野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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今日はぬくかったですねー。
ほとんど一日雨、それも雷付きでしたが、
たまに晴れ上がる空の、春めいた陽気。
この気温とたまの日差し、そしてじゃんじゃか降る雨とで、急速に雪解けが進んでます。
・・・・・ハッ!?
ってことは、明日散策に行ったとして、
もしかして梵字川が増水してて、鉄橋の下を通り抜けられないカモ?

そんな心配が急に湧いてきた俺ですが・・・・・。
とりあえず、こないだの散策の話を。


日曜日の朝。
前日の大嵐による強風は収まってたものの、雪がテンコ盛り。
一晩で降った雪としてはこの冬最大じゃなかろか、そんな話を弟とする。
その後弟は仕事?に出かけ、俺は散策へ。

しかし気温が高いせいか、重たい雪に緩んだ積雪。
古い積雪が俺の体重を支えきれなく、一歩踏み出すたびに膝まで埋まる。
行きでは何の鳥さんも撮れず (もっとも歩くのに必死で、それどころじゃなかった)。
ようやく岩見川の川原へ降り立つも・・・・。
いいモデルとなる鳥さんが居ない、もしくは遠い。


080224 ツグミ1

         ――― 兄さん、撮るもんに困ったら、あっしを撮りなせぇ。
  いや~助かりますよ、こっちはヘトヘトなもんで。


080224 ツグミ2

           ――― その前に、景気付けの酌でも
  モデル業は肉体労働って言いますもんね、あらかじめ気合を入れとかなきゃ。


080224 ツグミ3

           ――― では、いいですかい
  こちらはいつでもスタートできますよ、もはやその姿だけでも板についてますね。


080224 ツグミ4

           ――― 「伏し目勝ちのポーズ」


080224 ツグミ5

              【こちらの画像はクリックすると、巨大化します】
           ――― 「チラ見 気を持たせ」 のポーズ


080224 ツグミ6

              【こちらの画像はクリックすると、巨大化します】
           ――― 「気迫、瞬間」 のポーズ


080224 ツグミ7

         ――― どうです、いい画が撮れましたか
              あっしでいいなら、いつでもお役に立ちますぜ。 じゃ、これにて
  いやはや助かりました、なかなか素質のある方ですね。
  その哀愁を帯びた後姿、最後まで粋な感じが素敵です。
  またご依頼するやも知れませんが、よろしくお願いしますよ。

  

明日はもう3月。
早くも今年は2ヶ月を消費です。
そして春に向かっての3月は、鳥さんのお引越しの季節でもあります。
これからの散策、どんな鳥さんに出会える、
そしてどんな生き物達の目覚め、芽吹きの光景に出会えるんでしょうね。 
春は、もうすぐです。 
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今朝、出勤のために家を出た途端、事故目撃。
正面衝突かな? まだ合体したままでした (運転者は両者とも元気そうで、車の外で電話中)。
交差点の一隅での事故で、どうしたらあんなトコでぶつかり合うのかと????でしたが。
その後、某SC前で、そして会社の近くでまたも事故。
わずか15キロほどの出勤路で、3回も事故現場に遭遇してしまったわけで・・・。
こりゃ一日、先が思いやられるな、と思ったら案の定。
まるで異種格闘技のような最近の業務に輪をかけて、
退社時間までわずかというときに、とってもトンチンカンなこと2連発。
「牛柄さん、疲れてるんじゃない? 定時で上がったら」
そうしようと思いました・・・・が、結局残業。
そろそろおとなしい日常に戻って欲しいものです (涙

昨日は帰宅してからもバタバタとし、更新できませんでしたので、
あらためて上梓。



冬はたいてい、どんな鳥さんも丸く見えます。
それが本当に太ってるのか、それとも暖を取るために羽毛を膨らませてるだけなのか。
実際に触って確かめてみたいものですが、まぁそんなのムリ。
写真である程度は判らないものか・・・・・。
ということで、この方に登場願いました。


080224 ジョウビタキ1

  岩見川の川原、水際の枝でヒラヒラパタパタと飛んでたのは、ジョウビタキのジョビ子さん。
  大きな目にセンスのいい衣装、世間ではもっぱら美人の誉れ高いコです。
  それにしても、丸いですねー。


080224 ジョウビタキ2

  ちょっと伸びてもらいました。
  首筋は現れましたが、おなかは相変わらずポコンと丸いまま。
  ・・・・やっぱリアルデブなんだろか。


080224 ジョウビタキ3

  仮にデブだとしても、身軽です。
  ピョーンとジャンプし、あちこち華麗に飛び回ります。


080224 ジョウビタキ4

  あんまし体が丸すぎて、翼がその曲線に着いてけてません。
  ジョビ子さん、そのおなかの中ナニ入ってるの~?



そうそう、庭の鳥さん捕獲器 脂身の金網ですが、
今朝見たら、影も形もありませんでした、金網ごと。
・・・・風で飛ばされたんだろか、それともカラスに持ってかれた?
エサを目当てにいつも通りシジュウカラが来てましたが、なんだか申し訳ないような気分です。
週末には新しいの、作ってやるからなー。
予定しておりました記事の上梓は、明日に延期いたします。

我が家ではついに、弟が風邪引きさんになっちまっただ。
 (会社から貰ってきたらしい、昨日から休んでることすら知らんかった _| ̄|○ )
どうかどうか、俺にはうつさんでくれ~!
じつは前々から考えてて、ケツが重くて実行できなかったことがある (こればっかだな)。
それはおととしの秋以降、ぱったりと途絶えていた (忘れていた?)、
「庭に野鳥を呼ぼう」 計画である。
もっともあの後、デジカメを購入したり活動範囲を広げたりで、
わざわざ呼ばなくても、容易に鳥さんに馴染めるようになったせいもあるけど。

そんなこんなで、いちいち餌台を用意するのもメンドくさい。
しかしそんなヒヤミコギな俺でも、簡単に呼ぶ方法があったのだよ明智君。

2週間ほど前に海に行った帰り、おふくろの買い物に付き合ったとき。
ふと精肉コーナーを覗いていると、白い肉。
何のことはない、牛筋。
それも脂身タンマリの。
ピン! と来たね。
そして、こそっと買い物かごに忍び込ませ。

家に帰り、牛筋から申し訳程度の赤身を取り除け (そっちはおふくろが何か料理に使うだろう)、
犬の囲いの修理用にと買ってあった網を、金切バサミで少し切り分けゲット。
脂身をそれに挟んで、家のナナカマドの枝に引っ掛けておいた。
待つことしばし。
まぁ、すぐには鳥さん来ないわな。
それっきり忘れてた、つい先週末まで。

日曜日、窓の外の声にシジュウカラが来ていることに気づく。
カメラを持って外を覗くと、


080224 シジュウカラ1

  シジュウカラがご馳走を見つけたようです。
  

部屋の窓からは少し遠いので、一階に下りて玄関から様子を伺う。


080224 シジュウカラ2

  と、急に吹雪になり、脂身を掛けた枝はしなりっぱなし。
  それでも 「ボクのもの!」 とばかりに所有権主張中。


080224 シジュウカラ3

  よく見ると、けっこう食われた跡がありますな。
  ってことは、前から来てたのかな。


080224 シジュウカラ4

  俺が覗いてることには気づいているようで、
  時々こうしてこっちを見ます。
  しかし俺には心配事が。
  その脂身、日当たりの良いとこに2週間もぶら下げてたんだけど、おなか大丈夫なのかな。


080224 シジュウカラ5

             【こちらの画像はクリックすると、巨大化します】
  結局、日に何度もやってきて、ちびちびと突付いては去っていく。
  もちろん食事のあとは、オクチの周りの食べかすをぬぐうことも忘れません。
  頭を振り振り、枝に嘴をなすりつけて綺麗にしてました。



この日以降、一旦気づいてしまったせいか、
やたらシジュウカラの鳴き声が耳につく。
朝も早よからやって来て、見てるとどうやら脂身の減るスピードも加速してるような。
うーん、こりゃ週末また買ってこなきゃならんかな。
書こう書こうと思って、ついお知らせが遅れてしまいましたが、
あの、 “オモちゃん” が帰ってきたカモです。
いや、同一アザラシ者かどうかは判りませんけどね。

金曜日、何気に開いた夕刊の片隅に、小さな風景写真と小さな記事。
見出しは無し、 「ちょっと一言」 的な記事です。
でも自然の写った写真には習性的といってもよいほど、目が引き付けられます。
読んでみると・・・。
新屋浜 (会社の近く、俺がたまに行く雄物川河口からつながる海岸ですな) で日課の散歩をしてた人が、
波打ち際に転がるミョ~な物体発見。
カラスがそばに行っても気にしてないソレ、よく見てみると・・・アザラシだったと。
ちゃんと生きてたようで、しばらくして泳いで行っちゃったそうな。
     ⇒  「オモちゃんか」 (時間が経つとリンク切れするかも)


まぁ週末はおおむね荒天だったので、そんな天気をついて海に行くわけにもいかず。
代わりに2週間ほど前に海に行ったときの帰り、雄物川の河口から川沿いに車を走らせてたときの様子を。


080209 ウ

  雄物川の河口付近には、大小いくつかの中洲があります。
  そんなひとつに、うじゃうじゃ居るカモメやハクチョウに混じって、黒い鳥。
  、でした。
   (じつのところ余りにも遠かったので、肉眼で見たときはカラスだと思ってたw)
  白や灰色のモブに混じって黒一点、なんにせよ目立ちますわな。

    ※ kimさんの要望により、上の画像の元の写真を原寸からトリミングしたものを載せときます。
            2816×2112 ⇒ 800×600 にカット画像
      どうでしょう? 俺にはタダウにしか見えんのですよ _| ̄|○


080209 カモ1

  岸に近いところの中州では、カモがメイン。
  カルガモ・マガモカワアイサが、入り乱れ。


080209 カモ2

              【こちらの画像はクリックすると、巨大化します】
  のどかで、なんとなく画的にいい光景。
  もっと近寄って撮らせてくれたら言うこと無し、なんだけどなw



今回の大嵐、関東では春一番などと称してるようですが。
それにしちゃあ、各地ひどい被害のようじゃないですか。
あまり言いたかないですが、なんで高波なんか見に行くんですかね、それもさらわれそうなトコに。
薄れてしまった危機感、のせいなんでしょうか。
まぁそれとは関係なく、オモちゃん大丈夫だったかなー?
080222 23:00の月

  昨晩、午後11時ころのお月さんです。
  昨日かおとついあたりが満月だったんでしょうかね。
  7時半ごろ会社を出たとき、月はまだ低く、
  そして、真っ赤でした。

  ゆるゆると昇っていくにつれ、色は次第に薄くなりながらも、
  写したときはまだ、赤みを残したままでした。


今日は外は大荒れ。
強風に家が揺れるのを感じ、吹きすさぶ轟音にネットラジオの音声も聞こえなくなるほど。
そして飛礫のような雪がパチパチと音を立てて窓や壁、屋根に当たるのが聞こえます。
せっかく早めに仕事を切り上げてきたというに・・・明日の天気はどうなんだろか。



今日、都合によりいつもと違う格好で出勤でした。
同僚は 「スーツで出社した方がいいんじゃねーの?」 とか言ってましたが、
いかんせん普段、ジーンズで仕事してる身。
たまにスーツなんて着た日にゃ、苦しくて仕事になりません。
なので、一段落として、(俺的にはせいいっぱいの) ビジネスカジュアルっぽいのを。
その姿を見たおふくろが今朝、
     ――― ・・・・オジサンに見えるわね
・・・・。
失礼な。
あなた、自分の息子を何歳だと思ってるんですか。
世間じゃ立派な “オジサン” 年齢ですよ。
・・・・・・・自分で言って、なんだか哀しくなってきた 。・゚・(ノД`)・゚・。

ともかくその格好で一日過ごして残業まで。
家に帰り着いて、すぐさま着替えをしました。
やっぱ、馴れないカッコするもんじゃないな、今後そういう機会の訪れないことを祈ろう。

そんなこんなで、昨日今日と会社の都合に振り回され、昨日は更新できず。
あらためてここで、先週土曜日の散策の話を。


不明の鳥さんを見たあと、黙々と家路を急ぐ。
例の不思議な雰囲気の空き地のあたりは、もはや期待するべくもない。
高速をくぐり同級生の家の裏を通り、土手道も終え家の前の幹線道路。
車道の除雪された雪がテンコ盛りになっている歩道を、本降りとなった雪の中歩いていると。
ふと何気に見下ろした、歩道と平行して走る 今は雪に埋まった用水路に。

用水路の側面の、積もった雪が割れたところ。
わずかに見える地肌に・・・・・シマリス。
え、なんでこんなとこにシマリスが!?
いやぁ、マジでそう思いました、真上から見下ろして。
シマシマ模様に、卵体型に、長い尾・・・大きさといい、シマリスだよね?
・・・・・有り得ん、じゃあ何だ?
よっくと冷静に見てみると・・・・・。


080216 ホオジロ1

  ホオジロじゃあないですか。
  しかしなんでまた、こんなところに。


080216 ホオジロ2

  それにしても、やはり俺的紛らわしい鳥さん№1。
  まさかシマリスに間違えるなんて・・・_| ̄|○


080216 ホオジロ3

  もう一度言います、ここは車がビュンビュン通る道路の真横。
  しかも俺ん家まで10m足らず。
  用水路の中。
  この雪に南に行っちゃったと思ったんだけどなぁ、結構したたかに生き延びてました。


080216 ホオジロ4

  降りは思いのほか激しく、しかも距離近すぎ。
  小さいはずの雪粒すら、視界 (撮影) の邪魔になりますな。


080216 ホオジロ5

  雪の間からわずかに見えた、土と緑。
  餌を求めて、こんなところにまでやってくる真摯さ。


080216 ホオジロ6

             【こちらの画像は、クリックすると巨大化します】
  もっとよく見ようと身を乗り出し、ガードレールに当たった途端、
  振動に見てることがバレて、死角に入り込まれました。
  なんとか餌を確保できてるといいんだけど。
  警戒心の非常に強く臆病な鳥さん、ホオジロ。
  こんなところまで来るとは、よっぽど困窮してたのかなぁ。



さて、当のオシゴトですが、
残念ながら、まだまだ俺の苦悩は続きます。
一件は早ければ月曜にでも片が付くんですが。
とりあえず、明日は休日出勤。
楽しみの散策には出れそうにもありません。
もっとも、明日あさってと天気は大荒れのようですけどね。
でも・・・・俺は大空の下で新鮮な空気が吸いたいんだー!
  
雪がだいぶ、溶けてまいりました。
露出した大地が吸収したお日様パワーが、次第に露出した大地を増やしていくというプラススパイラル、
そして今日は、日中は雨、暖かい風。
気温もひところのように冷え込まず。
雪の季節は、あと1ヶ月もないハズです。

そんなわけで(?)、ここで 問題 問い合わせです。
↓の2羽目の鳥さん、正体はナンでしょう?


土曜日の散策の復路、梵字川の土手道を戻っていくと、
とある地点で妙な鳴き声が聞こえた。
ひとつは、


080216 カケス1

  こやつ、カケスの鳴き声。
  ウルサイから、すぐに判っちゃいますけどね。
  しかしスゴイ眼だ、岡本太郎かアングラ劇団ポスターにでもありそうな感じw


080216 カケス2

  っと、何してんですかね?


そして、もうひとつの声。
右に左に、飛び交う姿。
大きさは・・・ツグミくらい、シルエットもツグミと同じ。
しかし、色が何か違う。
声もツグミとは全然違う。
何者か確かめるべく、対岸の鳥さんを追って、川のこっちをウロウロ何往復。


080216 シロハラ?1

  ようやく留まった一瞬を。
  ありゃ、なんだこりゃ。


080216 シロハラ?2

  画像検索してみると、もしかしてシロハラ?
  へぇ、初めて見たよ、ってかこんなトコにいるの???


それもそのはず、野鳥サイトで有名な 「Yachoo!」 のシロハラの項には、
   ――― 日本には冬鳥として渡来し、積雪の少ない地方で過ごす。
「積雪の少ない地方で過ごす。」
「積雪の少ない地方で過ごす。」
「積雪の少ない地方で過ごす。」
・・・・・。
あの、えっと、今こちら、思いっきし雪タンマリなんすけど (しかもこのとき積もり続けてた)。


080216 シロハラ?3

  枝が超邪魔で申し訳ないっすけど、ハラはこんな感じ (別個体)。
  やっぱ、シロハラなんすかねぇ?


このあと、ばあちゃん家 (今は伯父の家) の庭に寄ったんですが、
そこでツグミちゃんに遭遇。
しかも、ヘンな鳴き声で逃げていきました。
そう・・・・“ポコペン、ポコペンッ!” w
前にKOH16さんトコのブログでそんな鳴き声だと聞いてましたが、
 (俺は 「ケケッ」 を念頭し “哀しげな声が好きなんだよな” とコメントしてた)
まさかホントに、そんな笑える鳴き声を発するなんて。
初めて聞いたけど、また聞いてみたい鳴き声ですね。
土曜日の散策では、久しぶりに猛禽の姿を拝むことができました。
あ、トビも猛禽ですけどね、望まなくても毎日見るから除外しときます (すまんの、トビさん)。

最初にその姿を見かけたのは、岩見川の上空を河川敷へと移動していくヤツ。
そして土手道を歩いていると、川に沿って下流へと向かう、目線より低い位置での飛び姿。
木々に阻まれ、それが何タカなのか判らぬまま、とりあえず再び川原へ降りてみる。


080216 ノスリ1

  偶然にも向こう岸の鉄柱の上に、猛禽が留まるのを発見。
  そうか、ノスリだったか。


080216 ノスリ2

  遠くても、間に川を挟んでも、こっちが気になるのか視線を感じ。


080216 ノスリ3

  “別に気にしてないよ~” なんて態度も見せたくらいにして。


080216 ノスリ4

  とか言いつつ、反対から首を回して様子見。
  決して警戒は怠りません。
  ・・・・警戒の対象って、俺? それとも・・・。


しばらくすると、上空にトビが3羽。
しかもまっしぐらにこっち目掛けて飛んでくる。
ノスリさん、どうやらトビが苦手なようで。
この鉄柱を明け渡し、下流の堰堤の屋根に避難してしまいました。


一方、なーんも警戒してなかったのは、こちら。


080216 ツグミ
  
             【こちらの画像は、クリックすると巨大化します】
  川原で俺と付かず離れず、だいたい3mの距離を保ってたツグミちゃん。
  いつもは何らかの猛禽が姿を現すと、露骨に警戒態勢に入るのに、
  今日はのんびり気ままにうろちょろしてました。
  トビやノスリよりも、俺のほうが御しやすいってことなんでしょかw
    (ニンゲンが居ると、猛禽もおいそれと襲ってこないって分かってるんだろな)



ここしばらく、残業続きの予定です。
おまけに部署では、インフル患者発生。
そんなこんなでもしかしたらこの先、更新が滞るかもしれません。
ま、大丈夫だろけど。
誰か、俺に “時間” を恵んでくだしぃ。
 (できれば6日連続休暇を ←現実逃避に某所に行きたい欲求膨張中)
前におふくろが除雪してて雪に腰までハマったことを暴露したことがありますが、
・・・・ごめん、俺もハマりました。
昨日久しぶりに、除雪しなくちゃならないほど積もったので、
ダンプを持ち出して、庭の除雪をしたわけですよ。
で、ダンプに乗せた雪を敷地の外へ、用水路へとどんどん捨てるわけで。
それもだんだん堆積して、捨てた雪が道となって延長していくわけなんですが。
そして・・・仮の大地となった堆積した雪の上を進み、突然ズボッ。
腰まで埋まりました。
ダンプには脱出を邪魔されるし、もがけばもがくほど、ハマってく。
犬がじっとこっちを見ているが、何の助けにもならない。
なんとか這い出し、一命を取り留めることはできました。

散々濡れたんで、除雪したあとは気にせず犬と雪で戯れてしまいましたけどね。
 (ミニかまくらを作ったら、速攻で犬に壊されてしまいましたが)


それはさておき昨日の続き、土曜日の散策編です。


岩見川沿いの土手道を、上流へと向かって歩いていく。
そして、いつもハクチョウが屯ってる張り出し川原のあたりへ。

合流点近くの川原から上流の張り出しを見たとき、ハクチョウの他にカモ類が来ているのは判った。
ただ、余りにも遠すぎて、何カモが来てるのか判明せず。
土手道をさかのぼれば、幾分近くて判るんじゃなかろか。
で、見てみると、


80216 マガモ

  マガモでした。
  ♂♀あわせて4・5羽くらいかな、居たのは。


080216 オナガガモ1

  そして、別のカモも。


080216 オナガガモ2

  オナガガモでした。
  そういやどちらのカモも、去年はここでは見られませんでしたね。


カモって、カモ同士の群れだと警戒心が強すぎて近寄れないんだよね。
ところがどういうわけだか、自分らよりも相当にでかいハクチョウがそばに居ると、
今回のように普通に写せるくらいに寄れるわけで。
これってやっぱり、彼らなりの “寄らば~” 的な発想なんだろか。


080216 オナガガモ3

  でかいオブジェのような、単に雪の塊のようなハクチョウ達の間をウロウロ。
  たまに度突かれ度突かれしながらも、決してハクチョウの群れから離れようとはしない。
   (ハクチョウのカモを突っつく仕草、あれはイジメじゃなかろか、何羽からも突かれてたぞw)
  


ここに来てたカモたち、どうやら春季キャンプの最中だったようで、
たまに群れで飛び立って、上空をヘタクソな編隊組んで周回したり、
かと思えば、また着水して休んだり。
 開幕  北帰行に向けて、体力作りにも技を磨くにも余念がないようです。
なんだかんだしていたら、昨日はすっかりUPせずじまい。
自分の自由に使える時間、休日が全然足りません。
休みの日はあれもやりたい、これもしたい、そう思ってるのになかなか。
どこかのCMじゃないけど、ロボットの手も借りたいキモチです。

そんな中、昨日行った散策のお話を。


昨日は朝も早よから、おふくろは温泉に。
弟は、仕事。
ってことは、一日俺ひとり。
うーん、なんだか開放感w

ま、だからといって、することはいつもと同じなんですけどね。
週日のホワイトアウトな天気も、週末になってようやく風も収まり・・・、
代わりに雪がじゃんじゃん降ってまいりました (涙
でもそんなことで、簡単に諦める (何を?) 俺ではありません。
というわけで、いつものフィールドへ。

行きは梵字川沿いは全滅。
言わずもがな、ですな。
そしてそのまま、合流点から岩見川の川原へ入る。
しかし雪が川の水際まで積もって、鳥さん少なし。
一旦土手に上がり、上流方面へ。


080216 シメ1

  雪の中、パチッパチッ! という音に、親分がいることに気づく。


080216 シメ2

  シメ親分、なに考えてるんだろう?
  ってか、物思い? 待ち人あり?


080216 シメ3

           ――― あのよぅ、おめぇさんが居ると、困るんだよ
  へ? 何でですかね。


そういえば何やら親分の声ともうひとつ、重なるように鳴き声が。
あれ? もう一羽いるのか???


080216 シメ♀

  おっと・・・・・これはこれは ニヤニヤ。
  親分、ベッピンさんを引っ掛けましたね。
  ちょっとウブそうでオボコっぽいところが何ともw
  これからデートですかぁ~。



ということで、土曜日の散策で出会った鳥さん、数回に分けてUPしていきます。
鑑定依頼もオネガイするかもです、よろしく^^
三連休の最終日、月曜日の岩見川は静かでした。
聞こえるのは、ハクチョウの声ばかり。
いつもならゴタマゼで聞こえてくる鳥さんの声が、この日はとんとしない。
もちろん姿も見えない。
困った。

それでも諦めず、ボンクラ案山子のように 静かに佇んでいると、
かなり長い時間粘って、たまに何かの声がする。


080211 ジョウビタキ1

  河川敷からちょろちょろと飛び出したのは、ジョウビタキ


080211 ジョウビタキ2

  ジョビ子さん、たぶん水浴びに来たんだろけど (これは川面に突き出た枝の上)、
  俺に入浴中のあられもない姿を見られるのが恥ずかしかったのか、
  脱ぎかけて 飛び込みかけて止めちゃいました。


080211 ツグミ

  振り向くと、背後にこそっとツグミちゃん。
  ・・・・・なんだか変態を見るような目つきだなぁ。


かなり粘ってみた川原ですが、一羽全く見当の付かない鳥さんを見つけたくらいで終了。
 (全身黒もしくは焦げ茶、腰が白い、尾が長め、まるでツバメのようなスマートさ、
  飛び方はツバメ×カッコウ、大きさはツバメ大、鳴き声はすごく特徴的だけど忘れた^^; これって何?)
しかたなく土手に上がり、河川敷を見下ろしてみることに。


080211 エナガ1

  “ビリリリリ、ジリリリリ” と言う声に居るのは分かりましたが、
  まさか雪の上を歩いてるなんて・・・エナガです。
  落ちてるアブラムシ (のようなもの) を食べてるのかな。


080211 エナガ2

  今季は本当に、エナガには近づけません。
  ってか、見つけることすら難しい冬となってます。


080211 エナガ3

  なんだか知んないけど、太い枝にみっしり付いてましたw



いつもは見ない夕刊を、今日たまたま開いてみたら、
いきなり目を引く記事が。
潟上市天王の国道沿いに、なんと!オオワシがちょこん。
よっぽど紙面をスキャンして載せようかと思いましたが、●×に触れると困るので、
ウェブ紙面のリンクを載せときます。
          ⇒ 「氷上で “威風堂々”
 (秋田魁新報より。 なお時間が経つとリンク切れの可能性あり)
だいたい毎年八郎潟 (大潟村) には来てるようなので、
そんなに鳥に詳しくない (でも野生児な) 叔父貴もたまに見つけてるようですが、
俺はまだ未見です。
だからといって、この冬場に叔父ん家のある八郎潟まで行くのはなぁ・・・。
もしかしたら、梵字川で今まで見てきた生き物が、居なくなるかもしれん。
そんな不安を感じる散策でした。

ことの始まりは先週の土曜日。
例の不思議な雰囲気の空き地あたりまで来ると、土手道の先に重機。
なんでこんな誰も通らない道、除雪なんてしてるんだろう?
そう思いながらも、出現したカシラダカを撮っていると、 「カメラマンですか」。
作業員が声を掛けてきた。

話を聞くと、下流側からちょうど空き地のところまで、また浚渫をするとのこと。
今はその下準備で除雪、ということらしい。
そして一日置いて月曜日の散策でも、休日というに朝も早よから作業中。

俺のブログを見ていてくださる方ならお分かりかと思うが、
例の空き地や囲う木立にはいろんな生き物が居る。
鳥ならともかく、リスなんかは川の両岸に生える木を枝伝いで山からやってくるわけだ。
それが、今回の浚渫工事のために樹を伐られたら・・・。

確かにそこは川幅が狭いし、山からの林の続き的に土手にも木が生えている。
従ってゴミも掛かりやすく、ヘタをすればせき止められ氾濫もするかもしれない。
でも、そのゴミって、どこから来るの? 誰が出してるの? 答えてよ誰か。


重機の音は遠くまで響き、梵字川沿いには全くと言っていいほど鳥が出なかった。
もちろん、声すらなく。
何も見つけられず一枚も撮れないまま、合流点へ。


080211 アオゲラ1

  三角地帯の中を突っ切る、岩見川へと抜ける小道の入り口で、
  先まで太い枝の天辺に、ヘンな塊・・・・と思ったらアオゲラ
  
  
080211 アオゲラ2

  何だか知りませんが、辺りをキョロキョロしてました。
  

もっと近くに寄ろうと歩みを進めて・・・・思いっきし深い落とし穴にハマりました。
しかも・・・脱出できない、片足を抜いて足場を作ろうにも、その足がさらにハマる。
傍から見たら、超オマヌケなもがきようだったろうな、でも本人はタイヘンなんです。


80211 羽根1

  なんとか這いずり出し、ようやく小道の先へと進む。
  と、雪の上に鳥さんの羽根が普通じゃなく散らばってた。


080211 羽根2

  大きさや柄から、どうやらツグミの羽根のよう。
  何に襲われたんだろう?



080211 シメ

  小道の出口では、シメ親分が孤独に頑張ってました。
  逆光はツライわ。



岩見川の川原に降りてみると・・・・静かだ、静かすぎる。
梵字川だけじゃなく、ここもハズレか!?
ってことで、続く。
すっかり告知が遅くなってしまいました。
といっても皆さん、ニュースでばんばん流れてるから、もうご存知でしょうけど。
今年もね、バレンタインは中止が決定となってますよ。
      ⇒ 原油高・サブプライムローン問題の影響で中止
でも俺としては、こっちの方が重要。
      ⇒ 豪雪で中止
もっとも、数年前に 「特定菓子贈与禁止法」 が制定されてますから、
良い子の皆さんには関係のないハナシかも知れませんね。

豪雪といえば今朝。
出勤の途上は ホワイトアウト!
世の中全方位、真っ白。
ってか、濃淡、影すら形成しない、白ペンキの中で溺れてるような感覚。
通勤ラッシュで渋滞してるハズなのに、直前の車の姿が見えません。
頼りとなるのは前の車のテールランプの赤い光だけなのに、それすら近接するまで見えず。
今にして思うと、どうやって会社にたどり着いたんだろう?
そんな、とってもキケンな通勤路でした (もちろん、道を失い路肩に突っ込んだ跡もアリw)。

明日の朝もそんな光景が簡単に想像できる状況の秋田ですが、
ついこないだの週末は、もうすぐ春?って思うくらいの穏やかな天気でした。


土曜日の散策では、川原に一番鳥さんが集まってました。
といっても、ツグミにセキレイ、ムクドリにチドリばっかでしたが。
この日の鳥見は、なにもかもタイミングを外してばかり。
雪を撮るためにテレコンを外すと、レンズを落として雪まみれにさせてしまったり。
せっかく久しぶりに見たアカゲラも、テレコンを嵌めている間に逃げちゃったり。
テレコンを付けたら付けたで、今度は付いた雪が曇りとなり。
今季初のアトリの群れも、二度逃し (一回目:100羽弱、2回目:3・40羽、飛び方が独特ですぐ判りますね)。

なので見た鳥さんは種類もいろいろだったのに、撮れたのは僅か。
勿体無いことしたなぁ、てか何やってんだ俺。


080209 ツグミ1

  まぁこのコを撮れただけでも良しとしますかね。


080209 ツグミ2

  先回見たコよりも、ハンサム君ですな。


080209 ツグミ3

  振り向き振り向き、こっちを気にしながらもウロウロ。


080209 ツグミ4

  やっぱり気になるらしい。
  大丈夫ですって、ちゃんと写ってますから。


080209 ツグミ5

  こちらは岩見川の土手道の上から、河川敷にいたツグミちゃん。
  なんだか知らないけど、やたら枝からずり落ちそうになってました。
  そんなに滑るなら、何もその枝に拘らなくてもよかろうに。



080209 トビ1

  同じ場所から、岩見川の対岸の木にいたトビさんを。
  あの遠さでもこっちが判るんでしょうな、カメラを通して彼の視線とかち合った途端、
  枝から飛び立ちました。



それにしても寒い。
部屋が全然暖まらないよー!
※ 今回の記事は、画像が大変荒くなっております。
  いちおう撮ってはみたものの、何ていう鳥さんだか判らず気になってるもの、
  皆さんのお力を得て解明しようという試みです。
  ということで、ご存知のかたヨロシク^^;


080209 ガン1

  遠くから聞こえてくる、犬がイジメに遭ったようなキャインキャイン言う声。
  やがてそれは水平方向ではなく、頭上から聞こえてきて・・・・・。
  見上げると、ガンの編隊。


080209 ガン2

  先頭を超拡大してみた、マガンだろうか。
  この日は朝は北西へ、おそらく八郎潟 (大潟村/ガンカモの一大集合地) へと向かい、
  午後になると南東へ、たぶん伊豆沼 (宮城県にあるガンカモのメッカ) あたりへと向かっていった。
  青空の素晴らしかったこの日、同時に7編隊が出現するなど、とにかく大空はニギヤカだった。

 

080209 ビンズイ?1

  前の週も居たんですが、てっきりベニちゃん♀だとばかり思ってました。
  周りからは鳴き声も聞こえるし。
  でもベニマシコって、好んで川原に居るっけ? まぁいいや。
  なーんて思いつつ、岩見川の川原の一番奥にいて近づかせてもらえないのを無理に撮る。


080209 ビンズイ?2

  ふと見せた横顔に・・・・・。
  あれ? この顔、どこかで見たことあるぞ。
  この白っぽい眉班、頬の線、胸のシマシマ。
  もしかして、ビンズイですかね?

    ※ 同定にチャレンジしてくださった皆様によりますと、
       こちら、タヒバリだそうです、ありがとうゴザイマス。
       へぇ、皆さんよくこのメッチャ荒い画像で判りますね~スゴイ!
       これでこのフィールドに出現したセキレイ科は4種類、ってことになりますか。
             

080209 ビンズイ?3

  ビンズイだとすれば、春に梵字川の対岸に見つけて以来です。
  そういえばあの時も、不明な鳥さんとして判定依頼出したんだっけ。

    ※ 前回判定いただいたビンズイの写真と見比べてみても、
       ただ何となく違う・・・かな? ってな俺 _| ̄|○

080209 ビンズイ?4

  これがセキレイの仲間だとは・・・・。
  性格も、あの落ち着きのないハクさんやセグロさんとは大違いそう。
  今度はもっと近づいて、鮮明な写真を撮ってみたいな。



ネットのニュースを見たら、「この冬一番の寒気」 とやらが来るって?
あのね、もう2月、それも半ばなんすよ。
こないだフキノトウだって咲いてたじゃないすか。
週末ののどかな天気は、いったい何だったんでしょう。
あと一ヶ月くらいの辛抱とはいえ、もう寒いのはイヤなんですけど・・・・。
あぁ、南国行きてー! (←いろんなイミで)
土曜日に行った、下浜海岸での戦利品です。
貝の種類について殆ど知識のない俺ですので、何だか判らずに拾ってきました。
名前をご存知の方、ぜひともご教授ください。
 (と言って、同定は人任せにしたりするw)


080209 サクラガイ?

  サクラガイ?


080209 不明種2つ

  何だか判りません。


080209 不明種1

  こちらも何だか。


080209 カモメガイ1     080209 カモメガイ2

  カモメガイとかいうヤツでしょうか。
  貝殻に切り取り線?があって、一枚の貝殻でもまるで別々の貝を合体させたような感じです。


080209 スカシカシパン

  ほぼ欠損のない、スカシカシパン
  そういや巷では、そんな名前のお菓子が流行ってるとか?


080209 ナミマガシワ

  半透明の材質で、向こうが透けて見えてしまうナミマガシワ
  まるで雲母のよう。


080209 ヒオウギ?

  ヒオウギの仲間?


080209 ヘビガイ

  久しぶりに見つけました、ヘビガイの欠片です。


080209 不明種2-1      080209 不明種2-2

  これもヘンな形の貝。
  切り取り線から、半分くらいが綺麗に欠損。
  元はどういう形の貝なんだろな。


  《 お ま け 》

080209 石ころ

  メノウは見つけられませんでしたが、いろんな色の (多分) 石英も拾ってきました。
  真ん中の大きいスモーキーなの、ちょっとメノウっぽいけど・・・どうなんだろう?
一日空いてしまいました。
昨日は一日中出かけ、夜は夜でこまごまと何やらしていたら、
いつのまにか午前様。
UPも出来ず、おまけに今朝は朝寝坊。
しかも呑みすぎて二日酔い。
・・・・弱くなったもんだ (モンダイはそこじゃない気もするが)。


ところで2週続けて首都圏や関西など南の地方では雪催いのようですが、
こちら秋田では、それこそ2週続けて、穏やかな週末となっております。
そんなわけで昨日は、午前中はいつものフィールドへ、
そして午後からは、ちょっくら海に出かけてきました。
・・・・・おふくろと一緒に。
     ――― 何時までかかるの? 帰り道スーパーに寄ってよ。
へぇへぇお代官様、仰せのとおりに。

向かったのは、前にflorさんをご招待した浜辺
あの “クラゲのオブジェ” が素敵だった海岸ですな。
時間があればもっと南下して、メノウの拾える海岸まで行きたかったのですが。

風はほとんどなく、波も澄んでいて、あまり打ち上げ物がない。
遠く南の方をみやると、


080209 鳥海山

  霞んではいるものの、鳥海山が。
  ここからおよそ60キロほどの距離かなぁ。


080209 寒風山

  身を返し、北西方向を見やると、寒風山
  男鹿半島の付け根あたりにある山です。
  男鹿半島 (男鹿真山) も見えたけど、こっちの方が綺麗だったもんで^^;


080209 チドリ

  いつもはカラスやカモメ、それも数えるほどしかいない海岸に、見慣れぬお客さんが。
  遠目でセキレイか何かだと思ってたら、微妙に行動が違う。
  岩見川にいるのよりも、ちょっとだけ無用心なチドリさんでした。


さて、今回もいろいろと拾い物をしてきましたが、
とりあえずこちらを。


080209 11.5センチ

  落ちてた中で一番でっかい貝柄に詰めてみました。
  って、そんなことじゃなく、この貝殻でかすぎ!
  長径11.5cm、ハマグリのオバケか?


次回は、収穫物のいくつかを紹介します。
日曜日。
朝から庭が騒がしい。
“ケケッ!” とかツグミに始まり、“ピーイッ、ピーーーッ!” と、ヒヨドリも参戦。


080203 庭のヒヨドリ1

  庭の残り少ないナナカマドの争奪戦、雪の上には取り損ねて落っことした実がいっぱい。
  もちろん、フンもいっぱいw


080203 庭のヒヨドリ2

  やっぱ、丸呑み? 瞬間を見たかったぜ。


080203 庭のヒヨドリ3

  別のナナカマドに移動した個体。
  ヒヨたんその頭、どんな整髪料使ってんですかね?



しばらく前から気になってることが、ありましてね。
このブログには 「拍手機能」 ちゅーモンがあるわけですが。
ね、記事の右下にヘンなアイコンがあるでしょ。
これが押されると、押された回数が載るわけで。
で、気になることというのが、その数字。
最近欠かさず1日に1回は押されてるようなんです。
どちらさんなんでしょう? あなアリガタや。
(でも自分でもその機能が何を示すのか、よく解かってない^^;)
もしよろしければ、ヒミチュのコメントにて名を明かしていただけませんかね。
御礼には何もでませんが、感謝の気持ちを添えて秘密厳守いたします。

まぁナンにせよ、それだけ多くの方にご訪問いただいてること、
それだけでも俺の幸いです、あらためて皆様アリガ㌧ございます
大地の殆どが雪に覆われ、樹上でも餌が乏しくなってきたのか、
雪のない川原では、いろんな鳥さんたちが集まってました。
ツグちゃんも、そのひとり (というか集団)。
じつは今季はほとんど全く、ツグミちゃんに寄れてません。
まして遮蔽物のない川原、どこまで近づけるものやら。


080202 ツグミ1

  それでも最短10mを切るくらいには、近寄らせてもらえ。


080202 ツグミ2

  ありゃ、なんだその頭は。


080202 ツグミ3

  羽が撥ね返ってるぞ? 


080202 ツグミ4

  別に風に吹かれて立ってるわけでもなさそう。
               ――― 何、見てるんだよ?
  あ、いえ、ちょっと気になっちゃって。


080202 ツグミ5

  すごくオスマシな感じですけど・・・・・。
  それってもしかして、寝癖ですかね?


080202 ツグミ6

               ――― だから、どうだっていうんだよ
  いや別に構いやしませんけどね。


080202 ツグミ7

               ――― おっと、トビが来た
  大丈夫、俺が近くにいるから降りてやきませんて。


080202 ツグミ8

                【こちらの画像は、クリックすると巨大化します】
  オスなせいか、あの麗しい瞳ではなくちょっとキツメの眼差しでしたが、
  それでも前よりだいぶ近寄らせてくれたこと、彼の黒い瞳を見れただけでもちょっと満足。
  そういや最近、どういうわけか庭にも顔を出すんだよな~ (撮れてないけど)。



今日、会社のバイトの子から 「釣りキチ三平ワイド版」 を数冊、借りてきました。
この週末は、それに没頭・・・できるかな?
待ちに待ったマンガ・・・コミックですが、続きの数冊が 「ないんです」 と。
何でも、飼い犬にボロボロにされたそうな。
それって・・・俺に欲求不満になれ、と?
・・・借りた分を読んだ後には、自分で買ってたりするかもしれん^^;
先週末、ふと思いついたことがありました。
前のパソのハードディスク、今は外付けとして現在のパソに繋いでるんですが、
 (クラッシュしたとはいえ何かを保存しとく分には、なんの支障もない。 ただし実際には使ってないw)
これを、「ディスクのチェック」 をかければ、もしや復活できるのでは!?
知識がないので、なんでもテキトーに考える、やってみるタチです^^;

さらっと安易に考えて、 「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」 と、
 「不良セクタをスキャンし、回復する」 にチェックを入れてみればいいのか? と。
で、昨夜、やってみました、今のパソに繋いだまま。
今朝、まだ作業中、「フェーズ1」 の1/3くらいから全く進まず。
帰宅し、見ると朝から全然進行してない。
・・・・・だめか、ダメなのか?
結局、強制終了し、作業は断念。
マジで壊れてんのかなぁ (いまさら復活させようってのが無理なのか)。
今度の週末には、元の矩形に戻して再チャレンジしてみようかと・・・時間があれば。
ま、復活したならしたで、今度はモニターを別に買わなきゃいかんのですが。
 (直ったならおふくろにでも払い下げしようかと目論んでるw)


それはともかく、後編です。


080202 オオハクチョウ1

  梵字川の堰堤から岩見川への合流点を見やると、
  めずらしくオオハクチョウが梵字川側に居ました。
  もっとも、俺の歩みとともに沖合い、岩見川へと移動してしまいましたが。
  こちらは合流点の突端から、移動済みのハクチョウさんたちの様子。


080202 オオハクチョウ2

  上空がウルサイな、と思ったら、
  別の群れが上流側から飛んできました。


080202 マガモ

  岩見川の堰堤の向こう、水面に石が無数に突き出ているところがあります。
  が、それが動いた! と思ったら、どうやらマガモの群れでした。
  珍しいな、マガモがここらに来るなんて。


080202 オオダイサギ

  最初、ハクチョウたちと一緒に居たオオダイサギ
  仲間(?)を見捨てて、逃げた先にて。


080202 キセキレイ

  岩見川の川原に下りてみれば、あいも変わらずキセキレイ
  

この日の川原はニギヤカで、ツグミもそれなりに来てました。
で、そのツグミを撮ったつもりが、


080202 ツグミとイカルチドリ

  偶然にもイカルチドリもご一緒に。
  撮ってるときは全然気付かなかったですよ、石ころ帽子でも被ってるじゃないか?
二月に入って最初の土曜日、この日の散策の鳥さんフィールドノートです。
画的には面白くもなんともありませんが、記録的意味合いで残しときます。
この時期この場所で見れた鳥さんについて、メモ帳代わりに取っとこうってことね。


080202 ベニマシコ1

  家を出てまもなく、やたら聞こえてくる鋭い “ヒ、ヒ、ヒヨッ!” って声。
  それだけで何だかすぐに判っちゃうくらい、もはや見慣れた鳥さんベニマシコ


080202 ホオジロ

  ホオジロも、またしてもアシの穂の上に。


鉄橋をくぐり梵字川の堰堤まで来ると、三角地帯の奥のほうの木の上に、なんかの塊。
全然動かないもんで、残った枯葉だと思ったら、


080202 モズ

  悪戦苦闘して近づいてみると、モズちんでした。
  久しぶりにお会いしましたね、今までどこ行ってたんですか。


080202 ムクドリ

  岩見川の対岸には、ムクドリが数羽。
  真っ黒に見える全身に腰の白が目だって、最初何の鳥さんか判りませんでしたよ。
  身近な鳥の代表選手のようなもんですがね、存在をすっかり忘れてました (汗
  そういやもっと身近なハズのスズメ、やっぱり見かけないなぁ。
  ・・・・みんな大挙して動物園行きか?w



  《 お ま け 》

080202 川原に三種

  ウォーリーを探せ!  
  さて、ここには何羽の鳥さんがいるでしょう?
今日は草臥れました。
なので残業もせず速攻で帰ったら、おふくろが 「え、なんでこんなに早いのよ!」。
帰ってきちゃマズイですか?
ってか、疲れて帰ってきたニンゲンに言うセリフですか。
まぁ言い返す気にもなれず、なんとなく飯を食って上がってきましたけどね。
今日は早めに寝よう・・・・・酒呑んでからw

その前に、本日の記事をUP。
おとつい土曜日の散策編です。


鉄橋をくぐったあと、予想外にも雪が固まっていなくて歩行困難に。
っても、先回来たときよりは幾分ラクでしたけどね。
だもんで、こりゃ三角地帯に侵入できるかな? チャレンジしてみました。
・・・・やっぱ深いわ。
でも入ってしまったものは仕方がない、そのまま前進。

ふと目先の雪の上を見やると、沢山の黒いテンテン。
・・・・・?
目を近づけると、アブラムシ。
それだけでも ? なのに、


080202 ヨコバイの仲間?1

  こんなのまで落っこちてました。
  なんだこりゃ、ヨコバイか何かか?


080202 ヨコバイの仲間?2

  しかも、ちゃんと生きています、動きましたから。
  ・・・・・雪の上で、何やってるんだろう?
  ってか、この季節に羽化したのか? 冬眠から起きたのか???


他にもトビムシらしきもの (雪の上に黒なので、よく判らなかった)、
あと、いつもどおりに(?)、蚊の仲間。
こんな雪の中にも、けっこう虫って居るもんですな。
なにやら首都圏は大変なことになってるようですな。
積雪量こそ北国の比ではないけど、滅多に降らないトコでの雪は珍しいで済まされないもんね。
これを機会に、北国の苦労をちょっとは解かってもらえたらなぁ。
(除雪費って、秋田市だけでも何億という膨大な金額になるんですよ。 
個人消費的にも、寒いから燃料代もかかるし)

そんな中、こちら秋田では穏やかな週末。
今日は家でのんびりしてますが、昨日行ってきた散策の様子でも。

家を出てすぐ。
歩道は除雪された雪の山なので、しかたなく車道を歩く。
そしてすぐに梵字川の土手道。
その一直線の土手道をひたすら進み、線路と交差する近く。
川を背後にしセイダカアワダチソウの綿毛を撮っているとき、
対岸の林から聞こえてきた、金属的な声。
野鳥とは明らかに違うそれに、???と振り向くと。

急斜面の山肌を駆け抜ける、小さな細長い黒い影。
しかもどういうわけだか、行ったり来たり。
と、樹に登り始めたそれは、


080202 ホンドリス1

  リスでした。
  久しぶりに見たなぁ、元気でなにより。


080202 ホンドリス2

  どうやら3匹同時に出現、そのうちの2匹は追いかけっこをし、
  一回り小さな1匹は、ちょっと離れたところで、地上を右往左往。
  けっこう地面を歩くのが好きなようですな、しかもかなり足が速いです。


080202 ホンドリス3

  秋に例の空き地周りの木立で見たときよりも、耳毛がふさふさ。
  まさかこんな場所、鉄橋近くで見るとはなぁ、電車が通ってもお構いなし。
  というか俺に見られてても全然気にしてない。
  行きで見かけた彼ら、戻り道でも見かけました。
  

前に空き地周りの木立で見つけたのと同じ個体なのかな、彼らの行動範囲ってどれくらいなんだろう?

2週間ぶりに出たフィールドは、何もかもが白く。
うっかりすると、道 (のハズのところ) から離れてしまう。


080202 セイダカアワダチソウ1

  まぁ足の下に雪がある分には、田んぼだろうが路肩だろうが、
  どこ歩いてても同じなんだけどね。


080202 ノコンギク1

  前々から積もっていた雪は硬くなり、その上に今朝までの新雪。
  硬雪の上を滑るように歩けて調子に乗ってると、ときおりズボッとハマる。


080202 ノコンギク2

  こんな雪だから誰も居ないと思いきや、たまにヒトの足跡があったりする。
  ・・・・・何しに来たんだろう? (俺もか)


080202 ノコンギク3

  黙々と歩いていると、見えないところから急にカルガモが飛び出してきたり。
  黙ってりゃ気づかないのにさ。


080202 ノコンギク4

  風もなくたまに陽が差したりと、いつの間にか汗だくになって手袋を脱ぐ。
  白い世界の中で、雪に咲く花を見て一息。
  冬の野にも、目を楽しませる美しい仮の花。


土手道を下り鉄橋をくぐろうとしたとき。


080202 フキノトウ

  橋塁に、本物の花が。
  知らずのうちに、春は近づいてきているのだろうか。



ということで、久しぶりに出てみたフィールド。
2週間前と比べ、少しは様子が変わったのか!?
・・・・雪漕ぎの苦労はあんまり変わりませんでしたけどね。
次回からは、そんな中出会った牛柄フィールドの仲間達のお話です。
昨日の記事で、カモ・カモメメインの餌付け場で肩身の狭そうなハシボソ君を載せましたが、
もちろんこの方も健在でした。


080126 雄物川/ハシブトガラス

  出目なゴリラ・・・じゃなくて、ハシブト君です。
  普段は凶暴、というか傍若無人なハシブトガラスも、
  この場ではやっぱり肩身が狭い、とっても立場の弱い少数派です。

 
あのごたまぜ集団の中に、期待してたものが。


080126 雄物川/ユリカモメ1

  体も小さく数も少なかったですが居ました、ユリカモメです。
  

冬の間はこんな風に頭も白く、ボカシ黒の模様がアクセントなヤツですが、
初めてヤツを見たのは数年前、ゴールデンウィークの頃。
・・・・頭が真っ黒、しかも大集団で田んぼの代掻きに群がって。
トラクターに乗ってるおっちゃんの様子が、まるでヒッチコックの 「鳥」 のようでした。


080126 雄物川/ユリカモメ2

  でもそんな頭も、冬は白いわけでして。
  ・・・・・何かに似てるな。
  あ! スケキヨだw


080126 雄物川/ユリカモメ3

  ちょっと可愛いでしょ^^


080126 雄物川/ユリカモメ4

  小柄なせいか少数派のせいか、なかなか餌にありつけず。
   

080126 雄物川/ユリカモメ5

  うーん、やっぱりスケキヨだw


スケキヨをご存知ない方は、こちらをドゾー  ⇒ 何ゴトも例外はありますが!?
ってか、要は 「犬神家の~」 の、アレですなw



さて、明日は土曜日。
2週間ぶりにフィールドに出てみようかと思ってます。
今週頭の雨と高い気温で、積雪量は半減してる・・・はず。
少なくとも気象庁のデータ上ではそうなってます、観測点が市内のビル群の中ですが。
きっと積もってる雪はザクザクになってることでしょう、けど減ってれば少しは歩きやすい・・・かも。
どうか皆さん、遭難しないよう祈っててくだしぃ^^;

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

小さい画像は概ねクリックすると大きくなります

記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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