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野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

土曜日はもさもさ降ってた雪と寝坊で、散策を諦めた俺。
どうせしなくちゃならない雪かきなら、一回で済むように明日やろう。
そんなことを思って、翌日曜は早起きしてまずは散策を、と・・・・・。
起きてみたら、すんげぇ雪だった。
玄関を開けてみれば、漕いで来た新聞配達さんの足跡の深いこと。
・・・・・こんな雪ん中、散策行くのか。
俺ってつくづくアホだと思う、マジであんな雪の中散策に出かけたんだから。

せっかくグレードアップした長靴も、雪の深さには勝てない。
いくら俺の足が短いからとはいえ、膝まで優に埋まる雪。
濡れることなんて、もはや気にしちゃいられない。
ってかこんな状況、普通やめるだろ散策。
でもアホなので、ただひたすら雪を漕ぐw
近所はみな除雪にせいを出してる・・・・・視線を感じる。
いやね、途中まで来て、マジ引き返そうとは思ったんですよ、これでも。
だがしかし、やっぱり俺はアホだったw


090125 ハクセキレイ

  ちなみにこの日は、大雪警報が出ていた。
  梵字川に降り注ぐ雪も、解けきれずに水面に積もるくらいの勢い。
  まるで流氷に覆われたかのようだ。
  そのエセ流氷の上を、とぼとぼと歩くハクセキレイさん。


引き返すのも進むのも、もはや同じ苦労。
そんなキモチで、とりあえず合流点の突端まで到る。
すると、前の週に見た不明なカモさんが遠くに浮かんでた。


090125 キンクロハジロ?1

  なんだろう、これ。


090125 キンクロハジロ?2

  オイシソウなココア色の、カモさんだが・・・・。


090125 キンクロハジロ?3

  あとでYachooというサイトで調べてみた。
  えっと・・・・キンクロハジロのメス?

  
090125 キンクロハジロ?4

  ビミョ~に冠羽が出てるっぽい。
  でもね、目が赤っぽいんだよなぁ・・・。
  

たぶんキンクロさんだとは思うんだけど・・・・岩見川に何しに来たの?
この不明カモさん、ご存知の方がいらっしゃいましたら、
ゼヒゼヒ教えてください。

 ※先日、コメントにてkimさんからキンクロさんではと頂きました。
   やはり見るヒトが見ると、判るモンなんですね~。

そんなこんなで、家に帰ったあとに除雪。
まずは車を掘り起こさなくちゃ・・・・・すでに単なる雪の山と化した中から。
しかし・・・掘っても掘っても掘っても、車が出てこん!
なんじゃこりゃ、なんでこんなに積もってんだ!?
屋根と思しき箇所から掘り落とした雪が、さらに車を埋める。
それでもなんとか掘り起こし、周りの雪をダンプで除けて。
ふと我に返ると、散策で雪を漕いで来た以上に労働した俺がいましたとさ^^;

そういえば・・・・・。
先週と同じ天気をなぞっているようだ、週日は晴れ/金曜は雨/土日は雪。
ってことで、どうやら明日の土曜から、またしても大雪の予報(涙
この雨が、ホントに雪に変わるんか!?
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こないだの土曜日。
起きてみると、昼間だった。
・・・・・・12時間も寝てたんか、俺。
そんな時間では、飯を食ったあとに散策もつらい。
というか、外はモサモサ雪降ってるし。
しょうがない、引きこもりすっか。

ということで、かねてより計画はしていたが、
不精な俺がなかなか手をつけなかった、アレを作ろう。
さぁ牛柄の工作コーナー、始まりです。


1.材料

  用意したもの、こちらのとおり。
  さて、ナニを作るんでしょう。
  あ、これ、お前の食うモンじゃないぞ。


2.牛乳パックの底を切る

  まずはテキトーに牛乳パックの底を切り取り・・・・。






3.穴の大きさを決める

  底にペットボトルの口をあて、テキトーに印をつける。






4.穴を開ける

  そして、小さいかな、という程度に穴を開ける。



  


5.試し嵌め

  ためしに穴にペットボトルの口を差し込んでみた。
  小さすぎと思っていても、口にはネジ切りがあるので、回しながら差し込む。
  初めから大きい穴だと、ぴったりフィットしないので、穴を開ける際は要注意。


6.底の深さを決める

  パック底の深さを調整、これくらいの深さでいいかな。






7.エサ穴を開ける

  さてペットボトル、側面のテキトーな箇所に穴を開ける。
  今回は3箇所、口から1/3くらいの位置に開けた。
  しかしペットボトルは意外と固い、カッターを使ったけど、間違って指やらナニやらを切らないよーに。


8.割り箸を挿す

  穴より下、くびれあたりの部分に対角で小さな穴を開け、割り箸を挿す。
  これも穴は小さめに開け、あとは力技で差込みましょうw





9.キャップに水抜き穴を開ける

  そして、キャップにも穴を開ける。
  これは水抜き用。





10.組み立て

  以上のパーツを、組み立ててみた。
  牛乳パックの底は、キャップを締めることで安定し、抜けない。
  ペットボトルに開けた穴から漏れたものは、パック底に受け止められる、と。


しかし、ここからが作業的に大変でした。
じつはこれ、ぶら下げて使うモンなんですが・・・・・。
どうやってぶら下げられるようにしようかと。
ペットボトルに穴を開け、紐を通せばいい。
それはわかる、だけどどうやって通すか、だ。


11.ぶら下げ用の紐を通す

  そこで考えた、針金を鈎針にすりゃいいんだw
  (最初は針金を釣り紐にしようかと思ってたけど、濡れて鉱毒が出てもねぇと思い止めた)


12.完成

  さて、完成です。
  そしてコレに入れたのは・・・・・・。


13.エサはこれ

  ホムセンで買ってきた、ハムスター用のヒマワリの種、¥100也。






14.詰めてみた

  で、詰めてみた。
  じゃじゃ~ん、お手軽バードフィーダーです。
  

今回初めて作ってみて、ちょっと失敗したなと思ったこと。
 ①エサの出口の穴が大きすぎて、すぐにこぼれてくること。
 ②受け皿(牛乳パック)が、ちょっと小さかったかな、ということ。
でもまぁ、次回作るときに何らかの改良をすればいいし(ってか、次回あんのか?)。
ちなみに制作費は、エサ代の¥100のみ、割り箸は使い古しのだし、
牛乳パックはその日の朝に飲みきったやつ、ペットボトルなんか会社の同僚の提供品だしw

さて、これで庭に鳥さん呼べるのか!?
とりあえず、小屋の横のナナカマドの枝にぶら下げておいた。
結果は・・・・そのうちいずれ^^;
昨日ではなく、その前の日曜日はいい天気。
こんな日は、いい鳥さんに出会えるかもしれない。
今までろくすっぽ、馴染みの冬鳥さんに会ってなかったもんな。

冬に限らず年中会えるシジュウカラ。
そのチーチーチー・クピッチュ!ジュグジュグジュグ・・・・の声に、懐かしい声が混じっていた。


090118 シジュウカラとエナガ

  エナガたん (と、シジュウカラ) です。


相変わらずの賑やかさ、相変わらずのはしゃぎよう。
そして、相変わらずの重力無視w


090118 エナガ

  なので、こんなコトもしたり。
   (果てているワケではないですよ)


090118 エナガ2

  あのつぶらなビーズのような瞳を見つめることは出来なかったけど、
   (なにで落ち着きのない連中なもんで)
  なにはともあれ、ようやく会えたことにひと安心。


散策の往路、例の空き地の対岸に、
なにやら小鳥が虫の大群のように飛び回っているのが見えた。

090118 マヒワ1

  遠いし小さいし、黄色いなぁメジロか、それくらいにしか思わなかった。


090118 マヒワ2

  あとで写真を順繰りに見て、この画像を見てカワラヒワかよと思ったのもナイショだ。


そのときは、帰りにまた居たら見よう、そう思ってその場を離れた。
そして帰り道、彼らはまだそこに居た。
ときおり “虫の大群” になって、宙を飛び回る。

090118 マヒワ3
  
  とりあえず撮っといて、あとから確認すりゃいいや。
  そうしてPCに放り込んで拡大してみたら、写っていたのはマヒワ
  え~、もっと粘って見てくればよかった・・・・。
  でもよかった、ようやく冬の鳥さんたち来てくれたんだな。
  どこにでも居そうで、たいして珍しい鳥さんではないけれど、
  鳥さん大外れな今年のフィールドでは、諸手を上げて万歳したいくらいの来訪だ。


090118 マヒワ4

  なんだか知らないけど、彼らは杉のこの大枝が好き。
  いったん飛び立っても、必ずこの枝に戻ってくる。
  さて、ここには一体何羽のマヒワさんがいるでしょう?w


この週末は雪かきに追われ、今朝も早起きして真っ暗な中を除雪。
仕事もあるし、とりあえず車の周りと出入り口だけ除けて。
飯食って身だしなみを整えて、さて出勤と外に出たら・・・・。
くっそー! また積もってやがった(涙
そして2度目の除雪、ようやく車をだせば、道は渋滞。
それもクリアして、なんとか会社にたどり着いてみれば・・・・・。
除雪されてない駐車場で、またしても渋滞。
会社の建物は目の前なのに、マジで遅刻するかと思いましたよ。
すでに朝の段階で疲労困憊、もう仕事を終えた気分。
それでもなんとか業務をこなし、やがて退社・・・・・駐車場に出ると、またしてもスタックした車があちこち。
・・・・・帰れんじゃないか。
しかたなく、車に常に積んでるスコップを持って、スタックした車の救助に。
今日一日で、いったい何日分の体力を使ったんだろう(疲
そんなことを思いながら、ようやく家に帰りつくと・・・・。
家の除雪が待っていた(涙
あ~、降ってもいいけど、一度にドカッと降るのはやめてホスィ・・・・。
前日の雪漕ぎ散策で、ふくらはぎが筋肉痛となった、先週の日曜日。
なぜか目覚ましが6時に鳴る・・・・・外はまだ暗い、寝直す。
次に起きると8時半、外は快晴だった。
昨日サボった雪かきもあるし、今日は止めようと思っていた散策も、
こんな天気じゃ出ずにはいられない。


090118 ムクドリ

  家の前の電線には、ムクドリたちがカラリ。


前日に漕いだ道を、歩く。
梵字川の川岸では、

090118 ホオジロ

  ホオジロたちが歩き回ってた。
  普段は木にいて、見慣れすぎて撮る気にもならない俺も、
  このチョコマカせっせと歩く姿に、思わず記念写真。


集落を抜けたあたり、向こう岸の林の中から聞こえてきた、キョキョキョキョ・・・・の早口な声。
声量もある、アオゲラか。
と、出てきたのは、

090118 カケス

  なぜかカケス
  ・・・・・・。
  おまえ、ほんっと目付き悪いくせに鳴き真似だけは上手いヤツだな。


道々、俺を先導するかのように飛び回る鳥さんがいる。
わざわざ俺を追い越し目の前で留まり、近づくと少し先に行って待っている。
歩を進め近づくと、また少し先に行って、待っている。

090118 ベニマシコ

  そんなベニマシコの、優しさが好きだw


合流点の突端を梵字川から見てみると、
なにやら見慣れないカモが浮かんでいた。

090118 不明なカモ

  遠かったので、拡大してみた。
  キンクロ? でも嘴がやけに目立つな。
  お前さんたち、ナニモノ?


岩見川の土手道に上がると、快晴の青い空が気持ちいい。
真冬の秋田、こんな日は滅多に無い。


090118 オオヒシクイ?1

  遠くからやって来た、V字編隊。
  犬のような鳴き声で近づいてきたそれは・・・・・・オオヒシクイ?
  胸にシマシマの斑がなかったから、マガンではないな、くらいにしか^^;


090118 オオヒシクイ?2

  上の写真を拡大してみた。
  こちらの団体さん、何ツアーの皆さんでしょう?


そんな一週間前、でしたが・・・・・。
先週とはうって変わって、今週末は雪。
それも大雪・・・・金曜まで雨だったぢゃないか!
もうね、大雪警報なんていらない、誰かこの雪を止めてくれ。
ムダに広い敷地の除雪で、体はダルダル。
・・・・いや、除雪でだけではないんですけどね、この天気でも散策に出たし。
今日はゆっくり風呂に浸かって、早く寝よう・・・・どうせ明朝も早起き⇒雪かきだろうし(涙
・・・・ヌクい!
なんですかね、この気温は。
寒中という、一年でももっとも寒いハズのこの時期、
なんでこんなにヌクイかな~。
しかも明日はさらに上がって、10℃にもなるそうな。
・・・・・根雪が消えちゃうんじゃないか?
嬉しがるべきか、心配すべきか、ちょっと悩ましい俺・・・・。


で、昨日UPの“珍客さんいらっしゃ~い”なハナシの続き。

“パパパパパーン!”
銃声らしきものが響く。
一瞬の間をおいて、2発目。
そして、響き渡るこだま。
固まる俺。
一発目でいっせいに飛び立った水鳥たちで、川は空は騒然。
音は岩見川の対岸、戸○集落の土手上から聞こえた。
金縛りを解いて、“犯人”を見極めようと土手道を急ぐ。
すると、近くのクルミの樹から


090117 ノスリ1

  俺の意図せぬ接近に驚き、ノスリが飛び立つ。
  ・・・・・・銃声(?)で発たずに、俺でかよ!


090117 ノスリ2

  邪魔された、とばかりに名残惜しげに、お気に入りのクルミの樹の上をグルグル回り、
  結局は去っていってしまったノスリさん。
  飛ばなきゃ俺も気付かなかったのに・・・・・それどころじゃなかったし。


そのノスリさんが飛び立った付近に、置き土産。


090117 ノスリの羽根1

  大きな、胸か腹のあたりの羽根。
  とても綺麗な、自然の作り出した美。


090117 ノスリの羽根2

  根元はフカフカ、よく見る羽毛よりも密にフカフカ。
  そうか、このフカフカがノスリさんの丸こい体型を作り出してるんだな。
  こりゃ暖かそうだわ。


え、肝心の“犯人”は、って?
・・・・・雪でなかなか前に進まない上に、ノスリさんの登場で、
そんなことすっかり忘れてました^^;
こないだの土曜日。
鉄橋をくぐると、やけにハクチョウの鳴き声が近くに聞こえた。
梵字川は鉄橋をくぐるときにS字急カーブを描くので、死角になって見えない箇所がある。
少し歩を進めると、陰から出てきたのはなんとオオハクチョウ
えーっ、梵字川にまで入り込んでたのか!


090117 オオハクチョウ1

  お食事中だったようで、あわてて現場を泳ぎ去ろうとしたその嘴には・・・・w

  
090117 オオハクチョウ2

  このあと、岩見川の方へと回っていきました。


ちょうどこの地点から、三角地帯をはさんだ岩見川からもハクチョウたちの声。
三角地帯に入れば、近くで姿が拝めるかも。
さらに雪を漕いで、近づいてみる。
いましたいましたハクチョウの群れ、と・・・・・え、なんだありゃ。


090117 オオヒシクイ?1

  オトナコドモ入り混じったハクチョウの群れの中に、ひときわ黒っぽいシルエット。
  しかも首が短い、体もコハクチョウよりも小さく、しかしカルガモよりは遥かに大きい。
  逆光と藪に遮られ、ナンだか異質なモノ、としかそのときは判らず。
   (クリックすると、少しだけ画像が大きくなります)


090117 オオヒシクイ?2

  上の画像を切り取り、さらに明度を上げてみたもの。
  特徴を照らし合わせてみると、これはオオヒシクイなんだろか。
  ってか、なんで岩見川に?
  今までガンの類が岩見川に降りてきたことなんて、なかったのに。
  

  ※先日、某所に問い合わせをしましたところ、コメントにて回答をいただきました。
    やはりオオヒシクイだそうです、ヒミチュのコメントさんありがとうございました。
   (俺は今回、初めて地上というか水上に降りた、ヤツの姿を見たことになります)

もっとよく見てみたい。
しかし雪が俺の接近を阻む、こうなりゃ土手に上がって上から観察だ。
川面の群れと併走するかのように、俺も土手道を上流へと進む。
するといきなり、銃声?パパパパパーンという音が。
間をおいてすぐに、2発目。
そして・・・・・。


090117 カモの群れ1

  当然こうなるわな(涙
   (クリックすると、画像が巨大化します)
  ここって、銃禁止区域になったハズだろ!?
  ってか流れ弾が俺に当たったらどうするつもりだよ。


090117 カモの群れ2

  その後は銃声?はせず、岩見川の下流の堰堤付近にカモたちは少しだけ戻ってきました。
  しかし帰ってきたのは、カルガモ・コガモ・マガモ・カワアイサたち・・・・。
  ハクチョウと、一緒にいたオオヒシクイらしきものは、飛んでったきりでした。


この日は上空、低い位置をガンが編隊組んで飛び回り。
荒天ではなかったので、近場に着陸点を探していたのだろうか。
この日だけの気まぐれでなく、もう一度岩見川でガンを見てみたい俺です。
こないだの土曜日。
散策に出てみると、梵字川の工事はさらに進んでいた。
同級生の家の裏近くまで、進行していたのだ。
これまで数々のミラクルな出会いをもたらしてくれた、“同級生の家の裏”。
もう、あんな奇跡は、この先望めないのだろうか。

土砂を取り除かれた河岸は、ブロックと土がむき出しに。
逆にこうなると、やってくるのがセキレイの類。


090117 ハクセキレイ1

  何か掘り出し物がないかと土を突付けば、お顔がこのとおりw
  モノトーンの鳥さんなのに、何かが違うぞハクセキレイさんよ。


梵字川をさらに下る。


090117 梵字川の土手道

  俺の前に、道は無い。
  俺の後ろに・・・・・漕いだ跡が残るのみ。


漕いで漕いで、ようやく鉄橋下まで来る。
鉄橋下の川の中には、昔の橋の杭が残ったまま。
そしてそこには、様々な流れモノが引っかかる。


090117 ハクセキレイ2

  その引っかかったゴミの島に、またもやハクセキレイ。
  とにかく何かイイモノが流れ着いてないかと、熱心に探しまくり。
  他者にはゴミの山に見えても、彼らには宝の山なのかもしれない。


090117 ハクセキレイ3

  いくら川の中で近づけないとはいえ、わずか2m先の俺には無頓着。
  相変わらずマイペースなやつだ・・・・こっちを睨みつける余裕さえあるなんて。


090117 ハクセキレイ4

  でもって、関心終了w
  次の掘り出し物を探して、ブラブラ再開。
  いつも思うんだが、いったい何を探し、何を見つけているんだろう?
  どこにいてもマイペース、我が道を行くヤツ、それがハクセキレイさん(・∀・)


ところで最近話題の、ネットで大人気な犬、知ってますか?
俺は先日、ローカルテレビでやって初めて知りました。
その名も、「わさお」。
いや、本名じゃないです、本当の名前は何といったかな。
とってもフレンドリーでブサ可愛い・・・・・・秋田犬、だそうなあれで。
ライオンのようなわさわさした毛、それで勝手にわさおと呼ばれるようになっちゃた・・・w
そういえば同僚ん家の秋田犬も、あんな風にわさわさな毛・・・ブサではないですが。
とまれ、秋田犬ってあんなんだっけかなぁ、そんな感じのワンコです(両者とも)。
興味のあるヒトは、わさおでググってみてちょ。
すっかり忘れてましたが、
12日(月)は、成人の日だったんですね。
まぁ俺にとっちゃ、もはや単なる休日ですけどね。

で、休日ともなれば、散策がセットの俺。
この日も当然、出歩いてきたわけで。


090112 トビ

  岩見川の土手沿いに、クルミやらクリやら柿やらの木が生えている一角がある。
  ノスリさんは、そこのクルミの樹がお気に入り。
  末端まで太い枝が、留まり具合に合うんだろな。
  他の場所でも、クルミの木に好んで留まっている姿を見る。
  そのノスリさん、俺の視線を感じた瞬間に飛び立つ。
  それに釣られて、少し離れたとこにいたトビさんも飛び立つ。
  ・・・・・なんだか申し訳ない気分 (´・ω・`)


090112 アオジ

  岩見川から梵字川へ戻ると、上流の工事で流れてきたゴミの上に、
  この時期見慣れない鳥さんがいた。
  よく見てみると、アオジ
  なんで一羽だけ~?


090112 ベニマシコ♂

  ほとんど鳥さんの姿が無くてさびしくなった、俺のフィールド。
  変わらず来てくれるのは、年中いるシジュウカラと、
  寂しい雰囲気もおかまいなしの、ベニマシコ
  彼らさえ来なくなってしまったら、ここはどうなってしまうのだろう。


090112 ツグミ

  ひとりぽつねんと、ツグミちゃん。
  誰を待ち焦がれてる?


今朝の俺は、2日連続の雪中行軍(散策ともいう)で、ふくらはぎが筋肉痛。
逆に言えば、筋肉痛をもたらすほどに、降った雪。
それが今日は雨、それも高い気温と強風を伴った雨。
・・・・・。
かなり融けたよな、あの雪は、俺の筋肉痛は何だったのか。
とはいえ今夜からまた、冬型の天気だとか。
今は水浸しの道路も、明日には凍ってるんだろか・・・・運転注意、運転注意。
散策に出れども出れども、ろくに鳥さんに会わない今冬。
いっぽう、俺的にはムダに多い、ハクチョウたちの姿。
しょうがないので、しょうもないコトを思いついたw


090112 メリケンさんを探せ!

  さて、メリケンさん(アメリカコハクチョウ)は、ドコでしょう?
  クリックで拡大するから、探してみてね。


090112 ハクチョウ

  メリケンさんが誰だか知らない、という方にヒント。
  ジョンか、ボブか、はたまたキャサリンか、俺もヤツの名前は知らないけど、
  特徴ぐらいは判るかな、画面左から4羽目のこっち向いてるヤツのお顔をよーく覚えてください^^
  こんな顔、というか嘴のヤツが、上のモブシーンの中にいますよ。


090112 ハイブリッド?

  まぁ、中にはハイブリッドみたいなコもいますけどね(拡大画像)。
  
  
090112 身づくろいに余念無く

  ちなみに時間は朝、8時半ころ。
  みなさん身づくろいに余念のない時間。
  こういうときは首の長い方が、前身くまなく手入れできてラクなんだろうな。


090112 アタマもお手入れ

  ただしいくら首が長くとも、頭だけは自分の嘴が使えません。
  しょうがないのでこうなる、とw


以上は、こないだの祝日の様子でした。
今日の秋田は、冬場には珍しい快晴・・・・午前中だけでしたが。
しかしそんな、“雪の降っていない” 天気に誘われたのか、
我が家の庭には珍客が。
シメ親分です。
それも2羽、しかも何回も。
居間にいたときに庭のあちこちで遊んでたので、カメラが手元に無く写真はありませんが、
今冬初めての親分の元気な姿に、なんとなく気分が高揚しました^^
岩見川の堰堤より下流で橋梁工事をしているのは、前に何度か話していると思う。
そのせいで水門が閉じられ、上流側は水量が多く今年は川原が出現してないことも。
おかげさまで鳥さん楽しみな俺には、つまらない冬となっている。

昨年の12月ころだったか、
梵字川の高速道路付近、対岸の土手に鉄板がずらっと敷かれてた。
いや~な予感はしてたんだが・・・・。
おまけに河岸の樹も伐採されてたし。

いつの間にか始まったものやら、11日に散策へ出ると、高速道路の下から下流が、
ごっそり土を持ってかれてた。
翌12日(成人の日・祝日)、重機が動いてた。
そして、


090112 梵字川工事1

  例の空き地のあるあたりを、下流側から眺めたもの。
  山から連なるように生えていた林はすっかり切れ、例の空き地(画面右)は本当に陸の孤島に。
  これでは山から下りてくるものの動線、ぶった切りだ。
  おまけに河の様子に至っては、まるで都会のコンクリ河川、無機質極まりない。


090104 カモシカの上がった跡

  こちらは4日に空き地の木立を背にして、梵字川を見下ろしたの図。
  (ちょうど山から下りてきたカモシカが、川を渡って登ってきた足跡を発見した現場)
  この感じが、最低限必要だったのになぁ・・・・。
  もう例の空き地には、リスは来ないかもしれない。
  川は渡れない、来ようとしたら相当遠回りして橋を渡ってこなきゃ。
  それ以前に、土手に数本生えていた胡桃の木が、全く無くなっちゃったわけで。
  リスにとっては魅力が大きく損なわれたことだろう。


090112 梵字川工事2

  工事は下流から上流へと向かっている。
  いったいどこまで遡る気だろう。
  梵字川の河岸に一切樹が無くなったら、そこを頼りにしてた鳥さんはもう来ないだろう。
  あまりの殺風景、無機質な光景に、俺も散策=ただ歩くことになってしまうだろう。


不思議というか疑問に思うのは、
なぜ下流から上流へと工事を進めるか、だ。
せっかく下流を “綺麗” (この場合、す竣して泥やゴミを取り去ること)にしたのに、
そのあとで上流の工事をしたら、流れた残土やこぼれたゴミで、
下流にすぐに溜まるじゃないか。
ったく、お役所のやることときたら・・・・・。

そんなわけで、タダでさえ鳥さんの来訪が少ない今冬、
今後もますます彼らは来にくくなるだろう、梵字川の環境変化。
散策の楽しみが減っていくという思いに、俺は鬱々としながらただただ歩くだけだった。


上記は、先だって12日の様子です。
そして今日、再び現地を訪れたら、
工事はさらに進行していました。
もはや多くは望みません、せめてとっとと終わしてください。
ホワイトアウト、っていう映画、
知ってますか?
映画のあらすじはともかく、あの上下左右、360度の白い世界が、
現実にあるんです、秋田では。
そう、今朝の出勤時がまさしくそう。
おまけに帰宅路も、そう。
もうね、前の車のテールランプだけが頼り、それすらも見失いそうになる世界。
マジで今自分が走ってるトコロが分からなくなる、動いているのかすらも怪しい。
そんな、五感が全く失われたかのような世界を、もはや第六感だけで帰巣本能だけで突き進む。
・・・・・・よく帰ってこれたな、俺。

もちろん出勤や帰宅に要す時間は、夏場のX倍。
しかもようやく家に帰り着けば、敷地は吹き溜まりで車が進入できず(涙
しょうがなく道路にはみ出さない程度に、アタマから突っ込む。
・・・・・明日、車出せるんだろか。
ってか、掘り出すの大変そうだな。
そんなわけで、明日も6時前には起きて除雪せねば。
寝不足が続く、このごろ・・・・早く寝なきゃ。


先だっての日曜日。
午前の散策がほぼ不発に終わった俺は、物足りなさを感じていた。
家に戻り、不完全燃焼を解消しようと除雪に励んでもみたが、満たされず。
そうだ、運河に行ってみよう! あそこなら何がしかの水鳥がいるに違いない。
・・・・・「たかじん」 が終わってからにしよう。

うかつだった。
この日の委員会は、2時間スペシャル。
番組が終わったのは、3時半。
今から急いで、現着は4時頃か・・・・・またしても “20分間” の予感。

着いて車を降りると・・・いない。
いや遠くに黒い点が、ぽつぽつ。
しかし少ないし、だんだん日も陰ってきた。


091101 キンクロハジロ1

  確認できたのは、キンクロハジロとかカワアイサくらいか。


090111 キンクロハジロ2

  立った、キンクロが立ったよ (kimさんのパクリw)。


ついでに、


090111 カワアイサ

  立った、カワアイサが (以下略
  ってか、何かヘンじゃね?w


090111 カワウ

  暮れゆく日に、哀愁漂うカワウ


結局やっぱり、現地にいたのは20分間。
暗くなってきたのもさることながら、何よりも辛かったのは風というか気温。
身を切るような、直接氷を押し付けられているような感じの空気に、
シャッターを指で押すという簡単な動作すらも出来ず。
海際なら雪もそう積もってないだろ、楽勝だ。
そう思ってたのはマチガイでした、海は内陸よりも風が冷てー!(涙


そんな日曜日の、おソトでしたが・・・・。
先ほど帰宅し、ストーブを点けようとしたら、
なんと! 上に乗っけてるヤカン代わりの鍋に張った水が、凍ってました。
部屋の中なのに、結構タプタプに水張ってたのに・・・・凍るって、どうよ!?
あぁ~、部屋あったまらね~!
なんだかハクチョウ続きの記事で、すいません。
ほんっと、フィールドに出ても、出会えるのはハクチョウとカルガモばかりで。
他の冬鳥さん、どこ行っちゃったんだろ・・・・・・。


正月休みが明けて、すぐにまた連休。
一日目は雨、世間特に関東や西日本では雪だったようだけど、
秋田では、雨。
それも夕方には雪に変わり、翌日起きてみると、
世界は白くなってた。

雨よりははるかにいい、さっそく外に出る。
・・・・・いない。
時折激しく吹きつける雪、雪、雪。
結局何も見ないまま、合流点へと到着。
すると、


090111 オオハクチョウ

  普段は岩見川にいるオオハクチョウたちが、梵字川の河口付近に入り込んでた。
  もちろん速攻で気付かれて、逃走中。


彼らはそのまま岩見川へ戻り、上流へと遡っていったので、
俺も岩見川の土手道を遡る。
見下ろす川面には、あちこちにハクチョウとかもたちの群れ。
満員御礼である。
ってか、来るたびに増えてるなぁ。


090111 コガモ1

  その中に、コガモを発見。
  去年までは数えるほどしか来てなかったのに、今年はタンマリいる。


090111 コガモ2

  このコンパクトな体躯に沢山の色使い、なんか可愛いカモなんだよなぁ。


その他には、マガモがいたかな。
カルガモは言わずもがな、あと何か混じってないかなと探してみたけど、
雪の降りがひどいので遠目では確認できず。


090111 ハクチョウたち

  先日、地元紙に 「白鳥どこへ 飛来地に姿見られず」 なんて記事が載ってましたが、
  なんのことはない、他の場所 (例えばココ) に移動してるだけなんすよね。
  おかげで岩見川では、ただいまハクチョウ増員中。
  ちなみにこの日、午後から雄物川河口近辺を車で通りましたが、
  そちらも数がぐんと減ってました。
  きっと、岩見川へ回ってきてるんだろなー。
   (写真は岩見川のハクチョウの極一部。餌付けしてたころよりも多いって、どうよ)


  《 お ま け 》

090111 オオハクチョウ幼鳥

  迷子になった子ハクチョウたち、滑走路を逆走して飛び立ちました。
  よっぽど焦ってたんだろけど、交通ルールは守ろうね。
  

結局、この日に積もった雪が、そのまま根雪となったもよう。
多くは言いません秋田市さま、
せめてもっと上手に除雪してくれ~!
・・・・・・まいった。
この3連休に降り出して、ついに根雪となった感のある秋田。
ところが降ったのが連休中とあって、市内はろくに除雪もされず。
そんな週明けの今朝。
降雪による視界不良・吹き溜まり・アイスバーンにザクザクの轍とくりゃ、
出勤しようにもなかなか車の行列は進みません。
出勤前の除雪(家のね)も渋滞も予想してたから、いつも以上に早起きしたのに・・・・・。
遅刻するかと思いました。
まぁぎりぎり間に合ったんですけどね、同僚たちには “牛柄、どうしたんだ!?” と心配もされ。
仕事帰りは帰りで、車は駐車場で凍り付いてるし、
道路に出れば路面はヘタな除雪でデコボコ、車が壊れるかと。
たまに綺麗な除雪にあえば、路面はもちろんアイスバーン。
あぁこの苦労、南の連中にも味わわせてやりたい・・・・。

というところで、もうちょっとだけ正月休みの間のお話が続きます。


正月休暇、最後の日曜日。
岩見川にメリケンさんを確認したときは丁度、ハクチョウさんたちの出勤の時間でもありました。

ハクチョウの飛び立つ瞬間、というか用意って、知ってますか?
カモだと、浮かんだその場から飛び立つんですけどね。
ハクチョウさんの場合はそうはいかない、滑走路が必要なんです。
・・・・・大きい分だけ重たいのか?


090104 ハクチョウ飛翔1

  で、岩見川のハクチョウさんたち。
  テンデバラバラとまではいかないけど、普通に水面に浮かんでるときは、ゆるい集団になってる。
  それが誰かの掛け声で、数羽がするすると下流に向かいだす。
  そして都合のいい位置まで来ると、水面を駆け出すように、
  下流から上流に向かって飛び立つ。
  絶対、脳内滑走路持ってるぜ、ありゃ。

  
090104 ハクチョウ飛翔2

  そして俺の脳内では、“岩見川空港” の滑走路がイメージされたw


090104 ハクチョウ飛翔3

  もちろん飛び立つ方向は決まってるので、上空で旋回し。
  立ち位置によっては、そのままハクチョウに突っ込まれそうな迫力。
  まぁハクチョウたちも、そこまで無頓着ではないだろけど。


   《 お ま け 》

090104 ハクチョウ飛翔4

  癖なのか筋力がないのか、はたまた畸形なのか、
  首がずっと下がりっぱなしのハクチョウがいました。
  下を見てお仲間を探してる風でもなかったんだよなぁ、頭自体はずっと上向いてたし。
  この格好、そうとう草臥れると思うんだよね・・・・・。
3連休も終わろうかというのに、正月休みのときのハナシですいません(汗
なんか今冬、がっかりなことが多くて。
なかなか筆が進まんのです、はい。


正月休暇最終日の散策、日曜日。
この日は雪も降らず、撮影には幸いな日。
だがしかし、肝心の鳥さんの出が悪い。

岩見川の土手道を歩いていると、まだ出勤前のハクチョウさんたちが沢山いた。
メリケンさん、まだいるかなー。


090104 アメリカコハクチョウ1

  いましたいました、アメリカコハクチョウです。
  しかも、一緒の某コハクチョウさんと、ずっと寄り添い行動を共に。
  

090104 アメリカコハクチョウ2

  だけど、この一羽だけなのかなぁ。
  そう思って、他の集団の中も探してみた。


090104 アメリカコハクチョウ3

  すると、中洲の下流側のオオハクチョウの溜まり場に、もう一羽。
  よかったな、仲間がいて・・・・・って、行動(集団)は別なのねw


いったい何を基準にくっついているんだかサパーリなメリケンさん、
探せばまだまだ、いるのかな。
今朝の秋田は、ほんっとイイ天気でした。
男鹿半島は白く大きく広く見え、
鳥海山は白く朝日に輝き、頂上から下までくっきりと、これまた大きく雄大に見え。
朝からいいものを見た、そう思いながら出勤。
いっぽう、関東やら南の方では雪が舞ったとか。
今頃はどうなんでしょ、積もってるところもあるのかな。
そんなこと言ってると、きっと秋田も明日から雪なんだろな・・・・・。


年末年始の連休、最終日。
飽きずに、というかむしろ懲りずに、この日も散策。
ほんっと、鳥さん少ねー。
一体どうしちゃったんだろ。

家を出てまもなく、梵字川の対岸にある家の屋根の上に、白いヤツ。


090104 ダイサギ1

  ダイサギさんでした。


090104 ダイサギ2

  おいおいお前さん、首がねじれてやしないかい?


090104 ダイサギ3

  対岸ながらも、できるだけ近づいてみた。
  まぁ例の目付きで睨まれたんですけどね・・・・・嘴の先の水滴は、ヨダレ?w


思うに、ダイサギさんはアオサギさんよりも警戒心が無いんじゃないか。
もし屋根にいたのがアオサギさんだったら、俺が気付くより先に飛んでるハズ。
こちらのダイサギさんなんか、結局最後まで飛ばなかったもんな。
だけど・・・・・そんなトコで何してたんだろ。
正月休み明けの仕事は、きつい。
もうね、まだ4日しか働いてないのに、
すでに3週間ぐらいぶっ続けで仕事してる気分。
だけど明日行けば、3連休。
それだけが今の俺の、頼みです。

というところで、かの正月休みの間の散策のお話。


五連休(年末年始休み)、そして冬。
貴重な休みを無駄にしてはなりません、2009年の3日目も鳥見散策です。
・・・・・・雪なんすけど、それもモサモサ。
まぁいいや、散歩のつもりで歩こう、正月デブにはなりたくないし。

例の空き地に差し掛かると、聞きなれたキョ・キョ・キョの声。


090103 アカゲラ

  赤いパンツを穿いた、アカゲラのお嬢さんです。


と、空き地前の地面を見やると、
左手から空き地に入り進み、右手から出てきた様子のケモノの足跡が。
なんだろ、タヌキかな? 妙にパーにした可愛い足だな。

そのままアカゲラさんを追うように、俺も空き地へ。
ふと足元を見ると、


090103 不明な卵1

  卵?のかけらが落ちてた。
  何の卵だろ。
  脳内復元するに、①大きさは鶏卵のLサイズくらい、②しかし鶏卵のように紡錘形ではなく楕円形、
  例えるならチョコエッグの中の黄色のカプセルのような形。
  殻の厚さは厚いようにも見えるけど、固いという感じはしない。
  ってか、なんでこんなトコロに卵???

  
090103 ケモノの足跡

  周りを見回すと、すぐ傍にケモノの足跡
  そして、


090103 掘り返した跡

  藪に入ってすぐのところに、掘り返した跡
  そうか、この中に卵があったんだな。
  ・・・・・ナゾは深まるばかり(´・ω・`)


卵は土中にあった、それを何者かが掘り返して食べた。
そこまではいい、けど土中の卵って・・・・ヘビ? こんなにデカイんか? 厚いんか?
あるいは何者かが埋めておいたとか? してその卵はどっから持ってきた?
しかもケモノの足跡は、まっすぐここへ来て、探し回るような踏み跡も無く、
そこにあるのは判ってるから、と言わんばかりに躊躇せず一点を掘った様子。
まるで “○○まっしぐら!”。


090103 不明な卵2

  掘り出された、たった一個の卵。
  俺的にナゾだらけな、奇妙な発見物。
  なんだか正月早々から、ヘンな事件wに当たっちゃったなぁ。


明日から関東方面では、珍しく雪のようですな。
いっぽうこちらでは、雪の無い冬。
根雪はいつになることやら・・・・・もしかして一昨年の冬のようになっちまうのか?
正月二日、散策から戻ると家に新年早々、お客さんが来てた。


090102 シジュウカラ1

  小屋の脇のナナカマドに、ちょっと聞き慣れぬ余所行きの声でシジュウカラ君。
  そんな声して、誰かと思いましたよ。


090102 シジュウカラ2

  仲間を呼ぶいつもの声とは違ったけど、一応呼び出してるつもりなのかな。
  だけど誰も呼応するものなく、ちょっと残念そう。


090102 シジュウカラ3

  そろそろまた牛脂をぶら下げてもやりたいけど、どういうわけか今冬は気温が高いんだよな。
  腐っちゃ悪いと思い、今年はまだ躊躇してる。
  きっとここに来れば “あのヘンなニンゲンがエサをくれるよ” と思ってたんだろけど・・・・すまんね。


090102 シジュウカラ4

  どんなに一所懸命に啼いても、とうとうお仲間は現れず。
  もちろんエサも現れずw
  結局あきらめて、どこか別のところへ行ってしまいました。


せっかくお年始回りに来て頂いたのに、なーんもおもてなしできなくてゴメンな。
本日、記録を更新しました!
何がってそりゃあんた、ノスリ最接近記録ですよ・・・・誰も聞いてないか。

今朝、出勤で国道(片側2車線)を走っていると、
隣の車線の真ん中に、黄色い物体・・・と、薄茶色い置物。
何だと思ったら、黄色いのは子テン(白い顔も見れた、血が出てないので轢かれたというよりはぶつかっただけ?)。
そしてその脇3・40cmほどのところに、ちょこんと座り込んだノスリさん。
しかも逃げてかない。
そのままトロトロと車で近づく俺(まだ交通量が少ないので出来た)。
結局通り過ぎても、ノスリさん飛び立たず。
真横を車で通ったときは、最短2mほど。
うわー、こいつら1匹+1羽お持ち帰りしてぇ~。
そう思いつつも、会社へと向かいました。
もしかしてテン、轢かれたんじゃなくて、道路渡ろうとしてノスリに襲撃されたのかな?
それほど、普段の動物轢死現場からは想像できない、シュールな見慣れない光景でした。

そういや元旦早々、家では居間でネズミ出現。
お前の年は終わっただろ、そう思いながら結局ガムテープで捕らえて、庭に放し・・・・多分また来るだろうな。
そんな、ここんとこなんだか動物付いてる俺です。


それはともかく。
年が明けて、2日。
今年初の鳥見散策に出かけてみました。
・・・・・・おらん。
まぁ天気が天気だったからねー、霙ときどき雨、たま~に雪。
なんでこんな天気の日に出かけたんだろ。

ツグミちゃんたちは集団で木の下で雨宿り、もしくは柿の木に群がり。
なかなか出てこないので、スルー。
そのまま合流点へ到着。


090102 ジョウビタキ

  今年最初にカメラが活躍したのは、これまた今期初のジョウビタキのジョビ子さん。
  ・・・・・ちょっと遠くて証拠写真程度、ですが(汗


090102 カイツブリ

  突端に行くと、広い水面の真ん中にぽっかりカイツブリ
  いつも思うんだけどさー、カイツブリってギョロ目だよねw


岩見川の土手を歩いても、居るのは遠くにツグミちゃんたちだけ。
戻るか。


090102 ベニマシコ1

  同級生の家の裏まで戻ったとき、赤茶色い小鳥と・・・・ベニマシコのお嬢さん。
  この、なんだか純朴そうな瞳がたまらないよね。


090102 ベニマシコ2

  ベニちゃんはずっと、誰かを目で追いかけ、一生懸命呼びかけてました。
  そのお相手とは・・・・ホオジロ君ですw
  確かに綺麗な鮮やかな羽色をしたハンサムボーイだったけど・・・・。
  このあとベニちゃんは、移動していくホオジロ君の後をストーカーの如く追っかけしていきました。


今年初の鳥見、なんだか先が思いやられるような結果だったけど。
ま、天気のせいにしとこ。
普通、三が日にUPするモンじゃないよなー。
そう思ったので、、とはいえあまり引っ張っても難なので。
ってか去年のハナシだしー。
年もあらたまったことだし、去年の話は早々に〆とかないとね。
なのでまだ松の内ではありますが、上梓。

で、昨年最後の散策のときのこと。
ばあちゃん家の集落を抜けると、梵字川の土手道は田んぼをはさんで線路と並走する。
最終的には交差というか、ぶつかるところで土手道は終わりになるんだが。
その集落を抜けて視界が広がったとき、土手道のつきあたり辺、
鉄橋の辺りがカラスとトンビで賑やかなご様子。
ああ、またやったか。
大体は予想がつきますがね、問題は現場の具体位置がどこかだ。

道々なにか他の鳥さんが出ないかと気を配りながら、土手道を進む。
うーむ、何も出ない・・・・・足だけが進み、現場へとさらに向かわせる。

土手道の突き当たりはちょっとした空き地になっていて、
線路を点検して回るJRさんの車がときどき留まっていたりと、ある種の拠点となっている。
つまり、そこから線路に上がれるわけだ。
もちろん土手道の突き当たりは、線路と川が交差する場所。
そして鉄橋部分がその先にある。
で、線路に上がってみた。


と、ここまで引っ張ってみたw
たぶん、画面を開いた瞬間は文字だけが見えてるに違いない。
いきなり画像が出たら引くだろ、そんな配慮のつもり^^;
ここから先は、心してスクロールしてください。
・・・・・グロ画像の連続なんで。


線路に上がり、先を見やると、


081231 秋田新幹線の線路にて

  鉄橋の向こう端あたりに、何かの死骸。
  骨と・・・・肌色っぽい動物って何だ?
  そして、肉好きなハシブトガラスさん。


いつもなら躊躇無く、橋を渡ってさらに近づこうと思うだろう。
ところがこの線路は新幹線用、そしてときは年末。
そう、帰省ラッシュにと増便された新幹線が、頻繁に行き来する。
そのとき橋の上を歩いていたら、俺には逃げ場がない。
うーむ・・・・。


081231 轢死体1

  結局行ってみたw
  これって・・・・何の動物???
  ホネは判る、ホネだ。
  けどこの肌色のものって、元は何?


信号は赤、まだ新幹線は来ない。
辺りを見渡すと、山から線路へと向かう無数の動物の足跡。
タヌキ・テン、それにウサギ、あとは雪が被さって判然としない。
いつ来るか判らぬ新幹線にビクビクしながら、もっとよく見てみる。


081231 轢死体2

  肌色の物体に穴が開いていて、そこから覗く灰色のもの。
  内臓か (この時点ではよく判らなかった)。
  そんで、なんで別にホネが転がってるんだ?


081231 轢死体3

  あとで写真を拡大して判った、灰色く見えたのは毛皮。
  そう、体(表皮)が裏返っているのだ。
   (「裏返って死んでいる!」というオカルト話を思い出したのは、いうまでもない)
  でも何で? これってどういう状態なの???
  

081231 轢死体4

  というのも、上手い具合に骨格だけがまるで骨格標本の作りかけのように、
  接合された状態のまま転がってるのね。
   肉を食った ⇒ 皮は破かず骨だけ綺麗に引っ張り出した
  ということなんだろか。
  裏返った皮にしても、四肢の細いところまで綺麗に裏返ってるし。


とまぁ、そんな考察は家に帰って画像を見てからしたわけで。
現場ではとっても???なまま・・・・・。
と、目の端に何かがチカッと光った!
ヤベッ、俺が “裏返しで死ん” でしまう。
ダッシュで橋を戻る俺、背後から迫り来る新幹線。
 “プワーンッ!” 警笛を鳴らされる俺。
そして線路下にジャンプ! 直後に通り過ぎる新幹線・・・・はぁ助かった(汗
記事画像も危険で衝撃的だけど、
きっと一番アブネーのは、こんなことしてる俺だよな(´・ω・`)

そうそう上のご遺体さん、
たぶん毛皮の様子からタヌキだと思われ。
ほんと、電車に引かれるタヌキさんって、多いんだよねぇ・・・・合掌。
皆さんあらためまして、明けましておめでとうございます。
いや~、ついに平成21年も明けちゃいましたね~。
今年はどんな年になるのでしょうか、 酔い  良い年でありますよーに!

というところで、今さらながら昨年は大晦日の散策のお話。
天気予報の予想に反して、思いのほか穏やかな日和。
・・・・まぁ、吹雪じゃない、ってだけですが。
不思議なのは、前日までどんな天気だろうと、大晦日は雪になるということ。
たとえ前の日が雨だろうと晴れだろうと、どういうわけかこの日だけは雪・・・ナゾだ。

で、その大晦日の散策。
嬉しい出会いもあり、また事件もありだったわけで。
その事件の方は、今年最初の記事じゃチョット・・・なんで後日。
先に縁起の良いモノをご紹介しましょう。

散策も終わりに近づいたころ、梵字川の対岸の人様の庭木に何か大きなものが。
ナンだろうと近づいてみると飛んでしまいましたが、すぐ傍の樹に留まり直し。


081231 ノスリ1

  ノスリさんでした。

この杉の下は、梵字川の川岸。
じっと下ばかり見てたけど、ネズミでも探してたんかな。


081231 ノスリ2

  あ、こっち向いた。
  その正面顔萌え~。


対岸ながらも、もう少し近づいてみた。


081231 ノスリ3

  うう、可愛いすぎる~!


081231 ノスリ4

  猛禽とはいうけれど、その穏やかで愛らしい目付きにメロメロです。
  そうか、そうやって世間を欺いているんだなw


一富士・二鷹・三茄子、とか言いますよね。
・・・・・俺は未だに、なんで3番目がナスなのか分かりませんが。
そんなことはさておき、皆さんはどんな初夢を見ましたか。
こんな愛らしいタカの夢だったら、初夢と限らず毎晩でもいいんだけどなw
年賀2009



                   (ウシじゃないけど、同じ偶蹄目ってことで^^;)

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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