野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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今年も残すところ、あと数時間。
そういえば、戌年だったんだな、今年は。
今頃思い出しました。

061107 ちゃちゃ

ちょっとはブログに役立って出演してもらいましょうかね。


昨年の11月は中ごろから、今年一年、俺にとっちゃ激動の月日でした。
ま、ここであらためて振り返ってみても、過ぎたことは過ぎたこと。
ただ、この拙いブログにご訪問してくださった皆様に感謝して
この一年を締めくくりたいと思います。
また来年もヨロシク頼んます。


  (今年最後の記事の写真がコイツだなんて・・・なにか間違ってる気がする)
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年内の仕事も終わり、今日から休暇。
早起きして久しぶりに散策に出るぞ~!と誓ったのは昨夜遅く。
・・・寝坊した。

天気予報では、朝のうちは曇り。
だが、家を出てまもなく、雪・雪・雪。
どうして雪って、進行方向から吹いてくるんだろう。


061230 雪降り積む2
  
061230 雪降り積む1  大きめ綿雪が、これでもかっ! てなくらい降ってくる。
  写真は、小降りになってようやく携帯を出すことができたとき。
  冷気で末端が痛く、厚底ブーツでもしもやけになった。
  こんな天気の日に、何やってんだ俺。

  川は両岸が丸坊主になって、笹だけが残っていた。


途中、久しぶりにキツツキに会った。
それも、アオゲラ3羽
どういう関係? 群れないんじゃなかったんかい?
そうそう、先日 「ぎゅぅいぃぃぃぃ」 と鳴いていたコゲラと違い
アオゲラは可愛らしく 「きょきょ~ぅ」。
鳴き声だけ先に聴いて、アカゲラ? と勘違いしたんだよね。


合流点手前の藪のなか、雪で双眼鏡も携帯にも水滴がつくわ
曇って写真どころじゃなくなったわ、って時に限って

061230 ツグミ

  目の前の木に、ツグミが。
  その距離、およそ3m。
  ただし、俺は枝と絡まったツル藪の手前、対象はその向こう側。
  目の前の枝を手でよけて、何とか視界を確保する。
  目立つ不審者の動きにも、全く動じないツグミたん。
  他の鳥なら、警戒してすでに飛んでっちゃうのに、大物なのか、単にトロいのか。
  普段でさえスリムとはいえない体格が、さらに丸まっていた。
  写真ではまともに写ってないけど、腹の素敵なツイード柄を
  十分に堪能させていただきました。


実は、このツグミに会う前に、「おぉーっ!」 と思わずつぶやいた鳥に会っている。
多分、ごくあたりまえの鳥なんだけど、俺的には想定外、
まさかこんな日に遭遇するなんて、予定になかったんで驚いた。
この話は、またあらためて。
「そうだ、燻製を作ろう」 も、いよいよクライマックス。
これまで長々とすいません。
燻製作りの楽しみといったら、なんといっても 「燻す」 段階だろうな。


061224 燻製器をセット  燻製器をセットする
  長いこと、ダンボール製のを使ってきたが、春にグレードアップした。
  ホームセンターで3,000円くらいだったと思う。
  これを、敷石などの土台のしっかりしたものにセット。



061224 材料を並べる  材料を並べる
  網にささみを載せ、豚肉はフックで吊るす。
  温まると脂が垂れるので、チップの真上には吊るさない。

 ※ その前に、追加手順です。 ささみはスモークする前に、キッチンペーパーなどに
    滲みこませたオリーブオイルを塗りつけました。


061224 チップに点火  スモークチップに点火
  ・・・なかなか火が点かない。 湿気てるのかな。

  途中、何度か消えたので点け返す。
  そんなことを繰り返してると、


061224 サケ乱入  
   サケ乱入
  お歳暮の新巻鮭の切り身が割り込んできた。
  (おふくろがどうしても、というので。
   塩漬けだし、水分が抜けているので、なんの下準備もせずに投入)




061224 燻製中  安定して煙を出しだしたので、蓋をして燻製中
  このまま2時間ほど放置。
  その間、散歩にでも行ってこよう。
  (そして、あの 「猟奇事件再来か前編後編」 につながるわけだ)



帰ってきたら、火は消えていた。
煙燻も足りない。
ということで、リンゴチップを少し折り、さらに1時間半燻製。



061224 ささみ完了   061224 ベーコンとサケ完了

  すっかり辺りが暗くなってしまった・・・冬の日は短い。
  ささみもジャーキー化し、ベーコン・サケ共々いい色に。


061224 サケ断面  
  まずはサケをご紹介。
  いい色になりました。
  スモークサーモンとは似ても似つかぬ姿。 単に 「鮭の燻製」 ですな。




061224 完成品(ささみとベーコン)  そして、ベーコンささみジャーキー
  うーん、いいかほり。

  しかし、すぐには食えません。
  一日寝かせて、味と香りを馴染ませる。
  このまますぐ食ったら、煙の尖った燻さがイガイガするし、鼻につくからな。


061224 ささみ断面   061224 ベーコン断面

  一日置いた。 やっと美味しく戴けます。
  ささみジャーキーは、「だし」 が効いて甘めに。
  これはこれで旨い (火が通り過ぎた感があるけれど)。
  ベーコンは1日置いたことで、塩味も燻味もマイルドに。
  スモーキーフレーバーがたまらなく食欲をそそる。
  今回は成功だ。
  前回の失敗の反省から、製作量を少なめにしたのが惜しい。


以上、燻製奮闘記でした。
コレ見て、「俺もやってみようかな」 なんてツワモノがいるのだろうか?
いたらご報告と感想をお願いしたいものだ。
続き。

「中編」 は、全くの俺の創意工夫です。
おいおい、こんなこと誰もやってねーよ! などという苦情は受け付けませんからね。
邪道だろ? という意見も却下します、あしからず。


季節柄、外の気温があまりにも低すぎるため
初っ端から燻製器にかけても、温度が上がらない恐れがある。
はっきり言って、ちゃっちゃと完成させたい。
冷燻にするほど俺は暇ではない。

じゃ、どうしようか。


061224 一次火入れ  厚い鍋に中吊りにして、低温で火を入れる
  網の上にささみ、豚肉は網にフックでぶらさげる。
  ずらしてフタをして、温度が上がり過ぎないように1時間半。
  適度に水分が絞られ、中にも微妙に火が通る程度の加減がムズカシイ。




061224 一次火入れ後1   061224 一次火入れ後2

  1時間半後、こんなになりました。
  べーコンはいいみたいだけど、ちょっとささみに火が通りすぎたかな。
  これだけでは、まだ燻製の香りはするわけもありませんね。



061224 スモークチップ  スモークチップを用意しよう
  在庫はリンゴと桜の二種類。
  どっちを使えばいいんだっけ。




061224 スモークチップ説明書き  ふむふむ、説明書きによるとベーコンは桜、鶏はリンゴか。

  しかし、今回は先に火だけは通してあるから
  長時間の煙燻はしない。
  しかし、香りだけはしっかり付けたい。


061224 桜チップ  ということで、桜に決定
  これは丁度いいことに2時間用だし (取って付けた言い訳)。





今から燻製を作ってみたい! ていう人、
スモークチップを買いに行こうたって、この時期おそらく店頭にはもうありませんからね。
そんな時は、ネットで仕入れましょう。

    ⇒ スモークチップが欲しい/スモークチップって何?


ここまでのおさらい  (12/12~)
   * 塩漬け    ・・・ 1日  (12/12)
   * 漬け込み   ・・・ ベーコン 9日  (12/13~21)
                 ささみ  5日  (12/16~21)
   * 塩抜き    ・・・ 1日  (12/22)
   * 風乾      ・・・ 1日  (12/23)
   * そして、煙燻 ・・・ 1日  (12/24)


ということで、またまた続く。
 
そういや最近、燻製を作ってなかったなと思ったのは、かれこれ半月余り前。
最後に作ったのは春、それもいつもより評判が悪かったので、その後は作るのを躊躇していた。
チップも余ってるし、今年最後のを作るかな。


【 お こ と わ り 】
  * 自己流つーか、勝手に他所様のレシピを改変してるので、
    真似して作ってみても 「不味い!」 とかいう苦情は受け付けません。

  * 説明するのが下手なんで、写真を多用してます。
    必要に応じて、クリック拡大してください (上と矛盾してる気もするが)。

  * これは 「レシピ」 ではありません (←ココ重要)。
    俺の個人的な奮戦記です。

ということで、今回はベーコンささみジャーキーを作る。


061213 ピックル液  ベーコン用ピックル液を作る
  水100㏄、塩15、砂糖5、醤油10(だいたい)、だしの素を
  水から20分間煮詰めて冷やす。

  豚バラ塊250gに塩を擦り込み、一晩冷蔵庫にしまっとく。

  
 そして翌日、

061213 塩漬け豚  豚肉は塩で絞られて、水分が出てる
  これを水洗いし、余計な塩を落とす。





061213 仕込みの材料   061213 豚漬け込み

 《 材料 》
  豚肉・ピックル液・赤ワイン50cc・オールスパイス・ローズマリー・胡椒
  月桂樹・にんにく1片・タマネギ1/4・にんじん3cmくらい。 野菜系はざく切りに。
  これらと豚肉をジップロックに密閉し、冷蔵庫に9日間。


そして、写真はありませんが、上から3日遅れでささみジャーキーの仕込みをした。
  醤油100ccを温め、みりん70cc・ポン酒30cc・にんにく1片と生姜1片のぶつ切りをぶち込み、冷ます。
  鶏ささみ 6本をそれに漬け込み、これまた6日間冷蔵庫に。
   ※ 実はここで、大きな間違いをやらかした。
     醤油だと思って手にしたのは、なんと 「だし」 だったのだ。
     (どっちもPETボトルに入ってたし、色も同じに見えたんだよヽ(`Д´)ノ )
     温めるにつれて、ほのかな魚類系のかほりが・・・ま、いっか。

  
061223 塩抜き中・豚   061223 塩抜き中・鶏

   冷蔵してあった豚肉・鶏ささみを水洗いし、
   余計な付着物(ハーブとかにんにくの切れっ端とか)を丁寧に落とす。
   その後、ジップロックに満タンの水を入れて漬け、一晩塩抜きをする。
   写真は、翌日の様子。 ぶよぶよになって何だか判りませんね。

061223 水切り中  塩抜きしたものを、またしても丁寧に洗う
  水を切り、さらにペーパータオルで水分を取る。
  
  ほんと、ブヨブヨしてる。 
  これが燻製になるんだぞ。



061223 網篭に並べる  網篭に入れて、乾燥させる
  ちょっと覗いてみよう。
  こんな感じかな。




061223 乾燥中  この日は風がよかったので、外に干した
  1日で十分乾燥する。
  表面の水分が多いと、燻した時に煙が付きにくいので
  それだけは要確認。



ということで、続く。
すいません、今ちょっと記事を準備・編集中です。
どういう構成にすっか考え中なんで、
今日は先週末に書き溜めた記事でガマンしてちょ。
ほんに申し訳ない (汗


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野鳥の出が悪い。
そりゃそうだ、冷たく強い風に雨雪混じりの悪天候。
いーんや、それだけじゃない。
近く遠く、チェーンソーと草刈機の人工音が響く中
俺だってそんなの不愉快だもん。


061223 アオサギ
   用心深いアオサギさん
  ま、ここまで来りゃ騒音も聞こえませんな
  ゆっくり慎重に、水の中へと歩いていった

  寒い、寒いっすよ~!
  冷たくビュービュー吹く風に
  携帯を持つ手の、双眼鏡を持つ手の
  感覚がなくなってきた





061223 セキレイ
   なのに、元気なセキレイ
  早足で歩き、ピタッと止まる
  一生懸命、何かをついばむ
  こやつは春夏秋冬、時期を選ばず元気

  ハクセキレイかな
  けど、喉元が薄黄色い
  ほんのかすかだけど
  だからって、キセキレイではない
  旧・“町の鳥” キセキレイに会ってみたいよ



この日は、ホントに鳥が出なかった。
トンビも、かなり風取りに苦労して無様だったし。
あ、カラスだけはいつも以上に居たかな。
怒りも覚めやらぬ道すがら、ふと見つけたささやかな自然。
これは先日のお話。



061223 スミレ

背が低く、草刈機の刃を免れたのか、スミレがひっそりと咲いていた。
もう12月も下旬、ときおり小雨と粒雪がぱらつき風の吹き荒れる中
いつ蕾をつけ、花開いたのか。
こんな寒さにも、踏み荒らそうとする人間の仕打ちにも耐え
生きるものの性として、成すべきことを成す。
それが無駄に終わろうとも、誰かに気付いてもらえなかろうとも
それでも、「咲く」 という業に従う。


061223 チガヤ

赤い、赤い葉を茂らせてきたチガヤ
その穂は白く、柔らかい。
風にも飛ばされずに残り、絡みついたままの綿毛も
もう残り時間が少ないことを知っている。


061223 チガヤ拡大  
  
  遠く遠くへと飛ぶように
  そんな思いも何処吹く風
  綿毛の1本々々を
  こんなに絡ませて
  仲間から離れたくないと

  だけど、
  これからもっと風が強くなる
  雪が降り、積もるだろう
  そのときまでに
  遠く世界へと飛び立つか
  或いはこのまま留まるのか
  
  自ら選ぶのか
  急き立てられるのか  
  もうすぐ、
  もうそこまで時は迫っている
  
  
  
今宵は星の綺麗な晩げですね。
あ、クリスマスか。
そんなことはさておき、昨日の続き。



ヘンな骨を見つけた後、空っぽになってしまった川沿いをずんずん下る。
合流点近くまで来ると、種類は少ないが確実に野鳥が見れるところがある。
まずは、コガモ♂2羽。
こんな日に、なんでオス同志でつるんでるかなー。

そして、カシラダカ。
この辺までくると、足元トリのフン注意だ。
避けきれるもんではないが、一応下を見ながら歩く。


061224 羽1   と、羽がぱらぱらと落ちている。
   なんか、揉めたんかいな。
   これは、大きめ  野菜  野鳥の羽だな。

   (画像多いので、縮小して載せた。クリック拡大OK。以下同


061224 羽2
   そして横を向くと、またしても羽。
   あらら、こんな羽まで落ちてるとは
   大丈夫だったのかな?



061224 羽3
   後ろを振り返ると、大量の羽が。
   あちゃー、絶望的っす。
   (雪にまぎれて判りにくいけど、灰色のは全て鳥の羽だ)



061224 羽4

  白黒の、灰色の、玉虫色の、色んな羽が落ちている。
  どうやら、カモっぽい。
  ここは禁猟区じゃないらしいので、ハンターの仕業かな?
  ・・・俺アブナイじゃん。

  
061224 羽5
   緑色の綺麗な羽
  角度によっては藍色に見える
  先端が白い
  マガモ? カルガモ? コガモ?
  うーん、俺にはわかりません








061224 羽6    061224 羽7

061224 羽8   
   胸のあたりの羽だろうか
   大きめ鹿の子模様に、色は灰色から薄い茶色
   はっ、もしかして暫く前に見かけたのと同じ種類のカモ?





061224 羽9
   わずかに血のついた羽も
  というか、あれだけ沢山の羽が落ちてて
  血痕がこれしか見当たらない
  他の動物の仕業という線は消えたかな
  やっぱり猟師さんなんだろか
  でも、ここで毟っていくなんて・・・







061224 羽10   061224 羽11

  こんな羽も。
  いわゆる、ダウンですな。 100%純毛ですよ。
  きれいに剥がしたみたいな羽毛が、勿体ないくらいに敷かれていた。
  

こんなもんを見つけた帰り道、いきなり耳元にひびくかのように、
空気を振るわせる高速音のブルブルが聞こえた。
はっと思った次の瞬間、バサバサバサッ!
ドキッ、バクバク・・・・・。
至近距離からいきなり飛び出してきたのは、コガモ4羽 (今度は♀ばかり)。
俺を超ビビらせたあげく、「グワ、ガー。グワ、ガー。(以下繰り返し)」 と
啼きながら遠くへと飛んでいった。
向こうも焦ったんだろが、俺もビックリしたんだよぅ。   
061224 ホワイトクリスマスイブ   クリスマスイブの朝、世界は白く輝いていた。
   まぁ、他にいろいろと予定してた俺にとっちゃ、とりあえずどうでもいいこと。
   今日は、しばらく前から仕込みしていた“ある物”を仕上げるつもりだ。
   で、その作業の合間に、散策へと出かけた。
   まさかこんな日に、どっひゃあな物を見つけるとは露ほども思わずに。



061224 骨1   橋の欄干の上に、昨日はなかったはずのものが。
   道々、あれから川沿いの景観は変わってしまっただろな、
   などと思いながらなんとか野鳥の姿を探していると
   怪しげなもの発見。
   なんだこりゃ?



061224 骨2

  うひゃあ! 何の骨だよコレ!?
  というか、ご丁寧に置いとくもんなのか?
  

061224 骨3
   毛が長い 
  3~5㎝はある
  灰色から暗褐色の毛
  皮膚?らしきものはなめし皮のようだ 
  哺乳類か?








061224 骨4
   二本立てになった骨
  尺骨?
  しかし、見た目鳥の骨の方が近いかな
  持ってみれば、軽さでわかるのかも知れんが
  これを摘むのはチョット勇気がいる








061224 骨5
   関節部分
  軟骨が硬くなりつつある
  しかも、
  皮膚と毛が裏返ってないか?

  (「裏返しで死んでいる!」 を知ってる人は
   そうとう毒されていますよ)






061224 フン
   そばには、鳥のフン
  毛あり、黒い種あり、その他あり
  何でも食う奴のフンらしい
  カラスのかな










この骨の正体は判らずじまい。
骨の持ち主も気になるが、それをここに置いた奴も気になる。
このあと、どうなったんだろな。


そして先へと急ぐ俺に、またしても???が待ちうけていた。
ということで、続く。
  
俺は今、非常にむかついている。
今まで、不愉快な出来事をこのブログで書いたことはない。
見て楽しい・ナットク・へぇ! ってことを記して、ちょっとだけシアワセな気分になりたいからだ。
だが今回だけは、さすがに温厚な俺でも首を傾げざるを得ない出来事があったので、
この場をお借りして晒したいと思う。
記事全体は長くなるから、興味のある方だけ見て欲しい。


ちょっと荒れ模様の週末、いつ降り出すか知れない天気を突いて散歩にでかけた。

と、いつものルートでむかつくことがあった。
しばらく前、散歩中に測量してる人を見かけたことがあったが
まさかこんなことになろうとは。

梵字川を下っていくと、チェーンソーの音、草刈機の音、そして軽トラとRV車の姿
ああ、これじゃ今日は鳥も出ないな、と遠くから思う。

近付くにつれ、彼らが何をやってるのかが判った。
土手から岸辺にかけての一帯、川沿いを延々と伐採してるのだ。

この川沿いを行く散歩ルートは、俺の探鳥ルートでもある。
ここで、いろんな野鳥に出会ってきた。
大はシロサギから鴨たち、
小はカラ系のさまざまな小鳥、ウソ、カワセミ、キツツキ系、ミソサザイ、ウグイス系・・・などなど。
リスを発見したのも、この川沿いだ。
その彼らが集い、戯れていた様々な木々が、全て種類・大小問わず伐採されようとしていた。


061223 伐採1    061223 伐採2

061223 伐採3    061223 伐採4

無残にも、全てが切り倒されていた。
俺がエナガを至近距離で撮ることができた 「秘密の野鳥観察スポット」 に生えていた木も、
根元から無くなっていた。
 (クリック拡大して見てな)

なんてことをしてくれたんだ!
かなり胸がむかつき、怒鳴りたい気持ちのまま、作業者に声をかける。

   川さ木ィ掛かると、(ゴミが) 引っ掛かって、水せき止められるべ
   せば、川あふれて後ろの田や畑さ迷惑かかっべ


ちょっと待て!
この川は今のように土手を造ってから氾濫したことないぞ。
帰ってからおふくろにも訊いてみた。
 (彼女の実家は、この川/現場から数十mしか離れてない、生粋の地元っこだ)

   今まで、溢れたなんて聞いたことがない。

ほらな。

だいたい、通常の川面から土手上まで、2m以上もある。
これが溢れるなんて、もしそういうことが起きるとしたら、
それは全く別の原因があるんじゃないのかよ。

061223 丸裸

   すっかり伐採され、丸裸になった川沿い
写真を見ても判るとおり、この土手を越える水量って、どんだけよ?

沢山の様々な野鳥達がやってきてた雑木が、跡形もない。
まだ発見してなかったであろう野鳥達の、姿を見つけることも叶わなくなってしまったに違いない。

百歩譲って、川面に掛かる、ゴミが引っ掛かりやすく水辺に近い木を刈るのはよしとしよう。
だが、なんで上の木まで切る必要があるんだ。

   県から言われたんだものな、
   言われればやんねばねべ


水が上がったことなんかないよ、と地元民として穏やかに反論すると、
彼らはそう言って作業に戻った。

なぜ、県は、役所はこんな無駄な事業をするのか。
俺ら地元民に、一言でも説明があったか?
俺らの意見を聞いたか?
ちゃんと現調したか?
おまえらの勝手な都合で、そんな馬鹿げたことすんなよ。
 (おふくろ曰く、「なんとしてもお金使わなくちゃいけないんでしょ」)


061223 流れてく  洪水の原因になるっていうんなら、
  今伐採して、そのまま川に流されるままに
  なってるその木をどうすんのよ
  それこそが、お前らの言う
  “木に引っ掛かるゴミ”じゃないのか?
  言ってることとやってることが矛盾してるぞ









そしてその前に、そんなに洪水が心配なら、もっと先に対処すべきことがあるだろうよ。

061223 ゴミ1   061223 ゴミ2

061223 ゴミ3  役所の言い分を吟味すれば、こういう 「ゴミ」 こそが原因なんだろ?
  木を伐採するという暴挙に出る前に、
  まずはゴミを無くせよ、ゴミ投げ捨てする奴を締め上げろよ。
  お門違いな、ピントのずれた考えで、
  お役所先導の自然破壊ですか?



061223 工事看板

   晒し上げに、工事看板
  業者もある意味従犯だが、
  彼らがお役所に楯突くことができないのは経験上わかってるので、名称等は伏せておく。

最近、県行政には他のジャンルでもむかつくことが多かったので
今回の出来事には非常に腹が立った。
十数年ぶりにUターンしてみると、秋田県の行政の酷さがよく解った。 腐ってるよ
お役所の方々、ここ見てますか?
お前らに給料払ってるのは、俺たち一般市民なんだよ?
ここに住んでるのは、俺たちなんだよ?
部屋に戻ると、迎えに来てくれることもあるが
まぁ大概は寝てる猫。


061206 猫饅頭

   猫饅頭
  どうしてここまで丸くなれるんだろう?


061208 しっぽ
   
   しっぽしかない時も

  どうやって布団にめり込んだんだ?









061208 包まって

   あ、そうなってたのね
  
  そんな隙間に潜り込むほど寒かったのか
  遠慮しないでベッドの中入ればいいじゃん








061213 横たわる  ストーブを点けてると
  こんな感じで横たわってることも
  比較にタバコの箱(100sサイズ)を置いてみた
  こんな寝姿をみると思い出すのが
    ↓ の画像

  THE FAT CAT


061213 寝ぼけ顔
   起きたかい?

  なんじゃこの寝ぼけ顔は
  現状認識が出来てないようだ


  寝ててくれてた方が静かなんだけどね
最近、仕事を始めたんで中々外には行けない。
これはちょっと前のお話。
いや、べ、別にお茶を濁すわけじゃないんだが。



川べりに行くと、まぁ大抵サギに遭うんだけど。



061211 アオサギ3羽
   アオサギ 3羽
  遠く、遠く岩見川の堰堤手前の川原に
  それぞれが他人のフリして
  (多分) 無言でたたずんでる
  エサを待ってるわけでもなく
  何考えてるのかなー






  
061211 アオサギ冬羽
  上流側、こちら岸では
  浅瀬を歩くアオサギと目が合った
  (と、思う。遠すぎて確信ないけど)

  すっかり冬羽
  地味色で胸が少し褐色かかってる







061214 アオサギ

  こちらさんは、まだ完全には冬羽に成り代わってない。
  まだ嘴も黄色く、羽の白黒コントラストがはっきり (写真ではボケてるけど)。
  
サギってさ、近寄れないんだよね。
向かうそぶり見せただけでも、飛んでってしまう。
そんなの俺だけ?
上のは70mくらいから、100m以上も離れたとこに居たんだよ。
どうか、もっとお近づきになりたいです (はぁと)。


と、意外なところで急接近できた。

061211 オオダイサギ1

   オオダイサギ
  タバコを買いにいったら、目の前の川から飛び出してきた。
  川をはさんだら、人家の裏手。
  俺までは15mくらいか。
  でかいぞー。 家の犬よりもでかいかも。
  白いぞー。  携帯じゃ潰れちゃうよ。

ここで、訂正です。
先日、「チュウダイサギ」 と何度か書いたけど、
チュウダイサギはこの時期、いませんね。
代わりに冬はオオダイサギが渡ってきてるそうだ。
あと、オオダイサギは嘴が真っ黄色、脚はきちゃない黄色。
これがまさしくそうでした。

  
061211 オオダイサギ2
  橋を渡って、住宅地側に廻り込む
  向こうは 「狙われてる!?」 と
  思ったんだろね
  このあと、メンド臭そうに
  ちょびっと上流に移動した
  けどね、俺が行きたいタバコ屋は
  まさしくそっちの方にあるんだよ
  
  最後にゃ、やれやれと遠くに飛んでった
猫は、遊ぶことが仕事である。
「趣味が高じて仕事になった」、「遊びの延長ですよ」 なんて人がいたら、それは羨ましいものである。
羨ましいを通り越して、ざけんな! と怒鳴りたい輩もいるだろう。
だが、猫にそれは通用しない。
彼らは、それはそれは熱心に“仕事”に取り組んでいるのだから。
 (メイワクな場合も多々ありますが)


061201 猫にマタタビ
   枝さえもビジネスツール
  だいぶ前に採ってきたマタタビの枝
  マタタビだから、というのは重要ではない
  重要なのは、木の枝だということだ  








   
061205 猫に紐
   紐は大事なパートナー
  製品出荷には欠かせないアイテム、紐
  荷解き後のリサイクルも
  しっかり経営戦略に組み込む
  再利用対策室 室長の猫は言う
 
    なぜ捨てるんだね
    捨てるなら何か他の使い道考えなさい


  おっしゃりたいことは解りました



061201 猫に紐
  長いものには巻かれても
  決して時代の 最先端を見失わない
  
  さすが室長
  瑣末なことにはこだわらない姿勢が
  ビジネス成功の秘訣ですか
  いや、それじゃ困るんですけど






061112 猫にかしゃかしゃ
   古いオモチャだって見捨てない
  古民家、古家具、古本・・・
  古いものには味がある
  こちらのアイテムとのお付き合いは
  何年越しになるでしょうかね
  
    温故知新ぢゃ

  なるほど、意味ワカランですが
  それでは、新旧アイテムを組み合わせて・・・



061213 ひも付きオモチャ
   
   



061213 ひも付きオモチャ2
   
     何故、見てるだけなんですか?
     俺のアイディア、採用してくださいよ。


061213 ひも付きオモチャ3

 
  このあと、猫はがむしゃらに仕事に取り組んでくれた。
  がむしゃらすぎて、部下はついてけませんよ。
  写真がないのがその証拠と思ってください。


061212 本猫は真剣

  いつだって真剣

 
  どんな仕事だってそうだと思うが
  熱血上司は
  ときに部下には困り者
  “ついてけないょ”
  そう思うのはこんな時かも
  
もうすぐクリスマスですね。


ローストレッグ

 我が家でも、鶏モモ ローストレッグくらいは用意しました。
 ところが、ここにきて残念なお知らせが。


          2006年クリスマス中止のお知らせ


まぁ、とある掲示板のとある板では毎年のことなんですがね。
どうやら来年もすでに中止が決まっているようです。
小屋のコンクリート壁、というか基礎には、どういうわけか沢山のミノムシの飾りが付く。
数えるのもアホらしいので、それはいいとして、
なーんか違うものを見つけた。


061213 コンクリ壁の巣
  コンクリに開いた隙間に
  手前のミノムシとは違う付着物
  枯葉が一枚、ぺたんと付いている
  なんじゃこりゃ、と
  剥がしてみた








061213 コンクリ壁の巣2
   枯葉の陰に、蓋
  クモの糸状なもので作られた
  ぽわぽわした蓋が
  コンクリに穿たれた穴の入り口を塞いでいる
  その上にさらに枯葉で偽装してたのか
  警戒十分、シェルター並みの用心深さ
  ところで、
  この中には何が入ってるんでしょうかね






061213 ドウダンに幼虫
   ドウダンの赤い枝に、赤い芋虫
  赤い、っていうかピンク色なんだけどね
  背中の模様がピンクさを引き立てて
  幼虫なんだけど、芋虫なんだけど
  ちょっとおしゃれ
  大きさは2cmくらいかなあ
  なんの幼虫だろ






061213 ドウダンに幼虫2

   なんか、ぺろんとしてる。
  もしかして、チョウとか蛾の幼虫じゃないのかなぁ。
  「幼虫図鑑」 というサイトで似たようなのを探してみたけど、何だか判らず。
  一番近かったのが、ナミホシヒラタアブなんだけど・・・。
  こんなに大きかったのかな。
雨だ。
12月も半ばだというに、雨。
去年とは大違いだ。
散歩に行きたい天気ではないので、庭をうろつく。


061213 アオキの実
   マサキの実
  家の裏手にある、マサキの垣根
  相変わらず青々しい
  その緑の中に、補色関係な赤い色が
  マサキの実って、今頃つくんだっけ?
  色あせた世界に際立つ鮮やかさ
  







061213 ドウダンの実
   ドウダンの実
  すっかり熟して割れていた
  熟すってより、乾燥しての方が正しいかな
  下の写真は上から覗き込んだ図
  拡大して見てな
  061213 ドウダンの実 上から


061213 ドウダンの実2
  こちらは、まだ割れていない実
  もうすぐ開くんだろな
  そういえば、先端の棒は
  実が割れたあとどこ行くんだろう
  取れて落ちちゃうのかな









061213 松の芽?
   松の新芽?
  なんかこんな形で色のお菓子あったような・・・
  クッキー? マコロン?
  うーん、何だっけ









061213 松ぼっくり
   松ぼっくり
  もう来年用の松ぼっくり?
  気が早いなぁ
  準備万端怠りなく、ですか
  その前に
  今年の松ぼっくりを見つけてないような
河川敷の泥地で、ちょっと季節外れなものを見つけた。

061215 ツマグロオオヨコバイ1

   バナナ虫 ツマグロオオヨコバイ
  泥と草木の堆積した茶色の大地で、その色は目だってしょうがない。
  何をしてるのかと見てみれば、突如一心不乱に歩き出した。


061215 ツマグロオオヨコバイ2

    杉と雑木の林をひたすら走り、




061215 ツマグロオオヨコバイ3

    不安定な橋を、不安定な格好で渡りだし、




061215 ツマグロオオヨコバイ4

    森の外れまでやって来た。




061215 ツマグロオオヨコバイ5

    行く手の障害なんのその。



    
061215 ツマグロオオヨコバイ6
   泥だらけの大平原、どこへと行くのやら。
   
  ツマグロオオヨコバイってさ、
  見てると面白い歩き方するんだよね
  足を振り上げ、えっちらおっちら
  ってか、ヨコバイなんだから
  なぜ横歩きしないのかと (以下略
  
  動画にしてみた
  画像クリックしてな





  
朝、薄暗いうちは雲が多かったものの、だんだんと晴れ間が広がり久々の青空。
そういや昨日あたり、ふたご座流星群があったんだっけ。
一日ずれてたらなぁ。

いつもの道を散歩してると、視界の端にちらちらと動くものが。
声はない。
緑がかった体色、ムクドリくらいの大きさ。
コゲラだ。
山形ではよく見かけた鳥だが、どういうわけかここでは今まで見つけたことがなかった。
そーっと、双眼鏡と携帯を取り出す。
・・・逃げられた。

ムシトリアミとボク」 のKOH16さんが何日前かにコゲラに出会っていて、
どんな鳴き声か教えてくれたが、今日は実際に聴くことができた。

        ぎゅぅいぃぃぃぃ・・・    (そして遥か彼方へ)

かわいくない
というか、見た目に似合わない“濁点”の多い鳴き声だ。
秋田のコゲラは訛ってるのか?


その後、どうも鳥の出が思わしくない。


061215 ハシブトガラス

   ハシブトガラス
  小屋の横を通りかかったら、ハシブトが屋根に飛んできた。
  近い。 これは撮らねば。
  向こうは向こうで、「やば、ニンゲンだ」 と思ったに違いない。
  かろうじて間に合いました。


合流点まで行くと、ススキとアシの原にオオジュリンの群れ。
図鑑やネットでは 「~秋田などで夏鳥であり、冬は南下する」 と一般にある。
しかし実際のところ、秋田には冬も居る。 もはや留鳥と断言してもいい。
(監視員である叔父も 「だろ?」 と言ってた)

061215 オオジュリン

   オオジュリン
  枝が重なってしまった上に、ピントも合わせられないから・・・どこにいるか判るだろうか。
  すっかり冬羽で保護色。 とさか冠羽が派手に立って、モヒカンのようだ。
  こいつは、気配があってもなかなか個体を (写真が撮れるほどに) 見出せないのが難な鳥である。
  だが、群れが警戒して飛び立っても、必ずといっていいほど1羽か2羽が近くに留まる (取り残される?)。
  どんくさいのか、好奇心が強いのか。
  (オオジュリンはもともと小心者かなり警戒心が強い。 だから俺の 「近寄れない鳥リスト」 に載せている。)
 
061215 オオジュリン2
   あたりをキョロキョロ
  
  携帯+双眼鏡の場合、
  焦点を裸眼+双眼鏡の時よりも
  遠くに合わせると良い、とは知ったものの
  どんくらい遠くにすりゃいいのか
  片手で焦点合わせはムズイですよ







061215 エナガ

   エナガ
  オオジュリンの気弱な 「チ、チ、チ、・・・」 という鳴き声が当たり一面から聞こえるなか
  (まるで遠巻きにヒソヒソと噂されてる、後ろめたくなるような気分)
  ひとり場違いな声が。
  だみ声、たまにかわいい声。
  どちら様かと思いましたらね、あまり警戒心というものを持ち合わせていないエナガさん。
  いつもは群れでシジュウカラ達ともつるんでるってのに、
  今日はおまいさんお一人かいな。


呼び出しくらって帰途を急いでいると、ウソの群れ、緑色のなんだか判らない小鳥、コガモ♂、ミソサザイなどが出現。
だけど、俺は急いでたんだよーヽ(`Д´)ノ
061214 モグラ山増えた
   モグラ山が増えてた。
   左側にあるのが昨日UPした山、右のが今日新たに出現したやつ。
   こんな近距離に作って、ほんとモグラは何したいんだろう。



061214 ウシハコベ
   何の花か判らなかったやつ。
   花弁が5つで、一枚々々が二又に裂けていて10枚の花びらに見える、
   花柱の先が5つに分かれている、などからウシハコベと判明。
   皆様、お騒がせしました (拡大して見てね)。



話は変わるが、今日、至近距離にサケがいたので、ご紹介いたしましょう。
サケ (♀) さんです、それではどうぞ。

061214 サケ1
   岸から1mほど、
  浅瀬でじっと動かずにいた
  いつもなら察知するや否や遠くへ逃げるのに
  今日のは全く反応がない
  死んでるのかと思ったら
  ときどき体を揺らす

  (判りやすいように、この写真は
   明度を上げています)




061214 サケ2

  光量取りに失敗して暗くなってしまった。
  水深 15cmくらいの浅瀬。 サケの大きさは60cmほどか。
  背びれは白く剥け、胸びれも破れた扇子のように裂けている。
  眼は白く濁り、水質のせいか老衰のせいか、かなり衰弱してるようだ。

  
061214 サケ3

  鼻先が丸く、背の盛り上がりもない。 メスだ。
  産卵を終え、死期を待つばかりか。
  ふと思い出したように、瀬の方に向かうものの
  速い流れについていけないのか、すぐにこの場所に戻ってくる。
  本来ならば、俺のような他者は近づけないだろう。
  役目を終えたサケの、もう警戒することの無意味さを悟ってしまったような
  あきらめと安堵さえ感じさせる姿が哀しい。


俺が帰途につくころも、サケはまだそこでじっとしていた。
4年後、彼女の子供達がまたここで姿をみせるだろう。
生命の連鎖、その鎖のひとつが彼女だ。
散歩/散策には、ちょっとした山道や川原道、野原に拓いた小道が楽しい。
けもの道ってほどじゃないけど、人ひとりか二人が歩けるような、自然と踏み固められて出来たような、そんな細い小道。
ただそこを歩くだけで、いろんな発見があるんだよね。

ということで、さてこれはなんでしょう。

061211 ネズミ穴?   地面に唐突にぽっかり開いた穴。
   直径 3cmもあるかなぁ。

   たぶん、ネズミ穴だろうね。



061211 モグラ山   標高 10cm、出来立てほやほやの小山だ。

   こちらは、モグラ山
   こんなのがあちこちに見つかると、
   「・・・モグラって、何したいんだろな」 と素朴に思う。



061211 ネコヤナギの素
  冬枯れの野原で、綺麗な小枝を見つけた
  小さい赤い芽と
  下のほうには少し大きい黄色い芽
  ちょっと赤く色づいてるところがセンスいい

  これの正体、わかるかな?











061211 ネコヤナギ
  別の枝で確認してみる

  あの黄色い芽の外側が
  半分剥がれ落ちたのがあった
  中から覗いていたのは
  綿毛ふわふわ銀色の芽

  そう、ネコヤナギだったんだね
  ネコヤナギって、
  最初は殻に包まれてるんだ
  いきなり綿芽が
  出てくる訳じゃないんだな














061211 フキノトウ   じゃあ、これは何の芽?

   以前にも同じようなのUPしたね。
   そう、フキノトウなんだ。
   まだまだ硬いけど、雪が積もる前から、春に向けて準備中なんだね。



061211 ウシハコベ?

   何の花?
  ススキやカナムグラの枯れ枝に隠れるようにして、ひっそりと咲いていた花。
  周りがセピア色の世界で、場違いなほどに青々とした葉に白い小さな花がふたつ。
  大きさは1cmもなかったなかなぁ。
  調べてみたけど、ウシハコベ? よく判らなかった。
  まさしく 「これなーんだ?」 だよ。
  
  
061211 満開の・・・  
  2つの川に挟まれた、合流点へと続く小道。
  冬枯れの景色が広がる中、自然と拓かれた往来。
  その両側では、白い綿毛の花が満開だ。

 

 
061211 満開の・・・、拡大

   拡大してみた。
  柔らかい白のぼんぼん、これだけでもう花束が作れそうだ。
  風にも吹き飛ばされず、雨や雪にも落ちずに、
  冬の儚い陽に照らされて、花が最後に見せた名残の夢か。


061211 刷毛

   絵筆、あるいは刷毛のような綿毛。
   これで自らを描いて欲しいかのようだ。


061211 取れかけ
  やがて綿毛は飛び立ち、
  残された者たちも寂しげに
  
  いずれ彼らも旅立つだろう
  そうして、彼らの1年は過ぎていく




 

 


 最後に、1枚。

061211 一輪

  花の盛り、とはいつを指すのだろう。
  華やかさだけが花の、生命の全てではない。 
  冬枯れの静けさに、そんなことをふと思ったひとこまの画。
いつもの散歩道、昨日はなかったはずなのに、今日発見したもの。

※ 注意 ※
   見ようによってはグロイかもしれません。
   心臓の悪い方、気の小さい方は見ないほうがいいかも。


061211 鮭の口

   恐竜発見!?
  昨日、セキレイ達のお遊戯を眺めてたその場所で、そいつは大きな口を開いたまま横たわっていた。
  奥までびっしりと生えた、鋭い歯。 
  断絶魔の叫びとともに絶命したかのような、大きく開いた顎。
  古代に栄えたという恐竜の、アロサウルスやTレックスを髣髴とさせる。

  
061211 鮭の下顎
   下あご
  細く、長い
  顎に沿って、鋭い歯がならぶ
  歯というよりはむしろ牙だらけといったところか
  後方に向かって湾曲した牙は
  捉えた獲物を決して逃しはしないだろう







061211 鮭の上顎
   上あご
  なんとなく乱杭歯のようにも見えるが
  けっこう整然と並んでる

  こんな危なそうな歯を持つ生物
  あなた身近に知ってますか?
  






061211 鮭頭
   
  もうお分かりですね
  そう、サケ (オス) だったんですよ
  しかし、すごい歯の持ち主ですな
  荒巻鮭の頭、見たことある?
  あれにさえこんな歯付いてたっけ?
  今度スーパーに行って確かめてこよう






061211 鮭背骨   露出した背骨
  下半身?は殆ど食われてた。
  しかも、硬い皮を除けて。
  わずかに見える背骨は、かなり硬そうだ。
  骨せんべいなんて、さらさら無理だろう。


061211 鮭ひれ   エラから胸びれ
  “鎌”に当たる部分ですな。
  サケは、ここと後頭部、それから氷頭が旨いんですよ。
  まあ、これは食えませんけどね。



061211 鮭尾びれの下部分   尾びれの下半分
  ヒレの骨部分、拡大してもらうと解るけど
  1本1本は滑らかじゃないんだね。
  だからどうだ、というわけじゃないけど。



061211 鮭全体
   全体像
  こんな状態で落ちてた
  すごいいびつな食われ方だなぁ
  半生状態 (Half Dry) だったので
  昨日、俺が引き上げてから出現したのかも
  画面右側にある白い線は・・・鳥のフンね

  全長 およそ7・80cmくらいか
  目安となる物を何も持ってなかった
  ・・・散歩にはメジャー必帯だなこりゃ
  
今日も行ってきましたよ。
どーも、諦めきれない俺です。
しつこい、とも言います。
確認してとりあえず納得しないと、寝覚めが悪いんです。

いました、カモ君2羽。
けど、遠く岩見川の対岸、確認中に逃げられた。
とりあえず特徴は、 1. オスと思しき奴は全体が濃淡の茶褐色、ところどころ白
             2. メスらしいのは、全体が白っぽく、ところどころ薄い赤茶色
             3. 大きさは、オシドリか、それより小さいくらい?
最初、あまりにも遠いところで長いこと水面をシャシャシャーと曳いていたので、シギかと思ったくらいに小さかった。
さて、なんていうカモでしょう?
俺にはさっぱり検討が付きません。 ・・・リベンジですか、そうですか。


061210 黄昏アオサギ
  他所ではアオサギが黄昏れてた
  こちら岸、奴まで50m弱だろうか
  手前で一旦、川原が切れているので
  これ以上は近づけない
  向こうも解ってるんだろなぁ

  脚、冷たくないのかな






近く、といっても足元から3~4mくらいの川原では、セキレイたちが4羽、遊びまくってた。
走る/止まる の繰り返しで、カメラが追いつきませんね。
寒くなってきたので、引き返す。


061210 シジュウカラ オス
  今日は、カラ類はシジュウカラだけ
  他のカラ類はどこいったんだろう
  ヒヤミコギだな

  シジュウカラは色んな鳴き声で鳴く
  ツーツーツー、ポケチョイ、ジェーィ ect・・・
  何話してるんだろうな







061210 アカウソとウソ

   ウソとアカウソ
  カラ類の出が悪い代わりに、今日はやたらとウソばっかり。
  まぁ綺麗だし、鳴き声も好きだから、いいんだけどね。
  で、よーく個々の鳥を見てみると、メスの地味色ではなく、喉の赤いオスとも似てるが
  明らかに体色の違うのが数羽混じってる。
  ありゃぁ~、アカウソだよこれ。
  喉から腹全体、薄い赤に桃。
  真っ赤なウソ、とまではいかないが、こんな色に近いかな。
  ちなみに、左下に密かに写ってるのは、ただのウソね。
  
061210 ツルウメモドキを食べるウソ
  で、何してたかというと、
  ツルウメモドキの実を食べてた
  影になってしまったけど
  双眼鏡で覗くと 
  オレンジ色の実をパックンしてるのが丸見え
  
  ツルウメモドキを食うのが判ったので
  ここで張ってりゃウソを見破れる見れる
  秘密の観察スポットに認定しようっと
どうにかして飛来中のカモの種類を確かめたくて、今日は“ある物”を携帯して現場に行ってみることにした。
と、家を出る前におふくろが 「犬も連れてけ」 と言う。
危ないから、との理由だが、何が危ないんだろう。
役に立たないけどさ、とも言う。 むしろ邪魔なんだが。

途中、アカゲラに出くわす。
見とれてるうちにシャッターチャンスを失い、
しまいにはどういう訳か、人家の庭木に逃げ込まれてしまった。
ここで無理に追いかけて写真など撮ったら、不審者と通報されてしまうだろう。 
アカゲラめ、賢い奴だ。

昨日とうって変わって、今日はやたらとウソの群れに会う。
ヤマガラも数が増えている。
だけど、どっちも対象が遠すぎ、小さすぎなんだよー。

で、現場到着。
いない。
カモ一羽、シラサギ一羽いない・・・orz

梵字川から合流点をなぞって岩見川に廻ると、

061209 アオサギ、岩見川

   遠く遠く、対岸にアオサギが一羽
  その距離、およそ50m以上か。
  携帯のカメラ+望遠X2.0 では米粒小になるのは解りきってるので、
  望遠X2.0 の代わりに、携帯した“ある物”を被せて撮ってみた。
  とりあえず撮れる、って程度だな (“ある物”はヒミチュ)。
  レンズちゃんと拭いとけばよかった。


飽きらかした犬が、情けない声で泣き出した (「鳴く」、ではなく 「泣く」) ので、
そろそろ戻ろうかと来た道を引き返す。
すると、アカゲラのような 「キョ、キョ、キョ・・・」 という鳴き声が近くで聞こえ出した。
チャンス到来か!
・・・でも、妙に早口な鳴き声だな。 あれ~?
そこに居たのは、

061209 ツグミ

   こないだと同じツグミ
  先日見つけた樹から程近い別の樹、しかもてっぺん近くに。
  真下から見上げて、約3~4m、完全にシルエットのみ。
  ホントは、腹の模様が綺麗なおしゃれさんなんですよ~。
  逆光になるときの撮り方って、どうすりゃいいんだろ。


《 今日見た野鳥 》
    ・ シジュウカラ (単群)
    ・ コガラ ・ ヤマガラ (混群)
    ・ ウソの集団
    ・ カケス
    ・ アカゲラ
    ・ ツグミ  ・ アオサギ
    ・ トビの群れ        ・・・and so on.


帰り道、犬の足は速かった・・・。


    
おどろおどろしい空の下、どういう訳かおふくろと犬をお供に散歩。
なんちゅう不吉な連れを伴ってしまったのか・・・。

堰堤からおよそ50mほど手前の鉄橋の下、そこから堰堤に目をやると
さっそくダイサギ (チュウダイサギ) が我々に気付いて逃亡した。
そして、堰堤の下にはカモの群れ。
双眼鏡持ってくればよかったな。 種類はわからず。
で、こちらの皆様も逃亡された。

061208 チュウダイサギ飛翔

   飛んでくダイサギ (チュウダイサギ)
  ダイサギでもチュウサギでもコサギでも、白いサギはひっくるめてシラサギと呼んでるのが普通かな。
  これは、明らかに嘴が黄色かったし、特大サイズなので、チュウダイサギでしょう。
  今日は2羽来てた。


061208 チュウダイサギ
  格好の穴場でのお食事タイムに邪魔されたので
  早くあっちいけとばかりに上空で旋回中
  いつもは他所に移動するのに
  今日はずいぶんこの場所にご執心だ

  おふくろはこれを見て
  「ハクチョウだ!」 と大声を上げた
  そんな声出したら、逃げちゃうだろ
  第一、その前にハクチョウじゃないし




061208 かも
  どういうわけか、カモまでも
  一羽しか写ってないけど
  数羽のカモが、やっぱり上空で旋回中
  みんな、何でそんなに此処に執着すんだよ?

  大型の鳥は近寄らせてくれない
  これじゃあ種類がわかんないよ
  こっちはケータイなんだぜ?ブツブツ
  せめて模様の判別ができるくらい
  ちゃんとした証拠写真が撮りたいもんだ




帰り道は、やっぱり別々にした。 当然ですな。 縁起悪すぎ。


061208 ウソ雌
   ウソ (メス)
  帰り道、土手を歩いてたら
  草むらから飛び出してきた
  その距離 約3m
  おもいっきし拡大させていただきました
  背中に回った風切羽がきれいなんだけど
  潰れてしまいましたわ
  でも、メスはやっぱり地味ですねぇ
  今日は、声はすれどもオスは現れず




だめだ、もう没記事状態な写真ばっかだー (T-T)
プラレンズじゃない、まともなカメラが欲しいよぅ。


そうそう、あのサケの死骸、どうなったかと近付いたら
いきなりトビが藪から飛び出してきた (断っておきますが、シャレではありませんよ)。
だいぶ食われてましたね~。 あと一息で生命のサイクル完了です。

《 今日見た野鳥 》
    ・ シジュウカラ ・ エナガ の混群
    ・ ヤマガラ ・ コガラ の混群
    ・ アカゲラ
    ・ ウソ (メス)
    ・ オオジュリン
    ・ チュウダイサギ ・ アオサギ ・ カモ
    ・ トビ                       ・・・and so on.


晴れるなら、すっきりと晴れてくんないかなー。
なかなか鳥が出てこないよ。
川を護岸沿いに歩いてると、

061206 チュウダイサギ足跡
   身投げした跡が・・・  
  ガイ者その1はここから飛び降りたらしい
  足の大きさは、およそ10cm
  どうやらずいぶん大柄なようだ

  
  間違えました 
  例の空飛ぶウグイの堰堤の上にあった、
  鳥の足跡だ
  ここからウグイを狙ってたのかな
  


061206 足跡と犬   捜査員も駆けつけた
  課長、ガイ者の遺体が見当たりませんぜ
  もしかして、あそこでピョンピョン
  跳ねてる奴らの餌食になってしまったんじゃ・・・
  こないだ来た時よりも、さらに巨大化してまっせ
  あいつらにかかっちゃ、
  ひとたまりもないでしょうな

     ・・・捜査員失格!

  これの正体は、チュウダイサギだと
  あとで判った (飛び出してきたから)



と、ここら辺まで来れば、いつもならもう散歩は飽きて、早く帰りたがろうとする犬。
ところが、とつぜん積極的にぐいぐいと綱を引いて、先へ先へと急ごうとする。
おまえは簡単に藪ん中入れても、俺はそう簡単に進めないんだよ。


061206 ???な足跡
   また謎の足跡が
  ・・・カモ?
  きちんと揃えたような足跡
  しかも、この先続いていない
  まるで 「デボンシャーの悪魔の足跡」 
  はたまた河童のようだ

  そして、この足跡の傍には・・・




  
061206 サケの死骸

   ガイ者その2 ・ 無残なサケの死骸が・・・  
  サケの死骸なら、この季節見かけることもあるだろうさ。
  だが、ここは川岸から10mも離れ、一段と高くなった藪の中。
  しかも周りは潅木で囲まれている。
  一体、誰が、どうやって、ここまで運んだのか。
  ってか、食うならちゃんと残さず食えよ。 行儀悪いなー。


このあと、興味シンシンな犬を必至に現場から引き剥がし、藪をかき分け戻ったのは言うまでもない。
事件は一部未解決だが、これにて捜査終了とする。
  

久しぶりの晴れ間 (ただし、朝だけだったらしい)。
この天気を逃す手はないぞ! とばかりに犬と散歩。

いつもの場所に行くと、なにやら聴きなれない声が。
カモじゃない水鳥系の声かな、などと思う。
2度聞こえたので、しっかりと記憶し、帰ってから 「森のコンサート」 という野鳥の声を集めたサイトで確かめてみた。
隅から隅まで聴いて、一番近かった、というかバッチリだったのが、 アカショウビン・・・。
音程・音階・発音ともぴったりだ。
しかし、冬はいないはずだよな・・・疑問だけが残った。

先に、今日見た野鳥を記しとく。
   ・ シジュウカラ ・ エナガ ・・・混群で
   ・ コガラ ・・・ 単種群
   ・ チュウダイサギ ・・・ 真っ黄っ黄な嘴と真っ白な全身は綺麗だが、なにぶん巨体である
   ・ カモ ・・・遠目で種類わからず   etc・・

うーん、今日は不作かな、と思ってたところに
対岸から渡ってきて、いきなり目の前の木に留まった奴が。

061206 ツグミ at 合流点

   ツグミ
  距離 3mくらい。 これくらいの距離だと、携帯+望遠2.0× ではこれが限度ですな。
  上空のカラスやトンビを気にして、枝の上で回転してくれたので、全方位が観察できた。
  冬鳥として一般的だっていうけど、俺は初めて見たもんだから
  最初はオオジュリンのメスのでかい奴くらいにしか思わなかったんだよな。
  でも、柄が違う。 胸は白黒の鹿の子模様、白黒の顔、赤茶色の翼。 ムクドリくらいの大きさ。
  お、これが噂に聞いたツグミかー。 いいもの見させて貰ったぜ。


このあと、犬がずんずん藪の中に入って行こうとしだした。
なんだなんだ? 何があったんだ?

ということで、続く。

061205座布団と猫  外は雪化粧。 
  犬は喜ばず小屋から出ないし、猫は (コタツがないので) 座布団に潜りたがる。
  そんな寒さの中、庭はどうなってるんだろう。
  
  冬はまだ、始まったばかりなんだけどなあ。



061205雪とイソギク
   雪に埋まったイソギク
  花が咲いたと思ったら、雪
  まぁこれはこれで風情があるけど

  「津軽にゃ7つの雪が降るとか~」 なんて
  歌があったけど、
  この時期の雪は濡れ雪で重いから
  イソギクも大変そうだ
  明日には一旦溶けるみたいだから
  ちょい我慢してくれ



061205雪とツツジ
   ツツジの冬芽
  なんか、ここ1週間ばかりで
  ずいぶん太ったような気が
  意外と、冬の間に成長して春に備えるんかな

  冬芽で種類が特定できるそうだけど
  なんていうツツジだか判らん
  だいたい花の色すら覚えてないや





061205雪と大根

  放置されてた大根
 畑の大根をぜんぶ収穫しないうちに雪が降ったので、と言えればいいんだけど、
 実際は、抜いてみて出来の悪かったのを放っておいた奴みたい。
 だって、土が露出して窪んでるとこ、長芋掘った穴の跡だし。
 こんなとこにまともな大根あるわけないじゃんね。
 形だって、まともじゃないし。
 ・・・何かを連想させるぞ。
 ってか、おふくろ、ダメな奴そこらにポンポン放るなよ。


背景が真っ白な雪だと、写真撮るのってムズイねぇ。
寒くてピントが甘いし、潰れるし、これからの季節が苦手になる理由がまた増えた (´・ω・`)
 
うー、さぶっ。
今朝起きたら、10cm近くも積もってやがった。
勘弁しちくりよぅと思いながら、雪かき雪かき。
こんな日は、暖かかったころを思い出しながら。

ということで、「あの ハナアブに会いたい : 既出編」 の続き、初出編
初出つーか、未出つーか、これまで出すに出せなかったハナアブたちだ。
正直、種類が同定しきれてないんで。
まぁ多分そうだろう、というのを (自信なさげに) UPします。
えー、これは○×の間違いじゃない? ってのあったら、教えてください。


061105 クロヒラタアブ
   クロヒラタアブ?
  全身、ほぼ真っ黒
  産毛だけがクリーム色してる
  ホソヒラタアブの黒化型かとも思ったけど
  ちょっと小さいし、丸っぽいし、なーんか違う
  
  菊の花壇では、2・3回しか見つけたことがない
  同じ個体だったのか
  それともちゃんとしたクロヒラタアブだったのか
  今となっては判らない


  
061105 コマバムツボシヒラタアブ
   コマバムツボシヒラタアブ?
  1列目の黄色マークと
  2列目以降のそれの形が違う
  不思議な意匠
  まるで作り物のようだ

  花壇では、これ1匹しか見つけなかった






061103 不明なヒラタアブ   不明なヒラタアブ
  模様からすると、フタホシヒラタアブ
  後肢の色から判別すると、
  ナミホシヒラタアブ・・・???
  結局いまだにどっちか判らず
  
  というのもね、
  ① 腹部の模様は変異が多いから信用でけん
  ② 後肢の色も顔も黒っぽい=ナミホシ?
  ③ 触角が黒く、ドタマがでかい=フタホシ?
  とまぁ、この写真からは判別できないのだ
  せめて顔写真撮っとけばよかったなー


写真撮るだけ撮って、あとから調べようってのも限界があるようだ。
ある程度の知識があって、どこを視ればいいのかが判ってればよかったんだけどね。
来年の課題ですな、こりゃ。

061203 冬景色

どうやら夜中から降りだした雪が、いっきに冬景色を作り出していた。
まだ12月も頭なのに、根雪になったらヤダなぁ。
去年は、親父の亡くなった日からの雪が、そのまま根雪になって
最終的には、記録に残るような豪雪になっちゃったからね。

今日は親父の一周忌の法要。 早いもんだ。
会食の席では、秋田県は大潟村の大潟草原鳥獣保護区で監視員をしているY叔父と
野鳥の情報交換などをして、楽しく過ごした。
心そそる情報のひとつ、なんと、10羽ほどのオオワシが毎年来ているそうだ。
 (別の叔父も見たことあるという。俺も見たいっす)

飲みすぎたので、今日はこれまで。

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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