野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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2週続けての、散策。
うーん、2週続けて、だなんてそうとうに久しぶりだな。
そして前の散策後からのこの1週間、梅雨時だっちゅーに一滴も降らず。
カラカラお天気、快晴の日々が続き。

そんな、朝からすでに暑い中は土曜日、よりによって長袖長ズボンという格好。
・・・・・汗だくでんな、でも野歩きはできるだけ肌を露出しないようにしないと。


120630 ゴイサギ

  梵字川の土手道、高速をくぐるとたった1枚の田んぼに、5羽ものアオサギが。
  そしてそれに混じって、なにやら小柄、というか首の短い連中が。
  ゴイサギさんが珍しくも2羽、来ていたのでした。


ケンカっ早いくせに肝っ玉の小さいアオさんに比べたら、あんまし警戒心のないのがゴイさん。
それでも、ある程度まで近づいたら、飛ばれまして。
・・・・まぁいいや。

合流点から岩見川を廻り、再び合流点から梵字川へと引き返し、
行きにゴイさんたちを見かけた場所まで、戻ってきたときのこと。


120630 ゴイサギ幼鳥1

  見慣れたゴイさんの大きさに等しい、でもなんか薄汚い(失礼!)、しかも不釣合いなくらいデカい嘴の鳥さんが。


120630 ゴイサギ幼鳥2

  首を伸ばしてもらっても、アオさんにはとうてい及ばず。


120630 ゴイサギ幼鳥3

  何じゃろな~? と思いつつ、足場の都合でぎりぎり近づけるところまで行ってみる。
  背後のアオさん、珍しく飛ばない・・・・きっとまだまだ世間知らずのオコチャマだな。

  
120630 ゴイサギ幼鳥4

  正面を向くと・・・・ヘンなカオw

  
120630 ゴイサギ幼鳥5

  ここまで近づいて、ようやく判った。
  真っ赤な眼、ゴイさんのお子サンじゃん。
  そうか、行きに逢ったゴイサギさんたちのコかしらん。
  周りに大人が見当たらないようだったけど、もうちゃんと独り立ちできてたのかな。
  いっぱいドジョウ捕まえて、立派な大人になれよ~。


この日、低地(低山帯)である我が家の上空には、珍しくもアマツバメたちが飛び交い。
鎌形の美しい弧を描く翼、黒いボディに目立つオケツの白。
それよりもわずかに低高度を飛び交うツバメたちとの競演、乱舞。
なかなか面白い光景にも出会えた、土曜日でした。  
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今年最初のフィールドウォッチ、
渡り鳥の季節に出遅れたんで、あんまし期待はしてなかったんだけど。


120415 カルガモ

  最初に出迎えてくれたのは、近所のカルガモさん。
  ほんとに近所付き合いなんすけど、何せシャイw
  なーんもせんでも、勝手にグワグワ言いながら逃げてくわけで。


120415 ノビタキ

  梵字川から岩見川の土手道へと廻ると、開けた場所のあちこちでノビ太・・・ノビタキ君。
  黒いアタマに紛れて分かりにくいけど、ほんとに大きな目。
  彼らはこの時期限定の、一見さん。

  
120415 ツグミ

  冬鳥なツグミちゃん。
  置いてかれたのか、旅立つことに逡巡してるのか、
  なんだか寂しそうなその姿。


120415 エナガ

  エナガは、まぁ、いつものとおり忙しなく。
  見慣れた常連さんではあるけれど、そのラブリーっぷりに会うたび萌えるw

  
120415 ウグイス

  いっぽうこちらも常連さん、そういやホケキョはどうした?ウグイスさんよ。
  なんかほとんど地鳴きしか聴いてこなかったな。


と、梵字川の対岸に、カラスが数羽集まってきた。
なんだ、巣材の枝取りでもするのか?近くに巣作られたらヤダなぁ。


120415 ハイタカ1
  
  なんて思ってたら、林から飛び出してきたタカと、モビングするカラス。
  目の前の木に留まったのは・・・・・え、ハイタカ? 留まってるヤツを見たのは初めてかも。


120415 ハイタカ2

  しかしヤツのわずか1mほど上の枝には、モビングしてたカラスも留まり。
  結局このあと、やっぱりハイタカ君はカラスにぼわれてしまいました(´・ω・`)


この日は他に、カワセミカップルやらシギやら見かけ。
超久しぶりに出たフィールドでブランクを心配したけど、いろんな鳥さんに会えたなー。
やっぱ野歩きは、面白い!
おっと、また間が空いてしまった・・・・。
というわけで、先週末ではなくその前の週の、散策のようす続きです。


さて、1ヶ月以上ぶりに出た、散策。
感覚が戻るまで変だ、と気付かなかった異変。
それは、まるきり音がしない、ということ。
雪が降ってるから? いや車の音はする、しないのは鳥さんたちの声だ。
そして、姿もさっぱり見ない。
道々見かけたのは、数羽のカシラダカ、上空をどこへ移動するのかツグミの一群、あと常連のアオサギとカルガモ。
スズメすら見ない、いつも決まった電柱にいる馴染みのハシボソ君すらいない。

うーむ、これはどういうことだ。
そう思いながら、足はそのまま岩見川へ。


111210 オオハクチョウ

  オオハクチョウたちが、群れというよりはバラけた感じで点在。


111210 オオハクチョウ2

  逆立ち中です。


111210 コハクチョウ

  数少ないオオハクチョウに混じって、さらに数少ないもののコハクチョウの姿が。


111210 セグロカモメ

  そして、孤高の川カモメw


111210 カイツブリ

  カルガモやマガモ、コガモの群れに混じって、ひときわ小さいので判るカイツブリ


あとはカワアイサがいたかな、そんくらい。
小鳥さん系はときおりかすかに声が聞こえるものの、ほぼ全滅。
まさか今冬は大雪と見込んで、さらに南下しちゃったのかなぁ。
そんなわけで久しぶりの散策は、鳥見に関して全くの大振られでした(´・ω・`)

そして今この時間、外は雨&雷。
これから気温がどんどん下がって、クリスマス寒波到来(の、予定)です。
・・・・・また積もるんだろなぁ。
11月入って最初の土曜日。
連日の残業で疲れはしていたものの、がんばって早起きしてみる。
家を出たのは7時過ぎ、前日の濃霧とはうって変わって秋晴れの気持ちいい青空が広がる。
岩見川方面の低空では、ハクチョウたちの小さな編隊が、いくつか飛び交い。
あ、もしかして降りるかな。


111105 オオハクチョウ1

  遠くまで聞こえるコウコウファンファンいう声に誘われて、群れを探して合流点から上流へ遡ると、
  いつもいる中州ではなく、より上流の浅瀬に来ていました。
  

111105 オオハクチョウ2

  その数、20羽ちょいでしょうか。
  思い思いに叫んでいるのは、何を交わしているんだろう。


111105 オオハクチョウ3

  群れの構成員は全て、オオハクチョウでした。
  いやしかし、久しぶりに見た彼らの姿は、デカイ^^;


111105 オオハクチョウ4

  ガン見されましたw


111105 オオハクチョウ5

  水面に、出来損ないのシュークリームが。


111105 オオハクチョウ6

  降り立ち叫んで、落ち着いたところでおもむろに皆身づくろい。
  長い首は自在、ありえなさそな方向に曲がります。


111105 オオハクチョウ7

  浅瀬なんで、移動も泳ぐわけでなく大きな足大きな水かきで、
  バシャバシャと水音を立てながら歩き回ります。
  その音ときたら! 鳴き声もウルサイが、けっこうな水音です。


あんな水音を立てて歩くくらいに騒々しくて、ヨタヨタしてて、でかくて、
よくまぁこんな大きな鳥さんに進化して、それもフツ~に目の前にうろうろしてるわけで。
なんだかシュールな気分に襲われた、久しぶりのハクチョウたちとの遭遇でした。
111023 アオジ

  しばらく前から、庭のあちこちでいろんな鳥さんの声が聞こえ始めていた。
  それはシジュウカラだったり、アオジだったり。
  

気付いたら、もう10月も末という日曜日。
ありゃ~、1ヶ月近くも散策に出てないんだ!
まぁ週末っちゃあ天気悪かったり、バスケ観に行ったりしてたからなぁ。
フィールドもだいぶ様子が変わっただろうな、もうとっくに渡り鳥も来ているだろう。


111030 カシラダカ

  そして今朝、梵字川の土手道を歩き出すと、さっそく密やかなチッ、チッ、という沢山の声。
  カシラダカだ。
  だよなぁ、来てておかしくないし、俺が出遅れてるだけ^^;


111030 ハクチョウ

  小1ヶ月の間に、鉄橋下の藪には誰かが小道を切り開いていてくれて。
  おお、久しぶりに迂回ルートを取らなくて済む、ラッキー。
  くぐったところで、上空からコウコウいう声が。
  ハクチョウたちがやって来た、だが残念、岩見川はスルーのもよう。


111030 マガモ・カルガモ

  その岩見川。
  そろそろ大集団を作り始めたカルガモに混じって、マガモが。
  ガンカモの先陣を切ってここにやって来た、まだまだ少数派。


111030 ベニマシコ

  道々、方々から聞こえていたピ、ピ、ピルッ、の声。
  だがなかなか撮らせてくれない、ようやく姿を確認した、ベニマシコ


今年も、彼らはやって来た。
今年も、この地を忘れずにいて戻ってきた。
なんの目印も特徴もないようなこの土地に、彼らはどうして毎年選んでやって来るのだろう。
いろいろ想像を廻らしてみても、やっぱり不思議、そして驚嘆。

思う。
還る地があの原発事故のあったところでも、彼らはやはりそこに戻るのだろうか。
いろいろ思いを廻らして、なんだか哀しみをも覚えた、彼らの帰還を認めた日。

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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