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野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

あすあす12月だというに、仕事の忙しさは一向に落ち着かず。
このまま師走の山場に突入かと思うと、ゲンナリしてしまうこのごろ。
そんな今日も今日とて休日出勤、こんな調子じゃ今冬の鳥見が危ぶまれてしまう・・・。
ま、それはおいといてw

先週の日曜日の、散策の帰り道のこと。


091122 ノラ猫1

  散策の帰り道、そろそろ家に近くなってきた土手道。
  1匹の猫がテケテケ歩いていました。
  しかも、俺に全然気付いていませんw


091122 ノラ猫2

  お、何か見つけたようだ。

  全然気付いてないようなので、大胆にも近寄ってみると・・・・・逃げられますた(´・ω・`)


091122 ノラ猫3

  といっても、ちょろっとその場を離れただけ(狩りの邪魔してスマン)。
  これは非難の顔、なんでしょか。

  この猫、やたら口数が多い。
  しかもずっとこの顔で、ニャーニャー言ってるw


091122 ノラ猫4

  この後はだたひたすら、こんな顔しか見せてくれませんでした。
  ってか、ずっと目つぶってたよ? 
  シロフクロウ(=お地蔵さんw)じゃあるまいし、まさか威嚇の表情だったりするのかねぇ。


さーて、明日も冷え込むそうだけど、今から散策が楽しみだ~^^
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091122 セイタカアワダチソウ

  晩秋と初冬の境目は、分からないけど。
  雪が降ったかと思えば、まだまだとばかりに暖かい日差しが降りたり。
  セイタカアワダチソウの花は、黄色からセピア色へ衣替え。


091122 ノコンギク1

  綿雪のぼんぼりのように、白い花。
  冬というには早い陽の暖かさに、柔らかく咲く。


091122 ノコンギク2

  ノコンギクのお花畑も、薄紫からセピア色へ。
  そして次第に象牙色へと、薄まりゆく。


091122 ノコンギク3

  雪が本格的に降り出す前の、初冬に咲く花。
  色彩溢れた季節から、モノクロームの世界へと移りゆく、
  そのはざまに咲くは、花の盛りの懐かしい思い出。



  《 お ま け 》

091122 オニグルミ の葉痕

  ヒツジ? おサルさん? それとも鉄兜を被った兵隊さん?
  いえいえ、オニグルミの葉痕ですw


季節はとっくに、部屋飲み用ビールには冷蔵庫が要らない気温になってますね。
そう、お察しのよい方はお分かりですね、
俺は毎晩、窓の外は屋根の上に出して、冷やしてますw
連休中、久しぶりの散策は、意外と静かでした。

ま、シジュウカラたちは相変わらずニギヤカでしたけどね。
そういやミソサザイを何羽か見たなぁ、お互いの鳴き声を気にしつつチョロチョロしてました。
あ、あとウソの集団も・・・・・声だけが移動してき、姿を見ること叶いませんでしたが。


091122 ノスリ

  鉄橋を潜り抜け視界が広がると、遠くの木にノスリどん。
  ここら辺の木では、この木に一番留まってる確率が高い。
  見渡せるのでお気に入りなのかな。


ツグミちゃんは一羽も居なく、ベニマシコには避けられ、カルガモたちはガーガー煩いし。
声だけは確認できた、ジョウビタキ。
唯一、俺を避けるでもなく別の何かをしきりに気にしてたのが、


091122 アオゲラ1

  アオゲラさん。
  エサを探す風でもなく、どうやら近くの仲間の声を聞いていた様子。
  ときおり足で体中掻きむしってたりしてましたけどねw


091122 アオゲラ2

  ずっとこの姿勢(というか頭の向き)で動かないもんだから・・・・・^^;
  かろうじてオスだとは分かりました、仲間を気にしてたのはライバルだったからかなぁ。
  しかし・・・・・・意外とつぶらな可愛い眼なんですねw


今朝ね、起きて外見たら白かったんですよ。
何かと思ったら雪ではなく、霜。
しかも出勤する時間になっても、車は白いまま。
なんとか溶かして出社しましたけどね、これからの日々、毎日こうなってくんのかなぁ。
久しぶりの連休、それも4連休という今週、今日は3日目。
天候不順が続く秋田、ようやくの晴れの日。
久しぶりにフィールドに行ってきましたよ!

ところが・・・・野はやけに静か。
カシラダカは数少ないし、ツグミちゃんにいたっては姿ゼロ。
あの姦しいヒヨたんまで居ないんだもんな。

梵字川沿いをてくてく歩く。
三角地帯の藪の小道を辿り、合流点の突端まで突き進む。
ところが突端のどん詰まりこそが一番の藪というか壁状態で、これを超えないと川のかの字すら見れない。
で、その藪を超えると、


091122 オオハクチョウ1

  目の前にいきなりハクチョウがいました。


もう来たのかー、という思いと、
俺が目の前に現れるまで全然気付かなかったハクチョウのドン臭さに、少々呆れw
ま、俺もヤツラが来てるなんて、しかも目の前にするまで全く気付かなかったんですけどね^^;


091122 オオハクチョウ2

  もちろん小僧っ子もいました。


091122 オオハクチョウ3

  急いで、しかし悠々と泳いで逃げてくハクチョウたち。
  岩見川へと廻りこんでいきました。


091122 オオハクチョウ4

  まるで覗き見のような感ですが^^;
  木の間からとはいえ近いので、一羽々々を見てみると、
  群れは全部オオハクチョウでした。


091122 カルガモ

  彼らが逃げていく方向、岩見川の上流にはカルガモの群れ。
  何か混じってないかなーと見てみましたが、どうやら珍客は居なかったようです。


091122 オオハクチョウ5

  1,2,3・・・・全部で21羽の小さな群れでしたが、
  岩見川(と、梵字川)に彼らが来たってことは、いよいよフィールドも冬到来ですね。
  今年もメリケンさん、来るといいなぁ。


備忘録を遡ってみると、去年の初見は11月20日
ま、だいたい同じ時期に岩見川に来ているようですね、ハクチョウさん。
すっかりご無沙汰しました、牛柄です^^;

ご無沙汰したワケはまぁ、端的に言えばネタが無かったとかw
先週末なんかおソトは大荒れ、人的被害も出るよな荒天でしたしね。
 (そんな日に散策なんかしたら、俺が“人的被害”者の一員になってたわな)
いや仕事だって忙しかったんですよ~、まだまだ忙しいのは続いてますが(´・ω・`)

でもね、今日から4連休!
え、世間じゃ3連休だって? いいじゃんタマに+1日有休取ったって。
あれだけ早出に休出が続いたんですから、少しくらい休んだってバチが当たらないでしょ。
・・・・・休み明けのデスク上がコワいんですが^^;

ともあれ俺が有休を取ったのには、ワケがある。


091120 ボリジ

7月の末に、健康診断があったんですよ。
まぁ毎年何がしか引っ掛かってるわな、要経過観察とか、誤診とかw
従って、毎回(?)違う項目が引っ掛かってきたわけで。
ところが今回は、“二次検診受けなさい” と来たもんだ。
それも血液、なんでも白血球の数が多いとか。
で10月、社内の集団二次検診で、再び血を吸われ。
出た結果が、“医者行って診てもらってこい”。
・・・・・・ガビ~ン(死語)。
ネットで調べたらいろいろと恐ろしいことが書いてある、親父も叔父もガンだったから、俺もそれか!?
しかし体調はいたって普通、まぁ仕事のストレスは酷いものがあるけど。

検査っつーと、大病院か・・・・(オチャメで愛すべき田○センセのとこではない)。
時間かかるだろうな、一日休んで行くか(ラッキーw)。
ということで連休につなげて有休申請、今日行ってきたわけ。


091120 ヤブコウジ

血液検査か・・・・・朝飯食っちゃダメなんだろな、もちろんコーヒーも(涙
半分目が覚めてない状態で、近くの総合病院へ。
そして8時の開店・・・・じゃなかった受付開始と同時に、検査申請。
医師の指示でまたもや血を吸われ、「結果が出るのに1時間ほどかかります」。
よっしゃ、その間に朝飯だ! 院内のパン屋でバーガーとコーヒーGET。
空腹は最高の調味料、とは言ったものだ。
あぁバーガーの旨いこと、たとえチンしてなくて冷たいパテでもその旨さに嬉し涙が出そうw

時間になり再度センセに呼ばれ、検査結果。
何も問題ない、正常だとな。
白血球の種類に異状はないし、ただ単に数が多いだけ、まぁ体質なんでしょな。
それだけ。
それだけですか。

もしかしたらタバコを止めろとか酒を控えろとか、言われるかと思ったんだけど。
なんら言及はなく、ちょっと拍子抜け。
ある意味健康に太鼓判貰ったにも等しい状態(言いすぎ?)。
しかし・・・・俺は気付いた、全然検査結果には関係ないけど。
今年から献血デビューを果たした俺、
検査採血を含めると、今年だけでもう5回も血を吸われてる~!w

疑われたのが白血球だっただけに、結果はシロだった、ということで。
おアトがヨロシイようで^^;
091108 ススキ

  秋の日差しは、不思議。
  残り少なくなったススキの綿毛が、いっそう幻想的に見えてくる。


そんな、穏やかな陽気となった、日曜日。
かねてから目を付けていた、俺だけの秘密の場所。
きっとあそこは、すごいコトになってるに違いないw


091108 ツルウメモドキ1

  じゃーん、ツルウメモドキの群生です。


素晴らしい、ただその一言に尽きる。
黄色い殻が割れ、中から赤い宝石が顔を出す。
生まれたての宝石はツヤツヤ、そして黄色い殻とセットでなくてはならない。
その組み合わせこそが、もっとも美しさを際立たせるわけで。


091108 ツルウメモドキ2

  あぁ、何だかとっても・・・・・・・美味しそう (え?)。


たぶんこの日が、一番の見ごろ。
日差しに乾いて殻は弾けたばかり、実はまだシワもなく輝いていて。
誰かに教えたいけど、誰かに知られたら持ってかれちゃうかもしれない。
だからここは、俺だけの秘密の場所^^;


091108 サオトメバナ

  次第に枯れ草の目立つようになってきた野で、次第に目立つようになってきたサオトメバナの実。
  天然のリースは、もうすぐ自分たちの番だと知っているかのようでした。


   《 お ま け 》

091108 ウバユリ

  乱杭歯の妖怪、ウバユリの果実(?)ですw
  今年はウバユリ、増えてましたね。
  一本くらい抜いて、鱗茎をオイシク戴いちゃおうかな~。


そんな、一週間前の日曜日でしたが・・・・・。
(またも)休出の今日は雨、かろうじて休みの明日も雨の予報。
しかも週の半ばには、雪マークが並んでる!
これは・・・・・明日はタイヤ交換せってことですか!?
まだ11月の半ばなのに(´・ω・`)
午前中、気持ちのいい青空の広がった日曜日。


091108 トビ

  空にはトンビ。


ちょうど合流点にいたころ、
トビたちが集まりつつあって、次第に小さなタカ柱といえないようなタカ柱を作った。
暫くすると、別の群れが合流。


091108 ノスリとトビ

  と思ったら、ノスリが合流したのね^^;
  トビ4羽+ノスリ4羽の小さなタカ柱、ときおりケンカしながらもクルクル。
  ノスリの方はおそらく、毎年戻ってくる渡り組。
  このあと彼らはバラけて、地元組のノスリと見分けが付かなくなるんだなw


091108 ハクチョウ

  戻ってくるといえば、この方たち。
  ハクチョウたちも、内陸に入り始めたんでしょか。
  とはいえ今回は岩見川はスルーでした、増水してて降りるところ探し回ってたんだろなー。


091108 ツグミ

  戻ってきてくれてなによりです、ツグミちゃん。
  この黒くもウルウルした瞳、哀しげな鳴き声。
  それだけでもう、俺は切ない気持ちになるんです。
  ああ、よくぞ還ってきてくれたね^^


このあと昨日まで雨続きで、今日と(おそらく)明日だけ晴れ。
そして土曜日からの週間予報では、隙間無く雨・・・・・・。
休日出勤のこともあるし、いつになったら存分に散策できるような日が来るんだろ。
この地に還ってきてくれる鳥さん、みんなの一番のお出迎えをしたいんだけどなぁ。
土曜日が休出だったため、またしても週休一日だった先週末。
前の日寝たのは9時過ぎだというに、起きたら7時、それでもまだ眠い。
だけどどうやら外は晴れ、こりゃ散策に出なくちゃ、と。

風はほとんど無く、梵字川の水は先日の大雨で増水中。
合流点の近くの広い淵となったところ、その葦の茂みに漂流ゴミが溜まった場所に、


091108 サケの死骸

  サケの死骸が。


季節柄、もう来てるのは分かってたんですけどね。
なかなか休みと天気が合わず、実際に梵字川で見つけるのはこの日が初めて。


091108 サケ1

  梵字川の堰堤(段差)の上には、サケの姿が。
  増水中の梵字川は、堰堤の段差もなくなって登りやすかったんだろな。


そこから視線を真っ直ぐ対岸に、


091108 サケ2

  やはりサケの姿、しかもカポー。
  堰堤の上は水流の影響で川床が砂利敷き、サケの産卵にはうってつけ。
  体を寝かせ、ニンゲンでいうところのバタ足で、一生懸命に産卵床作り。
  しかし増水した川は水の流れも速く、バシャバシャしてる間に自身が流されて行きますw


そうして何度かバタ足を繰り返し、出来た産卵床。
そして、小刻みに震えて、産卵。
サケが産卵している瞬間を、初めて見ました。


091108 サケ3

  産卵した瞬間から、集まってくるウグイの群れ。
  せっかく生んだ卵を獲られまいと、追い払いつつ急いで砂利を被せにかかるサケ。
  二匹の協同作業は、見ていて心の裡に迫るものがありました。


このあと彼らは、どれくらい生きて我が子達を守れるだろう?
彼らが守った子等が川を降り、ふたたび還るその日まで、
梵字川はその姿を変えることなく、在り続けていられるのだろうか。
増水して濁った水の下のあちこちで、ヒトには見えないだけで沢山のサケたちが
次代に命を託す行為をしていればいいと思った、今年のサケの季節。
文化の日の岩見川の土手道。
カシラダカだのベニマシコだの、小鳥さんに目が慣れていたら、
急にお空に大きな鳥が現れた。
大きな、っても比較問題ですけどね^^;


091103 アオゲラ1

  留まったのを確認し、誰かとよっくと見てみたらアオゲラさん。
  「???」にしておきたいのか、“顔は写さないでください!” 状態です^^;

  
091103 アオゲラ2

  しかし、枯葉の破け目から眼が覗く~w


岩見川から戻り、再び梵字川の土手道へ。
すると、次第に近づいてくる、ビリリとかジュリリとかいう姦しい声。


091103 エナガ1

  アクロバティックな毛糸玉、エナガの集団でした。


091103 エナガ2

  とにかく落ち着きのない、忙しない彼ら。
  ヤナギに留まったかと思えばクルミ、お次はサクラへと速いテンポで移動。
  お前ら、エサ食ってる時間あんのか?


091103 エナガ3

  しかし、いつ見ても可愛い(・∀・)
  黙ってれば丸くフワフワの愛らしい、萌え~な小鳥さんなのに・・・・・
  その落ち着きの無さは、反動ですか?w  


091103 エナガ4

  例の黄色いサクラの紅葉と、エナガの画。
  あぁ、秋が終わり冬が来るんですね。
  

葉が落ちて、鳥さんたちも見やすくなってきた季節。
冬をこの地で過ごそうと、やって来る鳥さんたちの増える季節。
彼らともっとゆっくり一緒にいたいから、
この先の週末はできるだけ週休2日を確保したいと、心から願う俺です。
急に晴れ渡ったり、ときおり強い雪に見舞われた、文化の日。
風は冷たいし、飛礫のような雪は当たると痛いし(´・ω・`)
それでも久しぶりのフィールド、歩けば楽しい。

岩見川の土手道に上がり、足元から逃げ惑うようにして飛び立つカシラダカ。
一方、むしろヒトの視界に入りたがるのが、


091103 ベニマシコ1

  懐こいのか目立ちたがり屋なのか? ベニマシコ
  離れた藪から飛び出しては、わざわざヒトの目の前の開けた場所に留まり直す。
  そんなに写真に写りたいのか?ならもっと寄っちゃえw


091103 ベニマシコ2

             ――― ねぇ見て見て! このカワラヨモギ、美味しいよ!

  そうか、分かったから口元拭えw


091103 ベニマシコ3

  幸せそ~な顔して食べてるのを見ると、もっと寄っちゃいたくなるのが人情。
  そして美味しそ~に食べてるのをヒトに見せたがるのが、ベニマシコw
  なんで彼らは、わざわざ人前に出てきてお食事始めるんでしょうかね。


091103 ベニマシコ4

                   ――― あら、こっちの方が絶対美味しいって

  そう主張するかのように、胸を張って自慢のレストランを紹介してくれたのはメス。


091103 ベニマシコ5

                    ――― さぁて、どれがいいかしら

  なんか、小洒落たレストランというよか、食い放題バイキングのような気もw


091103 ベニマシコ6

  だからお嬢さん、あなたもお口を拭いなさいって。


控えめで慎ましやかな感じのカシラダカの集団に比べ、
ベニちゃんたちは誰も彼もが出たがりさんw
こうしてフィールドは、冬に向かってニギヤカになっていくんでしょうね^^
文化の日は休日。
正直、仕事が溜まってるのでどうしようかと思ったけど。
朝起きたら、屋根の上には雪。
晴れ間が覗いている・・・・えーい、休んじゃえ! (元々休みだけどw)

家を出てまもなく。
久しぶりのフィールドはすっかり晩秋、というか初冬。
出てくるものはといえば、なんだかウジャウジャあちこちにいるキジバトと、


091103 カシラダカ1

                    ――― あ、雪だ。

  これまたウジャウジャあちこちに居た、カシラダカ
  長いことお留守にしていたフィールドは、いつのまにかカシラダカの天国になっていました。


091103 カシラダカ2

             ――― うーん、雪宿りした方がいいのかな・・・・・。
  
  俺も悩んだw


091103 カシラダカ3

            ――― ま、いいや。どうせボクらにゃ雪は付きものだもんね。

  冬を告げる、冬を連れてくる者といえばハクチョウが相場(?)ですが、
  俺にはこんな小鳥さんこそが、季節の到来を教えてくれるんです。


091103 カシラダカ4

  ま、中には木の葉の下で雪を避けてるコもいますけどね。


091103 カシラダカ5

  冬を連れてくる立場つったって、寒いものは寒いw
  この丸くなった姿も、また可愛いんですよね。


この日は他にツグミちゃんがすでに来てたし、アオジぃも山から降りてたし。
そろそろいろんな冬鳥さんたちが入って来ていて。
うかうかしてると(休出ばかりしていると)、また季節に置いてかれそうな俺です^^;
久しぶりに家でゆっくりとした、日曜日。
というか、せっかくの日曜日だというに、外は先日の台風よりもヒドイ天気。
なのでどこへも行けず、家に軟禁状態。
しょうがないのでジェフリー・アーチャーの新刊でも読んでマッタリしていたら。
この雨の中、窓の外が急にうるさくなった。

しばらく前から、毎日のようにやって来てる小鳥さん、ヤマガラ
狙いは我が家のイチイの木。
あの赤くネバッとした小さい実がお好きなようで。


091101 ヤマガラ1

  そう、日参しては毎回数粒をもぎ取り、お食事はなぜかナナカマドの木が定位置。
  なぜイチイの木その場で食べないんだろう?


091101 ヤマガラ2

              ――― ハイ、今日もオジャマしてますよ、どーも

  なんて言ったかは知りませんがw


091101 ヤマガラ3

  器用に足で挟んでは啄ばんでるんですが・・・・・・。
  じつはヤマガラ、この実の赤い果肉を食べてるのか中の種を食べてるのか、判んないですよね。
  というのも、中の黒い種だけを咥えてるのも見たし(飲み込んだのは見れなかった)。
  一方でイチイの種は有毒だというし・・・・・・。


091101 ヤマガラ4

  ともあれ毎日来るもんで、我が家のイチイの木はだんだん実数が少なくなってきました。
  とりわけ今年は実が不作なんで、無くなる日も近い?
  そしたらヤマガラさん、今度は何食いに来るんだろな。


空にはハクチョウの姿を目にする機会も増えだし、
庭では先日はアオジとアカゲラが、そして日曜日はカシラダカの声も確認。
シジュウカラは・・・・・まぁあまり季節感なくやって来るかw
これでツグミちゃんと、たまにシメ親分やジョビ子さんが来るようになれば、
昨日今日は雪も降ったことだし、我が家の庭は冬支度はカンペキですねw
いや~、今日は寒かったすね。
秋田もついに初雪、明日は積もってるのかなぁ。
タイヤ交換はまだしてないんで、明日の休出は避けたいと残業してきたんすけどね。
・・・・・終わらん。

そんな中、山形行ったのが先々週でヨカッタと (この天気じゃ夏タイヤでは峠超えできんだろしねー)。


ということで、山形・弾丸ツアー後編です。
目的地は200キロ先!


というのも今回は、山形市まで足を延ばしました。
十文字に寄った後は寄り道もせず、それでも山形市内に入ったのは12時半ころ。
道中、蕎麦屋は 「三津屋」 がいいか 「一寸亭」 がいいかでおふくろと揉めw


091025 一寸亭の中

  結局、「山形一寸亭」薬師町店に。
  ちょうど昼時だったので、待たされました。


091025 マイタケ天麩羅

  俺が頼んだのは、マイタケの天麩羅と、


091025 冷たい肉蕎麦

  オススメという 「冷たい肉そば」。
  肉は鶏肉の薄切り、多分モモのハム状のヤツかな~?
  ミミガーを想像いただければ、感じが分かるかも。
  汁は薄味、でも味はしっかり。
  蕎麦は冷たい汁なので固めです。
  個人的にはここでは、「冷やしたぬき蕎麦」 が一番好きなんですけどね、季節商品なんで・・・・。

      山形一寸亭については、こちら


蕎麦屋に時間を食ってしまったので、さて予定はこなせるんだろかと心配に。
時間はすでに1時半すぎ。
大急ぎでとある和菓子屋へ・・・・・道に迷った(´・ω・`)
だってさー山形、俺が居たころよりもさらに発展してて。
進学のために山形へ来たは年号も代わって間もない頃、
当時は秋田の方がまだ都会、山形といえば “ドコの寒村だ!?” というような有様でした(←ヒドイw)。
それがいつの間にか立場逆転、みるみる発展した山形は、未だに発展中。
一方秋田と言えば、廃れたなんてモンじゃない寂びれ様。
きっと人口も逆転してるはず、だいたい秋田じゃ街中でも人を見ないw
ところが山形は、全国有数の成功した商店街(七日町商店街振興組合)として名声を成し。
七日町通りの人ひとヒトの波に、おふくろなんか目を丸くしてましたw

その七日町通りにある、馴染みのパン屋さんにも行きたかったわけですが・・・・・。
残念ながらこの日は休み、田舎どっしり系の黒パンが懐かしいと指を咥え通り過ぎ。

で、和菓子屋、和菓子屋。
基本甘いもの、とりわけ和菓子なんかNGな俺ではありますが、
これだけは大好き! といえるもの、それは「戸田屋の生どら」。
餡は漉し餡と生クリームのハーモニー、ふんわり旨味のある甘さ。


091025 戸田屋の生どら1

     「菓遊専心 戸田屋正道」 については、こちら


091025 戸田屋の生どら2

  1個170円くらいですが、会社の(激職で半分ウツになってる)同僚たちにお土産へと。
  ちなみに3日間持ちます、生どらは通販してないようです。


生どらをゲットしたことで、俺の目標は達成したようなもの(細かいのは残ってますが)。
時間が時間だけに足湯は諦め、地元スーパーに寄って味マルジュウ買わねば。

で、寄ったのが、昔住んでたとこに程近い、「スーパーおーばん」。
なんかとってもローカルなネーミングですが、地元では超有名店。
元関脇・琴の若(佐渡ヶ嶽部屋)の叔父さんが経営するスーパーチェーンです。
(琴の若が現役のころは取組に勝つと花火を揚げ、そこからタイムセールが始まるというw)
そこで安売りしてた味マルジュウ6本と、
「本もって」(“もってのほか”という食用菊、紫色と歯ごたえ・味が素晴らしい山形特産)をゲット。
その他にも食料を買い (おふくろが安さにビックリするくらい、このスーパーは安い!)。
 ※今は琴欧洲やら琴光喜らが勝つと、やっぱり花火を揚げてるそうですw

山形市を出たのが2時半過ぎ、ヤバイ、ヤバイ、これじゃ秋田にたどり着くのは何時なんだ!?
紅葉谷渓谷~山寺の紅葉は諦め、とにかく13号線を北上。
ただ、県境に程近い及位あたりの紅葉は素晴らしかった。
及位駅近くの小さなトンネルの脇、断崖絶壁がそびえ、そこの紅葉が俺の一番のお気に入り。
ちょうど見ごろで、俺はそこを見れただけでも大満足、おふくろも驚嘆の顔w

秋田県に入ってからはすぐに高速に乗り、降りればすぐに家。
たどり着いたのは5時半過ぎ(どんだけスピード出したんだ?)、外は真っ暗、犬はふてくされw
とにもかくにも日帰り強行軍、山形・弾丸ツアーを終了。
予定を全部こなせたわけじゃないけれど、仕事仕事で溜まったストレスは少し解消^^
「次はゴールデンウィークかねぇ」 なんて、おふくろは早くも計画を立てw
ていうか、せめて次は1泊してゆっくり廻りた~い! ってとこですかね?

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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