野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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昨日は秋田わか杉国体の開会式。
それに先立ち前日に来県されていた天皇皇后の両陛下、
開会式の会場に向かう道筋は、俺の家の前を通るという話だった。
事前に説明されていたことは、① 2階から顔を出して見てはダメ、 ② 時間は10時ころ
③ 犬は (できれば) どっかへ遣って欲しい。
もともと沿道に出てお迎えするつもりだったし、①②は難なくクリア。
問題は、③。
これもあっけなく解決した。

というのも、付近住民のために “お出迎え会場” なるものが用意されていたのだ。
家の前で迎えれば、心優しい陛下はスピードを落として応えてくれる。
しかし、そうなると我が家の犬は、不遜にも陛下を不審者と勘違いして吼えまくりかねない。
もちろん、沿道警護の要員も家の周りでうろうろせざるを得ないから、それに対しても吼えまくりが予想される。
簡単に想像がつくので、俺とおふくろは家の前でのお迎えをやめて、お出迎え会場へと向かった。



070929 お出迎え会場へと向かう

  歩いて2・3分、冬祭りや盆踊りの会場でもあった福祉センター前へと向かう。


070929 集まり始めた住民

  次第に人が集まりだし、予定の沿道スパンを延長するほどに。


070929 神奈川県警のニイチャンからレクチャーを

  会場では、要員に借り出された神奈川県警のニイチャンが、陛下を迎えるにあたっての心得をレクチャー。
  「こんなスピードでお車が通ります」 と、カメラの撮り方練習までさせられたw


ここで教えられたことをいくつか。
  ① 地面に敷かれた青いロープから出ない。
  ② 写真はフラッシュを焚かない、できれば撮るのも控えて欲しい (心のシャッターを切りましょう)。
  ③ 見えないからといって、前の人を押さない (当然のマナー)。
  ④ 小旗は胸の前で小さく振る (大仰に振らない)。
  ⑤ 通り過ぎたお車を追いかけない、前に飛び出さない。
  ⑥ 先導の白バイ隊には 「カッコイイー!」 とエールを送るw

他にもこまごまと言われたけど、あまり覚えてない orz

陛下のお車が見えるまでは、“神奈川県警、横浜から来ました26歳、彼女募集中” の○原さんのトークを楽しみ、
今か今かとしばし待つ。

 
070929 報道ヘリ?

  上空には報道ヘリだか警備ヘリだかが飛び。
  そういや県外からの応援警官は、神奈川県警だけでも100人超。
  その他山形県警、栃木だか群馬だかからも来てたらしい。
  神奈川県警から来た人の話によると、寝泊りは陸自の体育館、
  食事は自衛隊の炊き出しだったそうな (ラーメンが旨かったと言ってた)。



070929 先遣の白バイ

  やがて白バイがやって来て。
  その後、 「あと3分で陛下がいらっしゃいます」 パトカーが通り過ぎ。


070929 「あと1分」パトカー

  「あと1分で (以下略」 パトカーが。
  そして。


070929 皇室御用車

  天皇陛下、皇后様の乗られた皇室御用車が。
  久しぶりに見ました、菊の御紋。

  人にカメラを向けること自体、失礼だと思う俺は、陛下になんてなおさら向けられません。
  お姿は心のシャッターを切って収めることにして、しっかりとこの目で拝見致しました。


  御用車の後には、黒塗りの高級車が続き。
  巷のうわさでは、シンキロウ 森喜朗 元首相やナントカ文部大臣が乗ってたそうな。
   (ホ○ナシ県知事も目立ちまくりで乗ってましたな、お前は主役じゃない!)


070929 移送車

  最後の方では、こんなバスが。
  あな懐かしや、山形県警から借りた? 要員移送のバスです。
  これは後で、配置された警護要員の警官たちを回収に廻ってました。


070929 散会

  お出迎えは無事終了、ここで一旦散会です。
  陛下は市民センター (元の町役場) に向かい、そこで昼食をとられるとのこと。
   (どこの料理だったかは諸説あり。 キャッスルから持ってきたとか、き○くで作ったとか)
  それにしても、何で市民センター?
  そんなローカルもいいとこの、超マイナーなところでお食事とは。


  
昼食をとられた両陛下、いよいよ開会式の会場に向かうため、今度は12時半ころに来た道を戻るとのこと。
もちろん、俺 (と、おふくろ) は再び向かいましたよ、お見送りするためにね。
そんなわけで、1日に2度、陛下にまみえた昨日でした。
  (国体そのものにはカンシンがない俺だったりしてw)
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焦りました。
昨日、帰宅してPCを点けたら、ネットに繋がらない。
え、マジ? 何だ“未接続”って。
・・・・俺の脳裏を、あの悪夢の (←言いすぎ) 10日間のことが横切りました。

見たところ、PCに異常はない。
携帯からはNTT故障のニュースも見当たらず。
とりあえず、後から帰宅した弟に回線が落ちてることを知らせる。
   ――― モデムの故障かな、明日NTTに電話しといて。

そんなわけで、昨日は一晩中ネットできず。
日が明けて、天皇陛下のお出迎えをすまし、ひと段落したところでNTTに電話した。

前にモデムが故障したときは、修理にきてくれるまで2・3日かかった。
ところが今回は、すんなりと 「午後お邪魔します」。
そして・・・・・ 「屋外の部位が壊れてました、もう大丈夫です」
はやっ! というか、何だその故障は。
待てよ、ということは無償なのかな。
ともあれ、速攻で直ってヨカッタ。


ということで、本当なら昨日UPするはずだった記事を。



大急ぎで話を進めましょう。
先だっての連休に出会った、虫さんたちです。



070923 ウラギンヒョウモン

  もともとこちらには華やか、派手といえるようなチョウは余りいません。
  そんな中、今の季節に多く出会えるのが、タテハチョウの仲間。
  こちらウラギンヒョウモンの他にキタテハ、ミドリやクモガタといったヒョウモンたちが飛び交います。
  ま、飛んでるときには区別が付きにくいんですけどね。
  翅裏を確認して初めて、何だか判るってなモンです (汗



070923 オオルリハムシ

  見たことないけど、タマムシってこんな感じなんだろか。
  そう思わせるほどに、藍から翠へのグラデーションが美しい・・・オオルリハムシです。
  なんだか見慣れてきちゃったせいか、太平洋型の赤いオオルリさんを見てみたいゾ。



070923 ヨコジマオオヒラタアブ?

  大き目の、一見ハチかと見まごうハナアブも多くいました。
  これはヨコジマヒラタアブかな?
  見慣れたヒラタアブやハナアブよりも体色が濃くはっきしり、本当にハチそっくりです。
  でも、行動はやっぱりヒラタアブw



070924 フタホシヒラタアブ?

  クリーム色の、まるで工芸品のような綺麗なハナアブでした。
  こちらはフタホシヒラタアブだろうか。
  腹部の模様の変化が大きい種類なので、はっきりとは判りません。


  
070924 コカマキリ

  アキアカネを撮っていた杭の下に、変なものが。
  よく見ると、コカマキリの鎌!?



070924 オオカマキリ1

  ・・・・・まさか、こやつの餌食になった訳じゃ?


070924 オオカマキリ2

  そんなオオカマキリですが、鎌に怪我をしていました。
  関節から体液がにじみ、玉になっています。


070924 オオカマキリ3

  見ていると、その傷を癒すかのように体液を舐めとっていました。
  一般に昆虫には痛覚がないと言われています。
  ということは、「痛いの痛いの、飛んでけ~」 なんて行為はしないハズ。
  なのにこのオオカマさんは、それで傷が治せ痛みがなくなるなるかのように、
  まるでネコや犬が怪我をしたときのように、懸命に自らを治療しているようでした。



   ≪ お ま け ≫

昆虫ではないですが。

070923 ネコハエトリ

  俺のお気に入りのクモ、ネコハエトリさんです。
  そのクリリとしたおメメが愛しい^^



ちなみに、お出迎えした両陛下は、俺の地元の食堂 (確か同級生のばあちゃん家?) でお昼をとられました。
その後、来た道を戻られ、国体の開会式会場に向かわれました。
一日に2回も陛下のお姿を拝見でき、貴重な体験となりました。
この話は、またあらためて。
基本的には、花が咲けば後には実がなるわけで。
まぁ中には実を付けぬ “あだ花” というものもありますが。
そんなことより、秋といえば 「実りの秋」 というくらい、時期的には実や種にもっとも目が行く季節です。
ということで、こないだの散策で見つけた、とってもささやかで小さな “季節感” を。



070923 ススキ

  花だか実だか、傍目には分かりません。
  ススキの穂が朝日を浴びて輝いていました。



070923 チカラシバ花

070923 チカラシバ実

  朝露を背負ったチカラシバの花と、その傍らにあった実。
  「怒った猫のしっぽ」 みたいな穂に、ハトムギのように丸々とした実が付いてる様は、
  いつ見ても意外で不思議な感じがする。



070923 綿毛1

  何という草かは分かりません、キク科だとは思うけど。
  花はとうに終わり、豊かな綿毛を秋の陽に輝かせていました。



070923 綿毛2

  その傍らを見てみると、旅立ちの途中で時間を止めたような、ひとつの綿風船。
  


070924 ヌスビトハギ

  野の片隅では、小さな眼鏡屋さんが新装開店。



070924 マメ科不明種1

  すっかりからからに乾いたマメの鞘を見つけました。
  よく見ると、鞘には等間隔に切り取り線。



070924 マメ科不明種2

  手に取ると、鞘は細胞分裂 パラパラとばらけました。
  何だかスナック菓子とか非常食みたいだなぁ。
  このひとつひとつにマメが納まってるのかな?
  もっぱら鞘がはじけ中の実を飛ばす他のマメ科とは違い、なんとも不思議な実でした。



おふくろの話によると今日の昼間、アヤシイおぢさんたち 警官やらSPやらが我が家に来たそうな。
もっとも、我が家だけでなく付近住民を回って歩いたそうだが。
なんでも国体の開会式の日に、天皇陛下が我が家の前の道路を通って会場へと向かうらしい。
しかも、例のごとくトロトロと徐行運転で。

ところで、我が家の犬は家人以外には激しく吼えまくる。
家の前の歩道を歩く人にはもちろん、道路に止まった車にすら、それが居なくなるまで吼え続けるわけで。
来客なんかあった日には、客が帰るまで叫び続け。
当然、彼らSPやら警官やらが訪問してる間中、鳴き続けた (と、思われる)。
そんな犬だから、おふくろはぼそっとSPの前でつぶやいてしまった。
     ――― うちの犬、人がいると吼え続けるのよ。

SPの方々は、当日は早朝から辺りを警護するとのこと。
つまり、彼らがいる間中、家の犬は吼え続けるわけだ (と、予想される)。
もちろん、陛下が家の前を通って行幸される、その姿が見えてる間中も。
それを危惧したのかSPさん、
     ――― すみませんが、お宅の犬は当日どっかへやってくれませんか。

・・・・・ま、自業自得だな、犬よ。
でも、どこへやろう? やっぱ、ばあちゃん家に軟禁か。
念願かなってようやく撮れた鳥さん、あるいは思いつきもしなかった鳥さんを紹介します。
正直いって人様にお見せできるようなシロモノではないんですが、
そこはまぁ、牛柄はこんなのを見たんだよ、という証拠写真程度にてお納めください。



070924 コサメビタキ1

  出目金がクルミの枝に留まりました。
  ・・・・じゃない、コサメビタキでしょうか。
  遠目でもわかる大きな目に白いアイリング、
  目の特徴だけをいえば、メジロにモズちんやジョビィを掛け合わせたようなもんです。
  そういや鳴き声も複雑。
  メジロを真似てみたり、シジュウカラの真似してみたりと、鳴き声だけではなかなか正体が判りませんでした。
  今回、ようやく写真に撮れたことで、じっくりと何だか調べる機会がもてました。


070924 コサメビタキ2

  体色は鮫色、というかぼやけたグレー。
  胸には曖昧な薄い縦班と、全くもって地味系な鳥さんです。
  でも、この目の大きさにはちょっと驚きますわ、さすがヒタキの仲間。



070924 カケス

  梵字川の土手道の、開けたところを歩いていると、やたら空が気になる。
  つい何かが飛んでないかと探してしまうのだ。
  で、カケスの群れ発見。
  飛んでる姿は無口でかっこいいのに、
  樹に留まったとたん、何であんなにウルサイんだろう?
  

070924 サシバ

  山際からピューと飛び出してきて、ピューと山陰に隠れる。
  それを何度も繰り返す、サシバさん。
  お願いだから、もちっとゆっくり飛んでくれ~。



梵字川に架かる鉄橋をくぐり、今やすっかり水量の減った堰堤下のせせらぎ方面に目をやると、
カワセミが一生懸命に飛び込みをしてた。
遠巻きに様子を伺っていると、なんと!3羽が同じ場所に。
家族なのかな? 親1×子2 か、 それとも 親2×子1 か。
基本的に単独行動な鳥さんだから、やっぱり家族なんだろう。


070924 カワセミ1

  そのうちの一羽。
  ちょっと振り向き、カメラ目線を感じますが・・・。
  ・・・バレた? いやバレたらすぐ逃げちゃうヤツラだよなぁ。
  遠いから、気を許してるのかな。


070924 カワセミ2

070924 カワセミ3

  何度パシャパシャ撮っても、みんな同じポーズ。
  ってか、もっと近くで見たいよ撮りたいよ。
   (下の小さい画像はクリックすると大きくなります。 これすらもトリミングしたくらいに遠いんです。)



070924 カワセミ4

  移動した一羽です。
  ・・・・さらに遠くなってしまった。
  でも腹側を見れたから、いいか (綺麗なオレンジを見たかったんだけどね、何だこの汚れは)。



おとつい、イヌの散歩で夕焼け空の下を歩いていると、
大きなシルエットの鳥たちが5・6羽、きれいな編隊を組んで飛んでいきました。
何だろうと思って目を凝らすと、アオサギ軍団。
へぇ、編隊組んで、というか群れになって帰宅するんだ。
個人主義なアオサギさんだとばかり思ってたので、ちょっと意外な面白い光景でした。
それにしても、どこに帰っていったんだろう?
初めてお目にかかったときからずっと、何とかお近づきになりたいと思ってました。



070924 ミヤマアカネ1

  何度お会いしても、ここまで寄れたことはありません、ミヤマアカネさんです。
  体躯の赤さもさることながら、その翅の美しさ。
  あぁ・・・貴方がオトコだなんてもったいないw


070924 ミヤマアカネ2

  この機会に撮りまくるぞとばかりに、とことん追い詰め 追いかけてみました。
  いやはや、じつに美しい。


070924 ミヤマアカネ3

  いくらチャンスだとはいえ、あまり追いかけて疲れさせるのも難だから、
   (さんざん追いかけておきながら、なんて言い草だろう^^;)
  このままそっとその場を離れました。



070924 ナツアカネ1

  こちらも会いたかった、ナツアカネさんです。
  半端に赤いアキアカネよりも、はるかに塗料を使ってますよねw

  あ、もしかしてもっと寄れる!?


070924 ナツアカネ2

  ということで、翅に触れるぎりぎりまで寄ってみました。
  何度か失敗して翅に触れちゃったけど、ちゃんとこの杭に戻ってきてくれます。
  あなた、良い方ですね。


070924 ナツアカネ3

  その性格のよさにつけこんで、背後に回って撮ってみました。
   (じつをいうと、後ろ斜め下という角度が一番トンボの死角になるんですけどね)


よーし、あとはマユタテアカネのブタっ鼻 マユゲ模様を確保するだけだ!



   ≪ お ま け ≫

赤色ばかりでは目も疲れるでしょうから。


070923 シュレーゲルアオガエル

  緑色でも見て癒されてください、Mr.シュレーゲルです。
  ・・・でもシュレーゲルさん、そんなとこで何やってんの?
  緑がむしろ目立っちゃうよ~w
お天気に恵まれたこの2日間の散策、なかなか面白いものに出会いました。
今回はその中から、おもに野の花たちを。


070923 シロバナサクラタデ

  白い、つつましげな花姿がよいシロバナサクラタデ
  この群生はなかなかの見ものです。
  個人的には、トラノオ軍団よりも好きだな~。



070923 イタドリ

  白花続きで。
  たぶん、イタドリです、オオイタドリではなかったように思う。
  けっこう嫌われがちな雑草、でも花はこんなに可愛らしいんじゃん。



070923 ナガボノシロワレモコウ

  さらに白花続き、ナガボノシロワレモコウ
  正確には、これには花びらがないそうな。
  花穂の長さは、長いもので8cmくらいのものも。
  氷河期の生き残りなんだそうですよ、へぇ~。



070923 アケボノソウ1

070923 アケボノソウ2

  周りがみんな小さな花ばかりの中、わりと大きめで背の高い花がありました。
  初めミカンの花かと思いました、アケボノソウだそうな。
  よく見ると、花びらにアリンコたちが。
  蜜を吸いにきたのかなと見ていると、花びらの黄色いテンテンが目的のようです。
  まさか、そんなところから蜜を出してるわけじゃないよね? なんでだろ。



070923 オオマルバノホロシ1

  すんません、だいぶ前にアメリカイヌホオズキとか紹介しちゃったような。
  よくよく調べてみたら、オオマルバノホロシというのだそうです。
  なんで間違いに気づいたかというと、


070924 オオマルバノホロシ

  こんな実が生ってて、


070923 オオマルバノホロシ2

  こんな風に色づいてたから。
  イヌホオズキなら、実は黒くなりますよね。
  でもこれは真っ赤になった後は、ただ萎んでしまうのでした。


  
070923 ヒメジソ

  朝露に濡れるヒメジソ
  シソというわりには、葉はぜんぜんシソに似てないような。
  こんな小さな花が、ところかまわず辺り一面に咲いていました (小さいから目立たないけど)。



070923 ミゾソバ

  ミゾソバの花束です。
  無邪気な感じがしてかわいいよね。



今週末から始まる、秋田わか杉国体。
我が家は大会会場も近く、ある意味“交通の要衝”に建っているので、混雑・渋滞・警備が厄介だ。
というか、メイワク (と言ったら怒られるんだろか)。
そういや国体といえば、天皇陛下もいらっしゃる国民的行事。
俺の家から程近いところには、前回何かの用事で陛下がみえたときに泊まられた施設があります。
自然に囲まれたそのホテル?の裏手の散策コースは、生物学に造詣の深い陛下のお気に入りになったそうな。
今回の来県では秋田市の中心地にあるキャッスルホテルに宿泊されるそうだから、
向かいは緑豊かな千秋公園だし、そこでもまた散策されるのかな。
陛下、むしろ梵字川ツアーの方が面白いかもですよ、この牛柄がご案内いたしますw
2週間ぶりの散策です。
PCクラッシュで記事UPもままならなかった後の3連休は、大雨で外出どころのハナシじゃなく。
今朝の散策で、ようやく外の空気を吸えた気分です。

あの大雨で、どれだけ様子が変わってしまっただろうかと危惧しておりました。
かなりの増水だったようで、土手の縁ぎりぎりに漂着ゴミが残ってましたよ。
あと20センチ水かさを増していたら、とんでもないことになってたんだろな。

変わったといえば、確実に変わっていたのが、季節。
暑い夏の盛りには姿どころか、鳴き声すらほとんど聞こえなかった野鳥たち、
どうやらそろそろ里に下りて来ようかなと思ってるみたいです。
もっとも、まだまだ緑が濃いので、姿なんか見つけれないんですけどね。
でもね、気持ちのいい秋の青空を見上げると、


070923 サシバ

  のっけからボケ写真ですいません (汗
  たぶん、サシバです。
  山陰から急に飛び出してきたので、焦って撮りました。

  これに先立ち、山の上空にはサシバたちのタカ柱。
  もうすぐ旅立っちゃうのかな。



070923 ノスリ1

  前にノスリの若造を見つけた、例の空き地に程近い場所と同じところ。
  これまた山の陰から、猛禽が。


070923 ノスリ2

  やっぱりノスリでした。
  

070923 ノスリ3

  羽が欠けてるけど、何かあったのかな。
  生きるって、厳しいな。


そういや一番メジャーな猛禽のトビさん、ほとんど見かけず。
今日の青空は、もっぱらサシバとノスリに占拠されてました。



そういえば今日は彼岸の中日なわけで。
じいちゃんばあちゃんのお墓に行く途中、大叔母ん家の庭を車窓から覗いてみると、


070923 モズ1

  口裂けオンナ モズ子さんがいました。


070923 モズ2

  あんな大口開けた姿を見られたとも知らず、モズ子さんたら周りをキョロキョロ。
  このあと、別の車がやってきて、驚いて逃げちゃいました。



このほかに、梵字川の土手を下りて川岸でボケっと水面を眺めてたら、
瑠璃色の物体が目の前を横切り。
合流点では、水が減って出現した川原を歩いてると、チュウサギが奇声を上げて逃げ。
岩見川の川原に顔をだすと、カワセミやチドリ達が慌てふためき一斉に飛び立ち。
カケスは最初から最後までギャーギャー騒ぎ通し。
ヒヨドリに至っては・・・言わなくても分かりますよね。

あー、早くまともに鳥さんに会いたい、撮りたいよー。
いやー、すいません。
昨日はすっかり別のことに夢中になって、ブログのことを忘れてました。
え、何に夢中になってたかって?

会社の同僚からコミックを借りてきて、延々と読んでましたw
今日の夕方までかかって、全25冊。
あ、もちろん睡眠は取りましたし、それだけしたわけじゃない。
犬の散歩にも行きましたし、新しい画像処理ソフトも探してましたよ。

前のPCがあぼんして (実は諸々の都合により、新しいPCを買っちゃったのでした)、
前に使ってた無料の画像処理ソフト 「ADOBE PHOTOSHOP Album Mini2.0」 も、前のPCと心中。
その “2.0” はサポートが切れてて、今出てる無料の “3.2” なるものを落としてみました。
が、いかんせん使いづらい。
“2.0” が無くなったのはイタいなぁ。
それならば、と気持ちを新たにして、使いやすそうないろんな無料ソフトを探してみました。
実際にはさらっと検索しただけだけど。

そしたらあったではないですか、身近なところに。
そう、俺の検索バーに指定してるGoogleも、無料ソフトを提供してるんですね。
で、それをしばらくは使ってみようかな、と。

  ⇒ Google の無料画像処理ソフト 「Picasa2」 は こちら からダウンロードできます。


Picasa2 画像編集画面

  中身はこんな感じ。
  基本編集から、調整・効果といった、様々な画像処理が簡単に楽しめるようだ。
  ま、俺にはあまり用事がなさそだけど、あっても損はしない。


ものは試し、これを使って先日撮った写真で遊んでみた。


070919 孔雀草(補正前)

  こちらは撮りっ放しの写真。
  まぁ、記事掲載用に縮小はかけてますが。
  俺のカメラでは、カメラ側の効果だけだとマクロをかけても背景はそんなにボケない。

  これに、Picasa2で編集をかけると、


070919 孔雀草(補正後:ソフトフォーカス)

  効果/ソフトフォーカスなるものを仕掛けてみた。
  するとあら不思議、見せたいものだけを見せ、周りはボケ効果。
  ・・・・これは面白いw



実際にどこまで画像編集するか、してもよいものなのか、そこんところの線引きはまだ分かりません。
多分、今までと同じように画像縮小・コントラスト・シャープネスくらいだと思うけど。
でも、たまにはこんな風に遊んでみようかな。
070902 アキアカネ

  赤とんぼといえば、おそらくは一番見かけるであろう、アキアカネ
  赤とんぼの中では、あまり赤くはないヤツです。

  ※ コメントにてご指摘いただきました、こちらマユタテアカネ♀だそうです。
    なるほど~!



070901 マユタテアカネ

  もっと赤が鮮やかなのがいました。
  大きさはアキアカネよりも少し小さく、ナツアカネくらいでしょうか。
  こちらの方は、マユタテアカネさん。
  その名を示す特徴は、お顔にあります。
  正面から見ると、ブタの鼻穴 淀川長治ばりの三角マユゲのような黒い模様が見えます。
  だけど・・・なかなか正面から撮れないんだよね。
  去年も何度もチャレンジして、なかなかいい写真がゲットできず。
  今秋はちゃんと見たいなぁ。



070902 ミヤマアカネ

  赤とんぼの中でも、けっこう早い時期から姿を見せていた、ミヤマアカネ
  数こそ少ないですが、長いあいだ拝見できる赤とんぼさんです。


そういやいつのまにかショウジョウトンボは姿を消していたし、ナツアカネの姿はまだ見ていない。
ハッチョウトンボにいたっては、ここ数年会ってないや。



  ≪ お ま け ≫

070902 コバネイナゴ

  その視線が気になる、コバネイナゴさんです。
  鎧で回らない首を必死にこちらに向け、じっと俺を見つめてました。



今まで使ってた画像補正ソフトが、前のPCクラッシュと共にどっか逝ってしまったので、
新しいソフトを入れてみた。
前のヤツのバージョンアップしたやつらしいのだが。
さっき少し使ってみたら・・・なんだか使いづらい。
慣れてないせいもあるんだろけど。
 (今回の記事での画像は、旧ソフトでの処理です)
果たして、今後無事に画像管理できるんだろか・・・。
9月の初め、急に秋になったころの野の花。
夏の色は、もう遠い過去のよう。
和の色合いが濃くなってきてました。



070902 アザミ

  紫、とは一口にいえないような紫。
  アザミの色は、見るものをはぐらかすような色でした。
   (クリックすると、少し大きくなります)



070902 ミズヒキ

  鮮やかでも、決して強すぎるとは感じない、ミズヒキの赤。


  
070902 キンミズヒキ

  きらきらした黄色は、キンミズヒキ
  花のひとつひとつはこんなに可愛らしくも華やかなのに、
  引いて見たときには、意外と周りにしっくりと溶け込む。



070901 ヤマキケマン

  密やかな黄色は、ヤマキケマン
  この花もしとやかで素敵だが、じつは葉もすばらしい。
  観葉植物として売り出してもいいくらいだ。



梵字川の流れは、通常運転に戻ってました。
雄物川もひところに比べだいぶ水量が減り、河川敷には巨大な水溜りがあちこちに。
昨日までの雨が嘘のような、そこそこいい天気と気温。
この調子で、週末の3連休までに現状回復してくれるといいな。
タイトルを見て 「三枚おろし」 だとか 「三枚肉」 などを思い浮かべた人は、
きっと腹をすかせているに違いない。
実は俺も“三枚”という文句を聞いてすぐに思い浮かんだのが、食い物というか調理用語だった。
けど、
こちらの花も、“三枚” というキーワードに乗っかるんじゃないかな。



070902 ヘラオモダカ1

  合流点の三角地帯、そこに切り開かれた一本道の脇に、
  とても小さく可憐な花が咲いていた。
  ・・・・・あれ?


070902 ヘラオモダカ2

  花びらが、3枚だ。
  
  普段、4枚とか5枚、あるいは八重の花びらの花を見慣れていた目には、
  ちょっとした驚き、新鮮なものに映った。
  だけどよく考えたら、前に見たイボクサも3枚だったな。


070902 ヘラオモダカ3

  とても小さな花で、ピントも甘いけど、
  でもちょっといい感じの花でしょ
  この花のお名前は、ヘラオモダカ
  もっぱら葉の形由来の名前らしいけど、
  もっとかわいい感じの名前でもいいのにね。



昨日少しお知らせした、今回の水害。
全国ニュースでもご覧になった方が多いかと思いますが、
(前に河口付近でジョーズが出たとかいう) 県北の米代川は、氾濫しました。
梅雨でも台風でもないのに、この大被害。
俺の知る限りでは、初めてのことですよ。

ちなみに家の近所の梵字川は、今朝は昨日より水位が少し下がってました。
とはいえ、下流では溢れたようで、一部住民が自主避難したようです。
岩見川は確認してませんが、雄物川は大変なことになってましたね。
なにせあの広かった河川敷が、無い。
背の高い木々の天辺のみが水面から突き出し、水は土手の急斜面の半ば以上に。
もちろん、河川敷の公園も畑も駐車場も、みーんな水面の下数m。
もうちょっと頑張れば (?) 水は土手を越えて、秋田は消滅するところでしたね。
そんな、通常の数倍となった雄物川の川幅、
そこの橋を渡る間中、 「すげーっ!」 としかクチから出ませんでした。

米の作況指数、全国では秋田のみが “やや良” の評価でしたが、
この雨と冠水のせいで、おそらくは収穫も激減。
他の農産物もきっとだめでしょう。
今年の “天候不順” いやむしろ異常気象、今後も様々な方面で形を変えて影響しそうですね。
振り返ればこの3日間、家から出たのはたった2回。
タバコとビールを買いに行ったのと、おふくろの買出しで車を出しただけ。
俺側にものっぴきならない事情があったこともさることながら、
じつは今、秋田は大変なことになっている。

結論から言えば、陸の孤島状態。
この大雨のせいで新幹線は終日止まり、高速は県外に抜け出せず一般道もあちこちで通行止め。
飛行機も飛ばなかったらしい。
そして、様々な河川で警戒を通り越し危険水位。
避難勧告、山崩れ崖崩れ河川の氾濫にさらされている。
もっと身近なところでいえば、近所の梵字川もヤヴァ気。
昼間に車から見た限りでは、この調子で水位が上がると (以下略。
少なくとも、俺の記憶にはないくらいの水位だ。

ちなみに家の隣にある人んちの畑は、完全に水没。
ま、我が家が水没するくらいなら、ここら一帯はすべて水没するけどね。
・・・・・明日、会社休みにならないかなぁ (無理か)。


というわけで (?)、昨日の記事の後編です。
9号の一過後は、こんな感じだったんだなぁ。




070908 コスモス黄

  台風の過ぎたあとの庭、黄色いコスモスは元気に朝日を浴びていました。


070908 コスモスピンク

  ピンクのは日陰にあったんで、ちょっと色が沈みがち。


070908 ヒオウギ

  だいぶ数が減り、それでもまだ咲くヒオウギ
  ほとんどは碧い莢をつけてました。
  

070908 ヒペリカム

  ヒペリカムの実も大きくなり、色付きもよくなってきましたね。


と、まぁお庭はこんな感じでとりあえず無事でした、ツルバラ以外は。



ここで、畑からも登場していただきましょうか。


070908 シカクマメ1

  青いマメの花。
  florさんトコでも青いマメがUPされてましたね。
  あちらは八重、というかフリル状。
  なんだっけ、そのまま “ブルー・ピー” (青豆) でしたっけ。
  品種的にはクリトリア、またはバタフライピーとも。
  けどね、これは違う種類なんです。


070908 シカクマメ2

  ずいぶん大きな花で、葉の陰に隠れやすいから撮りにくい。
  これ、何だと思います?


070908 シカクマメ実

  こんな実がなります。
  そう、シカクマメの花だったんですね。
  今年初めて植えたけど、青い花だったんだなぁ。


070908 シカクマメ葉1

  などと感心して、ふと横を見やると・・・。
  む? こ、これはもしや。


070908 シカクマメ葉2

  ありゃー。
  
  昨年、状況証拠ばかりを残して姿を消した、指名手配のハキリバチ某。
  今年はシカクマメにも手を出したか!
  ・・・いいや、待てよ、ヤツは毛のある葉は好まないはず。
  とすると・・・犯人はいったい誰なんだ!?



そんなわけで、この3日間は写真の一枚すら撮れず外にも行けず。
明日からは在庫からの紹介になります。
次に散策に出たとき、
きっと辺りの風景も生き物たちも変わってるんだろなぁ。
空白の1週間。
ある意味、俺のなかではカオスの1週間でした。
気づくと、すでに今日という一日も、まもなく終わろうとしてたりして。
ま、この1週間は無かったものとしておきたいですな。
 (何を言いたいのかワカラン、という方も多いかとは思いますが、今はあえて書きませんて)

というわけで、1週間前のお庭の様子を。



台風 (=9号) が去った明くる朝、庭に出てみると、
ツルバラ (白) の樹が、倒れていた。
株が大きくなりすぎていたにもかかわらず、それを支えるものがなかったのだから、
しょうがないっちゃ、しょうがない。
問題は、この倒れたツルバラを、どうするか。
・・・・・考えるのは後回しにしよう。



070908 クロウリハムシ

  虫たちの姿もあまり出てなかったけど、
  一番いたのがこちら、クロウリハムシ君。
  いつも思うんだけど、ウリハムシって名前のわりには、食べ物にこだわりがないよね。



070908 カレープラントに黒点1

  いつだったかハーブ園で買ってきた、カレープラント。
  その柔らかくて美味しそうな葉の先端に、黒い点。
  初め、それが虫だとは判りませんでした、あまりにも小さくて。


070908 カレープラントに黒点2

  先端まで行くと、来た道を戻り別の先端へ。
  どうやら虫らしい、タマツツハムシとかいうヤツかな。
  にしても、もっと小さいような気がするぞ。
  こんなんで、姿かたちはしっかり甲虫なんだから、虫ってわからないもんだな。

  この虫を見ている間、風下にいる俺の鼻腔をくすぐるカレーの匂い。
  どうしてこうも旨そうな香りなんですかね、カレープラントってヤツは。



070908 ホソヒメヒラタアブ1

  元気といえば、クロウリハムシに負けじとばかりに飛び交う、ホソヒメヒラタアブ
  この子は着地がとってもお上手で、ホバリング撮影のチャンスすらなく。


070908 ホソヒメヒラタアブ2

  おなかを上下に動かすことで、ポンプの役目を果たしているのでしょうか。
  それにしてもペッタンコなおなかだ、見習わねば。



070908 キイロカワカゲロウ

  おまけ的に。
  人様の家の勝手口に留まった、キイロカワカゲロウ
  繊細で美しい翅模様ですね。



ようやく落ち着いてきた俺のPC環境。
これで心置きなく散策も楽しめそう……のはずなんだけど、
どうやら明日も雨。
もしかしてこの3連休、俺はほとんど家から出ずに終わってしまうのか?
これじゃあプチ引きこもりだよ トホホ。
皆様、大変お騒がせしております、牛柄です。
ようやく通常起動に持ち込み、とりあえずネットに繋がることができますた。
これから前のHDDからデータを移行したり、今まで使ってた環境に近づける作業が待ってます、ふぅ。
なので、というか、まずは先に、
久しぶりに更新してみようかな、と。

今回の記事は、PCが体調を崩す前に書いてた分です。
というか、書いといてUPできなかった記事が少し余ってます。
俺がリアルタイム復帰できるまで、お茶を濁すってわけじゃないけど、
ここもうしばばらくは、少し前の記事をUPしていきます。
それから、たくさんのコメントを戴いておきながら心苦しいのですが、
しばらくはリコメントできそうにありません、申し訳ないです。
ご了承くださいまし。




台風11号だったかが来てまんな。
そういや今日はやたらと蒸し暑かった。
一日PCにかかりきりだったもんで、一歩も出なかった外の様子は分かりませんが (引きこもり?)。
で、しょうがないので先週の台風9号通過後の様子を。


070908 ベニシジミ

  台風一過、9号さんが去った翌朝の、ベニシジミさん。
  これだけ色も鮮やか、若い個体なのにすでに翅はぼろぼろ。
  この子にとって、台風被害は甚大でした。



070908 キアゲハ1

  まだ風が残っていたせいか、キアゲハも戸惑い気味。
  とにかく休みたいとばかりに、適当なところに留まる。


070908 キアゲハ2

  ラッキー、接写しちゃお。
  あら、この距離で接近可能なら、もしかして・・・。


070908 キアゲハ下翅     070908 キアゲハ上翅

  燐粉が見えるか、ぎりぎりまで拡大してみました (クリック巨大化おk)。
  ・・・・・どう?


ところで、成虫がいるということは、そのオコチャマ時代もあるわけで。
そういや我が家には、立派な養殖場があったではないか。


070908 キアゲハ幼虫1

  ね、ちゃんといましたよ、ニンジン畑にね。
  

俺は別にニンジンが好きではない、むしろ嫌いなので、
彼らが食う分には一向にかまわない。
というか、何なら全部ドゾー。
それより、もっと大きいヤツはいないのか。


070908 キアゲハ幼虫2

  と思ったら、丸々と肥えたのが。
  存分に召し上がって、綺麗なチョウになっておくれ。



ちなみに、その横では、


070908 オオカマキリ

  オオカマキリさんが。
  さて、どこにいるのか分かるかな?



チョウついでに。


070909 不明種1

  タテハのようなアゲハのような、見たこともないチョウに会いました。
  色は、赤系ではない褐色に、若干の緑色がかった感じ。
  イチモンジチョウの仲間だろうか、該当するものが見つけられない。

  
070909 不明種2

  翅裏はこんな感じ。
  これ、何というチョウなんでしょうか、地味ながらとても綺麗なチョウでした。
  ご存知の方、もしいらしたら教えてください。



明日あさってと天気悪そうだから、たぶん散策にも行けないでしょうな。
というか、目下の優先事項は対PC作戦なわけで。
俺、こういう作業ってメンドくさくて嫌いなんだよな…。
ども、牛柄です。
ただいま、セーブモードにてネットにアクセスしてます。
セーブモードだと立ち上がるんですが、なにぶんにも使い勝手がよろしくない。
なので、PCが健康を回復するまではブログをお休みします。
牛柄は今度は何をやらかしてくれるんだろうとワクテカしてる、 
俺のブログを楽しみにしていただいている皆様には申しわけありませんが、
もう少々お時間をください。
よろしくお願いしますです 
ここで、あらためまして、復活した牛柄です。
PCが臨死した原因は、俺にはサッパリ解りません。
今後も解らないことでしょう・・・・・_| ̄|○
でもまぁ、今現在こうして動くからいいか。
 (場当たり的な対処してっと、また同じことあったら困るんだろなぁ)


というわけで、本当なら昨日UPしてたはずの記事、本日上梓しますです。
それでは、以下↓↓↓をお楽しみください(・∀・)



土曜日の話ですいません。
命日の集まりでじいちゃん家に行ったことは、おとつい話しましたよね。
で、散策路を通って行ったことも。
例の不思議な空き地は、その途中にあるんでした。



070908 ホンドリス1

  リスは、樹から樹へと駆け回り、クルミを咥えて・・・・。


070908 ホンドリス2

  定位置へ。
  ま、適当な枝なんでしょうが。
  こちらにしてみれば、枝と葉の隙間をついて見上げるのもひと苦労。


070908 ホンドリス3

  ちょっと写りは悪くなりますが、ズームをフル活用して撮ってみました。
  だって、知ってますか? リスってすっげー小さいんですよ、掌に乗るくらい。
  え、知らなかったのって、俺だけ?


070908 ホンドリス4

  上の写真とも合わせて見て、分かることがひとつ。
  クルミって、合わせ目というか割れ口があるでしょ。
  リスはそこを器用に削って実を割るんですね。
  その延々たる作業、いつまでもカリカリ、ゴリゴリ、ジョリジョリ・・・・。
  一体いつになったら食えるのやら。


070908 ホンドリス5

  お、ようやく割れましたか。

  
070908 ホンドリス6

  器用なことに、2つに割れた実をちゃんとキープ。
  片一方を食べ終えたらポイッ、もう半分に取り掛かります。


070908 ホンドリス7

  一生懸命食べつつも、視線はこちら。
  テレビの前でもぐもぐやってる子供みたいです。

  
070908 ホンドリス8

  食べ終えたら、ちゃんとオテテもオクチも綺麗にしましょうね。
  ・・・・ヘンな顔w


食欲の秋、ですね。
身の回りを綺麗にし終えたリスさん、またしても猛ダッシュでクルミの樹に行き、
すぐまた別の実をもいで同じことをしてました。
彼らの仕草を見ていたら、じいちゃん家まで1kmもないのに1時間もかかってしまった。

ところでおとつい日曜日の散策でも、同じ場所でリスさんに会ったんですが、
なんと! 数が増えて3匹になってました(・∀・)
ばらばらに行動しているようにみえて、ときどき鉢合わせては、
とっても金属的な鳴き声を出します。
あれは戯れているのか、ビックリしたなぁもう、という声なのか。
さすがにリス語は (も、か) 分かんない俺です。
ども、牛柄です。
全国846億5372万の牛柄ファンの皆様、昨日はお騒がせいたしました。
いやもうね、PCどころか俺がお亡くなりになるかと。
それくらい普段からPCに頼ってる俺です。

今日、会社で対処法をいろいろ訊きだして、なんとか復活できた模様です。
どこまで回復してるんかワカランけど。

この場をお借りして、この牛柄の緊急事態に素早く対応していただいたflorさんに、お礼申し上げます。
ありがとね

とりあえずはご報告まで。
というわけで、今後とも皆様、牛柄をよろしくお願いいたしますです。
昨日はじいちゃんの命日の集まり。
家から母方の実家までは近いので、俺は徒歩で行くことにした。
もちろん、いつもの散策路を通って。
というか、散策路の途中にじいちゃん家があるといってもよいな。


密かに狙ってるキウイの樹まで来ると、


070908 モズ1

  あ、モズちんだ。
  上目遣いに、何を見てるん?


070908 モズ2

  可愛いので、もう一枚w
  相変わらずおっきな目だなぁ。



たらふく料理を味わい、いささか千鳥足?で帰路につく。
もちろん、同じ道のりで。
途中、通り雨にも出会い、


070908 ハシボソガラス1

  そうして出来た水溜りに、ハシボソ君。
  警戒しつつも逃げようとせず、何を気にしてるの?


070908 ハシボソガラス2

  あー、何かイイモノ見つけてたんだ。
  そりゃ盗られまいと、逃げるわけにもいかないよね。
  だけど・・・・ビチャビチャのそれは、何?



そして今日、あらためて散策コースの端まで行ってみた。
すなわち、誰かが三角地帯に切り開いた一本道の先を、岩見川の川岸まで。
カイツブリなんか居ないかな、カルガモはもういいや。
そう思いつつ水面を見渡すと。

姿は見えねど、キツツキのような鳴き声がする。
もう山から下りてきたのかな、それにしては妙に鋭すぎ、早口すぎな鳴き声だな。
立ち位置の両脇を木に挟まれ、視界は目の前に約150度水面が展開。
その視界の右端、下流側から、大きな、翼が短く幅広な、細かい白黒チェックのような鳥が飛んできた。
   ?・・・・・!!!
その鳥は、どうやら俺の脇の樹に留まりたかったらしい。
なのにそこには奇妙な先客 (←俺) が居たものだから、
慌てて身を翻し、上流へと去っていった。
といっても、数メートル先の樹だったらしいけど、鳴き声がしたし盛大な水音もしてたから。
え、その鳥さん、正体は何だって?
もちろんそりゃあなた、ヤマセミですよ(・∀・)
全身像、腹までバッチリ、派手な冠羽は目立たなかったけど、目の前3mくらいの距離で見ちゃった。
県の準絶滅危惧種、こんなところにまで居るんだな。
他にもカワセミだらけ、チドリにシロサギ、アオサギやカルガモは言わずもがな。
すっげーラッキーな朝でした。
あの短くも暑かった夏もすとんと落ち、
空気が着実に秋の気配を漂わせてきていた、9月最初の日曜日のことでした。




070902 栗

  近所の栗の樹は早くも実を大きくし、あとは色付くのを待つばかり。



070902 キタテハ

  早い季節から出始め、おそらく最後まで残るだろうキタテハ
  もしかしたら、身近なチョウの中では最も強いのかもしれない。
  たとえ翅が擦り切れ色褪せようとも、命ある限り彼らは飛び続ける。



070902 カラスアゲハ

  枯れ草の褐色と緑の中にはためく、異色。
  何だと近づいたら、カラスアゲハの翅だった。
  そういえば、今年はカラスアゲハの姿を見ていない。
  というか、子供のころ以来かもしれない。
  あの濡れ羽色のような、真夏の強い日差しが似合う、煌めくような深い藍。
  そうか、今年も逃したか。



070902 ヒメスズメバチ1

  通りの歩道に、ヒメスズメバチが落ちていた。
  もちろん、生きて。
  しかし様子がおかしい。


070902 ヒメスズメバチ2

  不全に陥ったかのように、苦しそうにくるくると円を書いて歩き回る。
  もがく、というよりは、
  その様子はまるで病床から起き上がろうとする重症人のようだった。


070902 ヒメスズメバチ3

  あと少しで、飛び立てる。
  大空は、自由はすぐそこにあるのだ。
  

070902 ヒメスズメバチ4

  だが、それが最後の力だったのか。
  尽きて倒れこんだ彼女は、二度と立ち上がることはなかった。



次の季節を迎えるまえに、生き急ぐ命たち。
自分の出番を知り、己の季節として謳歌し、そして消える。
彼らの一生は、ヒトのそれとは比べようもなく短いけれど、
だからこそ濃く、熱く、真剣だ。
そしてその命尽きる姿、死の間際にあっても“生きる”ことをやめない。

生を謳歌した季節が去り、ひとつの小さな命が舞台を降りる。
次の生き物に出番をゆずり、暑かった季節を道連れに、夏の虫たちは遠くへ逝く。
ひとつの季節が、終わったのだ。
その名前は判らねど、気になるものってあるわけで。
花も 「綺麗だ」 だけじゃなく、見たら名前を知りたい性分。
というわけで、今回は久しぶりにお花の名前を募集・・・違った、お訊ねしたいと思います。



070826 不明種1-2

070902 不明種

  しばらく前に撮っておいて、すっかり忘れてました。
  こないだの日曜日に再び訪れたら、大きな青い実をつけてたんでUP。
  特徴的にはハコベ系なんだけど、なにぶんにも花がでかい。
  もちろん葉も。
  通常のハコベの4・5倍はあるでしょうか、花びらの端から端までは2cmほどです。
  何か全く違う種類なのかな、見当付けて調べられない俺です。



070826 不明種2

  緑の藪に被さるかのように、大量の伸びたラーメンがぶちまけられてました。
  と思ったら、何やらツル系の草のようです。
  そして、あるのはラーメン黄褐色のツルと、この小さな花。
  葉は全く見当たりません。
  しかも、それまで全然目に付かなかったのに、突如として出現したようです。
  これ、数年前にニュースになってた草かなぁ、何ていうんだろ。



070826 不明種3

  こちらも同じように、ツル系の草。
  ただし、上のヤツに比べたらカナリ控えめです。
  ツヅラフジとか、それ系ですかね。



070902 ヌマトラノオ?

  まぁ、ヌマトラノオとかそんなヤツでしょう。
  よく判んないけど。
  気になったのは一番手前の花。
  花びらが6枚なんですよ。
  イレギュラーだよね。



070902 タデ科?1

  たった一輪の、可愛らしくも清楚な花。
  タデ科でしょうか。
  タデといえば、小さな花が複数付くものと思ってましたが、
  これはひとつだけ、落ちて減ったというわけでもなさそうです。
  

070902 タデ科?2

  もっと寄ってみました。
  いい感じの色付きですね、シベとかの造形を抜きにして、ちょっと蓮の花にも雰囲気似てる。
  

さて皆さん、以上の花々のお名前をご教授くださいな



関東以北に大きな被害をもたらしている、今回の台風。
ここ秋田もすでに通過し・・・・たけど、まだ風が強い。
会社の帰りに街路樹を見やると、樹ってこんなにもしなるものなのかと。
こちらでは滅多に見れるものじゃないけど、南では当たり前?の光景なんだろなぁ。
台風もすごいけど、それに耐える植物もすごい。
過ぎ去ったあとのフィールドは、どうなってるんだろう?
みんな無事だといいな。
先週の土曜日。
半ドンで終わった俺は、仕事帰りに近くの海へと足を延ばしてみた。



070901 ウミネコ

  期待してた打ち上げ物もなく、あるのはゴミばかり。
  イナゴたちは俺が見つける前に飛んで逃げ、
  鳥はといえば、数羽のウミネコとカラスばかり。


秋口とはいえ、海辺の日差しはまだ痛い。
暑くもなってきたので、早々に退散。



070901 ウンラン1

070901 ウンラン2

  駐車場までの戻り道、なんだか賑やかな集団が地面にかたまってた。
  葉や茎に比べ花が大きく、一見マメ科の花、マメ科の葉のよう。
  なんだと思ったら、ウンランとかいう花らしい。

  

家に帰り着き夕方、今度はいつもの空き地まで行ってみた。



070901 ホンドリス

  リスさん、またいましたよ。
  静かにしていると、ゴリゴリとかジョリジョリだとかいう音がする。
  一生懸命クルミを齧って (削って?) るんだろなぁ。
  今回は樹上高くにいたのでまともに撮れず、証拠写真のみです。



070901 ウグイス?1

  リスを探す俺の背後からは、ヂャッヂャッ!という喧しい鳴き声。
  藪からは決して出てこず、どこで鳴いているものやら・・・。


070901 ウグイス?2

  鳴き声からすると、ウグイスなのかなぁ。
  2羽が、互いを追い掛け回すように戯れておりました。


070901 ウグイス?3

  ちなみに、こちらはオシリですw
  あぁ、クリアな全身像を見たい、くっきりはっきりと確認したいものです。



070901 オンブバッタ

  例えば、こんな風にね。
   (オンブバッタさん、慰めてくれて 撮影に協力いただいてありがとう!)



・・・・・暑い。
台風が近づいているせいか、真夏に逆戻りな気温。
おまけにムシムシ。
とっとと来て去って、週末には涼しく&天気が上がって欲しいものだ。
今日はおふくろが居ない。
なので、晩飯は昨日予告してた自作ツマミで晩酌だ。
さて、何を作ったのかというと。


070905 ピザ1

  スーパーを3軒回り、仕入れてきた品々。
  いや、別にそんなに廻る必要もなかったんだけど・・・ちょっと勝手が違って、ね。

  あれ?買ったつもりの無いものが・・・そして買ったはずのものが???


070905 ピザ2

  うわー、マジですか!?
  バジルを買うつもりが、間違ってパセリGETしてきちゃったよ _| ̄|○


気を取り直して。
すでに真っ暗になった庭から、手探りで枝を1本折ってきました。


070905 ピザ3

  基礎に、アンチョビペースト、チーズにタマネギ・ニンニク・ピーマン・バジル。
  ピーマンとバジルは畑からです。
  もうお分かりですね。
  そう、久しぶりにピザを焼こうと思ったのでした^^


070905 ピザ4

  タマネギは薄切りでほぐし、ピーマンは輪切り。
  バジルは手で適当にちぎる。


070905 ピザ5

  そしてまずは基礎にアンチョビペーストを万遍無く塗り、


070905 ピザ6

  その上にケチャップとニンニクも塗りこみます。


070905 ピザ7

  見た目よろしくないですが、一応ピザペーストのつもりです。


070905 ピザ8

  土台ができたら、先ほどのタマネギを散らし、


070905 ピザ9

  その上にピーマンとバジル。


070905 ピザ10

  そして蓋をするかのように、たっぷりのチーズ。

  さて、ここまで出来たらオーブンに入れましょう。


ところが、ちょっと温度が低すぎたのか、なかなか焼きあがらず。
最後にはグリルにして強制的に焼き色をつけました。


070905 ピザ11

  出来上がりです。
  ピザといえば、ビール。
  ま、実際には発泡酒ですが。
  さて、どっちから飲もうかな~。



あ、そうそう、半分は弟にあげましたよ。
なんせ、ヤツは随分働いたから。
俺よりも早く帰ってきたせいか、
米は磨いで炊いてあるし (俺は食わなかったけど)、
食器は洗ってあるし仏壇から膳は下げてあるし。
おまけに、風呂までやってくれたという勤勉さ。
下準備のできたピサを焼く前に、俺は風呂に入ったわけですが、
なんと! タライ桶までピカピカに磨いてあったという!!!
普段のシャデの様子からは想像もできないほどの働きよう。
 (だから台風も直撃予定なんだなw)
というわけで、
せめてもの慰労に 「ビスケット ピザ1枚あったらあったら、シャデとボクとで半分こ♪」 なワケですよw

一人暮らし時代に作ってたのとは若干違うけど、それでも久しぶりに作ったピザは(゚д゚)ウマー。
 (ニンニクをパウダーからペーストに代えたり、生バジルを使ったり、オーブンを使ったり)
ガーリックと、仄かなバジルの香り、タマネギの触感、こってりしたチーズ。
動物性はアンチョビだけですが、充分食い応えがある。
久々にひとり晩酌を愉しんだ今宵でした。
さて、今度は何作ろうかな~ (というか、そんな機会はいつ!?)



あっ!
今日でブログ開設一周年だ!
夏の甲虫といえば、クワガタにカブトムシ、カミキリ。
残念ながら今夏は一度もカブトムシにお会いできず、夏も終わってしまいました。
まぁ、ノコさんや大量のゴマダラさんにお会いしたから、まずまずなんですけどね。
ゴマダラさんといえば、この急に寒くなった気温の中でもおとつい会ったばかりです。
記念撮影しようかと近寄ったら、ボタッと落ちて行方不明になってしまいましたが。
ま、生存確認できただけでもいいか。



070902 カツオゾウムシ

  盛夏のころにはとんと姿を見なかった、えれふぁんつ。
  久しぶりにカツオブシ・・・・・いやカツオムシ、違うな、カツオゾウムシにお会いしました。
  クズの葉上には、もちろんコフキゾウムシ、そしてイタドリにはオオアオゾウムシなんかもお見受け。
  どこで避暑してたんでしょかね。



そして、ノブドウの葉の上には・・・・・。


070902 チョッキリ?1

  ゾウムシさんのように、鼻の長いヤツが。
  でも・・・洋ナシ形というか軍配のような胴体、なんか違うぞ。
  それにしてもこの背中、針でさんざん突付かれたような歪さだなぁ。


070902 チョッキリ?2

  これってもしや、噂に聞いたチョッキリとかいうヤツか?


070902 チョッキリ?3

  チョッキリなるものの存在を知ったのは、今年になってから。
  KOH16さんのトコでいろいろ拝見し、ナマ見したい虫さんリストに挙がってた存在です。
  でも実際には、それまで見たことない虫 = 判断できない虫、なんですよね。
  これ、本当のところ何ていう虫なんでしょうか。

  
070902 チョッキリ?4

  こうして見ると、まるっきりゾウムシみたいですが・・・。
  雰囲気的には違う! ・・・と、俺はみた。
  さてはて、これ何て甲虫? 情報求ム!

  ※ コメントにて同定いただきました。
     こちら、ブドウチョッキリだそうです。
     やったね、初のチョッキリ遭遇だ!




あ、そうそう、台風来てますね。
そんな中、明日から一泊でおふくろが旅行に出かけるそうな。
わざわざ聞いたりしませんから、どこに行くのか存じ上げませんけどね。
そんなことよりその話を聞いた瞬間、。o O(・・・・好きな物が食えるぞ、晩酌バンザイ!) と。
一人暮らし時代を思い出し、何を作ろうかなワクワク、などと過ごしてたここ数日。
今日帰宅したら、鍋いっぱいのカレーが。
今晩の飯はカレー、そして明日も食えってか。
・・・・・余計なことをヽ(`Д´)ノ
いいや、俺は明日は好きなツマミ自作して晩酌するんだっ!
世の中には、一見しただけでは何だか分からないものがある。
小さいスイカだと思ったら、ワルナスビの実だったり。
ホンダCR-Vやカローラだと思ったら、中国車だったり。
果ては “プロトタイプですか?” と訊いたら失礼だろなぁとは思う、Gackt やら IKKO。
いえいえ、よく見れば分かるんでしょうけどね。

まぁ、虫の世界にも、そんなヤツラがいるわけで。
今回は、この土日に出会った、「???・・・・!」 ってなお二方です。



リスに会いに行ったんでした。
なかなかいいショットが撮れず、見上げる首も痛くなってきたので、
頭を下げてふと足元の葉を見やると、


070901 カマキリモドキ1

  何じゃこりゃ。
  
  最初、ハチかと思いました、あな懐かしやムモンホソアシナガバチさんかと。
  ・・・・・なんか違う。
  次に、見たことないカマキリかと思いました、頭三角だし鎌あるし。
  でも、カマキリって種類そういない筈だよな、俺でも把握できるくらいだし。
  よく見ると、翅がヘン。
  しかもやたら触角をグルグル回す。
   (画像をクリックすると、動画に変身します)


070901 カマキリモドキ2

  あとから家に帰って調べてみたら、
  アミメカゲロウ目、ウスバカゲロウやシリアゲムシに近い仲間らしい。
  その名も・・・・・カマキリモドキ
  見た目まんまの名前じゃん。
  しかも、カマキリのモドキなくせに、ハチにも擬態してるという紛らわしさ。
  己というものがないんでしょうかね? あ、いや、これが”個性”か。
   (こちらの画像もクリックすると、動画に大変身します)



翌日、ほぼ同じ場所にて。


070902 クモの卵嚢

  ススキの葉のカーブを利用して、うまく作られたクモの卵発見。
  いつものことながら変わった卵のうだなぁ、なんて思ってると、糸の端に変なものが。



070902 オオトリノフンダマシ1

  何なんですかね、これは。
  ・・・・あ! これ、確かどっかで・・・・・。
  触った感じは、ふわっとしてました。
  手も肢も頭すらも見えませんがね、突付いたら糸を出して急降下しました。
  そう、こんな形でも、クモなんですよ。
  お名前は・・・・・オオトリノフンダマシ
  鳥のフンに擬態してたんですかね、そうとは知らず触ってしまった俺って、勇気あるぅw



070902 オオトリノフンダマシ2

  こうして見ると、フンというよりはむしろ貝っぽくないですかね。
  それにしても、この模様は何だろう?
  


お気づきかもしれませんが、両者とも見つけたのは例の空き地周辺です。
毎週のように来てるのに、毎回の如くヘンなものに遭遇しますな。
しかしダマシだのモドキだのと、名を付けられる方の身になれば結構メイワクなのかもしれません。
見る方の主観で名付けるな、と思ってるかも。
でも・・・やっぱり見た目で騙された~! と思っちゃうよねw
いつの間にか、9月になってました。
そういや昨日は 「防災の日」。
だからどうだというわけではありませんが。

まぁ9月になってしまったものだから、急いで話を進めましょう。
8月最後の週末に出会った、虫さんです。
いうなれば、夏の名残と秋の始まりの、境目を生きる姿です。


070825 ヒメウラナミジャノメ

  大きな蛇の目と、翅裏のさざなみが特徴的な、その名もヒメウラナミジャノメ
  まるで蛾のようでしたが、初めて見たから許す!



070826 シリアゲムシ♂

  シリアゲムシ♂君です。
  で、やっぱりオレンジ色。
  黒いときよりも迫力はないけれど、くるっと巻いた尻尾はちゃんとサソリ型。



070826 ドウガネブイブイ

  相変わらず大きすぎです、ドウガネブイブイさんでいいのかな。
  ところでコイツもコガネムシの仲間。
  ちゃんと肢を挙げるかチェックしてみましたよ、背中を突付いて。
  ・・・・一瞬持ち上げるけど、すぐに下ろす。
  根性ないな。


  
070826 ツバメシジミ

070826 ベニシジミ

  宇宙人グレイ ツバメシジミ (上) と、ベニシジミ (下) です。
  この時期にこれだけ若い個体。
  いったい、年に何回羽化するんかね。



070826 イチモンジセセリ

  最近、顔がどうしてもモモンガに見えて仕方がないセセリチョウ。
  見慣れたオオチャバネではなく、こちらはイチモンジセセリさんです。
  でも・・・・やっぱりモモンガw


  
070826 ベッコウハゴロモ

  蛾と思いきや、よく見ると横に平べったいお顔のこやつ、
  florさんトコで見た、ベッコウハゴロモ (の、成虫) ではあるまいか。
  ・・・・・どうせなら、パヤパヤな幼虫を見たかった。
  見た目は一見ガですが、触ってみるとよく分かりますね。
  ピーンと跳ねてどっかに行っちゃった。



070826 ナミホシヒラタアブ1

  夏の花・ヒルガオの花の中に、異物。
  何だと思ったら、ハナアブさんでした。


070826 ナミホシヒラタアブ2

  ちょっとドスコイスタイルな、ナミホシヒラタアブさんです。
  ま、いくら胴が太くても肢が細いんで、例のハナアブには負けますな。



気付くと、虫の世界も面子が入れ替わり。
見慣れた姿が減っていく、消えていくのは淋しいものです。
でも、季節はまた巡ってくる。
その前に、これから見られるヤツもいるだろう。
この先もまた、小さな発見があるといいな。
昨日の記事に引き続き、こちらは色付きの花々です。
色付きとはいっても、やはり盛夏のころとは比べ物になりませんね。
曖昧だとか、落ち着いた、といった風な感じです。



070825 ヤマハギ

  ちょうど一週間前になりますか、
  先週の土曜日の、そろそろ夕方の日を浴びるヤマハギ
  こんなに濃い色ではあるけれど、意外と周りに溶け込んでいるんだよね。



070825 ツルボ

  ウマノスズクサの花を探してたんでした。
  だけどそれは見つからず、ふと気付くとこんな花が。
  木立の隙間から射す陽に浮き出た、これはツルボでしょうか。
  ぽつんぽつんと咲いているせいか、なんとも幻想的な光景でした。



070825 カワラナデシコ

  さらに日の射さないところでは、カワラナデシコの派手なピンクも目立ちません。
  あ、待てよ、切れ込みが深いからエゾカワラかな? どっちだろう。
  そんなことよりも、気になったのが花びらに生えてる毛。
  ・・・なんか乙女らしいイメージが (以下略。



070826 キク科不明種

  日が明けて日曜の朝。
  高速下の、一日中陽が射さないようなところに生えた草。
  それでも彼らは花を咲かす。



070826 ミズヒキ

  ミズヒキとは上手く言ったものだ。
  長い長い一本茎に、点々と小さな紅の花。
  よく見れば、その姿は可憐。
  

  
070826 イボクサ

  田んぼを仕切る畦際に、これまた可愛らしい花。
  雑草、害草と言われてしまう、その名はあまり可愛らしくない、イボクサ
  白から先へと色染まった花びらと、仄かな藍のシベがいい感じ。
  


   《 お ま け 》

070826 キウイ

  どこの家の管理か知れぬ、田んぼの中にぽつんとある数本の木立。
  柿やら栗、ガマズミにアジサイ・ニシキギなどが植えられている。
  そしてそれらに絡まるように、なぜかキウイがたわわに実ってました。
  いったい、誰の家のなんだろう? もうすぐ採り入れ時なんだけど・・・。
   (密かに狙ってるのはナイショだw)



昨日の低温とはうって変わって、今日は程よく爽やかな空気。
 (ちなみに昨日は日中17~8℃くらい、夜中の方が気温が高かったぜ)
こんな中、半ドンとはいえ休日出勤はつまらないものですな。
ま、タダでは転ばず、会社帰りに海を見に行ってきましたけど。
その話はまた、機会があれば。

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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