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野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

なんてことのない状況、なんの脈絡もなく「お前はバカだ」と言われたら、あなたはどうしますか。

俺はあります、学生時代に。
もちろん ハァ!? と、目がテンになりましたけどね、それなりに傷ついたし。
しかし、なんでそう言われたかを知ったとき、
俺はもっと 「∑( ̄□ ̄;)ナント!!」となりました。
そう、ところは山形、「バカ」とは方言だったのだ―――“ものもらい”、を意味する。
当時、まだ山形に来て間もないころ、訛りに違和感はあるし、方言なんてサッパリだった、うら若き(?)青年時代。
目にできものが出来て――と地元の友人と話していたら、「バカだな」
突然そういわれた俺は、動揺を隠せません(まだ若かったし、マジメだったからw)。
すると友人はビックリ顔&しょげた俺の気を読んで、「あ、バカって山形弁で“ものもらい”のことだず」。
って、そっちの方が驚きだわい! なんて方言なんだ・・・・。
まぁそれ以来、俺も好んで使ってますけどね^^;

なんでまたこんな話を思い出したか、というと。

今朝、起きたら片目に激痛が走りまして・・・涙が出るわ開けられないわ、もう悲惨。
ものもらいかなー、治まらなかったら医者に行こうっと。
そう軽く考えて、とりあえず出勤・・・・・するも、道中痛くて目が開けられない。
どうやって会社までたどり着いたのか、途中で何度も医者に直行しようかと思ったものの、
朝は自動運転な俺、気付けば出社してた・・・・・。
しかし痛みは全然引かない、結局早退して医者へ。
と、ここでアノ名物医者・田○センセイを期待したあなた、
さすがに今回はそこには行きませんって、ちゃんと専門医に行ってきましたよ^^;
  (○近センセイの逸話は こちら⇒ その① その② )

午後からの診療開始よりだいぶ早めに着いた俺は、初診の受付を済ませ、アンケートに症状を記入。
提出すると看護婦さん
   ――― 感染症の可能性もあるので、すみませんが別室で待機してください
・・・・・・エェーッ!?
しかも、
   ――― アンケート書いたとき、どの席に座ってましたか? 消毒しますので
おいおい、マジですか。
壁一枚隔てた別室に通された俺、ひとりぽつねん。
壁越しに看護婦さんが一生懸命イスのシートを拭く、ザリッザリッという音がする・・・・・。

ようやく診療時間、なんか発音が不思議なセンセイが診察。
あとで名前を見たら、どうやら中華系の方のよう。
目にヘンな液体を注され(造影用@麻酔入りのものだったらしい)、写真を撮られたりめくられたりいじられたり。
   ――― 角膜に傷がついてマスネ
写真を見ると、眼球の下の方にぼやけた横線が。
   ――― 普通、異物が入ると縦線の傷なんですけどねぇ、ヘンデスネ
そうなんですか。
思い当たるフシは、と今朝起きてからの記憶をたぐる・・・・・あっ!
そう、じつは俺、どうやら目を開けたまま寝る癖があるらしい。
らしい、というのも、寝てるときは本人そんなこと知る由もないからだ。
ただ、小さいころから親父にもおふくろにも言われていた、
 「目開いてるから起きてると思って声掛けても、どうやら寝てるらしいのよw」。
ちなみにこの癖、弟も持ってるそうだ。

ということで開眼睡眠(?)が原因だろう、
乾燥したところで瞬きして瞼が引っ付いて、角膜を傷付けたに違いない、という結論。
・・・・弟はそういうメに遭わないんだろか。
しかも“目を開けて寝る癖があるんです”、とセンセイに話したとき、
  ――― 寝るときに瞼にテープを張って、しっかり閉じて寝てクダサイネ
・・・・テープ?
何だろう、そういう医療テープがあるんだろうか? まさかセロハンテープのことじゃないだろな。
ってか貼ったら、剥がすとき俺のまつげやマユゲはどーなる!?
本気か冗談なのか判らないセンセイの口調に、俺はなんだかモヤモヤした気持ちのまま病院を後にしたのでした。


090330 点眼液と軟膏

  処方されたお薬:点眼液と軟膏。
  軟膏、だなんて・・・うまく付けれるだろうか。


今は麻酔?が効いていて殆ど痛みはありませんが、やはり残る異物感。
  (とりあえず麻酔?が効いてるから、こうして記事が書けるわけで・・・しばらくパソ控えなきゃ)
バカ(ものもらい)ではなかったけど、おバカな原因で病院行き(´・ω・`)
皆様も、寝るときはしっかり瞼を閉じて寝ましょうね^^;
  
しっかし・・・・毎回思うんだが、
俺、秋田帰ってから、やたら医者に行くようになったな・・・・それも毎回ヘンな原因でw
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先週の土曜日、散策から戻ったところで、
ついでにと庭を徘徊してみた。
日陰の雪もすっかり無くなったものの、まだまだ寒々しい我が家の庭。
それでも、


090321 ハコベ(コハコベ)

  片隅に小さな、白い花が咲いてました・・・・・・いわゆる雑草、なんすけどねw
  それでもこちらハコベさん、今年のお庭の花の第一号。
  見渡せばチューリップもムスカリも芽を出してたし、あとちょっとすれば花の季節になります。


そんな一週間前、でしたが・・・・・。
いくら天気の安定しない時期とはいえ、こりゃあんまりだぜ。


090328 雪景色

  昨日のフィールドの様子w


もっともこの雪も、一日であっという間に無くなり。
今朝の散策ではすでに、野は乾いてました。
ということで、その話はまた後日。
ちょっと都合により、予定していた記事の前に備忘録。
今回は記事、というよりメモ帳、記録残しです。

本日、3月28日(土)。
天気:くもりときどき晴れ、しばしば吹雪w 風強し、積雪あり。

一週間前の土曜に出会った鳥さん記事に、載せ忘れ⇒ カワセミが帰ってきたこと。
工事ですっかり様変わりした梵字川の様子に、気落ちしてんじゃないかと勝手に心配す。
ともあれ、今年の初認(多分)。

そして今日、同じ梵字川の土手を歩いていると、目の端に大きなブルーグレーの飛翔体。
とっさに見やると、ヤマセミ君。
おっとー!、そんなにそばに居たんかと、こっちがビックリす。
その後、行く先々で出会う、多分同じ個体、俺から逃げてるつもりが裏目に出てるもようw
しかし相変わらずパンク頭だ、何故かいつもドラゴンボールのゴクウを思い出す。
とりあえず年が明けてからは、初ヤマセミ。

岩見川の河川敷を降りて、泥地の入り江のようになった場所。
ほとんど雪に覆われている・・・・・が、しかしここでビックリする出会い。
ツバメが、飛んでた!
俺の目の前数メートルを、鮮やかに翻りながらクルクル。
鋭い細身の翼に、その名に恥じない立派な燕尾、背は黒く腹は褐色に近い白。
間違いない、断言する、あれはツバメだ(って自慢することじゃないけどw)。
ときおり地面すれすれに、おそらく飛びかすめながら雪をついばんでるよう。
ってか・・・・・・もうツバメ!?
例年なら4月は10日ころの飛来(俺の感覚では)、それがなぜまた3月中に・・・・・10日以上早いじゃんか。
しかも雪景色の中だし、小雪までちらついてるしw
予想はつくだろうが、俺の脳内では“♪越冬つばめ”が。
あと、童話の「つばめと王子(だっけ?」が思い出された・・・・だから如何だという訳ではないが。

あと、今さらながらアトリが来てました。

と、本日はホントに個人的備忘録^^;
残念ながら画像はなし、テキストだけの記録。

ということで、
ツバメ初認日@秋田 ⇒ 3月28日!
すごいっすよ、もう。
一体こないだまでの陽気はナンだったのか、という感じ。
そう雪、それも時期外れの大雪?です。
吹雪で視界は悪いわ、除雪なんか間に合わない、交通量の多い国道でさえ轍が出来る降り方。
しかも濡れ雪、とっても重い(´・ω・`)
明日々々、4月だっちゅーに・・・・・。

そんなぼやき節はともかく、本題。


こないだの土曜日の散策。
合流点は突端に行くと、やっぱり水量が多い。
わずかに水没を免れた川原の、泥地にはケモノと鳥さんの足跡がいっぱい。
川原に下りる前、ふと見下ろすと、


090321 ハクセキレイ1

  わっ、新種のハト!?


090321 ハクセキレイ2

  と、よく見たらハクセキレイさんでした。
  首を伸ばすと、まるで別物だなぁw


このハクさん、いつものように川原を迷走してない。
なんだろ、と暫く眺めていると、行動パターンが読めてきた。
漂着した枝から枝へ、移動してるだけ。
そして枝の上で留まること、しばし。
かすかにさえずりのような小声も聞こえる。
そう、彼は舞台を求め、枝の上に登っては演説を打ち、
ひとしきりブツブツ言ったあとで、次の枝の舞台へと移動、そして同じことの繰り返し。
・・・・・落ちてる枝、全部で試す気じゃないだろなw


090321 ハクセキレイ3

  こんなに胸元を膨らませ、さぞかし喧しくさえずっているかとお思いでしょうが・・・・。
  個性なんでしょうか声が小さい、こちらのハクさんのさえずりは殆ど聞き取れず。
  せっかくあちこちの舞台を回ってるのに、それじゃ誰も聞いてくれないよ?
  ま、鳴くのはともかく、単なる舞台好きなだけかもねw


ところでこの時ならぬ降雪、明日の朝はどうなってるんだろう。
せっかく “脱・長靴” したのに、また履いて散策か?
・・・・明日、起きたら考えよう。
今週に入って、夜更かしの連続。
区切りのいいトコまでと、ゲームをやれば時間はあっという間。
おまけに昨晩は、年に(ほぼ)一回の“大間のマグロ漁師”が放映w
いや~、楽しみなんすよね、この番組。
心臓病餅のじっちゃんは元気だが、×イチ不運親父は今年は捕れだがやと、
つい感情移入してしまい、マグロが掛かればテレビの前で一緒に力んでるw
・・・・・何の話してたんだっけ^^;
まぁ夜更かしは体に悪い。
美容(?)と健康のためにも、今日こそは早寝するぞ。

といったところで、本題。


連休の中日、
中日といってもお彼岸の中日ではない、単純に土曜日だ。
この日は風も収まり、朝から晴れるという予報。
なので早起きして散策・・・・・するつもりが寝過ごした、前の晩飲みすぎました^^;
起きてもフラフラ、酒が残ってる、平衡感覚があやしぃ・・・・ま、いっかw


090321 シジュウカラ

  思いのほか風があるも、フィールドは鳥さんの声で賑やか。
  なのに・・・・なかなか撮れない(´・ω・`)
  ようやくシジュウカラゲット、っても年中いるしなぁ。


090321 ホオジロ

  今年の初さえずりは、ウグイスでもシジュウカラでもなくホオジロさん。
  だけど俺は美声なオスよりも、メスのオボコな可愛らしさが好きw
  そういや3月に入って早々にヒバリは鳴きだしたんだけど・・・・ウグイスの声、まだ聴いてないぞ?
  未だに地鳴きのジッジッて、そろそろホケキョせんのかね。


鳥さんの世界も、春に模様替え。
暖冬だったし、そろそろ夏場の鳥さんも来るんだろな~。


090321 ミサゴ

  夏場の鳥というか、冬の間はとんと姿を見せてなかったミサゴさん。
  散策の帰り道、梵字川の上空を上流からやってきました。
  春が来たから飛んできた、というよりは、春を引っ張ってきたというくらいが丁度いい、
  まるで先触れのようなお方ですw


春とともにやって来る、そんな彼らがいる。
今年は緑を求めて、どんな鳥さんが姿を見せることでしょう。
たとえ毎年変わらずにやって来るであろうとも、その出会いはいつも楽しみなんです^^
週末までの天気もどこへやら。
今日だって昼過ぎまで天気ヨカッタのに、午後気付くと窓の外は吹雪。
退社して車に向かうと・・・・・積もってる(´・ω・`)
何なんですかね、このお天気は。
春の淡雪、というには余りにも可愛らしくない降り方。
むしろ寒の戻り、明日の朝は-3℃まで下がるとか。

まぁそんなことはさておき、今日は日中、仕事が手につかず。
やったね、サムライJAPAN世界一!
しかも2連覇! さすがニッポン!!!
・・・・・ま、秋田は全国で唯一、テレビ中継がなかった県だそうですが。
それでも仕事の合間に、ネットで試合進行を確認。
おそらく自宅にいたおふくろよりも先に、優勝を知ったハズ。
(彼女も結果が知りたくてソワソワしてたそうだが、テレビでは速報も流れずどの局もニュースを流さなかったそうな)

ってところで、本題。


お彼岸の中日。
散歩がてらの墓参りから帰ると、庭が賑やかになっていた。


090320 スズメ1

  もはや我が家の絶滅危惧種、スズメたんでした。


去る2月は某日、俺的に衝撃的なニュースが飛び込んだ。
それは、「スズメ、激減」。
なんと、野生の庶民代表(?)のスズメが、50年前の10分の1にまで減っているというのだ。
うすうす気付いてはいた、。o O (なんか近年、見かけるスズメ減ったなー)。
いや、感覚だ、俺が50年以上生きてるわけではない。
だけど、確かに大群を見ることも少なくなったし、
スズメが来るから田んぼにネットを張る、なんて光景も見なくなった。


090320 スズメ2

  で、そのスズメたん、我が家に何しに来たかというと・・・・・。
  レンギョウの新芽をついばみに来たのでしたw
  

そういや昔、父方のばあちゃん家に親父と遊びに行ったとき。
ヒマを持て余したのか親父が、突然網を張ろうとした・・・・小屋と木の間に。
何すんの? と訊けば、スズメを捕って焼き鳥にするんだと。
今やったらお縄モンだよなw 
ってか、そもそもスズメ自体掛かるほど多くは見かけないし。


090320 スズメ3

  レンギョウは小屋の角に生えている。
  枝が多くて角度が悪いので、小屋を廻りこみ別方向から。
  ・・・・・思いっきしこちら見てんがなw


そんなこんなで、我が家にはあまりスズメが来ない。
まぁ週の半分は来るんだけど、それも数羽かな。
スズメに匹敵する頻度で来るのは、シジュウカラ。
カラスは生ゴミを出せばもちろん来るし(生ゴミは堆肥用に敷地の角に埋めてる)。
ハクセキレイなんか、自分んちの庭といわんばかりに闊歩する(そして犬に捕まる、とw)。
たまに珍客さんも来るけど、そう思えばスズメは我が家の絶滅危惧種。


090320 スズメ4

  遠目に仕草は可愛いヤツラだけど、目付きは意外といかめしいw
       ――― ジロジロ見んなっ
  スズメたん、もっと広ーい心で見つめておくれ^^;


そういや隣の会社、非常階段の屋根の隙間にスズメが巣を作ってたりしてたけど。
去年は作らなかったなー、先にムクドリに場所取りされたせいかな。
あ、カラスに気付かれたってのもありそうだ。
今年はどうなんだろ、要経過確認だな。
最近ね、というか昨年末からか・・・。
どういうわけだか、やたらゲームがしたくて。

ガキンチョのころ、ほとんどゲームというものをしたことがなかったので、
(なにせゲーム機なるものを買ってもらったことがない、ゆえにファミコンすらしたことがない、ブームだったのに)
その反動か、PCを得たオトナになって、たまに集中的にゲームしたくなるんすよ。

ということで、今ハマってるゲームを紹介。
そういやこのカテゴリ、久しぶりだな^^;


四川省 《 四 川 省 》

  まぁ、パズルゲームです。
  むしろ、神経衰弱かな?
  そういや俺、マージャンも知らない・・・。
  なので牌のイミはサッパリ判りません。
  でもこれは、単なる絵合わせのような感じ。
  やり方はサイトに行って確認してちょ
   ( ↑ 相変わらずいい加減な紹介w)
  ちなみに俺は今んとこ、
   初級編の13stageでギブ。
  かなりアタマと目を使いますが、
  止められない止まらない♪ です。





で、実際のところこの3連休、何やってたかというと。
まぁゲームが多かったかなw
いやもちろん、親父の墓参りにも行きましたよ、ちゃんと。
そして今日は、涅槃講。
涅槃講って何? というヒトも多いかと思いますが・・・・・・。
俺にも分かりません^^;
見た感じでは、エライ坊さんの説法を聞いて、それから法要をして、といった感じなんだろか。
俺たちは位牌堂にお供え物を上げて、すぐ帰ってきちゃいましたけどね。
それにしても毎回驚くのが、坊さんの数。
他所のあちこちのお寺さんから集まってくるわけで・・・集団坊主の画はなかなか迫力がありますw
というか集まった坊さんたち、自分ところの寺はいいのか!? という疑問も。
おふくろに聞くと、大きな(伽藍とかじゃなく、古くて由緒のある)寺でしかしない行事なんだそうな。
そういやこの寺は、県内でも5本の指に入る古い寺(ホントはどうかは知らんが)。
しかもばあちゃん家は、その中でも古い檀家なハズ。
なのに・・・・代理人とはいえ法要に参加もせずあっさり帰ってきちゃって、いいんだろか。
そう毎年思うわけです、はい。

あ、ゲームのことを書くつもりが・・・・・ま、いっか^^;
こないだの日曜日。
雪解けは早かったものの、そっから先ちっとも進んでないような、春の足音。
そんな遅い歩みではあっても、なんとか着実には進んでるようで。


090315 フキノトウ

  今年はメタボなフキノトウが多い、そんな感でしたが・・・・。
  中には可憐に咲くものも。
  日陰にあって、スポットライトを当てたかのように浮かび上がった、
  いかにも早春の花、といった風情。



草木たちが春を待ちわびて、花の夢をみる季節。
そんな中、今を盛りと咲いていたころの、懐かしい思い出を抱えた者たちも。


090315 ノリウツギ?1

  華の後の厳しい季節に打たれ伏し、なおも盛りの姿を留めんと。



090315 ノリウツギ?2

  肉は落ち色は褪せ、それでも矜持は保たんと。



090315 ノリウツギ?3

  華やかなりし頃も、うつせみ世はつね無し。



090315 ノリウツギ?4

  華の夢を見つつ、華の思い出を抱きつつ。
  忘れられぬ、昔日の夢幻。



このあと週日が過ぎ、だいぶ気温の高い日が続き。
車で走っていても、フキノトウが目に付くようになりました。
ゆっくりと見れば、小さな小さな花たちも咲き出しているのに気付く、このごろ。
やはり北国の春は、一度扉を開けば堰を切ったように、やって来るんだな。
天気は上がったが風の強かった、日曜日。
なーんも出物がないまま、梵字川の鉄橋まで来る。
そこで川岸へ下りて、鉄橋をくぐろうとしたとき。

鉄橋の下は、雪の吹き溜まりさえなければ、
不思議なことにいつも青々とした草と、乾いた砂地がある。
そしてそこの切れ目に、増水すれば水没して歩くところのなくなる、とってもキケンな箇所がある。
もっとも、ニンゲンには一跨ぎ、なんだけど。
このときも、おそらく前日には水没したんだろなと思わせる痕跡が。


090315 テンの足跡?

  砂地の上に、可愛らしい小さな足跡が。
  テンかな? “水に落ちちゃいました、ボクずぶ濡れ(´・ω・`)” といった感の、
  そこでブルブルしたような跡も一緒w


合流点から岩見川へ廻り、そして戻り道。
行きには全く気付かなかった、鉄橋の下に落ちてたもの。


090315 フン1

  何かのフン、ケモノの毛と骨入りです。
  最初ペリット(鳥の嘔吐物というか?)かとも思ったんだけど・・・・。
  ひっくり返したら、見事にフンでしたw


090315 フン2

  そういや2週間前、この上の鉄橋でケモノが轢かれてたし、
  そのとき遺留品の毛も落ちてたよなぁ。
  しかしまさか、フン化したのまで落ちてるとは思わなかった^^;


帰り道では途中、ルートを替えてみた。
土手道を田んぼ側に下りて、ばあちゃん家の裏手の林から、ばあちゃん家の敷地に侵入だw
その林の中を歩いていると、


090315 鳥の羽根1

  なんかのでっかい鳥の羽根が落ちてた。
  これ、どう見ても抜け羽根じゃないよなぁ。


090315 鳥の羽根2

  ひっくり返して、ついでにメジャーも当ててみた。
  何だろ、トビかとも思ったけど、これほど鮮明なタカ班あったっけ?


他にも遺留品はないかと見渡せば、1mほど離れて、別の片翼が。
さらには、


090315 鳥の骨?1

  骨(上に写ってるのとは別物)。
  立派すぎて、まるでケモノの骨みたいだ。
  大きさからしたら、ニンゲンのスネに当たる部分だろうか。


090315 鳥の骨?2

  そして、上の骨が付いていた、別の骨(バラしてしまいましたが^^;)。


もっと特定できる具体的な遺留品がなく、ちょっと残念。
しかし・・・・ここで一体何があったのか。
猛禽といえども免れることのできない突然の死と、その前後に起こったであろうドラマに、
自然に生きるものの厳しい生を見た思いでした。
全国的に?大荒れとなった、週末。
せっかくの休みなのに、土曜日は一歩も家から出られず。
翌日曜日、雨は上がったものの風強し。
それでも根性で、フィールド廻りw


090315 アオサギ

  梵字川の土手道、俺の行く手を阻むアオサギさん。
  2羽してなんで、そんなところにいるんかね。


とにかく風が強い。
被った帽子が、何度となく飛ばされそうになる。
もちろん鳥さんの姿なんか、全然見当たらない(涙
結局そのまま、合流点は突端へ。


090315 カワアイサ1

  珍しく、カワアイサがこちら岸に来てました。


090315 カワアイサ2

  ま、逃げてくんだけどね、当然。


水面は梵字川も岩見川も、逆波立って。
まるで海にいて波を見ているかのようでした。
おまけに前日の雨のせい、そして岩見川の堰堤が半分閉じられていたせいで、水量多し。
川原はあらかた消えていました。

いったん土手道に上がり、そこから河川敷へ下りて、とある干潟のようなポイントへ。


090315 イカルチドリ1

  いつもなら滅多に近寄ることのできない、それどころか居るのにすら気付かない、
  イカルチドリがわりと近くで見れました。


090315 イカルチドリ2

  ちょっと哀愁漂わせてるイカルチドリw
  ってか・・・・この光景、まるで海岸だよ。


川面はザンブラコ~、空には風に転がるカラスたち。
久しぶりにオオタカやら猛禽たちが姿を見せてくれたのに、揉みくちゃになって飛ばされていく彼らには、
カメラのピントなんて、合わせられる余裕もなく。


090315 ダイサギ

  散策の帰り道、家の近くでダイサギさんが川から飛び立つ・・・・・。
  と、なんでかより俺の傍に、降り立ったw
  アオさんよりは警戒心のないヤツだけど、風でうまく飛び立てなかった、なんて理由なんだろか。
      ――― ちょっとだけアンタに興味があったのよ
  なーんてことは、ナイんかなぁw


さてさて、巷で話題(となってるのか?)の、秋田での韓ドラ撮影。
先日、臨時スタッフとして出動してた弟が帰宅しまして。
で、いろいろと内部情報は、あるにはあるんですが・・・・・。
(笑える話・予想通りの話・マジですか!?な話・こえぇ~な話、などなど)
どうなんだろ、バラしていいのか!?
ということで、身バレもコワイしちょっと自粛しときます^^;
  (それでも知りたいヒトはコメへドゾー)
韓ドラの撮影で、わけわからん状態の秋田(というか、俺の身辺)。
そのうえ昨日、“やるやる詐欺”でご高名なかのお国が、
我が秋田の沖合いに、ドボンとホニャララを落とすつもりらしいとのニュースが。
なんだお隣は南北そろって、秋田に熱愛中なのか?
・・・・・ちょっとメイワクなんすけど。
まだしばらく、いろいろな都合で落ち着かない秋田、落ち着かない俺の身の回りとなりそうです。

まぁそんなことは、さておき。


こないだの日曜日。
散策の帰り道、例の空き地に寄りました。

空き地の入り口は日陰になっていて、まだ雪が積もってる。
それでも中に入ると、ぽっかり開けた空間には日差しが燦燦。
そして、ふと目に飛び込んだ、異物。


090308 謎のゼリー状物体1

  何ですかね、こりゃ。


ゼリー状の塊が、3個コロン。
大きさはどれも4センチくらい。
突付いてみると少し粘り気があり、寒天様ではなく溶けかけたゼリー。
見た目はライチとか石榴とか、セルがくっ付きあった、そんな質感。


090308 謎のゼリー状物体2

  カエルの卵塊かなー?とかとも思ったんだけど、
  どこをどう見ても、セルのひとつひとつを覗き込んでも、卵のうが無い。
  ・・・・・一体、これはナニ!?


わけもわからず、「さすが不思議な空き地だw」 などと思いながら、その場をあとにしました^^;
こないだの日曜日の、散策。
マンサクの蕾を見つけて一週間。
その間に大風やら雨やら雪やら、めまぐるしく荒々しく天候が変わり。
一体どうなっていることやらと、現場に向かいました。


090308 マンサク1

  良く晴れた朝、マンサクはちらほらながらも花開いていました。


090308 マンサク2

  見て毎回思う、ピーヒョロ笛だよなぁw


次に気になったのは、やはり春一番の花。


090308 フキノトウ

  一度目に入れば、そこらにボコボコと見つかるフキノトウ
  今年のは何だか、どれもがやたら肥えているような気がする・・・・。


これまた気付かなければ全く気付かない、そんな春一番の花。


090308 タネツケバナ

  伸びるより先に咲く、タネツケバナ
  そこにあることすら知ってもらえないような、そんな小さな春の花。


と、そんなところで記事にはカンケーなくw
本日の韓ドラ撮影情報。
日中、彼らは秋田駅前のイ○ーヨー○ドーのエレベーターだかエスカレーターだかに居たそうな。
弟情報によると、「来ればわかる、人だかりできてるから」。
俺は行きませんけどね、けどそんな情報も欲しいヒトがいるから。
で、実際に現場に行った人の話では、駅前にいたのはキムテヒとかいう女優さんだけ。
(例の奥様にとって)肝心のイビョンホンとやらは、イオンにいるという噂が。
そこに駆けつけた奥様・・・・残念やっぱり会えなかったそうな(´・ω・`)
さて、明日はどこで撮影なんでしょかね。
また何か情報があったら、お知らせいたしますです。
  (・・・・いまだ韓流ファンなんているのか、なんて言ったら袋叩きに遭うんだろな^^;)
前回の記事で、小屋の中に大ネズミの死骸が転がってた、と書いた翌日。
つまり昨日、なんですが。
朝起きて、台所に立ったとき・・・・・。

我が家では一番最初に起きるのが俺。
止水栓を開け、さて水をと蛇口をひねろうとしたら、眼下に異物。
・・・・・・。
水の張った洗い桶の中に、ネズミが浮かんでました(´・ω・`)
なんなんですかね、我が家は今年、ネズミにつかれとんのかね。

つまんで窓から投げようかと思いましたが、網戸がロックされてて投げられず。
しょうがないので洗い桶ごと外に持ち出して、畑に水もろともぶちまけました。
そして雪のうえにコロンと、ネズミの死骸。
・・・・・目立つ。
ま、いっか。
家人には知らせず、そのまま出勤いたしました。
(だって、俺が出勤するまでに誰も起きてこなかったんだもん、どうなってんだ我が家の住人は)

そんなところで、こないだの日曜日のお話。


前の日の天気からして、どうなることかと思ってましたが。
一夜明けてみれば、翌日曜日は快晴の朝。
しかも無風。
ラッキーw

同級生の家のそばの、キウイやらクリやらが植わってる一角に来ると、


090308 カシラダカ

  カシラダカが数羽、いました。
  彼らの囁くような声も、もうすぐ聞けなくなるんだなぁ。


三角地帯の入り口、ヌルデと低木の藪が生えたところに、


090308 ツグミ1

  ツグミちゃんが2羽。
  じっと身動きもせずに、日光浴のつもりなんだろか。


090308 ツグミ2

  何にもしないから、そのまま温まってなさい^^


090308 ツグミ3

  見返りツグミちゃんw
  北へ渡るのはわりと遅い部類の鳥さんだけど、今年は暖冬。
  そろそろ見納めかもな、3月は卒業シーズンだ。
  

090308 ヒヨドリ

  おまけ的に、見返りヒヨたん。
  まぁお前さんは卒業しないだろからw


ところで全然ハナシが違いますが。
今、秋田にはイビョンホンとかいう韓流すたぁなるものが来ています。
なんでもドラマの撮影だとかで、しばらく滞在。
しかし撮影スケジュールなどは、極秘。
なので同僚の韓流すたぁ大好き奥様が、情報と出会いを求めてそわそわ。
そして偶然にも、俺はそれほど関心もないのですが、
家人がその仕事にちょびっとかかわりまして、さきほど彼女に情報リーク。
さっそく現場に駆けつけた彼女、ついさっき 「会えたよ~♪」 と連絡がきました。
そうかよかったヨカッタ、と、ちょっとだけ俺も興奮w
明日、彼女はシアワセいっぱいで出勤してくるんだろうなw
またまた、昨日ではなくその前の日曜日の、お話です。


前日の土曜日、そこには何も無かった・・・・。

翌日曜日、2日続けてのよい天気に恵まれた散策。
合流点の突端から、川原へ降りる。
そこから、岩見川側へ川原の上を歩いて遡る。
しかしルートの一箇所だけ、川原が切れて、いったん河川敷へ上がらねばならない箇所があるのだ。
もちろん、上がるところは毎回同じ、決まった場所。
よっこらしょ、と結構な段差を登ろうとしたとき、
よりによって俺の登り口に、それはあった。


090301 水鳥の羽根1
 
  大量の、水鳥の羽根が落ちていた。
  前の日は無かったよなぁ、霜が付いてる。
  

原因は何だろうと、頭上含め辺りを見回してみる。
真上には、小さな木から張り出した、これまたか細い枝がまばらにあるだけ。
とてもじゃないが、猛禽はこの枝上ではお食事できんだろ。
地面には、血痕や肉片、骨などもなし。
足跡も俺の以外、これといってなし。
うーむ。


090301 水鳥の羽根2

  羽根を詳しく見てみると、模様からカルガモではないことが判明。
  なんだろう、コガモか何かか?


しかもこの大量の羽根、千切られたものはなく、どれも綺麗に地肌から抜かれたものばかり。
いったい誰が、こんなご丁寧なむしり方をしたんだ?
そして、中身(の、残り)は、ドコ?


川原を往復したあと、再び突端へ。
三角地帯を抜けて戻ったとき、さっきまでいなかったカラスたちが、
梵字川の鉄橋で騒いでいた。
・・・・・またかよ(´・ω・`)


090301 カラスたち

  はいはい、今度は何が朝ごはんになったんでしょうね。


とりあえず帰りに見ようと、まずは岩見川の土手道を見に行く。
何か大きな塊を咥えた一羽が、他の連中から集中砲火を受けて空中戦。
一体、何なんだろ。

戻ってきて鉄橋を見上げると、


090301 何かの獣毛1

  かろうじて何かの獣毛が見えた。
  うーむ、何だろな。


090301 何かの獣毛2

  鉄橋をくぐりかけたとき、雪の上に毛のかたまりが落ちているのに気付いた。
  一本々々が、やたら長い。
  

090301 何かの獣毛3

  別のかたまりには、綿のような下毛と、長く糸のような白い毛が混在。
  その他にも、太くて黒から茶色へ色の切り替えがある毛なども発見。
  こりゃ何のケモノの毛だろう、タヌキかな。
  獣毛をこういう状態で見たことがないから、決め手が判らん。
  ってか・・・・・なんでこうも頻繁に轢かれる?(´・ω・`)



記事とは全然関係ありませんが、
先日、出勤前にいつもどおり犬小屋を見に行ったんですよ。
ご存知かと思いますが、我が家の犬小屋は小屋の中にあります。
で、小屋の戸を開けると・・・・・。
ネズミが転がってた(´・ω・`)
しかも犬のリーチ内に。
そのネズミの大きさ、過去最大級。
一瞬ドブネズミか!? と思ったくらい・・・・しかしよく見るとイエネズミ。
しかしデカイ、おまけに綺麗(血が出てなかった)。
ってか、こんなもんが巣食ってたのか、どおりで貯蔵してたキャベツやらジャガイモ(以下略
ちなみに犬はと言うと、犬小屋の中でじっと俺をねめつけ。
お、俺じゃないぞ? ってかお前が退治したんじゃないのか???
得意げな顔もせず、まるで “メイワクだから早よ持って出てけ” な様子に、
俺はちょっとへそを曲げて、現場をそのままにして出勤いたしましたw
やばっ、一週間経っちまった。
ってことで、遅ればせながら先週の日曜日のお話(汗

この日。
前日よりもさらに早く外へ出た、俺。
前の日の陽気にあらかた消えた雪、長靴では恥ずかしい気もする。
ま、いっか。


090301 チョウゲンボウ

  同級生の家のアンテナに、チョウゲンボウ
  ほんっと、アイツん家は鳥さんに好かれてるなぁ。


090301 梵字川の工事

  しかし、梵字川の工事は、ヤツの家の真裏まで進んでいた。
  小さな丸木の手作りの橋は撤去され、この先どこまで遡る気だろう。
  これじゃあ今年はカワセミもオオヨシキリも来ないかもな。


合流点は三角地帯。
ハクチョウたちは、前日よりもさらに深く眠っていたらしい。
だろうな、俺昨日よりも早く来ちゃったもんw

川原に下りたところで、ようやく目が覚めたらしい。
いつもならスゥーッと泳いで逃げるヤツラ、しかし今回はそんな余裕がない。


090301 ハクチョウたち1

  なので、飛んで逃げる、と。


090301 ハクチョウたち2

  現場大混乱w
  ってか、俺のせいだろ^^;
  

090301 ハクチョウたち3

  川向こうは住宅地。
  こんな早朝から、ハクチョウたちの悲鳴という大騒音。
  空には混乱して目暗滅法に飛び交う、相当数のハクチョウ。
  ・・・・・・・申し訳なかった、ハクチョウさんに住民さん(´・ω・`)


ちなみに今朝も散策に出ましたが、
上の写真ではまだまだ積もってた雪も、もはやなーんもありませんでした。
そういやハクチョウさんたちも、数が減ってましたね。
もう少しでお別れかと思うと、もうちょっとだけ冬が長くてもよかったかな、なんて。
・・・・・・春めいてきたから言えるセリフ、だな^^;
予想はしてましたが、予想以上の強風。
ということで、せっかくの休みの今日、散策もお休み。
代わりにショッピング行ってきました・・・・ウィンドウショッピングだけど。
しかもおふくろ連れて、だけど _| ̄|○
・・・・・結局、買出しの足なのね俺。

欲しい物はいろいろあった、モニターにDVDプレーヤー(未だ持ってない旧人な俺)、新しいデジカメ、
バードコールにコミック、携帯に服・・・・・バラバラじゃん、ジャンルも価格も。
なので様々な店を回り・・・・・買ったのは結局、コミック一冊だけ。
一緒に行ったおふくろの方が、よっぽど買い物したわ。
・・・・・・何しに出かけたんかなぁ、俺。

そんなわけで(?)、先週の日曜日のお話。


日曜日。
前日よりもさらに早く、散策に出てみた。
空は快晴、その分冷え込みが厳しい。


090302 カシラダカ

  天気がいい日が続いたせいか、カシラダカたちが帰ってきた。


この時期になると、気になるものがある。


090301 マンサク

  そう、マンサク
  日に日に雪が融け、春一番に咲く花は準備OK。
  あのあと少し荒天がぶり返したりしてるけど、もしかしたら今頃は、もう咲いているかもしれないな。


梵字川の土手道も、あらかた雪が消え。
この分では、そろそろ長靴じゃなくてもいいかもしれない。
・・・・・まぁ、日陰ではまだまだ雪が残ってるんですけどね、履き替え時期を見極めるのがムズイ。


090301 タンポポ

  日差しがさんさんと降り注ぐ、その土手道の路肩。
  タンポポが短い首の先に花をつけていた。
  一体いつここまで生長したんだろう、春を感じ取る力は驚くばかりだ。


3月に入って最初の、散策。
北国の春は、堰を切ったように急激にやってくるという。
春待ちをしていたものたちが、我先にいっせいに自己主張し始める時期。
日々、見ないうちにフィールドはどんどん変化していくんだろな。
追いつけるかどうか、ちょっとだけ心配w
昨日UPした記事中の画像で、もうお気づきの方もいるかもしれませんが・・・・・。


田んぼに降りてたハクチョウたちの群れ、まぁ時期的には予想通り。
彼らのそんな姿を見ると、あぁ春が近いんだなぁと思う。


090228 3種混合

  現場では他に、カラスの群れがいた。
  で、これはそのときに撮った、“後から検証”のための写真。


090228 ミヤマガラス1

  この時期、こういうかたまり具合をする連中は、きっとヤツらに違いない。


090228 ミヤマガラス2

  現場では遠目だったので、あとから写真を見て確認。
  予想通り、白っぽく尖った嘴とデコッパチ、ミヤマガラスの群れだった。
  北帰行の途中なんだろな、とりあえずシーズン中に会えてよかった。


そして、じつは現場では全く気付かなかった、予想外の連中。
いや、居ればいいな~くらいに思って、このルートを散策の帰りに当てたんだけど。
だけどね、今まで見たこともないし。
それにこの場所は、俺の背面は幹線道路と住宅地、右手に高速、奥に線路と、
わりと狭い一角でもある。
そんな環境でもハクチョウさんたちは、毎年来て慣れてるんだろう。
しかし彼らが来たという話は、聞いたことがない。
なのでまったく居るとは思わずに撮った、最初のと以下の写真。


090228 マガン1

  なんでこんなトコロに、マガン~!?
  うわー、俺ちっとも気付かなかったよ(涙
  知ってたらちゃんとピント合わせて撮ったのに・・・・・・。


090228 マガン2

  ヤツら、きっと最前に橋の袂で俺が悩んでたときに、上空を飛んだマガンの群れの残りに違いない。
  しかしまさかとは思ったけど、ほんとに降りてたんだなぁ。
  いったい誰が、こんなところにマガンが居ると思うだろう。
  常識的に考えて予想外、そんな珍客たちでした。


ちなみに次の日も、散策の往路ルートをこちらにしてみたが、
マガンたちの姿はもうありませんでした。
その代わりと言っちゃナンだが・・・・田んぼハクチョウたちは、さらに人家近くにまで進出。
窓を開ければ下でハクチョウが屯ってる、なんともシュールな光景が近所にはありますw
土曜日の散策。
梵字川の土手道をばあちゃん家の集落まで戻った俺は、橋の袂で迷っていた。
このまま遡って、いつもどおりまっすぐ帰るか。
それとも・・・・・。


090228 マガン飛翔

  この日は、大空が賑やか。
  ハクチョウたちは盛んに飛び立ち鳴きまわり、おまけにガンも幾編隊が飛び交う。


橋の袂で立ちすくんでた俺の真上を突然、間近からのキャンキャンミャウミャウ言う声が襲った。
見上げると、はっきりくっきりマガン。
近っ、低っ!
3階建ての屋根くらいの高さを、編隊組まずに飛び去るマガンの群れ。
いったいどこから来たんだ? いくらなんでも突然すぎる。
俺は考えた、彼らの飛行高度、隊列の乱れた飛翔、
きっと近場に居たに違いない、それも(俺的に)超近場、だ。

だとすれば、予想されるポイントはあそこだ。
しかしそこへは直線ルートが取れない、そこで大きく迂回することにはなるが、
ばあちゃん家の集落を抜けることに。


090228 チョウゲンボウ

  集落のど真ん中で、チョウゲンボウが俺を迎えてくれた。
  これは幸先がいい。


集落を抜け、幹線道路へとつづく道を進む。
いたいた、さっきまで川にいたはずのハクチョウさんたちが、雪のあらかた消えた田んぼに上陸中。
そうか、もうそんな季節になったんだな。
って、別に彼らを探しに来たわけじゃないんだけど・・・・・。


090228 オオハクチョウ1

  川にいるときは警戒しまくりなヤツらも、陸にいるときゃけっこう無頓着。
  こんな近さで撮れたりする。


090228 オオハクチョウ2

  ハクチョウの翼って、美しいと思うんですよ。
  まさに自然の作り出した芸術、ですな。


090228 オオハクチョウ3

  あっちゃこっちゃで・・・・俺には怒鳴りあいにしか思えませんけどね。
  いったいどんな意思表明なんだろ。


090228 オオハクチョウ4

  翼は美しい、しかし・・・・なんですかその腹の色は。
  2/3だけ “白”鳥って、どうよ。
  

090228 オオハクチョウ5

  こうやって地べたに座り込むから、↑のようになっちゃうんだな。
  なんでそんなところに座り込むんだろ、何考えてるかさっぱり解らん。


ハクチョウさんたちが田んぼに来るようになる、それだけ雪が消えたってこと。
これからどんどん、その数は増えていくことだろう。
そしてあと一ヶ月もしないうちに、彼らは北へと帰っていく。
春はもう、そこまで来ていると感じた、土曜日。

で、本題はというと・・・・続く^^;
いや~、関東はこれから大変そうですね、雪が。
ま、他人事なんすけどね、こっちはw
たまには降雪のスリルでも楽しんだら?(シニカルっぽい?)。
そういや今日、東京の社員と電話で話したら、
東京じゃ1cmの雪でもスピンしまくりだとか。
ホントですかね、雪国ではその拙さじゃ生きてけませんわ。
・・・・あー、なんか今日の俺、ひねてるな。
(今日は仕事がチョウ忙しくて草臥れてます、ちょっと荒んでるかも俺)

ま、それくらいにして。
さては本題。


前の週に川原解禁となり、楽しみにしていた俺。
土曜日は早起きして、さっそく向かう。
合流点の三角地帯、藪の中に入って岩見川を見やると、
ハクチョウたちがすぐそばで寝てたw
・・・・けっこう鈍感なのな。
それでも川原に下りるまでの間に、彼らはスーッと沖に泳ぎ去る。


090228 カワアイサ

  下流、水門に近い方の川のど真ん中に、浅瀬が出来たようだ。
  そこの洲では小規模なハクチョウの群れと、カワアイサ
  逃げる気はないようだ。


090228 アメリカコハクチョウ

  そうそう、アメリカコハクチョウが戻ってきてました。
  見て毎回比べるんだけど、コハクチョウ(画面左)よりも若干、小さいんだよね。
  複数羽いてそう思うんだから、一個体の違いではなさそうだ。


090228 ハクチョウたち

  とにかくウジャウジャいる、ハクチョウさんたち。
  彼らとはこの後、別の場所で会うことになる。


090228 ハクチョウ飛翔

  その飛んでった先は・・・・・。


090229 ハクセキレイ

  川原に目を向けると、これまたチョロチョロとたくさん居るのがセキレイたち。
  すぐ脇を一緒に歩いても、全然気にしないヤツらw
  ハクセキレイさん、なんだかヘンな格好だったので、晒しage。


090228 キセキレイ

  キセキレイさんは、わりとおっとり系。
  といっても、程度問題ですが。
  川の中でいいものを見つけたらしい・・・・・カワムシ?


090228 モズ

  こちらも晒しage、モズちんの・・・・・何してんの?
  ギュンッ、ギュンッ! って鳴いたあと、ヘンな格好してました。
  ・・・・・脱糞、だろか。


このあと、梵字川の土手道を戻り、
途中からルートを変えて、ばあちゃん家の集落に入り幹線道路へ向かいました。
それというのも・・・・・。
ということで、続く。
なんなんだ、この天気は。
昨日まですっかり春めいた、気温はともかく気持ちのいい青空が広がっていたというに。
今朝起きたら、一面真白。
しかも吹雪いてるし(涙
3月に入って、季節逆行すんなよ・・・・。

というグチをこぼしてみたところで、週末の散策のお話。


この週末は晴れる、そういう予報。
なので早起きして、いざ外へ。


090228 ツグミ

  青い空をバックに、ツグミちゃんが丸くなってました。


090228 チガヤ1

  放射冷却で冷え込んだせいか、チガヤの穂軸には霜の綿毛。


090228 チガヤ2

  どうしてこんな形に生長するんだろな、不思議。


090228 ニセアカシヤ

  野にあるもの、全てに霜が付いていた。
  なにせ、


090228 ネコヤナギ

  春を呼び込むネコヤナギの芽にまで、付いているw


この日の散策は、ふたつ意外なものに遭遇。
いや、ひとつは予想はしてたけど。
この話は、また後日。
しまった・・・・・上梓し忘れた(汗
というわけで、今日ではなく先週の、日曜日のお話です。


川原にはどういうわけか、あまり水辺とは関連がなさそうな鳥さんもやってきます。
何でなんでしょうかねー。


090222 ジョウビタキ

  川原に残った水溜り近辺で、チョロチョロしてたジョウビタキのジョビ子さん。
  まるでハチドリのように、水面すれすれで羽ばたきながらも一点停止、
  そんなことまでしてくれます。
  しかし・・・・その意味が解からない。
  まぁ、まん丸オメメが可愛いから、いっか。


090222 シメ1

  川原と河川敷の境目ぎりぎりでは、シメ嬢ちゃんが右往左往してました。
  相変わらず目付き悪いでんなー、眉間にシワ寄ってまっせw


090222 シメ2

  後ろを振り向いたので、あのドレープのような美しい青い羽が見れるかと思ったんだけど・・・。
  そのアタマ、どう見ても “真知子巻き” に見えますw
  あ、真知子巻きを知らないヒトは、オカーサンに聞くように!


なんだ、今日はメスばっかりだなー、
たまにはジョビィやシメ親分のような漢に会いたいものだ。
そう思ってたら、ようやく♂ゲット。


090222 ツグミ

  ただし、黒目ウルウルの眼差し、ツグミちゃん。
  いや、正確にはツグミ君、だな。
  でもこの眼差しになら、瞳になら、俺は騙されてもいい!(←何を騙されると?)。


そんな、先週の日曜日の川原の様子。
もちろん今週末も、行ってきましたよ川原にw
その様子は、次回以降に!

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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