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野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

春は黄色い花から始まる、とか言いますよね。
その春も、落ち着きだすと目立ってくるのが紫系の花。


090425 ムラサキサギゴケ

  この花、個人的にはアップはあまり好きではないんですけどね。
  でもいちおう紫の花ということで。
  ムラサキサギゴケが咲いてました・・・・その毒々しいオレンジの点々と繊毛がコワイ^^;


ソメイヨシノの見ごろはとうに過ぎ、結局まともな“お花見”など、今年も出来ず。
残る期待は、あの黄色い桜だ。


090425 黄色い桜

  こないだの土曜日、遅咲きの黄色い桜はまだ蕾でした。
  もうすぐかな~。


代わりというわけではないけれど、あたりの地面を見渡せば、
無数の紫色のテンテン。
ネオンカラーにも近い、その不思議な色。


090425 カキドオシ

  カキドオシが “これでもかっ!” なくらいw
  地べたを這うどころでなく、一生懸命背伸びしたりして、
  まるでスミレと紫度を競うくらいの勢いですね。
  こうして見ると、けっこういい花・・・・・・ただ、踏むとクサイんですよね^^;


090425 オオタチツボスミレ?

  そこらにかたまって、あるいは群生してるのって、
  俺はみーんなタチツボスミレだと思ってました、kimさんに教えてもらうまでは。
  距の白いのがオオタチツボスミレらしい、ということは、
  じつはここらにあって俺がタチツボだと思ってたのは、みんなオオタチツボだった!?
  逆に言うと、普通なタチツボ見たことないかも・・・・・。
  うーむ、スミレは難しい。


090425 ムラサキケマン

  他の紫とは少し趣の違う、紅い紫。
  ムラサキケマンの花を一株だけ、見つけました。
  この紫も、なにか高貴な感じがしていいなぁ。


今日はホカーイドの一部では、夏日だったとか。
というか夏でもそんなに上がらんだろ、というくらいだったとか。
・・・・・秋田、それより10℃も低かったんですけど。
まぁいい、平日だし仕事だったし。
問題は連休5日間、お空がどう出るかだ。
皆さんはGW、どう過ごされますか?
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さて「昭和の日」の今日、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
俺はといえば、前々から狙ってたものをゲットしに行ってまいりましたぜ^^

数日の雨と低温のあとの晴れ日。
もしかして日にち的にバッチリなのでは!?
期待して、(熊避け用に)おふくろを伴って、山へ行くことに。


090429 アオジ

  庭ではアオジさんが俺たちを見送り。
  最近、多いな~アオジさん来るの。


ワラビは一部が霜にやられててヘナヘナ、それでも一食分はゲット。
タラノメはそこそこ。
そして何より期待の、コシアブラ・・・・・・うーん樹が高い。
それでもなんとかヒトカタギ採る。

ヒラと藪の境目を巡るように、ワラビを探す。
と、林の奥から(といってもわりと近いところから)、
    ――――グワー
しゃがれた、太くはなく鋭くもなく、なんといったらいいか分からん声が。
もしかしてこれって、ヤバイ? こちらも負けずに叫ぶ。
    ――――クマー!! (←2ちゃん風にw)。
そういやこの奥は出るっていってたもんな。

その後気配は消えたので、こちらも戻り道。

090429 スミレ不明種1

  去年も見つけた、赤みの非常に濃いスミレ
  なんていうんだっけ? 名前が思い出せん。
  (映りが悪いけど、ホントに赤いんですよ)


090429 スミレ不明種2

  しかも意外と距が長かったw


090429 スミレ(庭)

  ちなみに我が家の庭に自生する、スミレ(なんで自生してんだ?)。
  似ているようで、見ればまったく違う感バッチリ。
  ってかスミレ増えてっぞ、うちの庭w


さてはてお山での収穫は、と。


090429 ワラビ・タラノメ・ハリギリ・コシアブラ

  俺が取った分をUP。
  ワラビ・タラノメ・ハリギリ・コシアブラです。
  ハリギリは馴染みのないヒトも多いかもしれん、まぁタラノメ代わりですな^^;
  タラノメのような細かい棘ではなく、サンショウや橘の棘を白くしたような感じのが枝に生えてます。
  あまり知られていないので、けっこう大きい芽が見つかりやすいですね。


090429 コシアブラ

  そして真打、コシアブラのアップ。
  そう、これが食いたいがために山に行く~。
  思ったよりも採れて、余は満足ぢゃw


いったん家に帰り、ばあちゃん家の裏の林へ向かう。
ササダケを採り、タラノメの追加を手に入れて、ついでにノビルも採ってきた。
ノビル味噌は、明日の朝ごはんにしようかと思ってる^^


そんなわけで、今日の晩飯の予定はと。
   タラノメ・ハリギリ・コシアブラの天ぷら
   ササダケの味噌汁
   ワラビのおひたし
他にもオカズが付くんだろけど、俺にはこれだけで充分。
チクショ~腹が減ってきたぜ、楽しみだー!w
本日をもってまた一歩、ヨソジに近づきました。
・・・・・・・(´・ω・`)
いや、自覚はないんですけどね。
キモチは20代、やってることは10代~ヒトケタなんでw
そんな今日、仕事は残業、誕プレなし、焼き鳥買いに行けば残りわずか。
ま、かなりマケてもらいましたけど。
しかしオッチャンに “あんた、疲れた顔してるね~今日は” と言われてしまった・・・。
いんだ、いいんだ、一人晩酌で気力回復するから。
・・・・・外に飛び出したり、ましてや全裸にはならないよう気をつけよう。

さて本題。


土曜日。
ばあちゃん家でのひと働きのあと、いつもの散策ルートに戻って家路をたどる。
同級生の家の裏を過ぎ、キウイやらクリやらが植わってる一角。
まだ若葉の出ていないクリの樹に、鳥さんが群がっていた。

なんだろ、カシラダカとも違うし、カワラヒワは今はバラけてるはずだし。
スズメかな、一番雰囲気が近いのは、でも鳴き声がビミョ~に違う。
逆光でよく判らないまま、そっと近づいてみる。
そこには、見たことも無い鳥さんがいた。


090425 ニュウナイスズメ1

  頭の赤が目立って、最初アトリが戻ってきたと思ったんですよ。
  でも、いやに丸こい頭。


090425 ニュウナイスズメ2

  よく見ると、頭が赤いのはスズメらしい・・・・・しかし何かヘン。
  そう、見慣れたスズメの黒いカッペタンがないんですw
  どうやらニュウナイスズメのようですね。


090425 ニュウナイスズメ3

  メスはクールビューティな顔つき、オスはコブを取られたこぶ取り爺さんw
  しかしニュウナイさん、ここらにも来てたんですね。
  どうせならもっと早くに気付きたかった。


  《 お ま け 》

090425 ツグミ

  まだ居るツグミちゃん。
  寂びた鉄棒の上で、逃げもせず “ねぇ見てる?ちゃんとこっち見てみてミテ” と、
  しきりにアピールしてました^^


GW導入は大荒れのお天気でしたが、
ここに来てようやく、お空模様も回復しましたね。
明日はお休み、さてドコ行こうか^^
土曜日。
ときおり小雨のパラつく中、早めに散策を切り上げた俺。
この日は他に、重要な用事があったのだ・・・・・ジャガイモの植え付け、というw

ばあちゃん家の畑に到着後、まずは後ろの林に入ってタラノメ採り。
俺にとっちゃ、山菜>ジャガイモですなw
引き上げて畑に戻ると、おふくろが堆肥&籾殻の山をスコップで掻き分けていた。
と、ギャ~ッという悲鳴が。


090425 カブトムシ幼虫1

  何だと駆けつけたら、カブトムシの幼虫
  ・・・・・・でかっ。
  

090425 カブトムシ幼虫2

  俺知らなかったんだけど、カブトムシも幼虫の頃はクワガタみたいな牙があるのな。
  子供の頃はよく畑で見つけてたけど、近年ぱったり見てなかったカブトの幼虫。
  ちょろっと堆肥山を掘っただけで出てきたってことは、他にもまだ居るに違いない。
  これは夏が楽しみだ^^


ちなみにこの日、畑の畝を作っていたら、
土の中からお休み中のトノサマガエルが出てきましたw
・・・・・・よかった、鍬でスプラッタなことにならなくて^^;
予報では大荒れ、という週末のお天気。
かろうじて土曜日は、午前中ならダイジョブらしい。
そんな、気象庁のヤマカンを信じて、
週日の疲れを癒すべく、朝も早よから出かけてみた昨日。

ときおりパラつく雨・・・・・天気予報の嘘つき。
風も強いしで、なかなかカメラを構える気になれず。
いやそれよりも、足元の山菜が気になって上の空w
お、ワラビ出てるじゃん。
あ、コゴミも川岸ぎりぎりに生えてるの方が太いぞ。
ノビル・・・・どうしようかな。

帰りにばあちゃん家に寄って、ジャガイモの植え付け。
毎年、俺の誕生日頃に植え付けるジャガイモ、今年はより広いばあちゃん家の畑に植えることにした。
先に来ていたおふくろが、せっせと畝を作ってる。
その間、後ろの林に入ってタラノメ採り。
知られていることだが、タラノメは枝の芽を全て採ってはいけない。
全部採ったら枯れちゃうからだ、もちろん。
だから俺は、芽が複数付いている枝から、ちゃんと残して採った。
それでもヒトカタギ(一回食えるくらい)は採れたかな。
ミズ(ウワバミソウ)は、来週あたりかな。
さて、ジャガイモの植え付けに参戦するか。


090425 ワラビ・コゴミ・タラノメ

  昨日の収穫。
  ワラビ・コゴミ・タラノメ、どれも1家族の一回食分。


遅れて帰ってきたおふくろ。
ふと見ると、彼女もタラノメを採ってきたらしい。
ェエ工~ッ!?
何なんだよ、俺が資源保護のために慎重に選んで(残して)採ってきたのに、
彼女はそのあと、さらに根こそぎ採ってきたのか!?
なんで考えなしなんだよ、っとにもう、いつもいつも・・・・・(怒

もちろん俺は、ゴシャイダ。
一回食う分だけ採れ、根こそぎ採るな、来年採れくなっちゃうだろ。
ってか、年に何回もない楽しみを、一回で終わらせるな。
・・・・はぁ、なんでこれが俺のおふくろなんだろ。


090425 コゴミのおひたし

  とりあえず、コゴミのおひたし。
  天ぷらでもよかったんだけどな、リクエストする前に茹でられちゃった。


090425 タラノメの天ぷら

  タラノメの天ぷら(揚げ途中)。
  やっぱし多い、結局残したし。


ここで、ちょっとショッキングなこと・・・・。
先ほど、お昼にと残ってたコゴミをさっと油で炒め、おかず再生したんすよ。
で、いざ食べようとすると・・・・・ん? 何か黒っぽい硬質な小さい異物が。
コゴミの山から掻き出し、よく見てみると、
それはルイスコメツキモドキさん(涙
あーあ、確かにシダの好きな虫さんだけど、まさかコゴミと一緒に茹でられ、
おまけに油で炒められちゃったなんて・・・・合掌。
え? ルイスさん味のコゴミ炒めですか?
もちろん食べましたよ、ルイスさんを除けて^^;


春といえば山菜採り、時間のない会社勤めには貴重な週末。
なのに今日は予報どおり、土砂降り。
昨日、かろうじて採りに行けたのは幸いだったな。
今度の祝日は、どっちへ行こうかな。
毎年、俺にはちょっとした後悔が訪れる。
春といえば山菜の季節、以前住んでた山形で覚えた味があるのだが。
それは、コシアブラ。
初めて食べたときは目からウロコ、涙チョチョ切れのウマさ。
ぜひそれを自分で採りたい、そして地元秋田で見つけた、生えてる場所。
しかし、毎年々々、行けば終わりかけなのだった・・・・。

そんな後悔、今年はしないぞと心に誓い。
早いかなと思いつつ、コシアブラポイントに行ってみた日曜日。
 (ヒミチュの場所なので、具体的には教えませんw)
・・・・・まだ全然早かった(涙

しょうがないので、他の山菜の下見がてら散策を。


090419 ヤマザクラ1

  ヤマザクラも若い木は、なんとか花を咲かせていました。


090419 ヤマザクラ2

  そういや家の(勝手に生えた)ヤマザクラ、去年の秋に伐っちゃったんだよなー。
  隣接するヒトの畑にわんさか落葉するんで、イヤミを言われ、
  腹が立っておふくろが業者を呼んで・・・俺の居ぬ間に(´・ω・`)
  なので今年の花見は山のヤマザクラと、近所の黄色い桜で終わりそうです。


090419 クロモジ

  俺、この花好きなんだよなー。
  アブラチャンといい、このクロモジといい、何か共通するものがある?


訪れた場所は、去年と少し様子が変わってた。
困ったことに、牛糞だらけだったのだw
 (ここまで書くと、ジモッティなら何処か判っちゃうんだろな)
まるで爪先立ちのように落ちてる牛糞を避け、歩く道。
ふと目に入った、小さな花。


090419 ナガハシスミレ?1

  スミレでした。
  しかし目を惹いたのは、見慣れたタチツボさんと何か雰囲気が違ったから。


090419 ナガハシスミレ?2
  
  そう、きょ(←変換できない^^;)がやたら長いんですよ。
  あとで調べたら、葉のツヤといい、ナガハシスミレなのかなぁ。


090419 ナガハシスミレ?3

  横から見ると、なんか面白いw


結局、具体的な収穫は無いまま、山を降りる。
砂利敷きの急な坂道を車で下っているとき、


090419 ヒオドシチョウ?

  今から車が通りますよ~ってのに、地面に降り留まったチョウ。
  ヒオドシチョウかな? 
  見慣れたキタテハとは違う感じだったので、これまた後で調べてみました(汗


じつをいうと今回、同行者がいた・・・熊避け用におふくろが。
彼女、家を出るときやたらと荷物が多い。
山菜籠はまだわかる(結局使わなかったけど)。
その他たくさんのビニル袋に・・・・園芸スコップまで。
そして彼女の収穫は、山の樹(幼木ですけど)。
なんでも庭に植えたいとか。
でも・・・そんなに掘って、というか引き抜いて、
それ全部俺の車に積むんですか?
・・・・あぁ、ホントに乗せやがった。

家に帰りついたあとで見た俺の車は、
タイヤに牛糞と、車内に沢山の枯れ草落ち葉小枝のゴミだらけなのでした(涙


そんな、一週間前。
さてGW突入の本日、上のポイントではなくいつもの梵字川へ。
雨が落ちてくるのと競争で、ほとんど散策らしい散策はできなかったけど、
それでも嬉しい春の味をいくつか、収穫してきました。
そのハナシは、また後日。
ばあちゃん家の庭に進入して、ちょっと徘徊。
カタクリの花を見つけた後、も少し奥に入ろうとしたら、
なにやらすごくいい匂いが。
しかもそれ、香りがいいとかそういうもんじゃない。
なんつーか、食欲をそそる匂いだった。


090418 ヒサカキ1

  匂いの発生源はこれ、ヒサカキの花でした。


え、どんな匂いかって?
それは・・・・塩タレ焼肉の匂いw
スパイシーというか、ガーリックソルトというか、
コショウ+ガーリック+塩=あぁバーベキューしたい!といった感じ。
咲くだけででこんな香りが漂うなんて、なんて罪な花なんだw


090418 ヒサカキ2

  しかもその花は、枝にみっしり。
  たくさんのミツバチたちが働いていましたが・・・・蜂蜜が焼肉臭くならないんだろかw


090418 ヒマラヤユキノシタ1

  早ければ雪が残ってるころから咲き出す、ヒマラヤユキノシタ
  今がちょうど満開です。


090418 ヒマラヤユキノシタ2

  この透明感のある、けどしっかりとした厚みのある花びら、
  アクセントのしべ、なんとも見ごたえのある春を彩る花のひとつです。
  

敷地の“正しい”入り口近辺に咲くヒマラヤユキノシタに見送られ、通常の散策ルートに戻る。
期待の山菜はササダケだけ、という寂しい結果だったけど、
道々に春を感じた、そんな土曜日でした。


さてはて、あれから一週間。
野山はどう変わっているでしょうかね。
おりしもゴールデンウィーク突入、きっと行楽に出て自然を楽しむ人も多いんだろな。
春にしか味わえない、春の癒し。
皆さんも時宜を逃さず楽しんでくださいね^^
通常の散策ルートから外れて林へ、そしてばあちゃん家の畑に侵入し庭へと回る。
さっそく迎えてくれたのは、


090418 畑ワサビ

  満開の畑ワサビの花。
  なんだか野山と変わらん庭だな~w


ま、田舎の敷地なんて、どこが野山との境目なのかなんて曖昧ですからね。
なので、こんなのもフツ~に庭に生えてたりする。


090418 カタクリ1

  カタクリの花です。
  ・・・・・・背景が野山と変わらん。
  言っときますが、ここはあくまでも庭ですからね庭^^;


090418 カタクリ2

  今年は少し離れた場所に、株が増えてました。
  って、ますます野山化してってるんじゃなかろか、この庭w


さて傷を負った、俺の指。
腫れも少し引き、なんとかマウスを使えるくらいには曲がるようになりました。
ま、痛みは全然引きませんけどね(´・ω・`)
仕事で使いにくいのはどーでもいい、けど週末までには治まって欲しいなぁ。
なんて思いながらテレビの天気予報を見ていたら、週末は雨。
お願いですお空の神様、そうまでして俺をイジめないでくだしぃ><
今朝、起きたら俺の右手の人差し指が・・・・・・
血まみれになってました(´・ω・`)
そういえば夜中、なんか痛いと思って目が覚めたような、気が。
しかし何でまた、こんなことになってるなんて。
こびり付いた血を洗い流し見てみると、なぜか切り傷が3箇所。
しかも傷口は小さいが、けっこう深い。
そして、腫れてる、パンパンに、シワも消えるくらい、小指の二倍の太さに。

痛いけどどうしたらいいのか分かんなかったので、カットバンで傷口を塞ぎ、
その上からシップ、さらに包帯で固定。
当然、指は動きませんがな。
・・・・・仕事ができん(ちょっとラッキーw)。
昼飯は箸が使えんので、フォークで食い。

今も殆ど指が曲がらず、キーを打つのは中指打法。
しかし・・・・なんでこんな怪我が?
寝てるときにネコに引っかかれたんだろか。
 “(こないだの目痛といい)牛柄さんて、寝てるときにヘンな怪我しますよねw”
そう言われて、なんだか釈然としない俺・・・・。
病院に行ったほうがいいんだろか、でも何科?

まぁそれはともかく、土曜日の散策のハナシの続き。


散策の戻り道で、ルートを外れて進入した林。
期待のタラの芽はまだ固く、代わりに見つけたのは、


090418 アブラチャン

  アブラチャンの小さな花。
  俺、この花好きなんだよなー。


090418 アオキ

  じつのところ、葉や実はあまり好きではありません。
  枝まで緑色、ってところも。
  だけど、これだけは許せるフシギ、アオキの花です。
  なんでそう思うのか分かんないけど、満天の星をイメージさせるんだよなぁ。


090418 ウコギ

  これ、何だか分かります? ウコギの芽、です。
  いつだったか「ヒミツの県民ショー」で “山形県民は垣根を食べる!?” ってのをやってましたが、
  これがそれです、そして真実です、スーパーでも普通に売ってましたw
  ま、俺は食ったことありませんけどね、人生の半分近く住んでましたけど。
  こちらは野生のウコギですが、垣根に使われるのは、枝に鋭い棘があるからなんですね。
  しかし・・・・・実際のところ、どんな味がするんだろう?


で、ようやく林を抜けて、ばあちゃん家の畑へ。
そして、庭へ。


090418 ハナミズキ

  庭で一番のツバキのそば、ハナミズキの蕾が大きくなっていました。


さらに続く。
土曜日の散策のお話、その続きです。

雪は溶けてなくなり、かといって藪が生い茂っているわけじゃない。
そんな時期だけしか入れないような場所が、俺のフィールドにはある。
 (というか、ほとんどだったりして^^;)


合流点は三角地帯の平地、そこもそんな場所だ。


090418 ネコヤナギ1

  さて、これは何でしょう。


090418 ネコヤナギ2

  正体は、ネコヤナギ
  樹を遠くから眺めると、まるで全体が黄色くテンコ盛りの花木に見える。
  かと思えば、ひとつひとつはこんな風に赤かったり。
  ちなみに咲く前の綿芽のときは、まるで白梅の木のように見えますw


090418 ミツバアケビ

  ミツバアケビの花は、もうすぐ。


090418 ニワトコ

  ニワトコの花も、もうすぐw
  あのブロッコリーのような花芽が、こんな風に赤くなって、
  なのに咲くのは白い花・・・・不思議だ。


090418 タチツボスミレ

  気付けばあちこちで、タチツボスミレが咲き始めていた。


散策の戻り道、通常ルートから外れて、
3週連続、ばあちゃん家の裏手の林へ突入w
だって、アレが気になるじゃん。
ってことで、続く。
4月も半ばの、先週の土曜日。
いつもの散策メニュー(フィールドサイン探しとか)に、山菜探しが加わって。
つまり、いろいろ目移りするというか。
野には花が咲き始めたし、鳥さんはさえずり賑やかだし、
ワラビにはまだ早いけど、コゴミやタラの芽、ササダケが気になるといった風w

そんな日の、散策。
道々出会った、春の様子。


090418 黄色い桜の枝で

  ソメイヨシノの開花宣言は出たけれど、お気に入りの黄色い桜はまだまだ咲かず。
  代わりに、枝を彩るモズちんでもw


090418 鳥海山

  遠く南に目をやれば、まだまだ真っ白い鳥海山


090418 オカモノアラガイ

  山に雪はあれど、平地じゃすでにオカモノアラガイさんがウロウロ。


週半ばの雨で気温が下がり、思ったほど山菜は目にせず。
代わりに目で楽しむ春を見つけてきました。
ということで、続く。
週遅れですいません、先週の日曜日のおはなしです。


散策の戻り道、梵字川の土手道をブラブラ歩いていると、
急に対岸の林の奥、それも高いところから声が聞こえた。
ピョエーとかピヤァーとかいうそれに見上げると、別方向では“ただいま対戦中”。
もしかして、声援だったのか?


090412 バトル1

  なんだろ、ハシボソガラスとオオタカ?
  
   ※いつも同定いただいているkimさんより、サシバとの回答をいただきました^^
     そうか、サシバかぁ・・・・来るの早えーなw

  しかもいつもならカラスの一方的展開が、このときはむしろタカの方が攻撃的。
  

090412 バトル2

  タカ、しつこいw


090412 バトル3

  カラス、なかなか反撃できず。
  と思ったら、


090412 バトル4

  そうそう、これが普通のよく見る光景。
  って、タカさん形勢逆転ですかw


カラスのモビングはよく見るけれど、タカの方が積極的に仕掛けてるのって初めて見た。
ハナシではカラスもタカの獲物になる、とはいうけれど、
まさかそんなシーンとは、とても思えず。
結局何がきっかけでケンカになったのか、サッパリな空でした。


   《 お ま け 》

この日も戻り道は寄り道して、婆ちゃん家の裏手の林に突入。
なんてったって、タラの芽が気になるもんねw
しかし、そこで見つけたのは採り頃のタラではなく、


090412 カモシカのフン

  カモシカの溜めフンでしたw
  ホカホカとまではいきませんでしたが、このツヤツヤ感、
  きっと間もないんだろなー。
  ってか、ヒトん家の敷地に・・・・・・(´・ω・`)
  

昨日、平日よりも早く寝たのに、
起きたら目覚まし1時間後。
よっぽど疲れてたんかなぁ。
ま、もちろん散策に出ましたよ、楽しみにしてたし。
ということで、そのハナシは次回から^^;
今年、やたら多いんです。
何がって、モズちんが。
なにせ我が家の庭にも頻繁に顔を出しますからね、縄張り決定なんでしょかw
しかし・・・・朝っぱらから窓の外でギチギチギュンギュン言うの、ヤメてください。
ただでさえムクさん・ツバメ・ハクさんにヤマガラさんたちでウルサイんですから。

家がそんな状態なら、野はさぞかし・・・・・。


090412 モズ1

  俺のフィールドは、そんなに広くはない。
  なのに何でこうも高頻度で会うかなー、モズ子さんたちよ。

 
090412 モズ2

  で、どういうわけか、モズの頭は乱れやすいw
  このおぐしの乱れやすさは、オスもメスも同じらしい。


090412 モズ3

  口元引き締めて、目キラーン!
  でもやっぱり、寝癖w
  俺ならこんなアタマのときは撮られたくないなぁ。


じつはこの日、ちょっと気が急くことがありまして。
そう、季節柄、山菜です。
行き道で笹竹やコゴミを見つけていたので、帰り道は採りながら・・・・
そう思って下ばかり見ていると、なにやらやたら俺の視界に入りたがるものが。


090412 ジョウビタキ1

               ――― ちゃんとこっち見てるかしら

  なんだ、ジョビ子さんじゃありませんか。
  ちょっとお痩せになった?


090412 ジョウビタキ2

               ――― さぁ、しっかりとお撮りなさいよ
  いや、そう凄まれても・・・・・。


090412 ジョウビタキ3

               ――― じゃあ、こんな感じはどう?
  ってか、まだ居るんですね、いつごろ旅立つんですかい?


明日は待ちに待った、休日。
山菜ハツモノが楽しみで、そわそわしながらの一週間でした。
おまけに仕事は仕事でアホみたいに忙しかったし・・・・ほとんど諦観でやってましたけどね。
というわけで、今日は早寝ケテーイです。
・・・・そうとう草臥れてるけど、早起きできるだろうか。
昨日と今朝の雨で、すっかり気温の下がった秋田。
といっても、これが例年ぐらいの気温かな。
ともあれこの雨で、きっと野山は息を吹き返す、というか芽吹きが早まる予感。
となれば気が急く、山菜採りの楽しみ。
早く週末にならないかな、仕事もツライしw

ま、あと一日出勤すればお休み。
その前に、こないだのお話をば。


日曜日の散策。
この日は俺的に嬉しい出会いが、いくつか。


090412 カシラダカ

  最初に出会ったのは、カシラダカさん。
  頭もすっかり黒くなっちゃってw
  

同級生の家の裏まで来たとき、んぴーぃ! という声が。
振り向くと、


090412 カワセミ

  カワセミ君でした。
  見ていると土手の斜面に向かってホバリング。
  ここはどうか、いやあっちがいいかなと、どうやら新居探しをしているようでした。
  (写真は休憩中の様子)


今年はまだウグイスの声を聴いてないな、そう書いたのはついこないだ。
早ければ2月の末からホケキョしてるくせに、今年は4月に入っても聞こえん・・・・・。
と、いきなり目の前でホホホホホ・・・・ケッキョ!
・・・・・・ヘタクソ。
とは思いましたが、同時にガッツポーズしてた俺w
あぁやっぱコイツの鳴き声が聞こえないとなぁ、ようやく春実感てところかな。


090412 ウグイス

  で、こちらは2羽目、合流点の対岸にいたコです。
  ホケキョ言いながら、段々枝の上に上がってくのね。
  これが多分、興に乗った、という心境なんだろかウグイスさん。
  

岩見川の土手道を行くと、片手に広がる田んぼがやたらウルサイ。
何かと思えばチドリ、多分コチドリ。
ツバメのように飛び交い、ピ-ヨーピーヨならまだしも、
どうしても “ギウイ、ギウイ” としか聞こえないことも。
・・・・・なんでキウイ、って言わないんだろ(勝手ですが^^;)。


090412 コガモ

  土手の反対、川面を見やれば何故か孤独なコガモ


そんな、日曜日の鳥散策。
もちっと続きます。
庭に花が咲き始めたのを確認した、土曜日。
その日は休出だったので、散策に出れず。
翌日曜日、ガンバッて早起きして外へ出た。

少しずつ風景に色がつき始めたとはいえ、まだ色彩の変化に乏しい野。
そんな、茶色と緑の景色の中に、異色。


090412 カキドオシ

  足元を見ると、紫の小さなテンテン。
  カキドオシが咲き始めていたのでした。



090412 野良スイセン1

  梵字川も岩見川も、土手にはあちこちで野良スイセンが咲く。
  こちらは八重。


090412 野良スイセン2

  普通にラッパスイセンだよなぁ。


090412 野良スイセン3

  大輪の白いヤツ。
  いつも思う、こいつらドコ家出身なんだろ。
  流れ流れ、どうしてここに居ついたのか。
  そして、その逞しさに脱帽だ。


090412 コブシ

  白い、バラの蕾・・・・・。


090412 コブシ2

  じゃなくて、コブシの花。
  へぇ、蕾はネジネジフレアなんだ。
  この花が咲き出すと、桜も近い。


090412 スミレ

  スミレも蕾を持ち始めてました。
  次の散策のときには、きっと咲いてるんだろな。


昨日、秋田でもようやく、桜の開花宣言が出ました。
ようやく、とは言ってみたけれど、
実際のところ例年よりだいぶ早いんですよね。
俺がガキンチョのころは、ちょうど誕生日のあたり(GWハシリ)が満開だったのに。
で、まぁその開花宣言が出た昨日、俺的にはようやく待望の雨。
ついたちに名残の雪が降ったあとは、ずっとお天気で雨知らず。
野も山もカラカラで、いいかげん雨が欲しいと思ってたところでした。
そして気温も下がり、ところによっては雪の予報。
ともかく一雨降ったことで、週末あたりは山菜が期待できそうです^^
殺風景だった庭にも、知らず花が咲き始めていました。


090411 ミツマタ

  庭に数本あるミツマタの、一番大きくて立派な株。
  少し前まで“銀の鈴”状態だったはずなのに、続いた陽気に満開に。


090411 ツリバナ

  木々も芽を出し始めて。
  ツリバナの新芽が瑞々しい。


090411 シバザクラ

  こんなに早くから咲き出すんだっけ?
  まるで枯れ草のようだったシバザクラが、いくつか花を開き始め。


090411 タネツケバナ

  まぁ庭で今一番の花数が多いったら、こちらタネツケバナさんですけどね^^;
  

スイセンはとうに咲いてたし、
チューリップも蕾を見せ始め、ムスカリにいたっては不細工な紫ブロッコリー状態w
ここのところずっとカラカラなお天気だけど、
一雨来ればいっせいに、緑が花が増えるに違いないな。
4月第一週の土曜日。
散策の戻り道、いつものルートから外れて、ばあちゃん家に寄ってみた。
まともに管理する人のいない(いやヒトは住んでるんだが)庭は、まるでツバキジャングル。
そこそこ咲き出していて、でもジャングルw
と、花を見ていると周りをブンブン言うヤツが。


090404 ニホンミツバチ1

  おケツ姿ですいません、ニホンミツバチさんです^^;


090404 ニホンミツバチ2

  ツバキは花粉が多いので、ちょっと潜るとすぐにコレw
  見ていると花ひとつふたつ回っただけで、見事な花粉ダンゴの出来上がり。


090404 ニホンミツバチ3

  辺りにいるのは、どいつもこいつもニホンミツバチばかりなり。
  この近くに棲んでるのかな、とにかく出勤が早いw
  セイヨウさんなんか、まだ全然姿を見せてませんよ~。


一生懸命働いてるトコを邪魔されたと思ったのか、
はたまたヘンチクリンなものが現れた、と思ったのか。
ときおり俺を観察するようにこちらを見つめ、ブンブンブン。
おまけに俺の体に留まって、一休みする輩までw
まぁ敵意は感じなかったんで、テキトーに留まらせておきましたけどね^^


4月に入ってから、何かスイッチが入ったように春らしくなってきましたな。
雪解けはそうとう早かったけど、やはり季節にもそれなりの仁義ってものがあるようで。
週末、訪れる毎に辺りの景色は変わっていくんだろな。
まぁ、あれから一週間、経っちゃったわけですが^^;
ということでスンマセン、ちょうど一週間前の、散策の様子です。


フィールドにも、少しずつ花が増えてきたようです。


090404 ネコヤナギ

  ネコヤナギがいつの間にか咲いてまして・・・・・。
  って、これも咲いてることになるんだろな。
  気付けばあちこちで綿の芽が割れ、黄色いシベがブラシのよう。


戻り道の途中で“ばあちゃん家の林を通って行こう”と思いついたのは、
そこにタラの木がイッパイ生えてるからだ・・・・・どれくらい芽が大きくなったかな、と。
向かってる途中、もうひとつ思い出した。
そういえば、あそこにはヘンな花が咲くっけなぁ。


090404 キクザキイチゲ白

  キクザキイチゲ、白花です。
  もっとも見つけた白花は、これだけ。


なぜだか解からないけど、林の一角、そこだけにこの花が咲く。


090404 キクザキイチゲ1

  いまいち上手く撮れないけど、ほんとはもっと綺麗に密生してたんですよ^^;


090404 キクザキイチゲ2

  なんとなく“春の妖精”っぽくね?


そして畑を抜けて、庭へ侵入w


090404 フクジュソウ1

  いつもの場所に、フクジュソウ
  そうそう、これくらいちんまりしてないと。
  去年は見るのが遅くて、まるでモヤシのように伸びきった茎になってたもんな。


090404 フクジュソウ2

  春早いうちに咲く、春限定の花ってどこか夢見心地。
  ただ咲くだけで、そこが春の空気に包まれてる感じなんだよな。
  これも妖精効果、なんだろか。


仕事が追いつかず、今日とうとう休出したわけで。
普段だと一日の疲れはその日のうちに抜けるんですが、
“疲れが溜まる” ってのを、身をもって知ったこの2週間。
そうこうするうちに、野はどんどん様子を変えていくわけで。
せめて週末ぐらいはしっかり休んで、好きなことをしたいものです。
※注意※
今回の記事には、ショッキングな画像が含まれております。
お食事中の方、気の小さい方には、いちおう心の準備をしておくことをオススメします^^;


土曜日の散策。
合流点から岩見川の川原を廻り、ハンパクサイところから河川敷に上がった俺。
なんとか農道まで戻ろうと、藪を掻き分けているときのことだった。


090404 枝に挟まれた異物

  ふと見上げると、木の枝にヘンチクリンなものが。


ハヤニエだろか、でも今までそんなモンなかったよな。
ってか時期じゃないし。
実とか枯葉があった記憶も無い。
一体なんだろうと、やることはひとつw

枝をしならせ手元へ手繰り寄せ、それを見ると、

    ↓    ↓    ↓     ↓     ↓    ↓


090404 ネズミの欠片1

 わ、肉片・・・・・。


毛はパヤパヤダイ(と言って、通じる方言なんだろか)。
しかし生々しいな、この赤身。
もしかして新鮮なんだろか、ちょっと突付いてみた・・・・・小枝でw
 (いくら俺でも、素手では触れませんがな^^;)
表面は乾いているけど、弾力充分。
反対側(お見せできません、もっとアブナイ感じだったので)も、まだ生乾きだ。


090404 ネズミの欠片2

  さて何の肉・・・・というか何の動物でしょう。
  そう思って観察すると、小さな小さなお手々付き。
  あー、ネズミかぁ。
  しかし疑問なのは、なんでこの部位だけが、枝に挟まって宙にあったのか。
  誰の食事跡か判りませんけどね、肉残しちゃいかんよ肉。
  なんでこんなハンパな残し方するかなー。


閑話休題。
この日は珍しく、フィールドにヒトがいた。
梵字川の鉄橋んところの空き地に、車が留まっていたのだ。
して川岸に下りると、釣り人が。
しかしこのおっさん、マナーが悪い。
川岸は獣道のようになっているのだが、その真ん中にデンと腰を下ろし、道を譲る様子も無い。
しかたないので俺は、藪の中を迂回。
帰りにも居て、やはり道を譲らず。
しかも、車の傍には投げ捨てたゴミが増えていた(怒
もちろん俺は “天に代わってお仕置き” しましたけどね(車のミラーにゴミを挟んできた)。
いやそれだけじゃないよ?


090404 マナーの悪い釣り人車

  ナンバー隠さず晒しage(・∀・)



戻り道、梵字川の土手道から下りて、またもばあちゃん家の外れの林から敷地侵入。
そういや伯父が、“畑の外れに大きな黒い羽根が沢山落ちてた” とか言ってたっけな。
前の日の話を思い出し、探してみる。


090404 トビの羽根1

  伯父とおふくろの要領得ない話では、なにかトンでもない鳥さんかと思ったら、
  なんだ、トビの羽根(左風切)じゃんか。
  しかしこの様子、これでは左翼はやられたな、もう生きてないだろうな。


090404 トビの羽根2

  なぜか右翼と本体は見つからない。
  しかしここで、一体なにがあったのか。
  ここから前に林の中で見つけた白骨たちとは、2・30mほどしか離れてない。
  別物だと判るだけに、もしかしてここは“紛争地域”なのか?と思考が飛躍しました^^;


新年度直前からの仕事パニックで、なんだかマジに壊れそうな日々が続いています。
おかしいなー、普通の月なら第二週は少しラクなのに・・・・。
もしかしたらこの先、ときおり更新が滞るかもしれません。
そのときは、あぁ牛柄果ててるな、そう思ってくだしぃ。
・・・・・くっそー、働き分のサラリー寄こせ!
4月最初の土曜日。
新年度最初の週末、である。
なのによりにもよって、同時に北のミサイル発射予定日。
ま、だからって散策は止めないけどね、予告時間までに帰ればいいんだしw

というわけでこの日、いつも以上に頑張って早起きしてみた。


090404 モズ

  鳥さんの声は沢山、しかもくつろいでいるようだ。
  ヒトのまだ現れぬ農道では、ツグミやムクドリやカシラダカたちが歩行者天国w
  そしてなぜか、やたらと居るモズちん。
  なんでこんな急にモズ密度が高まったんだ? というくらい居た。


090404 ノスリ

  せっかく早起きしたのに、この日は薄曇。
  霞がかかり、遠くがよく見えない。


090404 ホオジロ

  そういえば驚きなことに、今年まだウグイスのさえずりを聴いてないんですよ。
  なんでだろ、地鳴きは聞こえるんだけどな、でもそれもあまり居ないようす。
  去年までは騒音公害な連中だったのに、いざ聞こえないとチト淋しい。
  代わりといってはナンですが、さえずり担当はホオジロたち(モデルは地鳴き担当w)。
  鳴いたあとキョロキョロするのも、いとおかし。

  
岩見川の水門は、ふたつのうち片方が閉じられていた。
にもかかわらず、水量が少ない。
本来なら雪解け水で満々だろうに、一体どうなってるんだ?


090404 コチドリ1

  合流点の突端から、例年ならもはや水没しているだろうハズの川原へ下りてみた。
  居たのはコガモと、セキレイたちとチドリ。
  ラッキー、チドリ近いじゃん^^
  よく見ると・・・・・あれ?いつものイカルチドリじゃないぞ。
  これはもしやと後で調べたら、やはりコチドリ
  しかもあっちこっちでピヨピヨピィピィ、そしてビュンビュン飛んでるし。


090404 コチドリ2

  なんか気付いてるっぽいんだよね、こっちチラ見するし。
  だけどイカルチドリさんよりも近づきやすい、警戒心薄いんかな。
  

090404 コチドリ3

  普通なら今の季節、岩見川の石川原は水没して消滅してるはず。
  なのにあるもんだから、川原好きのチドリたちが多く来てるんだろう。
  新年度になってフィールドの新入鳥員が増えたのは嬉しいけど、
  このさきの渇水がちょっとだけ心配になった、この日の岩見川。


で、早起きして散策に出て、予告時間前には家へ戻りついた俺。
さ~て、何時ころ発射かなぁなんてワクテカしてたのに・・・・・・・。
使えないヤツだな、待ってた俺の時間を返せ!w

そんな、こないだの土曜日。
翌日曜日は、タイヤ交換をしよう⇒予告時間の11時には帰って来ようってことで、
散策には出ず。
小屋から夏用タイヤを出そうとすると・・・・・味噌がタイヤ袋に付いてた(´・ω・`)
なんでタイヤと味噌樽が一緒に並んでんだよ(怒
くっそー、おふくろめ・・・・。
せめて味噌を身につけないようにと、慎重にタイヤを持ち上げるべく足場を確保する。
・・・・・足の下ろした先は、ペッタンコ。
そう、ネズミ捕り用のホイホイ(板状取り餅)。
足を上げると、履いてたサンダルはまるでカンジキ(´・ω・`)
くっそー、おふくろめ・・・・・なんでこんなトコに置くんだよ(怒
強力粘着に苦労しペッタンコを剥がすも、接着剤は残り、歩くたびにべリッベリッ。
そのうち小石やゴミを付着させて、見るも哀れな俺のサンダル・・・・。
結果この日に打ちあがった北の“自称”人工衛星よりも、俺にはペッタンコサンダルの方が大問題な日曜でした(涙
・・・・・・なんなんですかね。
せっかく予告時間から自宅待機wしてたのに。
まぁゲームしながら、ですけど。
それでも一瞬、テレビやネットでは、ちょっとしたパニック(お祭りともいう)になりましたがね。
明日に期待しよう、平日に撃つなんてやめてくれよ、祭りに参加できなくなっちゃう。
・・・・・そもそも期待しちゃイカンか^^;

そんな戯言・冗談・フキンシンはさておき。


3月最後の日曜日は、いよいよ春/冬よオサラバといった感の日。
風はなく、空もスッキリと晴れた日でした。


090329 カルガモ

  家を出てさっそく梵字川の土手道へ。
  道に入ったとたん、眼下にカルガモがw
  岸に上がって寝てたんですかね、けっこう無用心だな。


090329 ノスリ

  鉄橋まで行くと、目の前の電柱にノスリが留まった。
  けどとっさに俺に気付いて、飛んでいく・・・・・・。
  留まるまで下に俺がいることに気付かなかったんですかね、これまた無用心w


090329 カワアイサ

  合流点の突端まで行くと、カワアイサが目の前に。
  藪から俺が出てくるまで気付かなかったなんて、珍しいこともあるもんだ。
  まぁ流れに乗ってドンブラコと、高速退去して行きましたねどね^^;

  
090329 アオゲラ1

  めぼしい者は居ないかと、岩見川の泥地の入り江へ。
  と、これまた目の前の樹に留まった、アオゲラさん。


090329 アオゲラ2

  もっとよく見ようと、ガサガサバシバシ言わせながら近づいても逃げない。
  何を食べてるんだか知りませんけどね、まるで水でも飲んでるみたいに喉をピクピクいわせてました。


090329 タカの仲間

  帰り道、グゼリのカシラダカたちがいっせいに空を見上げた。
  何だと思ったら、なにやらタカがやって来たもよう。
  なんだろ、オオタカかハイタカかな? あっという間に高度を上げて芥子粒に。


090329 ミサゴ

  間もなく家、というところで、
  梵字川の上流からやってきた飛行物体。
  けっこういいスピードでやって来たのに、俺の真上まで来ると急にクルクル旋回。
  おかげでカメラは垂直、俺は首が痛いw
  ハッ!? もしかしてガン見されてたんか俺・・・・・。
  まぁきっと、ミサゴさんにも好奇心ってモンがあるんだろな。


ところで秋田の皆さん、そろそろタイヤ交換しました?
もういいと思うんだよね、さすがにこの先積もらんだろ。
どうしよ、明日交換して来よっかなぁ。
いつまでも冬タイヤじゃ、季節に置いてかれちゃうよな(´・ω・`)
しばらく前から、蚊のような羽虫は飛んでいた。
まぁヤツラは、真冬でも隙あらば出てきますけどね。
こないだの土曜日、雪景色から一夜明けた野は、いきなり春になってたわけで。
もちろん、羽虫もイッパイ飛んでるw

と、気付くとなにやらもっと大きめの、
霞のような羽虫ではなく、固体!ってな感じのが飛び交ってるではないか。


090329 ヒメハナバチの仲間1

  おやまぁ~可愛らしい、ヒメハナバチの仲間ですかね。
  

野に花はまだまだ少ないけど、フキノトウあたりを狙って出てきたのかな。
ちょっとまだ動きがトロそうなので、抓んでみたw


090329 ヒメハナバチの仲間2

  ・・・・・・ヒゲオヤジ?


抓まれたのが不愉快だったのか(そりゃ不愉快だろなw)、
やたらのヒトの指の上で身づくろい、せっせと触角をしごいてました。
ってか、飛んで逃げんのかw


090329 ハナアブの一種

  こちらもフキノトウ狙いでしょうか、ハナアブたちも出てきてましたね~。
  そろそろ虫たちの、季節が始まります^^


記事とは全然、カンケーありませんが。
いよいよ明日、に迫って参りましたね。
あるイミ最前線な地元・秋田では、いたって平穏です。
そりゃニュースやらの取材では “不安ですね” なーんて言っとかないとNGだろけどw
しかしTVとかで流れてるようには、誰もうろたえてない、いつもの週末な感じ。
個人的に言えば、月初のクソ忙しさにクタクタ、意識モ~ロ~w
最近、人様のトコロにお邪魔できず申し訳ありませんが、
あぁ牛柄は相当くたびれてるんだな、とでも思ってくだしぃ^^;
ってか、何考えてんだ!?北○鮮は・・・・・。
いきなり冬に戻った、こないだの土曜日。
一夜明けて日曜日、前日の雪景色はどこへやら。
なんとフィールドは、再びいきなり春になってましたw


090329 ネコヤナギ

  早春のイメージ、ネコヤナギ
  だけどその姿からでは、まだまだ春らしさを感じることは北国では少ないわけで。


前の日まで雪積もってたじゃん、野には何もないと思うのが普通。
なのに、


090329 ヒメオドリコソウ

  なんと、ヒメオドリコソウが咲いてました。
  ええーっ、昨日は冬で、いきなり今日は春かよw


090329 ツクシ

  気付けば土手の斜面には、ツクシがにょきにょき。
  いつの間に生えたんだ!? 


090329 クロッカス

  しかもクロッカスまで咲いてるし・・・・。
  しかしこれ、どう見ても人為的に植えたものではないぞ。
  どっかからこぼれて、テキトーなとこに根付いちゃったんだろな。


彼ら、前の日の雪はどうやり過ごしてたんでしょうかね。
雪が消えたとたん、間髪置かずに花を咲かせる逞しさ。
土日の二日間で、季節の変わり目1ヶ月分を早回しで見た思いでした。
週明けの予想外な展開で、予定してた記事の上梓が伸びてしまいました(汗
あ、そこで笑ってるあなた、
あなたも突然のワケワカラン厄災にみまわれるかもしれませんよ。
ソーゾーできないことが、世には起きる可能性があるってことです。

ソーゾーといえば、
まさか地元にPAC3が配備されるなんて、少し前まで誰が想像できたでしょうかね。
もっとも俺の回りでは、あまり関心のなさそな様子。
実感の湧かないってのもあるんでしょうね、ましてや相手がほら、”ホントに飛ぶかも判らん”代物だしw
迷惑な隣国だな、と思いつつも、不謹慎ながらワクテカしてる俺です^^;

まぁそれくらいにして、本題。

雪の積もった、3月最後の土曜日。
雪は上がり青空も見える天。
寝坊はしたが、さっそく外へ出てみる・・・・・なんだかやたら騒がしい。
どうやらこの雪で、一度は去った冬鳥さんたちが出戻って来たらしい。


090328 キジバト

  最初に接近できたのは、キジバト
  って、おまえ年中いるじゃんw


雪の被った田んぼでは、融けかけたところを狙って小鳥たちがワサワサ。
一番多いのは、カシラダカ。
それにホオジロ。
お腹イッパイ食って、渡りに備えろな~。


090328 アトリ1

  そう思って何気なしに撮った、鳥さん。
  ん? なんか見慣れん・・・・・。


090328 アトリ2

  あ、これアトリじゃん。
  なんだー、居たのかよ・・・・もっとしっかり見てくればよかった。
  こういうとき、双眼鏡とかあれば重宝するんだろなー。


090328 カシラダカ
  
  カシラダカ記念撮影w
  藪や林のあちこちでは、ぐぜりの声が聞こえる。
       ――― もう行くの? まだ行かないの? そろそろ行く?
  そんなことでも喋ってるんだろか。
  もうすぐ居なくなるかと思えば、よりいとおしくなる。



090328 イカルチドリ

  ツバメを初認した、岩見川の泥地の入り江にて。
  イカルチドリって、声や仕草は可愛いけど顔つきがオジサンっぽいw


090328 ノスリ

  例年通り、常駐組でない方のノスリたちが数羽、帰ってきました。
  しかし帰ってきてこの雪、驚いただろうなw


時ならぬ降雪、しかも積雪に、出戻った鳥さんたち。
春だからとせっかく帰ってきたのに、いきなり雪かよ! な鳥さんたち。
この日のフィールドは、行くもの来る者が入り乱れ、たいそう賑やかでした^^

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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