3回とあること、回数を重ねるごとに小さくなること。
それで、このくらいの大きさだったのかな。
さらに分蜂中は基本、刺さないらしいこと。
なるほど。


100606 日本ミツバチ分蜂

  翌日曜日、散策から戻ってまた見に行った。
  前の日よりも、少しだけ房が大きくなっているような気がする。
  そして刺さないという話を信じて、ぎりぎりまで近づいてみた。
  これだけ居るんだから、さぞや羽音がうるさいと思いきや全然聞こえない。
  さて、女王蜂はどこにいるんだろうか。


最初に見つけたとき、正直俺はホッとした。
というのも今頃になって、今年初のミツバチ確認だったから。
おふくろと二人して、これで安心だね、ホントに絶滅しちゃったのかと心配してたよ、
どこに巣を作るの? 箱用意してあげようか、などと話す。

そして今日現在、ミツバチの球はまだ、葉にぶら下がったまま。
この先どこに移っていくのか知らないけど、元気でいて欲しいもんです。

 

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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