野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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夏の暑さもすっかり影を潜めた、8月最後の日曜日。
心躍るような沸き立つような色合いの花も、すでに出番を終え、
巷では静かな趣の、白い花があちらこちら。


070826 ヒヨドリバナ?

  とか言いつつ、こちらの花はだいぶ前から咲いてました。
  ただ、近寄るには何重ものクモの巣トラップを引っ掛けねばなりません。
  勇気を振り絞り (?)、ようやく傍まで寄れた、これはヒヨドリバナ



070826 ミズタマソウ

  その傍で、これも同じくかなり前から咲いてたミズタマソウ
  かげさんの 「ひまじんだいあり~」 にて紹介されてましたね。
  子房の白い毛が、花よりも目を惹いてしまいます。



070826 センニンソウ

  こちらもかげさんトコで紹介されてました、センニンソウです。
  この写真を撮ったあと、別の豪勢な群落発見。
  真っ白に埋め尽くすかのように咲く、そして花のひとつひとつも美しい。
  ただ、崖っぷちで手前に堰があったので、近づけませんでした。
  なのでこれでカンベン。



070826 シロバナサクラタデ

  合流点の藪に切り開かれた一本道を進んでいくと、
  見慣れたような見たことないような、白い花。
  姿や葉はタデっぽいのに大柄で、色は白。
  そして、カップのような花から飛び出た、これまた可愛らしいシベの数々。
  白花桜蓼、シロバナサクラタデでいいのかな。



というわけで、散策道中での白い花々を集めてみました。
見てると盛夏のころよりも、花の数も種類も増えてきているようですね。
決して夏の花のようには心浮き立つような色でも姿でもないけど、
こういうのを風流、侘び寂びとでもいうのでしょうか。
これから野も山も、しっとりとした風情を湛え増していくのでしょうな。
ああ、日本の四季は、その移り変わる様は美しい。
・・・・とか書きつつ、今現在寒くて暖房点けたい気分になってる俺です 
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話は散策でのことに戻りまして。



070826 アマガエル

  アマガエルも、その数が減ってきました。
  それにしても、相変わらずちっこい。


070826 シュレーゲルアオガエル1

  そのアマガエルの小ささに目が慣れていたら、
  やたら大きいものが目に飛び込んできました。
  クルミの葉にペタリと付いた、全身満遍なく緑のこれは・・・。


070826 シュレーゲルアオガエル2

  シュレーゲルアオガエル氏でした。
  思わず身体測定したりしてw
  同じ青いアマガエルの、身長でおよそ2倍以上、
  体格でいったら3~4倍はあるだろうか。


070826 シュレーゲルアオガエル3

  横顔を拝見。
  なんだか鬱な目をしてますな。


Mr.シュレーゲルにしてもモリアオガエルにしても、
その特徴は何といっても、指先。
吸盤のような、ペッタンペッタンしたような感じなんだそうな。
で、実際に見てみたいじゃないですか。


070826 シュレーゲルアオガエル4

  体の下から手を出してもらおうと、ちょっと突付いてみた。
  メンドくせーなぁとばかりに、のっそりと動き出し・・・。
  シュレーゲルさん、わき腹に日焼けの跡が付いてますよw


070826 シュレーゲルアオガエル5

  うう、この指先。
  丸い、まさにペッタンな指だ。
  それにしても、体格に合わないほどの大きい手だなぁ。


Mr.シュレーゲル、アマガエルさんとは違って、俺の出現にも全く動ぜず。
これが大人の余裕なんでしょうか。
大きさはともかく見た目ソックリとはいえ、どうやら性格は全然違うようですな。
よし、次はモリアオガエルを見つけてみたいぞー!
ここで予定を変更いたしまして、
昨夜の夜空を彩った、月食の様子をば。
何でも日本では、6年ぶりの皆既月食だそうな。



070822 月 20:34

  なんて前振りをしときながら、
  こちらは8月22日 20:34 のお月さんの様子です。
  普通の月の満ち欠けの様子、対照として載っけておきますね。



さて、ここからが天体ショー、8月28日の月食の様子です。
さいわい秋田では、前日までの大雨警報もどこへやら、良いお天気でした。


070828 月食 20:24

  皆既月食の終わった瞬間ともいうべき、20:24 のお月さんです。
  真っ暗なお空に、妖しく浮かぶ赤い影。
  まったくもってコンデジには撮り難い対象ですな。
  光源が暗いので最初はどこにあるやら見つけられず、
  ようやく光が射してきたところを、思いっきり露出を上げて撮ってみました。


070828 月食 20:26

  わずか2分後、20:26 の状態です。
  通常の満ち欠けとは全く違う姿の現し方、太陽光の反射の仕方ですな。


070828 月食 21:06

  それから40分後、21:06 の様子です。
  

070828 月食 21:25

  そして 21:25 。
  地上からの熱い視線を浴び、夜空に展開した天体ショーも、ほぼ終了です。
  このあと月は、煌々と輝いておりました。



次に皆既月食が見られるのは、いつなのかな。
そんでもって、直近の面白そうな天体ショーがあるのは、いつ?
ヒトは、こんな大空での展開に夢を見、また己という小さな存在に気付くのかも知れないな。
ここ何週間かの散策で、どうしても通り抜けられないルートがあった。
梵字川と線路とが交差するところの、土手道を下りて鉄橋の下をくぐるケモノミチだ。
滅多に人が歩かないので、草ボーボー。
ここを通れば合流点に近い。
そして俺は、合流点の様子が久しぶりに見たい。
どうしたものか・・・・・。
何が出るか分からないヤヴァげな道を切り開くより、
いっそ線路を乗り越えて行こうかな。
そう思った俺は、土手道から少し高くなった線路へと登ってみた。

うーん、ちょっとした高台、見晴らしがいい。
と、そのときだった。
目の前、それこそ5mほど視界の先の宙を、褐色の大きな物体が横切った。
そして、鉄道架線の電柱へと留まる。

初め、それが何だか判らなかった。
飛んでる大きさは、カラスくらい。
斑入りの白っぽい褐色。
妙にシャープな飛び姿。
だが、逆光の中でも、留まったそいつは異彩を放っていた。
  


070826 オオタカ

  オオタカだ。
  冬に見た、寒さに耐えた体格も、夏場の今はよりスマート。
  そのせいか、また違った精悍さが格好いい。
  まさか、目の前に飛んでくるとはなぁ。
   (画像はクリックすると、今回珍しく巨大化します)


じつは、ここはちょうど電線ホオジロの縄張り。
周りをうろちょろとホオジロが 「俺の場所!」 とばかりに飛び回っていた。
・・・・・天敵じゃないのか?
そんな強心臓なホオジロなんかに目もくれず、
その後オオタカは悠々と、梵字川対岸の山の方へと去っていきました。
  


さて、そのご俺はどうしたかというと。
結局、線路越えはせず、土手道を下りて藪のなかを漕ぎ、
鉄橋をくぐって合流点側へと抜けました。

合流点の藪の凄さは相変わらず。
と思ったら、その藪を切り開いて誰かが一本道を作っていた。
釣り人かな?
とりあえずその道を進み、出たのは岩見川の川岸。


070826 カルガモ

  久しぶりに見た岩見川は、増水中。
  遠くでカルガモグループがのんびりと泳いでました。



070826 アオサギ1

  散策の帰り道、高速下の柵にアオサギ
  ゲリラのように遮蔽物に隠れながら、そっと近づく。
  しめしめ、俺は風下、いつも以上に近づけたぞ。


070826 アオサギ2

  と思ったら、やっぱり目ざといアオサギさん。
  その気の小ささは何とかならんのかね。


070826 アオサギ3

  飛んでいった先には、高速道路。
  目の前にその巨体が現れたら、ドライバーがびっくりするだろ。
  ったく、アブねーなぁ。


暑さもひと段落、というかすっかり涼しくなってしまったせいかな。
そろそろ鳥さん復活です (多分)。
秋が深まるにつれ、今度はどんな鳥が姿を見せてくれるんだろう?
梵字川の土手道をぶらぶらと歩いていると、


070826 フキバッタ?

  何とも奇妙なものを発見。
  葉の上に小枝のようなものが散らばっているではないか。
  よく見ると・・・バッタの肢?


070825 クルマバッタモドキ

  誰の肢だろう? クルマバッタモドキ氏のものではなさそうだし。


070826 ツマグロイナゴ

  ちょっと色黒なツマグロイナゴさんのものでもなさそうだ。
  さて、被害者は誰だ?

  と、そんなことより、犯人は誰なんだ?
  せっかくの 非番 休日なのに、こんな猟奇バラバラ殺虫事件の現場に踏み込んじまうなんて、
  俺もツイてないなぁ。


070826 犯人=カマキリ

  あら、犯人は現場に戻るのね。
  というよか、まだ立ち去ってなかっただけか。
  それにしても、見事な食いっぷり。
  しなこそうな肢だけ残すなんて、なかなか贅沢ですな。

  
070826 オオカマキリ

  なんてこと言ってるバヤイじゃない。
  状況証拠あるのみだけど、ほとんど現行犯といっていいだろう。
  さて、オオカマキリ容疑者を逮捕するか。


と、ここまでは良かったのですが残念、
追っ手 (←俺) をするりとかわし、逃走されてしまいました。
犯人は、現在も逃亡中です。
この顔にピンときたら110番・・・じゃなくて遊んであげてくださいw
古典的ホラー小説に、「猿の手」 というのがある。
主人公の元に届けられた猿の手の干物が、ある意味邪な願いを叶えていくというものだ。
そして3つ目の願いが叶えられたとき、主人公は・・・。
というのがストーリーだったと思うが、
なにぶん読んだのが小学生のころなので、はっきりと覚えてはいない。
そして、この小説のハッピーエンド版ともいうべきが、B.デリンスキーの 「三つの願い」。
・・・あれ? そういえばこれの主人公も最後には・・・???

それはともかく関係なく、昨日今日の散策で出会った、俺的3つの???


070825 ベニキジラミ?1

  小さな赤い短躯と、体躯に似合わない大きさの翅。
  初め、カゲロウかと思ったんです。
  次にアブラムシかと。
  でも、何だか違う・・・。


070825 ベニキジラミ?2

  一生懸命調べてみたら、ベニキジラミとかいうヤツか?
  ってか、キジラミって何よ?
  世の中には、まだまだ分からないものがいるんだなぁ。
  それにしてもこの顔、セサミストリートとかに居そうw



070825 トマト5個を置いてみた

  先週リスに会ったじゃないですか。
  それでもう一度会いたくて、お近づきになりたくて、
  昨日の夕方、家で採れたトマトをお土産に持ってきてみた。
  どこに置こうか迷った末、空き地の隅に転がしといたわけで。


070826 忽然と消えたトマト

  今朝、様子を見に行くと、トマトは忽然と消えていた。
  いや、ヘタと種は残ってたか。
  ちゃんとリスが見つけてくれたのかな?
  それとも、目ざといカラスかヒヨか。
  痕跡がないか調べてみると、周りに鳥のフンはない (鳥なら節操なくすぐにフンするからな)。
  かといって、リスだという証拠もなく。
  一体、誰が?



070825 カラスとキジバト

  夕暮れの野良道で、カラスが2羽なにやら熱心になっていた。
  見てると、キジバトまでやって来て、トコトコとカラスに近づいていくではないか。
  一体なにがあるというんだ?

  俺も仲間に入りたくて、近づいてみた。
  別に蹴散らすつもりはなかったけど、カラスもキジバトも逃げ・・・。

  
070825 アメリカザリガニ残骸

  現場には、アメリカザリガニの残骸が。
  多分、農家の人が駆除したものだろう。
  おかげでカラスはご馳走にありついてたわけだが・・・なんでキジバトまで?
  お前は食えるんか?
  ・・・・単に野次馬だったのかな。



今週は昨日の夕方と、今朝の散策の様子をお届けします。
季節は着実に秋へとスライドしてきているようで、野山の様子も様変わり。
とりわけ今朝の散策では、久しぶりにアイツの姿を拝めました。
その話はまた後日。
寝すぎです。
昨日寝るのが遅かったとはいえ、今朝起きてみたら10時を回っていた。
とりあえず遅い飯を食ってみたものの、まだ眠い。
外を見やれば、雲ひとつない良い天気。
さて、どうしたものか。

暑さを避けて午後からにでも外に出てみようかな。
とりあえず、また寝る。
2時頃起きればいいや。
・・・・起きたら4時だった。

日差しはまだ眩しいが、風は涼しい。
日没までそんなに無いけど、カメラを持って散策に出かけてみた。



070825 イネ

  ちょうど4時半ころの、青い空。
  まだ8月だというに、すでにイネは穂を垂れ。
  


次第に日が陰り、復路では夕焼けに染まりつつある。


070825 鳥海山

  遠く、遥か彼方に鳥海山
  海から一気に稜線を描く美しい姿から、出羽富士とも呼ばる麗峰です。
  ま、ここから見たらよく分かりませんが。
  
  俺の住むところからは、直線距離で60km強。
  天気のよい、空気が澄んだときくらいしか望めない姿です。
  きっと、明日は雨なんだろな。



お盆休み明けのこの一週間、ちょっとお疲れ気味だったんでしょうな。
仕事も溜まってたし、暑さ疲れもあったんだろし。
せっかくの晴天の休日だったけど、一日寝て過ごすのもいいものさ。
        (負け惜しみなんかじゃないぞ)
暦の上では、すでに秋。


070814 ゲンノショウコ2

070814 ゲンノショウコ1

  まだ夏真っ盛りだった8月14日、
  早朝の野は、朝露でいっぱいだった。
  早々に秋の訪れを感じて咲き出したゲンノショウコも、まだ眠そう。


070814 ハギ

  秋の花の代表、ヤマハギ
  もっと後から咲くのかと思ったが、でも花期が長いからいいのかな。


070818 ナガボノワレモコウ

  ナガボノワレモコウも、そろそろと咲き始め。


070818 ツリガネニンジン青1

070818 ツリガネニンジン青2
  
  いつのまにかツリガネニンジンが群落を作っていた。


070818 ツリガネニンジン白2

070818 ツリガネニンジン白1

  青い群落のすぐ脇には、ぽつんと白花の株。


070818 ノアズキ

  一面の緑の藪の中に、黄色い豆の花。
  ノアズキかな。


070818 ツルマメ

  同じマメ科でも、こちらはかなり小さく控えめな花。
  ツルマメだろうか。
  いずれ大豆とそっくりな、だけどずいぶん小さな莢を付けるのだろう。


昨日の記事で
  ~~~長袖の上下を着て、おまけにタオルケット・ブランケット・冬用綿布団と、3枚も掛けて寝た。
なんて書いたし、今朝も同じ 「さぶっ!」 と思ったわけだけど、
ふと思った。
今からこんなに布団かぶって寝て、真冬はどうしたらいいんだろう?
・・・・・ま、そん時はそん時だ。


明日は、秋田の夏の締めくくり、
大曲の花火大会 (競技会) が行われる。
日本一といわれる花火大会だけど、じつは未だに見たことがない。
地元に住むなんて、こんなものですw
・・・・・さぶっ!
今朝の気温は18℃。
昨日は長袖の上下を着て、おまけにタオルケット・ブランケット・冬用綿布団と、3枚も掛けて寝た。
起きてベッドから出てみれば、鳥肌。
一週間前には 「あぢー、氏ぬー!」 と騒いでおったものを。
あぁ、これから俺の苦手な冬が来るんだな (まだまだ先だって。いや油断すると・・・以下略)。


というわけで (?)、散策の続きです。
今回は地味目に虫さんを。


070818 シリアゲムシ

  盛夏にはとんとお見受けしなかった、シリアゲムシです。
  春には真っ黒だったヤツラも、今の季節のはオレンジ色。
  なぜ季節によって出現する個体の色が違うんでしょうかね。
  ま、馬面 (ダースベーダー?) なのは変わりませんが。


070818 アオモンイトトンボ

  体長3cmくらいだったでしょうか、とっても小さいトンボでした。
  胸部と尾の先のトルコブルーが美しい、アオモンイトトンボです。
  でも正面顔はヘン。
  

070818 オニヤンマ

  チャンス! ずんずん近づいても全く逃げる気配がないオニヤンマ
  暗いところにいたせいでしょうか、眼の色が沈んでいます。
  ところで触っても全然動かないので、そのままお亡くなりになってたのかと思いました。
  しつこく撫で回したら、さすがに飛んでしまいましたが。

  
070818 トンボ複眼

070818 トンボ全体

  アカネの仲間かな? とても若い個体のようだ。
  オニヤンマの眼を覗き込んでも分からなかった、複眼の様子、
  何故それよりかなり小さいこのトンボだと分かるんかな。



070818 ジャコウアゲハ1

  春に黄色い花を咲かせてた桜の樹の下で、ちょっと見慣れぬチョウがパタパタと飛んでいました。
  前翅が大きく張り出し、色は白っぽい褐色掛かった黒。
  初め、色の褪せたクロアゲハだと思ったんです。


070818 ジャコウアゲハ2

  地面すれすれを、何かを探すように右往左往。
  よくよく見ていると、ある特定の草に留まるようなんですよ。


070818 ジャコウアゲハ3

  そう、産卵の場を探しているのでした。
  この (毒々しい) 腹部、ツヤのない山芋の葉のような草、
  セットでこうくれば、このチョウはどうやらジャコウアゲハのようです。
  へぇ~、初めて見たよ。
  ってか、今まで黒いチョウはみーんなクロアゲハと思い込んでたかもしれないな。

  この草はtu4477さんの 「魚露目8号+AFマクロ50mm+A100で遊ぶ」 にて紹介されています。
  そちらのコメントでflorさんが 「ジャコウアゲハの食草のウマノスズクサ」 と言い当ててますね。
  なるほど現場を見ちゃったゾ、という、ちょっとオトクな気分になった俺でした^^



見慣れたつもりでいても、よくよく見てみればいつもと様子が違ったり。
あれだな、なんて思い込んでたのが、じつは違うやつだったり。
何気にスルーしてたのが、本当はすごい姿や色、特徴を持っていたり。
その “ちょっと” に気付くかどうかで、面白さもまた一味違うものになるんですよね。
小さな発見、そこから湧き上がるワクワク感、
これがあるから、ほっつき歩くのは止められません
先週1週間だけの猛暑から一転して、今週は雨続き。
肺に水が溜まりそうなほどの湿度と、豪雨と、今朝はカミナリ付き。
ところが昼過ぎには雨も上がり、
夕方に吹く風は、爽やかな秋の気配。
そうか、秋か、秋なんだな。
首都圏ではいまだ猛暑で電力消費が云々と騒いでおりますが、
ここは東北のまだまだ田舎な秋田。
季節の移ろいも早いものです。

で、本題。


話は前後しますが、
昨日UPしたリスに出会う前、こんな鳥さんに会ってました。


高速道路を潜り抜けて、空き地へと至る土手道の途中。
冬にオオタカを電柱の上で見つけてから、俺は必ず電柱をチェックするようにしている。
まぁ、そうそう何かを見つけるわけでもなく。
ところがこの日は珍しく、その “何か” が乗っかっていた。


070818 ノスリ1

  大きさはトビくらい。
  全体に白っぽい。
  何かの幼鳥か?


070818 ノスリ2

  何だろう? フクロウじゃないし、もちろんトビではないことにはすぐ気付いたが。


070818 ノスリ3

  ズームしてみると、どうやらノスリのコッコ、若造らしい。
  ってことは、やはりこの近くに営巣した ⇒ 繁殖! ってことか。


070818 ノスリ4

  (猛禽だけど) か、かわえぇ


このあと、もっと近くで見ようと歩を進めたら、
俺の接近のせいか分かりませんが (これでもだいぶ離れててたから)、
飛び立ってしまいました、どこ行ったんだろなー。
ともあれ、ここで生まれ、ここで育った生え抜き。
こうして命の鎖は連綿と紡がれていくわけですね。
願わくば、彼らが末永く棲んでいける環境、大事に守っていきたいものです。

8月18日、土曜日のことでした。

天気予報では、午前中は晴れ。
けっこう涼しい、というかむしろ寒いくらいの気温。
だもんで、長袖+長ジーンズで散策に出かける。
そして、例の不思議な雰囲気の空き地に踏み込んだときのことだった。

背後から、変な音。
虫の出す音でもなく、鳥のそれでもない。
ふと視界の端に、枝を走る何かの影が映った。

皆さん、覚えているでしょうか。。
だいぶ前に、空き地を出たところで
俺の目前の土手道をのんきに横切っていった、謎の生物を。
   >>・・・やっぱ、リスか?
そうでした。


というわけで、本日は超拡大版。
写真が多いので、記事長~いですよ、覚悟はいいですか?
それでは。



070818 ホンドリス1

  空き地を出て土手道に戻った途端、いきなり雨 (・・・天気予報の嘘つき)。
  さいわい道にかぶさる天然の天蓋のおかげであまり濡れもせず、
  しばらくそこで雨宿り。
  雫が垂れるせいだけでなく、ときどき葉が大きく揺れる。
  リス (ホンドリス) だ。
  さて、どこにいるか判るかな?


070818 ホンドリス2

  思いっきりズームしてみました。
  両の手にしっかと持つのは、クルミ。
  ここの孤立した木立は、杉とクルミがメイン。
  “陸の孤島” のような場所ですが、糧食には全然困りません。


070818 ホンドリス3

  ひとつ食べ、またひとつ捥いでは、別の枝に。



070818 ホンドリス4

070818 ホンドリス5

070818 ホンドリス6

  ズーム3連続です。
  明らかにこちらに気付いてます。
  それでも食べるのは止めないんですねw

  
070818 ホンドリス7

  尻尾だらりw
  あ、コアラじゃないですよ。


お気づきでしょうか、
顎の下から腹側は赤いんですよね。
初めて見てそうだと知ったのですが、あとで調べたら、これは夏服だそうな。


070818 ホンドリス8

  カメラ目線で正面顔だと、変な顔。


070818 ホンドリス9

  体長と尻尾の長さが同じくらい。
  ってか尻尾、いつも背中に巻いてるだけじゃないんだね。


このあと、姿を消したと思ったら・・・・・。
俺のまん前1mほどに、クルミの樹があったんですが、
いきなり下から現れて、幹を登ろうとしました。
そして、ちょうど俺の目の高さで止まり、視線がかち合う。
思わずにっこり笑うとリスさん、身を乗り出して俺を興味深々に見つめるではないか。
こんなに間近で野生のリスを見れるなんて、しかも見つめ合えるなんて・・・・・ポッ
そっとカメラを構えたら、さすがに驚いてまた行方をくらましました。


その後、また別の樹にて。


070818 ホンドリス10

  あぁ、とっても “リス” っぽい^^


居ることは知っていても、まぁ見ることはできないだろう。
そう思ってた生き物でした。
まさかこんな身近に棲んでて、しかも存分に見れた、
それだけでも俺には驚きです。
 (ちなみに秋田では、「情報不足」 あるいは 「留意」 種とされているようです)
なんてったって、ここは鉄道の音も高速道路の音もかなりうるさい。
 (詳しくは、「バーチャル“梵字川”ツアー」 にてご確認ください)
それでも、さすが 「不思議な雰囲気の空き地」、
なんか、ここだけ結界があるのかなー? 
先週の、まだ真夏だった土曜日間違えた、14日(火)の散策編、
とりあえず本日が最終回です。
もしかしたら都合により、後日ポコッとUPするかも知れませんが。
季節の移ろいは早いもので、あの暑かった日々も振り返ってみれば、
たったの一週間の“寿命”だったんですよね (注:秋田では、のお話です)。
・・・・9月に入って残暑、とかだったらヤダなぁ。


というわけで、本題です。



例の、不思議な雰囲気の空き地。
中までは入りませんでしたが、入り口と周りの木立の縁で垣間見た虫さん。


070814 キボシアシナガバチ

  前にオオヒカゲを撮ろうとして、そばに巣があることも気付かずに襲われそうになった、
  キボシアシナガバチの巣です。
  巣の上に乗ってる顔の白いのは、オスですね。
  働き蜂のメスがみな出払ってるなか、門兵よろしくこちらを見張ってます。
  黄色信号点滅しまくりだったので、これ以上は近づいて撮れませんでした。


070814 カマキリ

  そのすぐそばでは、チロチロと姿を見せてたカマキリ君。
  恐いけど見てみたい、興味があるけど恥ずかしい、
  そんな態度でしたが・・・・お顔がコワイんで、あまり微笑ましくない光景ですな。
   (ゼッタイ顔つきで損してると思うなぁ)


070814 ハナバチの一種

  アシナガバチほどもありそうな、でもハナバチらしい。
  ミツバチの女王のような姿格好だけど、これは何ていうハナバチ?



  《 お ま け 》

070814 オニヤンマ

  こちらの方は、別の場所でお会いしました。
  俺のすぐ目の前を横切ったり、向かってきてひょいと障害物を避けるかのように逸れていく、
  なんとも挑発的なオニヤンマでした。
  あ、もしかして 「オマエがいると、お気に入りに留まれないんだよ プンスカ」 ってコトだったのかな。
  それにしてもこの蒼い眼、素晴らしい。
  さんご礁の海を上空から見たときのような色合い、とでもいうのでしょうか。
  とっても “夏色” ですね。


あ、そうだ。
前に能代 (秋田市より北の都市) の米代川河口付近でジョーズが出たらしい話
覚えていらっしゃいますでしょうか。
あれはその後、目撃情報がありませんでしたが、
昨日? おとつい? そこからもっと秋田寄りの出戸浜海水浴場の沖合いで、サメが出たとか。
そんなわけで、そこの海水浴場は遊泳禁止に。
ってか、季節柄もう泳げんだろ (秋田ではお盆を過ぎると泳げない・・・ってのは昔の話か?)。
ともあれ、こんな北場の海水浴場なんかにサメなんて、やっぱ環境が変化してんのかなぁ。
そのうちマンタなんかも見れるようになったりしてw
歩を進めていくと、先々でバッタやらアマガエルやらが我先がちに逃げていくもんですが、
こちらの方は、違います。


070814 ヤブキリ1

  無頓着というか、俺が覗き込んでも全く目に入らずに
  一心不乱に花を食べてました。
  そう、あの変なキャラの、ヤブキリです。


070814 ヤブキリ2

  あ、気付いた?


070814 ヤブキリ3

  ほっといてくれ! というよりむしろ 「どうかワシに構わんでくだしぃ」 とばかりに
  拝まれてしまった・・・・・わけないかw


070814 ヤブキリ4

  つい出来心でオサワリしてみると・・・・・。
  跳ねて逃げるかと思いきや、花をぐるりと回って、別の房に。
  食欲は恐怖に勝るのか、
  視線はこっちを気にしてるのに、とにかくクチを動かすのをやめません。
  やっぱり、変なキャラだ。
  

あまりにも丸々と肥ったその姿、
最初違う虫だと思って検索かけてみたら、やっぱりヤブキリなんですよね。
そのさいに、気になる記述を見かけました。
   ―――他の虫を捕らえて食べる。セミなど、大型の昆虫を襲うこともある。
つまり、肉食ってことですか。
でもこいつ、花食ってたぞ。
別な意味で、ヤブキリとしては悪食なのかなぁ。
昨日に引き続き、今夜も外がうるさい。
最初、演歌で始まった騒音が、今は民謡と太鼓。
こんなにも大音響でやらなくてもいいだろに。
ったく、近所迷惑だなぁ。


先日までの猛暑もどこへやら。
秋田の夏は本当に短い。
パッと咲いてパッと散る、まるで花火のようです。
そんな、まだ“暑い!” との一言では済まされなかった時の早朝の散策の様子。
もうちょっとだけ続きますよ。
  (じつは今日、涼しかったので散策に出かけたのでした。
    そのときの驚くべき出会い、それはまた後日)


070814 シオカラトンボ1

  今やたま~にしか見かけなくなってしまった、シオカラトンボ
  すっかり塩を吹き、立派に成長したオスです。
  昔はあれだけいたのに、数が減ってるのかな。


070814 シオカラトンボ2

  まだまだひよっこ、充分に熟成されてない塩辛です。
  

ちなみに塩辛なのは、オスですよね。
メスはというと、熟成しててもされてなくても、麦藁。


070814 シオカラトンボ3

  ムギワラトンボです。
  同じ“シオカラトンボ”なのに、オスとメスとで呼び名が違う。
  昔の人って、センスが面白いなぁ。


070814 シオカラトンボ4

  この眼の色が、たまらないんですよ。
  深みのある青緑、深海の色というか。
 

ところで、シオカラトンボって、どうして地面に留まることが多いのかな。
他のトンボとはちょっと習性が違うように思ったのは、俺だけ? 
070814 ホソヒラタアブ1

  どういうわけか今年はあまり見かけない、ホソヒラタアブさん。
  久しぶりに見たな~と、黙って見てたら、
  ツユクサに特攻かけてる最中でした。


070814 ホソヒラタアブ2

                     ・・・・・ブ~ン

  という羽音なんか、何もせず。
  静かなもんですよ。


070814 ホソヒラタアブ3

                     ピタッ!

  何度も失敗したあとで、ようやく着地。
  ハチとは違って、いつも躊躇いがちだよね。
  何でなんだろな。



只今(8:30PM現在)、近所では盆踊り? 民謡大会? 何だかワカランが、しこたまウルサイ。
窓からは櫓の明かりも見える。
何やってんのかなぁ。
ってか、こんなイベントの予定、あったっけ?
昨日までとはうって変わって、今日は最高気温も25℃程度だったし、
踊りたい人・謡いたい人・見たい人には幸いですな。
けど・・・・・近所だとやっぱりウルサイ。
何時まで続くんだー!

  (追記: あ、今 「また明日もやりますからね~!」 なんてアナウンスが・・・ _| ̄|○ )
昨日に続いて、鳥さんです。
そんでもって、証拠写真ばかりです。
鳥さんを撮る、という感覚がだいぶ鈍ってますな。
いや、元から技術はないけど。
ま、夏でも (朝のうちなら) 会える鳥さんとして、備忘録的に残しときますわ。


070814 アオサギ

  梵字川の土手道を歩いていると、
  わずか5m先、ちょうど視界の陰になる用水路から大きな羽音が。
  向こうも俺の接近に気付かなかったんでしょうか、アオサギが飛び出してきました。
  あまりも近いところからの、いきなりバサバサッという物音、
  俺の心臓は飛び跳ね、かなり寿命が縮みましたよ。


070814 ホオジロ

  さらに歩を進めて、鉄橋のそばまで来ると、ホオジロの鳴き声。
  線路の電線を縄張りとしてる、いつものヤツだろな。
  変なところを縄張りとしてるもんで、電車が来ると山へと逃げ帰り、
  通り過ぎると、何事もなかったかのように戻ってきて、また鳴く。
  どうしてそこまでここに拘るかな。


070814 エナガ1

070814 エナガ2

  初め、シジュウカラ・コガラの群れが出たんでした。
  その中に混じってた、久しぶりのエナガたんです。
  向こう岸の、ちょっと奥まったところに居たんで、かなりボケまくり。
  ま、冬場と同じで忙しなかったのは言うまでもなく。
  思いっきり証拠写真で申し訳ないっす。
  ってか、夏場でもエナガを見れたことにチョト感動したり^^


070814 モズ

  メジロやカラ類を見たあとでは、モズちんすらも巨大に見えたり。
  逆光なのが残念ですな。


梵字川の、鉄橋から下流には進めず。
川岸へと下りるケモノミチが草ボーボーで、危険この上ない。
 (マムシが出るとヤバイので、足元の見れない視界の利かないところには入らないのが無難です)
合流点~岩見川の方はどうなってたんだろなー。
久しぶりに、鳥さんです (このセリフ、前にも使ったような)。
昨日もいいましたが、早起きは三文の徳ですな。
夏場は冬と違って、なかなか鳥さんに会えないでおりましたが、
まだ気温もそう高くない早朝なら、なんとか会えるものだと。
で、今回は、まずはこちらの方を。


070814 メジロ1

  5・6羽の集団で移動し、花から花へと忙しいメジロさんです。
  蜜を吸いつつ、他の仲間と追いかけっこ。
  なかなかひと所に留まってくれませんが、連続写真でドゾー。


070814 メジロ2

  この腹の茶色は何だろう?
  脚って白いんだな。
  今まで気をつけて見たことがありませんでしたよ。


070814 メジロ3

  この白い泡状の花は何ていうのかな。
  この木に絡まるようにクズも咲いてましたが、見向きもせず。
  こっちの花の方がオイシイのかな。


070814 メジロ4

  メジロって、思いのほか小さいんですよね。
  スズメよりも大分ちっこい。
  

070814 メジロ5

  この白いアイリング、目を閉じた時にはどうなるんだろう?
  白一本線? そのまんま○?


梵字川の対岸にいる小さい鳥さんを撮るの、久しぶりでした。
もちろん、望遠使うのも。
なかなか感が戻らないですね~。



以下、牛柄的余談。

⇒続きを読む

今日はかなりこっ早く起きましたよ。
まだ薄暗い、4時半に。
これだけ早く起きりゃ、そんなに暑くもないだろう。
真っ赤な朝日が昇りだし、飯を食って家を出たのが5時半すぎ。
野良仕事の人の姿も、すでにちらほら。
犬の散歩する人もちらほら。
・・・ここらの住人は、一体いつも何時に起きてんだ?


朝露で足元を濡らしながら、久しぶりの散策。
やっぱ、外を歩くのはいいねぇ。
暑くなけりゃ、だけど。

で、いつもの散策ルートを進み、高速道路近くまで来たとき。
ふと何気に電光掲示板を見上げると。


070814 電光掲示板

  「熊出没の可能性有」 ?
  「走行注意」 ?
  高速道路、だよな?
  いったい、どこに出るんだ? ってか、どんだけイナカよw
  間違っても俺の散策ルート近辺で出んでくれー!


早起きは三文の徳。
久しぶりに散策できたので、しばらくは小出しに散策での記事にしようかと。
この暑さが過ぎるまで、なかなか“外回り”が出来ないだろうからね。
皆さんも、熱中症とやらにはくれぐれもお気を付けてくださいな。
お盆ですね。
お墓参りの日です。
で、何時頃にばあちゃん家の墓に行くのかと、おふくろに訊ねると、
ゴゴイチというではないか。
しかも、その前に伯父が昼飯を食いに来るという。
その時点で、本日もハードスケジュールだと、俺は悟った。

昨日の晩、「あ、そういや今夜は流星群の日だな」 と、寝る前に気付いた俺は、
2時過ぎまで屋根の上で天体観察。
当然、今朝は早起きなんぞできるわけもなく。
起きて9時半、遅い朝食を食いながら、今日は新しいマウスを買ってこようと思い立つ。
墓参りの前に。
で、例年よりも早い墓参りの予定に、急いで買い物に出かけたわけさ。


070813 おニューのマウス

  一番近い家電量販店に大急ぎで行き、買ってきましたおニューのマウス
  調子の悪かった前のよりも軽い。
  ってか、軽すぎ。
  ポインタの動きに俺がついてけません。
  ま、そのうち慣れるでしょ。


出かけたついでに、ホムセンにも寄ってきました。
ネコ用トイレ砂と、


070813 ひんやりマット

  あんまり暑がってかわいそうだと思ったので、
  ペット用ひんやりマット (Lサイズ) なるものを購入。
  そして、いつも涼んでる低位置にしつらえる。

  しかーし! どういうわけか猫は寄り付いてくれない。
  警戒心丸出しで、テレビの後ろに隠れる始末。
  せっかく買ってきたのに・・・。



070813 チャコ

  テレビの裏が暑くなって出てきても、決してひんやりマットには乗ってくれない。
  カーペットの上で、だるそうにのびてる
  ひんやりマットをどけると、その場所にきて涼むんだけどな。
  警戒心は暑さに打ち勝つのか・・・何のために買ってきたんだろう?
  ってかチャコ、おまえ相変わらずデカイなw


このあと、親父の仏前に親戚一同が線香をあげに来て、
その後はお中元届け、ミョウガの収穫。
あ、収穫野菜の冷凍保存の下ごしらえもしたか (畑持ちはすることがあるなぁ)。

さて、明日はどんな予定になってることやら (事前に把握しとけって)。



  
070812 サルスベリ

  朝から強い日差しが降り注ぎ、これからどんどん濃くなろうとする青空の下。
  サルスベリは元気いっぱいに咲き誇ってました。


070812 アブラゼミ

  アブラゼミも樹を登り始め、


070812 トンボ

  家の裏の、風通りのよい木陰では、トンボが変な格好で留まっていた。


朝のうちにミョウガを収穫、洗濯物を干したあと、
お盆の買出しにと、10時の開店に合わせ出動したつもりでした。
とにかく、いくらかでも涼しいうちに用事を済ませたい。
その一心で車を駆ったはずなのに、スーパーに着いてみればすでに駐車場は満杯。
え、だって今開店したばかりだろ?
・・・・・考えることは皆同じなんだろな。


070812 チャコ

  部屋に戻り、
  と、ネコが居ない。
  ・・・・・押入れの板張りの上で、あまりの暑さにのびてました。
  
  俺の部屋にはエアコンがない。
  ってか、家には居間にしかエアコンがない。
  それも、夕方、飯を食うときにしか使わない贅沢品。
  そんなわけで、俺の部屋は窓全開。
  今日はさすがの暑さにもっと風を入れようと、網戸まで開けた。


070812 トラマルハナバチ

  するとさっそく飛び込んできたのが、トラマルどん。
  何しに来たんだろう? そう思って目で追うと、俺の飲んでたグラスに寄り添う。
  涼みに来たのか? 甘さに惹かれて来たのかいな?
  背中を触ったらブーンと飛んで、頭突きをくらいました (´・ω・`)



夕方、マウスの調子が悪いのに、お中元の熨斗紙 (名前入り) をPCで作ってと言われ。
悪戦苦闘、文字通り額に汗して製作。
その後、畑の全てのトウモロコシを収穫・冷凍保存または茹で上げ。
一日いっぱい、朝から晩まで汗だくの俺でした。

そして、ふと気付くと・・・・。
あせもが出来てる!
・・・・幼稚園児じゃあるまいに  _| ̄|○
昨日までの雨も雲も去り、秋田にもようやく本格的な夏がやってまいりました。
って、もう8月も半ばなんだけど。
この暑さと晴天がいつまで続くのか、
9月までずれこむのか、短縮して通常通り秋を迎えるのか・・・。

昨日はなんとなく更新する気もなれず、
今日は今日とてマウスの調子が悪くて、記事を書くにもひと苦労。
あ、お盆期間中はバタバタするんで、更新が滞るかもしれません、ご了承くだしぃ。


で、本題。


070810 グラジオラス1

梅雨が明け台風が去ってから降り続けた雨のせいで、我が家の庭は荒れ放題。
そんな庭の片隅の、背の高い草本が植えてある一角は、すっかり藪化。
これ、何だか分かりますか?


070810 グラジオラス2

  唐菖蒲 (トウショウブ)、あるいは和蘭菖蒲 (オランダアヤメ) です。
  ま、ようするにグラジオラスですな。
  唐だのオランダだのと付いてるけど、原産地は南アフリカや地中海沿岸だそうな。
  ・・・・・命名って、イイカゲンだな。

  
070810 グラジオラス3

  もっぱら下向きの花なんで、下から中を覗いてみました。
  トラマルさんが頑張ってましたよ。


雨に濡れたグラジオラスもいいけど、痛みやすいのが難。
明けて今日、朝っぱらからの強い日差しの下ではどう見えるだろう?
そう思って庭に出てみると、花がない!
生き残った僅かな花、おふくろがみな切花にしてしまってました。


070811 グラジオラス1

  新聞紙に包まれ、放置されてたグラジオラス。
  ・・・切ったなら、すぐに挿せばいいのに。


070811 グラジオラス2

  昨日覗いたときには、トラマルさんのでかいオシリに邪魔されてしまったので、
  あらためて撮ってみました。
  グラジオラスって、花びらの華やかさがまずは目に付くけど、
  シベも素敵なんですね。


明日から、盆休みです。
ちなみに今日は休日出勤でした。
そんな今日の会社からの帰り道、雄物川を渡るわけですが、
車窓からなにげなく川の中洲を見下ろすと、白い大きな鳥。
シロサギ、と思うでしょう? 違ったんですよ。
正体は、ハクチョウでした。
おそらく冬の間に羽を痛め、北帰行できなくなったヤツ。
先月、男鹿半島に遊びに行ったときも、そんな理由で海岸でカモメに混じって屯ってる数羽を見たし、
他の川では聞いてたりしたけど、
雄物川の河口近い下流域では居るって聞いてなかったなぁ。
・・・すんごい暑い思いしてるんじゃないだろか。
空梅雨が明けたとたんに梅雨空のような日々が続く、変な天気。
もうかれこれ1週間も、ぐずついたお空です。
東北以南では、猛暑だというに。

そんな天気でも、ちらと雨が上がるや否や、
即行で出てくる虫さんも。
我が家の庭の場合、トラマルさんがその代表です。


070805 トラマルハナバチ

  小雨でも飛んでることが多いけどね、トラマルハナバチさんは。
  ちょっとばかし体格がいいから、多少の雨ぐらいじゃびくともしないのかな。
  
  写真の花は、何だかわかりません。
  この細身の花、蜜まで遠そうですが、トラマルさんは別に頭を突っ込むふうでもなく。
  ま、突っ込んだら花が破けてしまいますがw


070807 トラマルハナバチ1

  なんで奥まで頭を突っ込む必要がないかというと、
  それは、舌が長いから
  遠くからビロ~ンと伸ばして、花の奥へと差し込みます。
  ちなみに、写真のでだいたい2/3くらい。
  もっと長く伸ばしたのを見たこともありますが、忙しないヤツなんで写真はナシ。

  
070807 トラマルハナバチ2

  あわただしく次の花へと移動。
  それも、舌を出したまま。
  いちいち仕舞う暇 (手間?) が惜しいのでしょうか。

  
070807 トラマルハナバチ3

  シベに留まってはみたものの、重みで垂れ下がりw
  こんなんだから、長い舌が必要なのかな?
   (なんせ、蜜の在り処まで身を寄せるのも大変そう)
  見えてる長さからして、おクチの中にはまだ1/3くらい残ってそうです。
  それにしてもこの長い舌、クチの中のどこに仕舞ってるんだろう?


明日は雄物川の花火大会ですが、天気予報では雨。
それもカミナリ付きらしい。
雨天順延となるか?
 (そうだと、明日の帰宅ラッシュと花火渋滞が重ならなくてラクなんだけどな~)
我が家の庭の、隣の会社との敷地の境に、
ムラサキシキブが植えてあったはずでした。
厳密には、コムラサキですが。
ところが今年、その場所には春の植木市で買ってきた垣根用の植木が。
あれ? ムラサキシキブ、どこ行っちゃったんだろ。


070805 コムラサキシキブ1

  移植されて、庭のちょっと中寄りに移動してました。
  あの紫粒の仁丹のような実がなければ、なかなか目に付きません。
  ということで、初めて見ましたコムラサキシキブの花。
  実もちっちゃければ、花も小さい。
  色合いの良い、こんな可愛い花が咲くんですね~。


070805 コムラサキシキブ2

  蕾と、花が終わりガクだけになったものです。
  これがいずれ、あの梅仁丹のようになるわけか。


070805 コムラサキシキブ3

  雄シベの茎?が、花びらよりも濃いピンク、なのに葯は黄色。
  雌しべは・・・???
  何分小さいもんで、よく分かりませんでした。


雨の合間を衝いて大急ぎで撮ったので、
いずれ天気のいいときにもう一度見てみようと思ってましたが・・・。
その後ずっと、天候不順。
この絨毯爆撃のような豪雨の下で、あれ以来まともに庭に入り込めず。
もしかしたら、もう花がないかも
日曜日、土砂降りの雨が上がった頃合をみて庭にでてみると、
ふいと足元から飛び立つ、茶色い物体。
キタテハだ。
それも、同じ箇所から3羽、飛び立った。
はて、どこに留まってたんだろうと、発進点を探すと・・・。
花壇の囲いブロックの上に、何やら薄黄褐色のかたまり。


070805 キタテハ1

  何でこんなものが、ここにあるんだろう?
  ってか、これは何?
  チョウが集まるくらいだから、何か甘いもの? 芋羊羹の成れの果て?
  

そのときはそう思いました。
余らして、賞味期限の切れたものを庭に置く、ヘンな癖のあるおふくろ。
たまに硬くなったパンや、腐ってしまったオレンジ、
砕けたクッキーなどがポツンと置かれてたりします。
けど、思い返しても最近、食卓におやつとして芋羊羹が載った覚えがない。
ということは、これは羊羹じゃないのか?


070805 キタテハ2

  もしかして、蒸かしたジャガイモじゃなかろか (それなら食った覚えが)。
  雨に打たれ形が崩れ泥まみれ、それが一体なんだったのか、今となっては判らず。
  仮にジャガイモだとしても、チョウが好むほど甘いとは思えんのだよな。


070805 キタテハ3

  俺の唐突な出現に驚いても、しばらくすれば気にもせずに戻ってくる。
  めいっぱい近寄らせてもらいました。
  裏翅の模様、まるで財宝のありかを示した古地図みたい。


070805 キタテハ4

  で、チョウといえば気になるのが、そのオメメ。
  キタテハの眼は、翅色に合わせた斑の褐色でした。


気温と湿度で発酵でもしたんだろか、
このジャガイモ (らしきモノ) には、他にアリンコやハエとかも来てました。
しっかしおふくろ、何でこんなモン庭に置くかなー?
梅雨です。
いや、別にしばらく前の記事をあらためて上梓するわけじゃ、ありません。
何かというと、このお天気。
8月に入って即日、梅雨明け宣言が出たと思ったら、
季節外れの台風がやってきて。
一過、夏空が広がるかと思えば、どんよりしとしと、たまに土砂降り。
あまりにも 「空梅雨だ!」 と騒ぎすぎたんでしょうか、なんだが逆恨みされてる気分です。
ちなみに会社からの帰り、雄物川や岩見川を渡ってきたら、
水面から湯気が上がってました。
・・・もしかして、気温よりも水温の方が高いのか?

それはさておき、夏といえばセミです。
とりわけ秋田では、盛夏のセミならアブラゼミ。
他のセミよりも遅く、梅雨が明ける頃から出始めて、
真夏の昼間の騒音発生源となります。
北方系のセミなのかどうか知りませんが、秋田ではアブラゼミがメイン、
南の隣県・山形ではミンミンゼミが主流でした (少なくとも俺が住んでたところでは)。
子供の頃は、こんな茶色の翅した地味なヤツじゃなく、
透明の翅を持つセミに憧れを抱いてました、カナカナとかね。
でも大人になった今、こいつもなかなか捨てたもんじゃないな、と。
ちょっと童心を思い出させてくれるセミです。


070805 アブラゼミ1

  雨の合間を衝いて庭に出てみたら、とっても近くからセミの声。
  どこに居るんだろうと探す。
  こちらは柿の木に留まってたアブラゼミ
  まだ、簡単に見つかるレベルですが、


070805 アブラゼミ2

  さて、こちらには何匹のアブラゼミがいるでしょう?
  ナナカマドに留まり、競い合うかのように鳴いてました。
  おかげで難聴になるかとw


そんな、隠れ上手なセミたちですが、カモフラージュの達人といえばカエルなんかもそうですよね。
ところが・・・。


070805 アマガエル

  コハゼの赤い葉の上にいた、アマガエル君です。
  どんなに頑張っても、赤くはなれないと思うんだけどなw


昨日のトウモロコシに引き続き、今日はエダマメを戴きました (収穫はおふくろ)。
ちょっと時期が遅れて、少し実が大きくなりすぎ、歯ごたえも (よく言えば) 増していましたが、
とにかく栽培して収穫したものは、食って消費さねばならん。
作りすぎ、採りすぎという意見は、おふくろの前にて却下されるわけで。
ある意味、拷問です (大量にあるから)。
・・・・・あぁ、そうやって太っていくんだろな。

最近、世間では黒いものが流行ってるらしい。
黒い歯ブラシに歯磨き粉、黒いティッシュに黒いトイレットペーパー、
そして黒い綿棒。
そんな時流に乗ったわけではないけれど、我が家には黒いトウモロコシがあります。

というわけで、カナーリ久しぶりに 「食べ物・畑の物」 です。

春先にサッポロノウエンさんから仕入れた種苗の数々、覚えていらっしゃいますでしょうか。
その中に、「黒もちとうもろこし」 の種袋があったことを。
そう、我が家ではこの黒“もちきみ”と、黄色い普通種 「どでかコーン“優作”」 なるものを植えました。

そして昨日の台風で。


070804 台風一過の黒もちきび     070804 台風一過のどでかコーン

  こんなことになってしまいました。
  写真の左が 「黒もちきみ」、 右が 「どでかコーン“優作”」 です。


台風一過、今日は倒れたヤツラを復旧させる予定でしたが、
お空はまるで、梅雨模様。
ときどき南国のスコールのような、滝修行のような豪雨に見舞われます。
しかたなく立て直しは明日以降、おふくろに任せることにしました。

で、とりあえず雨の合間をぬって様子を見に行くと、すでに収穫できそうなものがちらほら。
さっそく、今年初の収穫を致しました。


070805 トウモロコシの収穫

  黒いのがもちきみです。
  これ以上黒くなると、実が硬くなってしまいます。
  モチモチした触感、噛み応えを楽しみたいなら、もっと後でもいいですよ。
  黄色いのは優作君です。
  どでか、というわりには (以下略
  おふくろ、肥料やるの忘れたな。


070805 どでかコーン「優作」

  とうもろこしは交雑しやすいので、畝を離して栽培したつもりでした。
  ところが優作君を見てみると、ところどころ黒モッチーの特徴が。
  ハーフとまではいかないけど・・・なんだか病気みたい。


070805 茹で上がり

  そして、採れたてを茹で上げ (ゆで方はこちら)。
  モッチーと優作君をそれぞれ半分に折ったのを親父の仏前にあげて初物を食ってもらい、
  その後、おふくろと二人して戴きました。


優作君は果物並みの甘さ、モッチーは歯ごたえと甘みのマッチングが大変宜しく。
収穫時期を見極める俺の感が鈍ってなかったことを確かめた、
とってもオイシイ一日でした
未明から強くなり雨も伴った風は、今はもう無く。
あっという間に駆け抜けた台風でしたね、いや居座られちゃ困るけど。
昨日の猛暑から一転して、今日はいっきに気温が下がりました。
15℃近くも。
下がりすぎだろ。
と、その割には寒いとも思えず、ムシムシしてるからかな。

そんなわけで、今日はロクに外にも出れず。
風の合間に庭で見た、こんな場面を。


070804 アマガエル

  ナナカマドの枝の切り口に、アマガエル
  いつもなら、そばに寄る気配を感じるや否や逃げるくせに、
  この天気じゃそんな気も起きないのかな。
  幹にカメラを押し付けて接写したら、体の輪郭がボケてしまいました。
  そのかわり鼻穴はしっかり写ってますw


070804 セミの抜け殻

  そのナナカマドの幹の上方では、セミの抜け殻が。
  昨日の夕方にはすでに有って、その後台風の洗礼を受けたわけですが、
  あの大風にも耐えてしっかりと残ってました、殻なのに。


この時期に台風が東北にまで来るというのは、そうあることじゃないわけで。
おかげさまで我が家の畑にも多少の被害が (・・・台風のばか)。
ま、九州やそちら方面での被害に比べたら、てんでお話にならない程度ですけどね。
あ、そういやTVのアンテナが数本飛ばされたかな。
俺の車のそばに落ちてました、ぶつかってはないと思うけど。
とりあえずテレビは映ってるみたいなんで、いいけどね。
・・・・・明日は庭と畑の片付けか。
いやー、今日は気温が上がりましたね~。
もともと無いに等しかった梅雨ですが、それでも明けたとたんに気温も急上昇。
もっとも、台風効果もあってフェーンになったせいもあるんでしょうが。
秋田では本日、観測史上3番目となる 37℃を記録。
でもね、
すっかり“山形仕様”となっている俺の体にゃ、そんなに暑いとは思われず。
これより数値が低くとも、山形の方がよっぽど暑い (不快だ) と、
同じ気温なら秋田の方が断然涼しいよ、と思うわけですよ。
そんな中、東北三大祭りのひとつ、竿灯も始まりましたね。
さて、今年こそ (およそ30年ぶりに?) 見に行こうかと、チョット悩んでる俺です。


とまぁ、ここで少し時間を巻き戻して。
先週末の、まだ梅雨のさなかに見つけた花のいくつかをUP。
 


070729 ヘクソカズラ

  名前がカワイソウな、ヘクソカズラ
  いや、別名のサオトメバナと呼んであげた方がいいかな。
  花もさることながら、整った円筒状のつぼみも気になります。
  

070729 ガガイモ

  パッと見、上の花と同じ印象の、ガガイモ
  花びらの 「これでもかっ!」 な毛もアレですが、
  ひょろひょろネジネジな雌しべも面白い。


070729 なんとかトラノオ1

  トラノオ その1
  

070729 なんとかトラノオ2

  トラノオ その2
  
  なんていうトラノオなのか、あるいは雑種なのか、
  俺には難しすぎて、とりあえず綺麗な白い花でいいや、と思いました (・∀・)


070729 ゲンノショウコ

  白い花続きで。
  もっと遅い時期に咲くのかと思ってた、ゲンノショウコ
  褪せてしまったのか、それとも時期柄なのか、白い花でした。


070729 キンミズヒキ

  実のイメージからは想像も出来ません、意外と可愛らしいキンミズヒキの花です。
  もっとも、蕾や咲いたあとを見れば、「あぁあの実か」 と分かりますけどね。
  

070729 不明種

  で、黄色続きで。
  こちらは何ていう花なんでしょう。
  タンポポ/キク/ノゲシ系な花の付き方かと思ったら、
  花そのものも葉の様子も別物です。
  まぁ、何だっていいけどね。


070729 クズ1

070729 クズ2

  クズって、秋の風物詩かと思ってました。
  実際にはそうとう早く、だいぶ前から咲いてましたね。
  しかも、単純に薄紫の花だとばかり・・・。
  紅紫やら青紫やら、果ては黄色までがひとつの花の中に存在するんだな。
  よく見れば、とても絵になる花だと知りました。

  そして、あの濃密な甘い香り。
  ニセアカシアの香りを彷彿とさせます、さすが同じマメ科。



さあ、梅雨も明けたことだし、
これからの真夏の日差しの下で、今度はどんな花が脚光を浴びるんでしょうか。
 (ってか、花すらも夏バテしそうな勢いの天候ですがw)
俺も、そして皆さんも、
熱中症には充分に気をつけて、この夏をのり切りましょう!
  

今回紹介する方々は、日曜日にお会いした虫さんです。
以前にも登場いただいてるものも、時と場合でこんな表情?を見せたり。
あるいは、「同類かっ!」 と口を吐いたり。
まぁ、もう一度見直してみようじゃないか、そんな感じで載せてみました。


070729 ヤブキリ

  前に登場いただいたとき、ちょっとした反響のあった虫さん。
  今回見つけたときも、同様の格好をしてました。
  そう、寝転がってるヤブキリ、そのオシリからみた構図です。
  ・・・・・行き倒れみたいだ。


コガネムシの仲間、以前に取り上げたマメコガネセマダラコガネさん、
彼らにとり、会うたび脚上げ運動?をしてましたが、
さて、他のコガネムシはどうなんだろう?


070729 ヒメカンショコガネ?

  ヒメカンショコガネでしょうか(違ってたらゴメンナサイ)、
  この茄子紫がかった色合いが素敵です。
  で、やっぱり脚を上げる。


070729 ドウガネブイブイ?

  こちらはドウガネブイブイ? コガネムシ?のカポー。
  ・・・・そんな体勢でも、脚上げにゃ気が済まんのかね。

  コガネムシ = 脚上げ という公式は成り立つんだろか。
  こうなったら、この先見つけるコガネムシ、片っ端から検証しようかなw


070729 オオヒカゲ

  藪から飛び出して、初めてその存在に気付くことの多いオオヒカゲ
  なかなか真横からその翅を撮ることができてませんでした。
  今回、たまたまなんとか見れるものを。
  ちなみにこのとき、すぐ横にキボシアシナガバチさんの巣があったんですが、
  あとからそれに気付いて、よくも攻撃されなかったもんだと
  わが身の強運?に感謝しました (・∀・)


070729 アカハナカミキリ

  高架の下で、俺の周りをブンブンいってまとわり付くやつ。
  何だとはたいてみたら、アカハナカミキリでした。
   (はたいたせいで、翅が乱れ気味ですが^^;)
  庭で見つけたものよりも大きかったですね。
  おかげさまで、真っ黒なお顔もよく見れました。


070729 モンシロチョウ

070729 モンシロチョウ卵

  ばあちゃん家の畑地にて。
  そういえばンシロチョウ、今年はあまり見かけません。
  なので、今回が今年初の登場です。
  地べたすれすれを何かを探すように飛び回り、
  着地したかと思えば、変な格好。
  飛び立った後には、卵が産み付けられてました。
  ということは、無目的にフラフラ飛んでるかと思ったのは間違いで、
  ちゃんとアブラナ科の草を選んで留まってるんだな。


070729 ハナバチの一種

  おまけ的に。
  一見ミツバチのようだけど、
  ミツバチよりも大きく、ちょっと細めなハナバチの仲間です。
  これ、何ていうハナバチなんでしょうかね。


⇒続きを読む

本日、ようやく梅雨明け宣言が出ましたね。
いや、ようやく、じゃないな。
少なくとも秋田では。
なんせ、マトモに降ってないし。
冬に降るべき雪がなく、梅雨に降るべき雨が無い。
降りすぎるのも難だけど、梅雨なのに川の水が無いってのも、変な光景です。
こりゃこの先、ヤヴァイんじゃなかろかと。

そんな心配はさておき、本題です。


以前紹介した我が家のヒペリカム、
あれは大きい花の種類でしたが、他にもこんなのがあります。
例によって、品種は不明。
花はもちろん、葉も実も楽しめる株です。


070728 ヒペリカム1

  そのヒペリカム某、遅まきながら咲いてるのを見つけました。
  前にUPしたものよりも花は小さく、シベの様子も違います。


070728 ヒペリカム2

  少し上から見てみると、
  おや、子房が大きいですね。


070728 ヒペリカム3

  横を見ると、すでに花の終わったものが。
  そして、これからどんどん大きくなろうとする実のタマゴ。  
  

070728 ヒペリカム4

  さらに横には、すでに艶やかに赤く色付いた実も。

  たった一本の木ですが、
  同時進行で花と実、そして赤く形のよい葉を楽しめる、
  この一瞬の中に四季を見るような、そんな木です。



  《 お ま け 》    

070728 アジサイ

  蒼に埋もれて、アジサイのどアップですw


地元の新聞には、「北欧の杜」の池で泳ぎ回る野生のクマの話題が載ってましたね。
そういや、北の海に出現したジョーズもその後姿を見せず、遊泳禁止も解除になったとか。
そんなことが話題になる (人の目につく) のも、微妙に温暖化が影響してんでしょうか。
ちなみに梅雨明けして気温の上がった本日は、家のネコはバテ気味でしたw



牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

小さい画像は概ねクリックすると大きくなります

記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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