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野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

070225 カシラダカ1

           後ろよ~し。
     
  向こうを向いたその姿。
  この背中、ウロコ模様といえば・・・・・


070225 カシラダカ2

           方向転換、と。

  そう、カシラダカ
  あいかわらず頭ボンですな。


070225 カシラダカ3

           右よ~し。

  腹が白く目立ちますね、まだ冬ですか。


070225 カシラダカ4

           左よ~し。
 
  なに方向確認してんのさ。


070225 カシラダカ5

           もちろん、下もよ~し!

  あっ! フン攻撃だけはやめてぇー。


なんだか年中居るような感じの鳥さんだけど、帰る場所ってあるんだよね。
いっそ、このままここにいない?
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日曜日、梵字川の土手道をずんずん下っていく。
と、測量屋さんのサーフが俺を追い越していった。
ありゃ~、鳥さん逃げちまったかな。
と思いきや、いつもより多く廻して出現してくれるではないか。
各種カラ類・エナガ・ジョウビタキ・コゲラにアカゲラ・ホオジロその他もろもろ。
一地点に突っ立って、これだけ出りゃ充分。
しかし、一枚も撮れん _| ̄|○
しょうがない、ヒヨたんでも撮るか。


070225 ヒヨドリ1

         む、あんたなんかオヨビじゃないのよ 
 

070225 ヒヨドリ2

         お~い!


070225 ヒヨドリ3

         だ~れ~かぁ~?


070225 ヒヨドリ4

         んー、誰もいない・・・
         せっかくスカート尾っぽ広げてアピールしてるのにぃ


  いや、単にあなたが皆に置いてかれただけですよ、ヒヨたん。


ヒヨドリって、鳴かなきゃ結構かわいい鳥なんだけどな。
  
土曜日に見つけたその他の“いつもとは違うもの”をお届けする前に
土日に出会った鳥さんたちを紹介しときます。

で、今回はアオサギさん。
夏服に変わって、いよいよお洒落度アップ中だけど、
たまにはこんな失敗も。
ちょっと、見ちゃいけないものを見ちゃったかな、幻滅ぅ~なんて思わないでね。


070225 アオサギ1

  土曜日にカモシカが出現した
  その同じ場所にアオサギさん
  これは下流側から見た場所ね

  縦長な鳥さんなので 
  写真も縦長に

  
  そして、例の如く・・・
















070225 アオサギ2

  飛んでいくわけですよ。
  まぁ、ここまではいい。 前日と違って風もないし。

  ところが、風の強かった前日は・・・・・。


070224 アオサギ1

  俺から逃げて着地した途端・・・w
  翼はだらり、折からの強風に煽られ乱れ髪
  服装の乱れは心の乱れですよ、アオサギさん。
  それとも・・・ダチョウのまね?


070224 アオサギ2

  そんな心配をよそに、
  というかむしろ何事もなかったかのように、そそくさと歩き出す。
  あなた、臆病者のくせにマイペースですね。


土曜日は鳥見自体パッとしなかったんで、
冒頭に 「土日」 といいつつ、次回からの鳥さんは日曜日に出会った分だ。
途中、散歩中の “おふくろと犬” という悪魔なコンビに遭遇してしまったので、
はたしてまともに鳥さんに出会えるのか!?と戦々恐々になったけど、
なんとか逢えましたよ。
ということで、続く。

今朝はとことん寒かった。
今冬一番の冷え込みじゃないかなぁ。
なんせ朝、蛇口をひねったら水が出ない・・・。
すぐに回復したけど。
顔を洗おうと思ったら、タオルが凍ってる・・・。
お湯で溶かしたけど。
外に出れば、

070225 氷1    070225 氷2

ご覧の通り (クリック巨大化おk)。
土管から流れ出た水は跳ねたまま凍ってるし、梵字川の水しぶきも凍ってる。
もう春だとばかり思ってたんだけどなぁ。

そんな今朝とはまた違う寒さだった、昨日の話の続き。



カモシカを見たあと、合流点にたどり着く。
が、鳥がいない。
鳴き声すら聞こえない。
うーむ、どうしたことか。

しょうがないので早々に引き揚げるつもりで、今度は岩見川の土手沿いを歩く。
と、これまた目の端に見慣れぬものが。
あれ? こんなの、先週歩いたときにあったかな。


070224 マンサク1

  控えめすぎて、うっかりスルーしちゃいそうな黄色い花。
  マンサクだ。
  へぇー、野生のなんて初めて見たよ。
  たいがい、整備した森林公園なんかにあるのは、あれは植林したのも多いからね。


070224 マンサク2

  錦糸玉子がぶら下がってますw
  それにしても、近くで見ると黄色が強いんだなぁ。

  マンサクの名前の由来は、「先ず咲く」 から来てるそうだ。
  確かに早春一番に、葉も出ないうちから咲くもんな。


070224 マンサク3

  蕾を見てみた。 わかるかな? 
  花びらって、トイレットペーパーみたいにクルクルと巻かれて収納されてるんだ。
  これがヒョロヒョロと伸びたのが、右側の花。


070224 マンサク4

  花の正面だ。
  ガクが4つ、花びらが4つ、オシベ?も4つ。
  こうしてみると、なかなか興味深い花じゃん。
  しっかし、へろへろな花びらだなぁ。


070224 マンサク5

  裏側から。
  ・・・・・作り物ですか?

しまった!
触りもせず、匂いもかいでこなかったよ。
・・・・寒かったからなぁ。 そういうことにしとこ。
070224 夕焼け

  部屋の窓から見た、日没前の空。
  その時刻、17:06

  そして5時間後。

070224 月

  ほぼ同じ方向、ちょっと北寄りかな。
  時刻、22:09

  明日は思いっきり冷え込みそうだ。
いや~、今日は寒かったねぇ。
天気は良いけど、風が冷たく強く、痛い。
日陰の氷は一日溶けずじまい、耳が千切れそうだし、
思わずエスキモーが使うという獣脂の防寒クリームを、顔に塗りまくりたくなった。
・・・・どこで売ってるんだろう?

それでもせっかくの休日、外に出る。
そして。


二週間前にUPしたように、今年初の足跡は見つけていた。
そういや、何時ぞやどなたからだったか、「ぜひ写真を」 というコメントも戴いてた。
けどね、まぁよく遭遇するとはいえ、写真に撮れたことはなかったなぁ。
というか、カメラを持ち歩くようになってからは
お会いしてなかったんだな。

ところがこのたび、目出度くカメラを持ってるときに遭遇しましたよ。
場所は例によって、梵字川河畔。
しかも工事現場から、たかだか5・60m程度、先輩の家の裏手だ。

え、何に遭ったんだって?
そりゃもちろん、あれですよ、あれ。
ほら、天然記念物の。
っても、ここらじゃむしろ害獣なんすけどね。


070224 カモシカ1

  梵字川の土手道を歩いていると、目の端に動くものが。
  端で捉える、というには大きすぎるんだけど。
  ・・・・・、牛?
  いや、カモシカだ。
  ラッキ~! 向こうは気付いちゃいない。
  川幅のもっとも狭くなったところにいたから、
  渡って (人家の畑から戻って) きたところか。
  または渡ろうとして、あきらめて帰るところだろうか。


070224 カモシカ2

  ターゲットまで2・30m、俺の背後には“人力”浚渫してる工事のオッチャンたちがいる。
  オッチャンたち、気付いてないんだろなぁ。
  ま、ありきたりな動物だからね、いても驚かんだろうが。


070224 カモシカ3

  土手を登りだした。
  逞しい体つきだな~、さすが野生。


070224 カモシカ4

  いくら先に気付いたのが俺だとはいえ、なじみのケモノとはいえ
  ろくにピントも合わせられん程度には驚いてた。
  ちょっと見難いけど、ふさふさした毛皮が、筋肉モリモリな肉体が羨ましい。
  雌雄の見分けはつかない、体の大きさから成獣かな、というくらいしか判らん。


070224 カモシカ5

  測量用?の杭が邪魔ですが。

  このあと、そのまま山の中に入っていき、
  対岸では追いかけることも叶わず、見失いました。


鳥見のつもりで出た散策が、あまり鳥さんには遭遇せずじまい。
カモシカくんのように、いつもとは違うものにばかり出会った一日だった。
ということで、この日の散策はまだ続く。

貝殻缶」 のflorさんからリクエストを頂きましたので
まだ咲いてないミツマタの様子を、我が家の庭からお届けします。
っていうかさ、冬の間は庭がボロボロなんで、チト恥ずかしいんだよな。

なので、あまり詳しくお見せできません、根元とか。
植わってるところは、隣の会社に隣接するところなんで、年中日陰です。
会社が建つ前は、日当たり良好だったのにな。


070223 ミツマタ1

  (ほぼ) 全体像だ。
  遠くで眺めると、ホントに銀色の蕾が鈴なりで幻想的。
  が、しかし、写真に撮るとよくわからん。
  へへ、腕前下手っぴさがバレちまったぜ。


070223 ミツマタ2

  先に芽をお見せしときましょう。
  緑銀色のビロードで出来てます。 ウソです。


070223 ミツマタ3

  蕾です。
  昨年、まだ葉が落ちきらない時期から付いていて
  この状態で越冬してます。
  昨年見つけたときは、 「・・・咲いてしまうんか!?」 と
  ビクビクしてたけど、どうやらそれがデフォらしい。

  
070223 ミツマタ4

  ぼんぼりのような蕾、じつは沢山の花の素の集まりなんだよね。
  そのひとつひとつが、やはりベルベットで出来ているみたいになってる。
  おまけに銀色光沢まであるなんて、ちょっとした宝石みたい。


070223 ミツマタ5

  少し退いてみた。
  鈴成りである。
  まぁ全部がいちどきに咲くんじゃないから、長いこと楽しめるけどね。
  けど、蕾のままでも十分愛でられる樹だ。
  ところで、いつになったら咲き出すのかなぁ。


あー、もっと綺麗に幻想的にお見せしたかったよ~。
出勤前の慌しいときに撮ったとはいえ、記録写真ばっかじゃなく

         見られる写真撮ろうよ、俺  _| ̄|○
  
日曜日、天気がいいので
一旦帰宅しながらも、すぐまた外に飛び出した。
仕切り直し、ってところか。

幸先良く、モズに遭遇。
場所は、またしても同級生の家の裏。
こないだのオオタカといい、ここは穴場なのか?



  意味なくスライドショーにしてみた。
  たぶん、ずいぶん前に会ったモズと同じやつだろうな、縄張りを考えると。
  モズちん、前回会った時に俺ん家にも来てってオネガイしたのに。
  来ないから、畑のキャベツが虫食いだらけになっちゃったよ。


070218 エナガ

  一見、何だか解らないでしょうがね、
  エナガのモブシーンですよ、これ。
  いつもはあっちゃこっちゃに飛び回ってるのに
  この日は固まりになって、それでも鳴き声だけはかしましい。


  合流点に行くと、アオゲラが。
  追いかけてるうちに、今度は自己主張強すぎのアカゲラの鳴き声が。

070218 アカゲラ1

  少々、オシリの赤い毛がはみ出してるのが気になりますが。
  

070218 アカゲラ2

  背中です。
  後頭部、赤いです。 例によって、オスですな。


070218 アカゲラ3

  胸です。 
  喉もと丸見えです。
  ・・・やっぱり薄汚れて見えるなぁ。

  ちなみに、アオゲラには逃げ切られました。


070218 トビ

  写真を逆さにしたわけじゃあ、ありません。
  トビ 墜落 急降下シーンだ。
  群れになってた中の2羽が喧嘩を始めて、相手を攻撃してるとこなんよ。
  突然始まって、突然終わるケンカ、一瞬の出来事だったな。


シジュウカラが、早くも夏場のさえずりをさせていた。
今年は鳥の世界も、春が早いんかなぁ。
某日、某場所にて探鳥会があるというので、参加してみた。
仕事の日よりもこっ早い時間に起きだし、移動。
車を停めて、駐車場代を払って集合場所へと急ぐ。
・・・・・寒い。
そして、
鳥が居ない、居ても遠い _| ̄|○
家の近所の方がよっぽど種類が豊富だよ、近くに寄れるよ。

おまけに 15・6人でぞろぞろ歩いてりゃ、しかも大声出して会話してりゃ、鳥が近くに寄るわけもない。
ゆっくり見れもしない。
鳴き声を頼りに探し出す、というオーソドックスなやり方は通じやしない。
どんな鳥が見れるのかとワクワクして行ったら、とんだ期待はずれでしたよ。
参加費は無料だったけど、駐車場代がなぁ・・・。
やはり、鳥見はひとりで行く方が無難か。


ともかく、証拠写真を。
あ、ホントに“証拠”写真だからね。


070218 ヒガラ/千秋公園

  思いっきり望遠使って、これ。
  「ほら、あそこにヒガラがいるよ」 と教えてもらっても、遠すぎだよ。
  皆さん、普段こんな遠くから鳥見してんのかなぁ。


070218 ウソ/千秋公園

  割と多く出た (らしい)、ウソ
  けど、見上げるばかりじゃ、撮れるのは腹だけっす。


070218 カルガモ1/千秋公園

  お堀にいたカルガモさん。
  なにやら呼び出しくらってますな。


070218 カルガモ2/千秋公園

     いいか、若造。 よく聞け。
     えさ採りってのはな、


070218 カルガモ3/千秋公園

     こうするんだ、わかったか。

070218 カルガモ4/千秋公園

     へんっ、そんなことぐらい知ってらぁ!
     先輩面すんなよな、ふふん。

     
とまぁ、そんなやり取りがあったかどうか定かじゃないですが。


070218 チョウゲンボウ/千秋公園

  これぞ証拠写真の極めつけ!
  証拠としか言いようのない写真です
  きっと、何だか判らないでしょうけどね
  いちおう、今日はこれを見たんだよ
  という証拠として残しときます
  そいつの名は、
  チョウゲンポウ (らしい)
  ホテルの看板の上と
  非常階段の柵の下にいてます
  おそらくつがいでしょうとのこと

  あんな遠いところのやつを
  誰が最初に見つけたのかは知らんし
  見つけたこと自体スゴイとは思うけど
  どうせなら肉眼で見れるものを・・・










070218 ハト/千秋公園

  すぐそばに寄れたのは、ハト

    ―――あんた、太りすぎなんじゃない?    
    ―――ヒトのこと言えた義理か!

 視線でそんな会話を交わしてるような気がした。


070218 カラス/千秋公園

  あちこちにいたのが、くるみ割りガラス
  最近、増えてるような。
  口コミで技が伝播してんのかな。


なんだかすっきりとしない探鳥だったので
家に帰りつくなり、再び外へ出た。
もちろん、自分のフィールドにね。

   
土曜日、トンビを見たあとで
ばあちゃん家に行くと小屋が開けっ放しになってた。
どうやら、先日の暴風雪で飛ばされた、温室のビニール屋根を伯父が修復中、
その道具を取り出しているらしい。
温室は、透明屋根から、オレンジのビニールシートに吹き替えられていた。
中の花は大丈夫だったのかなぁ。


070217 ラン1

  伯父は温室でランその他を育てている。
  いろんな種類があるが、俺にはサッパリ分らない。
  名前を聞いてみると、伯父もよく分らんという。
  まぁ、聞いたところで分るわけもないが。


070217 ラン2

  ランの名前は長ったらしいのが多いっぽい。
  カタカナ羅列されても、意味不明。
  覚えようと思えば、和訳名が欲しいところだ。


070217 ラン3

  形も色も大きさも、さまざま。
  そういうところが、好きなヒトは好きなんだろなぁ。


070217 ラン4

  カトレア?
  いや違うだろなぁ。

  
070217 ラン5

  すいません、シクラメンと間違えました _| ̄|○
  

070217 ラン6

  こりゃなんだ?
  ・・・・・花、じゃないよな。


070217 ラン7

  どうやら、これの実らしい。


070217 ラン8

  帰り際、これ持ってけ、と渡された花。
  花を片手に散策する俺・・・・アヤシクないか。
  おまけに、花持ってたら鳥さん写真撮れないじゃん。
  ま、いいけどね。
  


うーむ、さっぱり分らないままにUPしてしまったぞ。
作業の邪魔だったらしくて、とっとと追い出されてしまったが
中にはまだまだいろんなランがいっぱい。
名前を覚えるとか、花を愛でるとか育てるとか、
そういうのは無粋な俺にはできそうもないけど
花はどういう仕組みになってるとか、分解 (あ、またワルイ癖が) 観察ぐらいはしてみたいかな。
直径1m以上はあろうかというケヤキの大木。
その天辺近くに、何やらクシャクシャしたゴミのようなものが。

070217 ツグミ1

  カメラを望遠に、露出を上げて見上げてみると
  あらま、ツグミたんではないですか。

ということで、
今回はツグミの特集。
最近、嫌われちまったのかなぁ、ってくらい近寄れなくなってたツグミ
なぜかこの日・土曜日はやたらと接近できる。
近くて1m、離れててもせいぜい3m以内に留まってくれたツグミたん、ありがとう!


070217 ツグミ2

  なんと無しに歩いてた、その足元から飛び出してきたツグミ。
  そんなとこに居るとは思わなかったんで、びっくりした。
  間違って蹴っちゃったら、どうすんだ!?
  ツグミって警戒心ないのかなぁ、ここまで近寄っててもぎりぎりまで逃げないんだもんな。
  逃げても、たった2m先に移動しただけ。


070217 ツグミ3

  どうやら、他に警戒すべきものがあるらしい。
  どういう角度に曲げてんですかね、その首は。


070217 ツグミ4

  地面にいたツグミたん。
  正面から見ると、意外と猛禽にも似てて精悍な顔つき。
  けど・・・・・狩られちゃう方の立場なんだよね。

  
070217 ツグミ5

  うしろ頭です。
  こうして見ると、意外と地味ですな。


070217 ツグミ6

  上のと同じ個体だ。
  ありきたりの構図だけど、この姿が一番馴染み深い。
  陽の光のせいか、とても柔らかく優しく見える。
  やっぱりツグミたん

  
070217 ツグミ7

  このコはとてもカメラ好きらしくて、存分に撮らせてくれた。
  こっちを (いい意味で) 気にして、カメラ目線を何度もくれる。
  好きな鳥は多いけど、惚れた鳥はツグミが初めて。
  目と目で通じ合う、ていう歌があったけど
  その瞳が見たくて、見つめ合いたくて探してしまう野鳥だ。
    
 
もしかしたら渡りが近くて、これが存分に近寄らせてもらえた最後になるのかもしれない。
でも、あと少しだけは居てね。
トビといえば、まぁ飛んでる姿を見つけることが多いけど。

070217 トビ1

  昨日の散策にて。
  岩見川の川原に下りると、何故かノスリがそこにいた。
  まさか川原に落ちてる居るとは思わなかったから、俺もびっくりして凍りついたが
  向こうは向こうで、なんでこんなところにニンゲンが、と思ったことだろう。
  あわてて飛び立ったのはいいが、上空にはトビがいた。
  オレサマの占有空間に勝手に入ってきた邪魔な奴、とばかりに
  ノスリさん、今度はトビに追い立てられていた。
   (まさかトンビとノスリのバトルを見るとは思わなかったな。 あ、上の写真はトビね、お間違いなく)


070217 ハクセキレイ

  ノスリの飛び去った川原には、ハク + セグロ のセキレイの群れ。
  というか、ノスリがいても周りで群れてた。 天敵じゃないのか?
  ちなみにこれは、まだ顔が褐色掛かってるので、幼鳥だろうハクセキレイさん。
  どっぷり水に浸かって、脚、冷たくないのかなぁ。
  コドモは寒さなんておかまいなしだな。
  

070217 トビ2

  土手道を上流へと歩いていく。
  と、岩見川に注ぎこむ小川の水門の柵に、なんか茶色のかたまりが。
  
  
070217 トビ3

  おおっと、トビさんでしたか、こりゃ失礼
  いやまさかこんな近くに、しかも2羽そろって留まってるとは思わなんだ。

  こうしてよく見てみると、眼が大きい。
  この眼で上空はるか高みから獲物を探すんだな。
  そして、やはり猛禽の風格。
  身近な鳥すぎて、すっかり忘れてたよ。



↓ 以下、ちょいと別件の検証。↓


下流で川面をみていると、しばしば白い羽が浮かんで流れてくる。
上流のハクチョウのだとは知りつつも、
なんでそんなに流れてくるんだろうと思ってた。
  
070217 ハクチョウ1

  羽ばたいた直後のオオハクチョウ
  羽毛が飛び散ってますな。
  そういうことか。


―――白鳥ってどってとした身体の割に足が細いんですね。
    もっと丸太ん棒みたいなのかと^^

というコメントを頂いたので、じゃあ、と。

070217 ハクチョウ2
 
  幼鳥の脚で検証してみよう。
  脚はこんなもんです。
  が、しかし、体躯の下にぶら下がってるの、何だかわかる?
  水かきですよ。 でかいです。
  比率で見たら、ジャイアント馬場の足よりでかいよ、これは。


翌日 (つまりは今日)、早起きしてとあるところへ。
おかげさまで今日はとっても眠い。
早寝して、明日からまた仕事だ。
  
前々日の暴風雪警報、そして昨夜から未明にかけての雪もどこへやら。
風は少々冷たくても、陽の光に力が還りつつある、
そんな季節になってきた (かな?)。


070217 野草1

  すっくと立ち上がった、名も無き野草。
  いや、名前知らないだけなんだけどね。
  

070217 野草2

  ススキ? アシ? ピンと伸びた姿に決意が見える。


070217 野草3

  雪に寝かされてた新芽、 「よっこいしょ」 とばかりに。


070217 フキノトウ

  田んぼの土手っぱらに、いくつものフキノトウ。
  先週はまったく気付かなかったのに。
  

070217 ハコベ

  今年初めて見つけた、野の花。
  ハコベ?
  雪の降るような気温でも、花を咲かせるものがあるなんて。


070217 ネコヤナギ1

  雪の溶けた水滴が、一粒。
  ロシアンブルーのネコヤナギです。

  
070217 ネコヤナギ2

  脱皮直後のネコヤナギ。
  ってか、脱皮するんだ。


070217 ネコ

  こちらは“ヤナギ”ならぬタダのネコ。
  すいません、今度はキツネかテンかと間違えました。
  色といい、腰を落とした姿といい。
  
  てってってっ、と行き、クルリと振り返る。
  何度となく繰り返す。
  気になるけどコワイ、ってところか。


春は、北国にも着実に近付いてきているようで。

  
何につけ、俺は押し付けがましいのは嫌いだ。
先日の飛来地のハクチョウなんかが、いい例である。
やはり、あの巨体でどんどん迫ってくる押し付けがましさは、どーもね。
         ほら、こんなに近くまで来てやったわよ、写真撮りなさいよ
なんてのは、(以下自粛
手の届きそうで届かない、見えそうで見えないもどかしさがそそる、
そんな状況の方が好ましい場合だって、あるだろう?
たとえば (以下、同じく自粛


自粛すべき例ばかりでは難なので、他の例を。


070212 ハクチョウ1

  振り替え休日の月曜日、合流点から岩見川の上流を見やると
  例によってはるか遠く、決して近づけない距離のところにオオハクチョウが。
  だが、俺には作戦がある。

  
070212 ハクチョウ2

  土手道を上流へと向かう。
  ここならいつもより近くで見れるぞ。
  まぁ、ちょっと葦が邪魔だが。
  いやいや、丸見えよりは雰囲気があっていいだろ、チラリズムだ。


070212 ハクチョウ3

  なにやら覗き見してるアヤシイおっさんに思えなくもないが・・・・。
  対象が対象なら、ヘンシツシャだな。
  よかった、変な趣味に走らなくて。


070212 ハクチョウ4

  そうそう、こんな感じ。
  これこそが、自然だよなー。
  ありのままの姿って感じがするよ、ハクチョウさん。
  これ以上、変に人馴れしないでね。
  じゃ、またね~。



070212 エナガ1

  ハクチョウたちを覗き見した場所の近くの藪では、エナガたちの群れ。
  しかも、どんどん、どんどん近付いてくる。
  というか、エナガの移動ルートに俺が突っ立ってるだけだと思われ。
  あまりにも近すぎて動きを捉えられない。
  とりあえず、1羽だけ、背中だけ。


070212 エナガ2

  そんな群れのなかに、なぜかじっとひと所に留まってる奴が。
  沈思黙考中なのか?
  かしましい群れの中にあって、なんか違和感を感じるぞ。


このあとは、岩見川の土手から梵字川の土手道に移動。
工事中なので、とっとと帰路を急いだ。
工事現場から下流の梵字川沿いはいまや、ほとんど鳥の声がしなくなってしまった。
今週末にはどこまで進んでしまってるんだろう?
  
各地で多大な被害をもたらしてる今回の低気圧、
ただいま秋田では、猛吹雪である。
昼間、会社の窓から外を見ようにも、白ベタ一色の世界。
なんせ、すぐ外に植えてある庭木が見えない。
別に窓ガラスにペンキを塗ったり、画用紙を貼り付けたわけではない。
こんなホワイトアウト、久しぶりに見たなー。
っていうか、今までが穏やかすぎだったんだ。

ということで (何が 「ということで」 とは聞くな)、
先日の話。


振り替え休日の月曜日、おふくろに呆れられながらも外に出る。
犬も連れてけ、とか言ってたような気もする。
ご免被りまする。

世間では休みだというに、工事だけはしっかりと続行されていた。
この勤勉さ、他の方向に使ってくれないかなぁ、お役所さん。


070212 トビ

  何も出ないまま、合流点に到着。
  手近にはトビくらいか・・・。 まぁ練習、練習。

  と、急に川原が騒がしくなった。
  どこからともなく突然、コガモが2羽飛び出してきた。
     ――― あー、ハトより小さいんでないかい、コガモさんよ
  などと、シャッターチャンスを逃した悔し紛れにつぶやく。
  遠くにいたハクチョウたちも一斉に鳴きだす。
  姿を見せていなかった小鳥達が、突如よそに避難しだす。
  そして、

        ピ、ユーッ。 ピユーィ、・・・・・。

  トビに似ているが、トビじゃない。
  そんなのが5・6羽、大空にまとまって現れた。


070212 ノスリ?

  ときどき、日に照らされて白っぽく見える。
  トビのような綺麗な弧は描かない。
  そして、端の丸い尾。 黒い翼角。
  ノスリの集団か。


070212 ノスリ?2

  肉眼で見るとよく判らんが、きっとノスリだろう。
  とにかく、やたら鳴いてうるさい。
  ノスリって、あまり鳴かないんじゃなかったのか?
  おまけに、高速で上空を移動する。
  沢山出てくれたのは嬉しいんだけど、どこ行くか分らないし
  カメラは追いつかないしで、ちっともマトモに撮れっこありません。
  

070212 カシラダカ1

  しばらくノスリの飛翔を眺めたのち、彼らは山に帰っていった。
  俺もそろそろ帰ろうかな、と土手を上がろうとしたら、
  これまた今までまともに撮れてなかったカシラダカが、目の前の藪に。
  普段は警戒心が強くて全身を見せてくれないというに、どうしたのさ。


070212 カシラダカ2

  うーむ、盛大にモヒカンしてますな。
  というか、爆発してますよ。


070212 カシラダカ3

  写真では判りにくいけど、顔の黄色みが強い個体で
  一瞬だけ 「・・・・・別の鳥?」 という疑いが浮かんだけど
  背中のうろこ模様が全てを語ってますな。
  それにしても、飛んでる姿は赤茶のボディと白黒しっぽだけが目に入るのに
  こうしてじっくり見てみると、複雑な模様をしてたんだな。
  今まで気付かなくて、申し訳なかったよ。

そんなこんなで、この日は結局あまり鳥の姿を見かけず。
そろそろ季節が変わってきてるのかなぁ。
  
あれから、何年経つのだろう?
そう、「特定菓子贈与禁止法案」 が可決されてから。
道理で周りが静かなわけだ (と思ってるのは、俺だけ?)。

とまあ、世間の動向には関係なく、先日のお話を。


ほんと、冬の天候じゃねぇよなー、などと内心思ってたら
お天気の神様が気を悪くしたのか、日曜日は午後から荒れ気味。
だけど、いまさら冬には戻れない奴もいる。


070211 アオサギ1

    アオサギ
  珍しく、俺の方が先に相手の存在に気付いた。
  へへへ、イッパツ撮らしてもらうぜ!

  と、あれ? ここんとこ見慣れてた姿とちょっと違う・・・。
  頭頂が白い。 胸に黒い一本線。 早くも夏着に換羽したんですか?
  おまけに嘴が赤くなってきてるし、脚も色づいてきてる。
  もしかして、婚姻色ですか・・・・・。
  いくら暖かい日が続いたからって、ちょっと気が早すぎでないかいよ。
  
  
070211 アオサギ2

  例によって、飛ばれてしまった。
 
 
070211 オオダイサギ1  

  こちらはホワイトバージョン・・・
  じゃなくて、シロサギ
  上にひょろ長いので
  写真も縦長に

  初め、家のそばに居たんだけど
  俺の歩みと共に
  先へ先へとちょぼちょぼ逃げていく
  一気に逃げないのが
  アオサギと違うところかなぁ
  
  ところで
  シロサギは大中小あって
  大でも大大と中大があるんだって
  これはというと・・・










070211 オオダイサギ頭部

  頭部を拡大してみた。
  眼の下にある黒い細い線、これのように長めだとオオダイサギ (らしい)。
  あと、脚の上部が汚い黄色だとかも、そう (らしい)。
  冬場に居るのも、そう (らしい)。


070211 オオダイサギ2

  例に違わず、飛ばれてしまった。
  しかも、より人家に近く、公民館の前に。
  俺は田んぼにいるというに・・・、境遇が逆転してないか。


これが、家から出て間もなくの出来事。
帰路、同じ道を通ったら、どっか行っちゃてたアオサギが戻ってきてた。
吹雪だったので、そのまま放置しときました。



土曜日、雄物川の餌付け場所に行く前に、じつは先に海に寄っている。
河口の南側に広がる浜辺、新屋海浜公園だ。
 (ここで海鳥を見たいなー、と思ってたのはナイショだ。なーんもいなかった)
子供の頃の一時期、この近くに住んでたことがあったが
この海辺は遊泳禁止、というか立ち入り禁止だった。
なんでも複雑な海流のせいで危険なんだそうな。
だから、ここへは殆ど来たことがない。
いつのまにこんな公園が出来たんだ?


070210 風車     070210 波 in 新屋海浜公園

  この日はお日柄も良く、波が殆ど無いし透明度も高い。
  川向こうの風車も、数基が活動自粛中だ。


070210 ハリセンボン1

  と、変なものが落ちてた。
  なんだこりゃ? 栗のイガ? たわし? ハリネズミ???


070210 ハリセンボン2

  口がある。 ペンチのようなフグの歯。
  ハリセンボンだ。
  こんなのが、辺り一帯にごろごろ転がっている。
  生ハリセンボンを海で見たことないのに、こんな状態が初めての出会いだなんて・・・。
  

070210 貝1-1

  綺麗な貝殻も落ちてた。
  手前には、気付かなかったけど赤いメノウも一緒に。


070210 貝1-2

  裏返してみた。
  紅色の縁取りと黄色が綺麗だ。
  なんていう貝だろう。
  
  
070210 貝2-1

  も一つ発見。
  よく見つけるような貝だけど、青灰色の帯がある。
  微妙に違う種類なのかな。


070210 貝2-2

  同じく裏返してみた。
  アカガイ系だよね?
  それ以上は判らんが。


いちいち現場で撮るのが面倒になってきたので
以下、持ち帰って撮ったやつを。

070210 貝3     070210 貝4

  部屋の中でこういうのを撮ろうとすると、意外と難しいんだねぇ。
  影ができて、判別不能だ。


070210 メノウ3種

  メノウも幾つか見つけた。
  ブラック、スモーキー、キャラメルの3色だ。

時間がなくて、ゆっくり散策できなかったけど
ささやかながらビーチコーミングを楽しめた。
まぁ、天気がよかったからいいけど
普通ならこの時期、まだ“怒涛の日本海”なんだよなぁ。
  
食えそうな物があるところ、こいつらは必ず居るわけで。


070210 ハシブトガラス1

  ゴリラです。
  間違えました、ハシブトガラスです。
  我が家に来るカラスよりも、凶悪そうな顔つきです。


070210 ハシブトガラス2

  親子でしょうか、大きな図体をしながら餌を口移しで貰ってます。
  まるでニートです。

  
070210 ウミネコ1

  皆さんこんにちわ、私がウミネコです。
  紅い目と紅い口紅でごまかしてますが、私、これでもけっこう凶暴なんです。
  皆さん、見た目に騙されちゃダメよ。



070210 ?カモメ1

  カモメの仲間です。
  なんていう種類かは判りません。 きっと幼鳥です。
  ニワトリやウズラに見えなくもないですが、これでもカモメなんです。


070210 ?カモメ2

  幼鳥だって、イッチョマエにこんな雄雄しい姿も見せます。
  餌の獲得競争は熾烈ですからね、素早く行動しないと。


070210 ?カモメ3

  なんちゅう模様なんでしょうか。
  むしろ背後のカモメのシンプルさに目が行ってしまいます。


070210 ?カモメ4

  たぶん、上の奴とは違う種類の幼鳥です、きっと、恐らく。


070210 カモメ着水1

  見てると、カモメは概して着水がヘタなようです。
  これはまだ良い方。


070210 カモメ着水2

  着水失敗です、両者とも。


070210 カモメ遭難中

  溺れています。


070210 カモメ

  それぞれの表情が面白い一枚。
  

そういえば、ユリカモメもいた筈なのに、一枚も写ってない・・・。
小柄で、結構好きなんだけどな。


070210 雄物川夕景

  夕暮れてきたので、帰路に着こう。
  有名どころの飛来地ではないけれど、初めて行ってみたらそれなりに面白かった。
  家族連れ&カポーはどこにでもいるんだ、とあらためて思ったけどね。
土曜日の午後、天気が良かったので車で出かけてみた。
目的地は、雄物川の河口。
ここには確実にハクチョウがいる。
最近では餌付けもしてるので、恐らく近付き放題だろう。
もっとも、狙いはハクチョウではない。
至近距離のハクチョウなら、お堀や動物園に行けばいい。
見たいのは、一緒に来ているだろうカモたちだ。
どんなカモが居るんだ?


070210 オオハクチョウ1

  別に、あんたなんかどうでもいいです。
  これ見よがしに 「見て見て!」 的な露出オーバーな姿よりも
  男は、触るに触れない、見えそで見れないチラリズムが好きなんですよ。


070210 オオハクチョウ2

  じゃあ、というわけではないけれど。
  優雅に水面をすべる姿の影には、必死な脚があるわけで。


070210 オオハクチョウ3

  サッカー界の雄、ジダンです。 嘘です。


070210 オナガガモ1

  オナガガモが来てました。
  というか、カモはオナガガモしかいませんでした。


070210 オナガガモ2

  オスです。
  綺麗な羽のお洒落さんです。
  が、よく見ると背中に鳥のフンが。


070210 オナガガモ3

  メスです。
  複雑な模様をしています。
  これはこれで、けっこう好きな模様です。
  羽の一枚々々は、どんな柄になってるんでしょう。


070210 オナガガモ4

  ちょっとオスに羽を立ててもらいました。
  普段は見えないところにも、綺麗な色使い。
  やはり漢はこうでなくちゃ、でしょうか。


070210 オナガガモ5

  別の方に、翼の裏側を少し見せていただきましょう。
  ・・・・・ちょっと、慌てすぎですね。


070210 オナガガモ6

  メスはといえば、おや、身繕いですか。
  
       オトコばっかしに任せてられないわ、アタシだって!
 
  いえいえ、趣の違う綺麗さで、好きですよ。

  
070210 オナガガモ7

  少し落ち着きましょうか。
  こんな姿をみると、時がゆっくりと流れていくのを感じますね。


とりあえず当初の目的は果たしたので、後編は餌付けにご相伴預かってる奴らを。
鳥見は半分くらい不発に終わったので、今日見つけた他の散策結果を。


070210 ネコヤナギ1

  梵字川で、かろうじて刈られずに残ってた、ネコヤナギの木。
  毎週来るたびに、着実に芽が大きくなってきている。


070210 ネコヤナギ2

  こちらは、合流点の三角地にあったネコヤナギ。
  上のと、なんか感じが違う。
  ネコヤナギって、種類があるのかな。


070210 カモシカの足跡1

  三角地には、決して水が抜けない箇所がある。
  そのぬかるみに残された足跡
  カモシカかぁ。
  泥はねの向きからすると、先週見つけたクマ?の足跡と同様、
  俺とは逆行した道程を進んだようだ。


070210 カモシカの足跡2

  そういや、メジャー持ってきてたんだっけ。
  さっそく、別の足跡を測ってみる。
  ・・・・・10cmくらいある。
  この大きさの足のカモシカって、どんだけの大きさよ。


070210 水仙

  ばあちゃん家の庭にたどり着く。
  鳥さんがいないので地面を見やると、水仙の芽がいっぱい。
  お、春だなぁ~などど微笑ましく思いながら、辺りを見やると
  あちこちわんさかと出てるではないか。
  ・・・・むしろ、キモチ悪くなってきた。
  何事も、ほどほどが一番ですよ。


070210 椿

  ばあちゃん家の庭のジャングル化の最大の原因、ツバキ
  こうして花を見てる分にはいいんだけどねー。

  
070210 猫

  おまけ。
  他所様の庭先で見つけた、碧眼のネコ
  すいません、最初タヌキだと思ってしまいました、
  太ってて、大きさといい色といい。


天気がいいし、なんか勿体ないなー、とか思ったので
午後から車に乗ってどこかに出かけてみよう、などと考えながら家路についた。
さて、何処に行こうか。
  (ということで、続くかも!?)
風も無く、穏やかな天気の土曜日。
着込みに着込んで着膨れて外に出たのが、馬鹿のようだ。
まぁ、寒いよりはいいっか。


070210 ヒヨドリ

  今日は、なんだか鳥さんたちの雰囲気が違う。
  初っ端が電線ツグミとの出会い、そして、このヒヨドリだ。
  いつもはボサボサ頭のヒヨたんも、なんとなく今日はお洒落に見える。
  見返りつーか、ナヨっちくて色っぽいヒヨたん。
  そんな目で見つめんでくれ、よろめいてしまいそうだ。


ところが、某所の橋まで来ると

070210梵字川工事1    070210 梵字川工事2

  梵字川で更に工事が。
  くっそー!

梵字川沿いでの鳥見はあきらめて、とっとと合流点まで行く。
・・・・・何も出ない。
仕方が無いので、岩見川の土手道を通って集落を抜けて帰ろう。


070210 ジョウビタキ1

  土手の上から河川敷を見下ろしつつ、なんか居ないかなー?と歩を進める。
  ん?

070210 ジョウビタキ2

  なに?

070210 ジョウビタキ3

  移動したところを撮ってみたら、ジョビ子さんでした。
  ごめんね、今回も綺麗に撮ってあげれなかったよ。


070210何の鳥?

  ジョウビタキの左手には、またしても何かの鳥さん。
  枝が邪魔になって、焦点が合わないまま撮ってみた。
  なんなんでしょうかね、この鳥さん。
  わかんなくても、とりあえず載せとく。


この直後、こんどはキジ♂が飛び出してきた。
先週のヤマドリといい、こいつらはどうして至近距離から飛び出すんだ?
すっげー心臓に悪いんすけど。


070210 ツグミ1

  この日は、やたらとツグミたんに出会う。
  電線で、道端で、木の天辺で、そして田んぼで。
  数も増えてきた。
  そろそろ集合して、帰省しちゃうのかな。


070210 ツグミ2

  のんきに田んぼのツグミたんを見ていると、変な格好をしてくれた。
  やっぱ、ツグミたん可愛いなぁ、なーんて思ってると
  突然、 「シューッ」 という、まるで空気が勢いよく漏れるような、ガスボンベの栓を抜いたような音が。
  そして、クリーム色の鳥が滑空して来、と同時にいっせいに逃げ惑うツグミ達。
  猛禽だ。
  ノスリだろうか、カラスより小さく、幅の広く丸い翼のやつ。
  もの凄いスピードでツグミを追い掛け回し、
  ・・・・・そして狩り失敗。
  照れ隠しなのか、猛禽はこれまたもの凄い勢いで、この場を去っていった。
  
  あの 「シューッ!」 って音は、風を切る音だったのか。
  というか、襲撃するまで、全然存在に気付かなかった。
  (俺が獲物だったら、速攻でやられてただろうな)
  目の前で縦横無尽に繰り広げられるハンティングの瞬間も、
  さっぱり目が追いつかず (白いハンカチが高速で飛んでるようにしか見えない)、何の猛禽だか判明せず。
  あれは、何だったんだろうなぁ。


今日の午前中の鳥見は、写真的にはお粗末物ですな。
なんだか判らん鳥だらけだし。
けど、ハンティングの瞬間を目撃しちゃったし、天気もよかったからいいや。


たまには家の猫のことも思い出しましょか。
いじけられると申し訳ないし。



小さい頃の可愛かったチャコ

  家の猫も、かつてはこんなに可愛らしかった。
  まだ痩せてたし。

あれから数年たち、現在の様子はどうだろう。


070203 チャコ1

  お? あまり変わらない!?
  臨機応変に、コドモに還る猫。
  しかし、カメラ前とはいえ細すぎに見せてやいないかい?


070203 チャコ2

  なにやらベッドの下に潜りだした。
  やはり太っちょにはツライ行為なのか、ちょっと苦しそうw


070203 チャコ3

  頑張ってますなぁ。
  そんなに無理して、何かいいことあるんか?

飼い主としては、いったい猫が何してるか気になるところ。
ちょっと覗いてみよう。


070203 チャコ4

  何ですか、その不遜な顔は。

                 ・・・・・・ふんっ!

  え? なんか俺、悪いことした!?
朝、窓の外は鳥の鳴き声でニギヤカだ。
もっとも、来るのはスズメにヒヨドリくらいだけど。
今朝は出勤まで少し余裕があったので、たまには庭の鳥でも撮ってみようかな、と
部屋の窓からカメラを差し出してみた。
ありゃ、気付かれたか。
しょうがね~な~と思いつつ、ふと庭を見下ろすと、


070209 ハシボソガラス

  ハシボソガラスが来ていた。
  たぶん、いつも来てる奴だ。
  今朝は連れが一緒らしい。
  何をしてるかと思えば、


070209 ハシボソガラス2

  口にいっぱい何かをほおばって、


070209 ハシボソガラス3

  朝食は朝マックテイクアウト。


070209 ハシボソガラス4

  もう一羽はといえば、吉牛のようにその場でかき込む。
  いい場所見つけたね、食べ放題じゃん。
  っていうかさ、
  ダメになった畑の野菜を庭に捨てるのって、どうよ?おふくろサンよ・・・・・。

再び吹雪に巻き込まれる前に、家路へと急ぐ。
梵字川の土手道へと上がり、川沿いを進む。
三日月湖を通り過ぎ、高速の下をくぐり、以前屋根にシロサギが舞い降りた同級生の家の裏まで来た時だ。

200mほど離れた山から、白っぽい大きな鳥が近寄ってきた。
田んぼの上2mほどをひらひらと飛んできて、すうっと上昇し電柱に停まる。
こ、これはもしやっ!?


070204 オオタカ1

  トビよりは幾分小さいが、寒太りしたハシブトガラスよりは確実に大きい。
  オオタカだ。
  すっげー、やったぞ!
  まさか、こんなところで見つけるなんて!
  

以下、感動のあまり全てを見せたく、無駄に写真が多いです。 ご了承ください。


070204 オオタカ2

  高性能な視力を生かして獲物を探しているのか、
  あたりをさかんに見回している。
 

070204 オオタカ3

  虹彩が黄色く、眉班がはっきりしている。 そしてこの大きさ、メスだ。
  感動しつつも気になるのが、爪先に鳥の羽がこびり付いてること。
  ハンティングの直後なのかな。
  
  あ、ちなみに画像が曲がってるんじゃなくて、電柱が斜めに建ってるんですよ。

 
070204 オオタカ4

  やばい、雪が降り出した。
  けど、魅入られたように、この場を離れることができない。
 
  次第に降りが激しくなってきた。
  しかしオオタカは飛び立つ気配も無い。


070204 オオタカ5

  鋭い眼光と、凛々しい姿がかっこいい。
  それにしても、なぜこんなところに?
  秋田県の準絶滅危惧種に指定されてる鳥が、
  高速道路から7・80m・国道から300m弱の地点、
  しかも人家の裏の電柱、俺ん家からすらたった200mほどのところにいる。
  おまけに、目の前20m足らずの距離。
  脅威だ、いや奇跡だ。
  さすがミラクルワールド・梵字川!


070204 オオタカ6

  風が出てきた。
  それでも、オオタカは動じず。
  やはり大物だ。  


070204 オオタカ7

  ・・・・・吹雪に俺が根負けしそうだ。
  降りしきる雪に画像も霞みがちになるので、


070204 オオタカ8

  ハイライトにしてみた。
  うーん、やっぱりかっこいい。

いいかげん姿が見えなくなってきたので、近くの橋を渡って向こう岸に回ってみた。
電柱の下までくると、さすがにお邪魔だったのか、


070204 オオタカ9

  飛ばれてしまった。
  俺の周りをぐるぐると、高速で飛び回る。
  はっきし言って、カメラは (というか俺の視線は) 追いつきません。
  やっとこ捉えた飛翔の様子も、すっかりシルエット。


その後、オオタカは吹雪をついて山へと帰っていった。
せっかく山から下りてきてくれたのに、物見高い奴がいてゴメンね。
いつかまた、会えますように。

                    糸冬
俺の通勤路は、ノスリの縄張りを突っ切る。
国道を通って行こうとも、別の幹線道路を通って行こうとも
ノスリの縄張りを横切って行くのに変わりない。
今朝は、電線ノスリと飛んでるノスリに出会った。
朝からラッキー!

まぁ、そんな暢気な話はさておいて、日曜日の散策の話の続き。


ばあちゃんの家のある集落は、古くからある家が多いので、庭木も大木が多い。
そこらの山では見られないような、天を突くようなモミの木や松に杉、
幹の直径1mほどの大ケヤキなどが、ごくフツーに生えている。
なので、色んな野鳥も庭先でこんにちわ、だ。
・・・・・灯台元暗しだったな。

070204 ヒヨドリ1

  そんな、人様の庭先のケヤキの大木に、ぽつねんと寂しく停まってた鳥が。
  ん? ヒヨたん、何してん?


070204 ヒヨドリ2

  誰か来るの、待ってるんか。
  その前に、ぼさぼさ頭をどうにかしたら?
  ・・・・と思うのは、余計なお世話か。


ばあちゃん家まであとわずか、という時
またしても吹雪が。
今度のは強烈だ。
前を向いて歩けないので、後ろ足で歩を進める。
視界は10m、しかし後ろ向きな俺にはどうでもいいこと。
とにかく、側溝にはまらないようにだけは気をつけた。


070204 鳥の巣
  ようやくたどり着いた玄関先で
  吹雪をやり過ごす
  ばあちゃん家の前庭はジャングルだ
  夏場は決して踏み込めない
  前は親父が手入れをしていたが
  今は誰も手入れしない
  だから、
  鳥の巣なんかもフツーにあったりする

  さて、どんな鳥が来てるというんだ?
  前はジョウビタキなんか来てたけど・・・



いたいた!
けど、ジャングルの中では枝が邪魔になって、全くピントが合わせられない。
なんとかクリアな状態を・・・、せめてピントが合ってくれないものか。


070204 アトリ1

  腹が赤いっちゃ、赤い。 伯父が言ってたの、これかな。
  何だろう?


070204 アトリ2

  嘴が太い。 背中に回った翼の模様が特徴的だ。


070204 アトリ3

  どうやらアトリベニマシコのようだ。
    ※ 識者のご指摘により、写真をググってみましたら、どうやらベニマシコっぽいです。
      訂正してお詫びいたしますよ。
      心強い助っ人kimさん、どうもありがとう!

  イイモノ見つけちまったぜ
  けど、どうしても枝が邪魔だなぁ。
  というかその前に、なぜ野山でなく庭先に?
  こんなとこで見つかるなんて、まさしく灯台元暗しだな~。
  よし、今度からばあちゃん家の庭も散策ルートに加えようっと。


ラッキーな発見をしたあと、いつもの梵字川沿いのルートに戻って家へと急ぐ。
こんなメチャクチャな天気の下では、とっても鳥見どころじゃないだろう。
だが、その考えは、甘かった。

ということで、さらに続く。
日曜日、前日の土砂降りから一転、猛吹雪になった。
カメラを構えようにも、体が押されて焦点が合わせられない。
というか、吹雪いてる間はカメラなんか出せやしない。
八甲田山・死の行軍を思い起しつつ、「なんでこんなことしてるんだ、俺?」
という疑問に耳を塞ぎ、たまの晴れ間に賭けてみた。


070204 川原の鳥

  岩見川の川原に降り立つと、パラパラパラとクリーム色の鳥が舞い降りた。
  が、着地した時点で見失った。
  仕方がないので、とりあえず着地した方向を当てずっぽうで撮ってみる。
  さてはて、ここには何羽の鳥が写っているでしょう?
  

070204 ハジロコチドリ1

  別の写真を見てみると、おぉ、チドリではないですか。
  足や頭の特徴から、ハジロコチドリだと思われ。
  ただ、当てずっぽうに撮ったもんだから
  単なる証拠写真に過ぎなくなってしまったのが残念。
  (というか、写ってたのが奇跡だってw)


070204 ハジロコチドリ2

  石ころと同じような大きさに色、まるで (チョット古いが) ウォーリーを探すようなもんだ。
  川原の上では保護色となって、どこにいるのかサッパリ判らんが
  ちょっと飛び出てくれると、後から写真の中で探すのも少しラク。
  いずれ狙いすまして、リベンジだ。


これだけでは幾らなんでもお粗末なので、ここら辺で会った他の鳥を少々。


070204 ツグミ

  この日はやたらとツグミたんに出会う。
  ただし、連れができて俺はお払い箱になってしまったのか
  なかなか近づけない。
  とりあえず撮れたのが、色彩くっきりはっきりのオス。
  これだけ綺麗なんだから、もうちょっといいアングルで撮らせてくれよ。


070204 ハクチョウ

  いつもの (=俺からはとっても遠い) 場所にいたオオハクチョウ
  早々に写真はあきらめて、この日は帰りのルートを岩見川土手沿いに取った。
  と、いきなり飛び立つハクチョウたち。
  ちなみに、そばに居たヤマドリも 「ドドドドッ」 という羽音とともに飛び立った。
  こっちの方がよっぽどビックリしたよ(汗
   (あんまりビックリしたんで、写真のことなんか頭から消し飛んだ)


その後、土手から墓地を抜けて、ばあちゃん家に寄っていこうと思った。
頻繁に襲う猛吹雪も、集落の中を通ればいくらかは楽かな、という考えだ。
そういえば、伯父が 「なんか赤い鳥が庭に来るんだけど」 なんて言ってたな。

ということで、続く。
萌え氏んでくださいw


070204 エナガ1

  そう、毛糸球/マシュマロ/ポンポン、何でもいいですが、
  要はエナガです。


070204 エナガ2

070204 エナガ3

070204 エナガ4

070204 エナガ5

  たまにはオシリ後姿も。


070204 エナガ6

070204 エナガ7


いかがでしたでしょうか。

日曜日の散策で出会った野鳥たち、
今回はエナガの他に、思いもかけない鳥さん達にも遭遇したので
以降数回に分けてアップしていきますよ。
それでは。
結局、○○には出会うこともなく (いや、それでいいのだが)、
狭い小道で視界も狭いので、道端と足元だけに目がいく。


070203 アオキ

  冬枯れの中、青々としたアオキ
  それも、ずいぶん大きなアオキの木で、実が 「これでもかっ!」 ってなくらい
  鈴なりに付いていた (これはごく一部)。
  これが赤く熟したら、さぞや見ものなんだろなぁ。

  
070203 キノコ1

  小道を塞ぐように横たわった倒木に、変な形のキノコが生えていた。
  サンゴか貝殻のようなこんなのが、


070203 キノコ2

  やっぱりこんなにいっぱい。
  何ていうキノコなんでしょかね~。


070203 清水

  道の先から、チョロチョロという音が
  川から聞こえてくるんじゃない
  山肌を見ると
  地面にぽっかり開いた穴から
  水が流れ出していた
  この水はどこから来たんだろう
  上に沢なんてあったかな?
  
  その側からは 
  特大の 「ぢ、ぢ、ぢ」 声
  そう、“警報機”ミソサザイ
  わずか2m先から聞こえる
  確かに、笹の葉も小刻みに揺れている
  ときどきチラリと茶色いものが見える
  けど、全身を確認するに到らずじまい










070203 ウスタビガ?

  斜面に生えた木の枝に、場違いな色のものがぶら下がってた。
  たぶん、ウスタビガの繭
  吊り紐が小枝に絡まってはいるけれど
  雪や強風にも落とされずに、ちゃんとぶら下がったままだ。
  漢字で書くと 「薄足袋蛾」 らしい。 足袋の欲しくなる季節に羽化するからだそうだ。
  成虫はけっこう綺麗そうなので、孵ったところを見れないとしても
  繭があるということだけで妙に安心した。
  ところで、ウスタビガは秋に羽化するということは、するとこれは空っぽなのかな。


いつもと違う道をたどって帰ってみたら、やはりいつもとは違うものを見つけられた。
対岸から見ただけでは気付かなかったものがあり、結果ずぶぬれにはなったものの
新鮮な気持ちにはなれたし、面白かったかな。
今度は天気のいい日に歩いてみたいよ。
すっかり習慣と化してしまった、週末の散策。
昨日までの、季節柄 「あ、忘れてた!」 と言わんばかりの吹雪から一転、今日は雨である。
そんな中、出かける方も出かける方だが。


高速道路の下まで来ると、なにやらいつもと違うものが目の端に映った。

070203 タヌキの死骸

  あらら、タヌキの死骸っすよ。
  車に轢かれて、下に落ちてきたのかなぁ。
  というか、どこから高速を渡ってきたのか? このタヌキは。
  一部、骨がむき出しになっているものの、わりと綺麗な死骸だ。
  直前にカラスが一羽飛び立ったが、他の掃除屋 (トビとか) には、まだ気付かれてないのかな。


070203 アオサギ
  今日は鳥には恵まれない
  ツグミたんにさえも
      こっち来ないでっ!
  とばかりに嫌われてしまった
  アオサギには当然、
  こちらが気付く前に飛び立たれる 
  雨は振り続け、しとどに濡れてきたので
  来た道を戻ることにする






と思ったけど、川に掛かる鉄橋まで戻ってから、ふと思いついた。

     ――― 鉄橋を渡って、梵字川の向こう岸を辿って帰ろう

思いついたのはいいが、けっこう命がけである。
鉄橋には、新幹線の走る線路と、その保全用の細い通路?があるだけ。
足を滑らしたら川へドボン。
渡ってる最中に新幹線が来たら、それもアウト (かもしれない)。
向こう岸までの30mを足早に駆け抜ける。
よかった、生き延びた。


線路から土手に降り、未知の道へと向かう。
左手には山、右手には川、その隙間に辿られた山仕事用の細い小道。
初めての道なので、足元を確かめながら歩き出す。
と、
 
070203 足跡1

  ・・・・・ 誰の足跡よ?
  ってか、ヒトのじゃないっぽいし。
  俺の長靴すら小さく見える足の持ち主って・・・!


070203 足跡2

  歩幅が何気に大きい
  あらら、これはマズったかな
  でも、まさかね

  この先、遭遇しちゃうのもヤだが
  かといって
  せっかく渡った鉄橋を戻るのも
  勿体ない気がする
  「前門の狼、後門の虎」 
  ってほどでもないけど
  ここまで来たんだから
  行っちゃえやっ! てなもんである
  何となく冒頭のタヌキを思い起しつつ
  そのまま歩を進めることにした

  ってことで、後編に続く
    
こないだの日曜日は、他にもいろんな鳥に出会っている。
ピックアップ記事にするほどではなく、でも残しとかないとなぁ、というのを一挙公開。


070128 エナガ

    エナガ
  ふわふわのおなかが何ともいえない。
  丸いボンボリに、脚としっぽがオマケのようだ。


070128 シジュウカラ

  そして、エナガがいれば必ず一緒に見つかるのが、シジュウカラ
  鳴き声は違えども、何か呼び合うものがあるのかな。


070128 ヤマガラ1

  梵字川の川向こう、山の斜面の木になにやら赤いボールが飛び交っていた。
  

070128 ヤマガラ2

  頭は白黒ツートン、ヤマガラだ。
  何か一生懸命食ってますな。
  この青白い脚を見て、なぜか 「スチュワーデス物語」 を思い出した俺は、古いのか?


070128 ヤマガラ3
  とっても目つきの悪いコワイ顔ですが、
  ホントは愛らしい小鳥さんなんですよ~

  どうやら一緒にヒガラらしきのもいたが
  なにぶん遠い上にちっこい
  おまけにチョコマカと動き回るので
  はっきりと正体つかめず
  手前岸の潅木と藪を刈られたのは
  鳥見には痛いなぁ
  こっちからはこれ以上近づけないし
  向こうさんが来てくれることも無いだろう



070128 ホオジロ?

  いくぶん背景に潰れてしまって、最初はモズだと思ったんだよね。
  しっぽピコピコ動かしてたし、腹赤いし。
  あとから写真をみて、あら、またしてもホオジロ?かよ、と。
  紛らわしい鳥だなぁ。


070128 セグロセキレイ

  ひたすら歩き回り、ときどき石を突付く。
  泥がついたのか、喉が渇いたのか、水に嘴を突っ込むセグロセキレイ
  本人にはその気がなくても、見てる方にとっちゃ結構コミカルなんだよね。
  仕草を見てると、飽きない鳥ではある。


070128 シロサギ

  家に帰り、何となく窓の外を見ていると
  200mくらい離れた同級生の家の屋根に、シロサギが舞い降りた。
  ちなみに、なんていうシロサギだかは判別できません、遠すぎて。
  夕日を浴び、風に吹かれたその白い姿、マリリン・モンローに見えたのは俺だけ?  
  

昨日に引き続き、吹雪の秋田。
明日はなんと、雨だという。
さてはて、散策どころか外に出れるのやら。

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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