野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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こないだ日曜日に出かけた、久しぶりの岩見川サイクリングロード。
世間では連日猛暑日だ熱中症だ、とか騒いでおりますが、
この日の秋田は25℃前後、曇天。
しかもときおり雨がぱらつき。
おかげでツーリングするには、程よい気温・・・・・ただし雨が上がれば不快指数アカマル急上昇^^;

そんな、チャリ行の途中で出会った鳥さんたち、順番に紹介。


100725 カルガモ

  岩見川といえばこちら、いつもの場所にいつものカルガモたち。
  そう、普段は対岸の土手道から眺めている中洲の、連中です。
  じつは帰り道、同じこの場所で意外な鳥さんを間近で見ることになる・・・・・。


100725 アオサギ

  アオサギさん、片足上げて何してるんだ。


アオサギさんの背景にある屋根は、岩見川の堰堤。
この堰堤から下流は、普段の散策では見ることのできない景色。


100725 不明種

  その堰堤の下流側、瀬というか急流となった川筋の上空に、見たことのない鳥が飛び交っていた。
  はじめは2羽だけだったのが段々数を増やし、気付くと10数羽が縦横無尽に飛び回る。
  大きさはカッコウからチョウゲンボウ小ぐらい、飛び方はツバメ。
  体型は、超痩せたチョウゲンボウw 翼は細く長く、全体のイメージとしてはナイフのよう。
  そして全身黒(暗褐色?)なのに、背側の腰が白抜き状態。
  なんだろう、海鳥、それも海洋性な印象がまとわりつく。
  とにかく高速で飛び回り、すぐにファインダーから消える。
  かろうじて撮れた一枚、誰かこの鳥がナニモノか判るヒト、いないだろうか。


豊成小橋を渡り、さらにロードを下る。


100725 オオヨシキリ

  風邪でも引いたか、声の出ないオオヨシキリ
  ずっと ゲ・ゲ・ゲ・ゲ・・・・と呟いてましたw

  
100725 アオジ

  木立の天辺から、聞きなれないさえずりが。
  ここらじゃホオジロも違うメロディで鳴くのか、なーんて思ったらアオジさん。
  へぇ、おまえさんのさえずりって、そうなんだ。


100725 コムクドリ

  遠くの枯れ枝に、縦留まりをしている鳥のシルエットが。
  誰だろうと拡大したら、コムクドリ
  そういや近くにいたムクドリの群れに、なぜかコムクさんが混じっていたな。
  ムクドリって混群するんだ、あのウルサイ連中によく付き合えるなw


岩見川と雄物川の合流点に到着し、そこからUターン。
雨にあたった服を乾かしたいと、ひたすら風を受けるようにチャリを漕ぐ。
そして、最初にカルガモを見た中州のそばまで戻ると、

  
100725 カワウ

  なんと、カワウが居ました。
  ってか、デカッ! 元から居たカルガモが迷惑そうなのが笑えるw
  そしてこれだけ近いのは初めて、なので確認・・・・・ホントに目がエメラルド色だ。
  きっとアユ・ウグイ狙いなんだろけど、定着するようなら通報した方がいいかな。
  確か今年、県でカワウ生息状況を調査するとかいってたような・・・・・ドコに連絡すりゃいいんだ?


100725 カワセミ

  そしてそのそば、以前足湯に浸かったオオタカが湯上り気分で留まってた流木に、カワセミさん。
  近くからは、カイツブリの物悲しくも美しい声が、響き渡っていました。


漕いでるときはそんなに疲れを感じなかったけど、
家に帰り部屋に上がり、ふたたび階段を下りるとき・・・・・足がカクカクした。
うーむ、日ごろの運動不足、恐るべし(´・ω・`)
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日曜日は朝方、雨が降ったようだ。
夢うつつの中で雨音を聞き、これじゃ今日も散策に出れんかな、と思う。
起きると雨は上がっていたが、しかし俺的には遅い時間。
どうしよっかなー、そうだチャリに乗ろう!


100725 ブルーベリー

  とりあえずばあちゃん家へw
  ブルーベーリーが生ってました。
  ひとつ抓み、ふたつ抓み・・・・・う、止められん。
  キリがないので、その場を後に。


100725 フサスグリ

  とはいえもちろん、フサスグリも味見w
  今年は実りが少ない、そして甘みも足りない・・・・・酸っぱかった。


ばあちゃん家を出たあとは、集落を抜けて岩見川のサイクリングロードへ。


100725 合流点を岩見川側から

  梵字川との合流点の、岩見川側から見たの図。
  ・・・・・どこが注ぎ口だか、分かりませんがな。
  まぁ、鏡面のような水面に映る逆さ景色が素敵だったので、いいか。


100725 ネムノキ

  岩見川の河川敷には、あちこちにネムノキの花。
  夏のイメージに、これが青空の下だったらと思う。


サイクリングロードをどんどん下る。
路肩に、ナスのようなジャガイモのような花が帯のように群生していた。
あ、これはもしかして・・・・・。


100725 ワルナスビ
  
  じゃーん、バナナが沢山生ってました・・・・・ウソです^^;
  じつはこれ、ワルナスビの花。
  外来植物でとっても強壮、手のつけられないシロモノですが、
  花が咲けばたくさんのバナナがw
  見た目オイシソウなんだけど、ねぇ。
  

ということで岩見川のサイクリングロード編、続く。  
土曜日。
前日残業し、どうせ天気も悪いだろうし疲れてるしと、朝寝坊。
ところが雨はなし、しかし風が強い、やっぱり散策は取り止め。
代わりに庭をうろつく・・・・・・また虫に刺された。
なんだろなー今年の庭はやたら蚊?ブヨ?がいる、フィールドでは一度も刺されたことがないのに。


100724 チャチャ1

  しかたがないので、小屋に避難。
  犬が、這いつくばってた。


100724 チャチャ2

  何をしてるのかと思ったら、ガムか。
  器用に前足を使って押さえてる。


100724 チャチャ3

  ただひたすら、カムカム。
  見てるとだんだん、ヘンな顔になっていき、


100724 チャチャ4

  たぶん本人はヘンな顔なってるってこと、自覚してないんだろなw

 
100724 チャチャ5

  ホントはね、こんなに凛々しいワンコなんだけどな^^;
  

いつのまにか、7月も末。
とはいえずいぶん前から、気分は8月真っ盛り。
そりゃそうだ、梅雨は早々に明けちまったし。
もうすぐ8月、夏祭りが目白押し。
でも早い夏の訪れに、バテ気味で祭りどころじゃないトコもあったりして。
全国的に見れば秋田は随分涼しいんだろけど、あ~、それでも早く涼しくなんないかな。
先週、連休の中日の日曜日。
朝も早よから散策に出かけたものの、なかなか鳥さんにはまみえず。
声だけはするんだけどなー・・・・・・ヒヨだけだけど。


100718 ミサゴ

  岩見川の土手道を歩いていると、上流から高速ミサゴさん。
  早い、とにかく移動は早い。
  「移動時間も旅行のうち」 ではなかった時代の観光客のように、せっかち。


100718 ウミネコとカルガモ

  岩見川の中洲では、カルガモたちに混じってウミネコが一羽。
  上空では仲間たちがたまに通びかう。
  その仲間たちが上にくればミャウミャウ鳴いて呼びかけてるけど、誰も降りてきてくれない。
  ってかむしろ、なんでそこにいる?

  
100718 オオヨシキリ

  河川敷のヨシが、根元から小刻みに揺れていた。
  いったい何だろう? そこからは移動していく様子がない。
  しばらくすると、肢に枯れ草を絡ませたオオヨシキリが飛び出してきた。
  あ、もしかして巣作りしてたんかな。
  そういえばあの姦しい鳴き声も減っている、ということはやはり巣作り中なんだろう。
  そんでもってコドモたちが巣立てば、またウルサクなるんだろう・・・・しかも音痴が増えてw


通しで見ていると、彼らの生活というか日常が目に入ってくるようになる。
何気ないヒトコマではあるけれど、けっこう面白いんだよな。
ただ定点観測、というコトバで片付けられない彼らの営みが、そこにあるんだから。
今年は季節の進みが速いのか、あるいは遅いのか・・・・・。
サッパリ分かりません、例年なら6月末には咲きだしているヤマハギやクズが、今頃ようやくだし。
ナワシロイチゴもやっと実ったくらいに遅いし・・・・・やっぱ遅れてるのかな、季節は。


100718 ゴマダラカミキリ

  そんなわけで(?)、ゴマダラカミキリさんも遅くの出番到来。
  今年初、ようやく会えました。


100718 ハグロトンボ

  ハグロトンボはけっこう早くから出てたけど、なかなか撮れずにいて。
  しかしその肢毛、スゴイものがあるw


100718 モノサシトンボ

  俺の周りを興味深げにつねにこっち向いて飛んでた、モノサシトンボ
  留まるときも、かならず俺を見上げてる・・・・・ように見えるだけだったりして^^;


100718 ショウジョウトンボ♀

  そうそう、散策の帰り道、全身赤いヤツの縄張りアタックを期待してたんですが・・・・・・。
  代わりに別の場所にいたショウジョウトンボのメス、メスは意外とおっとりさん。
  いやしかしショウジョウの姿が見られるようになると、夏だなぁって思いますね。

 
100718 キアシアシナガバチ

  この季節だから、というわけではないんですがキアシアシナガバチさん。
  今年、どういうわけだかスズメ・アシナガ共ほぼ全く見ていません。
  なので出会いが嬉しくて・・・・・でも近づくのはこの程度にしておこう^^;


100718 アシブトハナアブ

  おまけ的に。
  太い肢がご自慢のドスコイハナアブ・・・・・じゃなくて、アシブトハナアブ
  しかも黄色い、こんなに黄色くていいのか!? ってなくらい黄色い。
  なんだか別物のようなアシブトさん、夏場はこの色のヤツが出番なんだろか。
  

夏場はたくさんの、いろんな虫さんの出番到来の季節。
そして俺にとっちゃ、「お、今年も顔を見せたか」 と、次々と登場する役者を見る気分。
昨日はヤツが出た、今日はコイツが出たと、そうして真夏になっていくんだろな。
3連休の中日、日曜日。
朝4時過ぎに目を覚ました・・・・・消防車のサイレンで。
目を覚ましたついでに、早朝の散策に出よう。

梵字川の土手道を歩いていると、何かが草むらから飛び出した。
“全身が赤いヤツが、通常の3倍の敵愾心で” アタックしてくるショウジョウトンボだ。
と思ったら、寝起きだったのか俺をスルー。
いいや、どうせ縄張りなんだろし、帰りにアタックされようw


100718 カノコガ1

  例の空き地の前に差し掛かると、カノコガの群舞に遭遇した。
  パタパタパタと、必死に健気に飛び交う姿。
  そして、カップルになる組。
  きっと短い虫生の、集団お見合いの場だったんだろう。


100718 カノコガ2

  わずか5m四方の狭い空間に、無数のカノコガが舞い集う。
  その空間を抜けると、ぱたっと姿が途絶える。
  例の空き地の周辺は、不思議な空間。
  出番を迎えたかれらのために、この時と場所を提供しているようだった。


100718 ジャコウアゲハ1

  ジャコウアゲハの季節は、すでに長い。
  それでもまだまだ羽化し続けているようだ、白く褪せた個体もいれば黒い個体も見れる。


100718 ジャコウアゲハ2

  近寄ってよく見れば、上翅はかすかにカラスの濡羽色。
  夏の強い日差しにきらめくのだろう、この色こそまさに今、出番到来。


100718 ツバメシジミ

  きらめくといえば、普段はなかなか見せない翅の表を見せていたツバメシジミ
  なんで開いてるのかなー、と思ったら傍にメスの姿。
  必死にアピールし、コトに到ろうとしてたけど・・・・・フラれてたw
  ・・・・・ん? 出番がないのは、俺も同じか(´・ω・`)


ということで、続く。
本日、東北も梅雨明けしました!
ってか、早すぎるし。
え、もう? ってな感じ、まだまだこれからが本格的な降りになるハズ、って思ってたし。

そんなわけで(?)、週遅れになってしまいましたが、先週の土曜日のハナシ。


(本来)梅雨の今の時期、世間では草刈が大はやりである。
梵字川の河川敷(住宅地限定)、道路の路肩、田んぼの畦なんかもう、とにかく草刈しまくり。
それにはもちろん理由があるわけで、おかげで俺も散策がラク。
なにせ藪を漕がなくてもいい、歩きやすいし(そんなに)汚れなくなる。
梵字川と岩見川の合流点は三角地帯、その内陸側の縁も、田んぼに沿って草刈がされてあった。


100711 マムシ1

  そんな、草刈されて見えてしまったのか、あらぬことに野グソが。


100711 マムシ2

  と思ったら・・・・・あ、アイツか!


気付いたのは、あと一歩先踏み下ろせば、という位置まできて。
そういや以前会ったとき、アイツは大人しかったよなぁ、
いやあのころは知らなかっただけだろ、今は流石に・・・・・。
なーんて思いがめまぐるしく駆け回る。
そうこやつ、マムシでした。


100711 マムシ3

  そして今回はというと、けっこう活発(?)なお方のようでして・・・・・・。
  動きが機敏、ってか俺キケン。
  半歩下がろうか、しかしコイツを超えていかないと俺帰れないし。
  そんな迷いの動きが、どうやらヤツを刺激したもよう・・・・・どうみても俺に向かって動いてくる(汗
  と、マムシは確実に俺に向かってきてるのに、体がどんどん見えなくなっていく。
  どうやら、地面の隙間(穴)に潜っていったようでした、ほっ。
 

そういや今年は冷夏、なんて予報も少し前にはあったはず。
・・・・・連日暑いんですけど。
なんだか予想通りには進まない、今年の気候。
くっそー、毎日々々セミがウルサイ!
前日降った大雨のせいか、日曜日の朝は岩見川の堰堤の止水板が半分開けられ、放水されていた。
そんなわけで、岩見川に注ぐ梵字川の、堰堤から下はせせらぎ状態。
中州が大きく現れ、チドリやセキレイたちが梵字川にまでまわってきていた。
と一羽、瑠璃色の物体が対岸の藪からピューと飛び出し・・・・・・、
続いて2羽目、3羽目、4羽目・・・・・4羽?
もしかして、家族だったのかな。


100711 カワセミ1

  そのうちの一羽、先頭切ってたカワセミ君。
  結構遠いのに(写真はすごいトリミング^^;)、なぜかカメラ目線w

 
100711 カワセミ2

  お父さんなんだろか、それともノンビリしたコドモなんだろか、彼はその後この枝から動かず。
  残りの3羽は、ときおり藪からピューと飛び出しては藪の中に引っ込む。
  家族の場合、誰かが見張り役でもしてるのかな。
  周りへの警戒目配り怠らず、ですかね。


100711 カワセミ3
  
  いつもなら視線を感じればすぐに逃げ出すカワセミ君、
  この日は俺がガサガサしてても、決して逃げようとしませんでした。


   《 お ま け 》

100711 オオヨシキリ

  別に見張ってんじゃないんだけど、まるで斥候のように枝の天辺で鳴いてたオオヨシキリ
  あっち向いて鳴き、こっち向いて鳴きしてました。
  

*  *  *
西日本ではここ何日も、酷い状況になっているようだ。
どうかこれ以上の被害がないように、ただただ遠くの地から願うばかり。
昔はもう少しやさしい降り方をしていた気がするんだが、いつからこんな“豪雨”ばかりになってしまったんだろう。
なにごとも、ほどほどがいいのにな。
・・・・・・・またヘルペスになった。
原因は何だろう、きっと仕事のストレスだな。
おととい生クリームを食べたのが原因、だなんて思いたくない。
昨日の夜に出来始めを確認し、朝には拡大、しかも顔半分から首まで痛いし。
しょうがないので先ほど、田○センセのトコに薬を貰いに行ってきた。
センセは何も聞かずいきなり 「仕事、忙しいの? まだ忙しいのは続くのか」 と、原因はそれだとばかりに断言口調。
そして処方された・・・・・・・例によって “だいたい2分の1” の錠剤w
 (前回の様子は コチラ をご覧くださいw)

そんなことはさておき、先日のオハナシを。


土曜日は雨、それも場所によっては結構な降りだったらしい。
なかなか家を出られない、それでも隙を突いて庭を歩いてみると・・・・・。
蚊にさされた、それも2箇所、しかもひとつは掌に(涙
なんだか知らんが、今年はやたらと虫に刺される(´・ω・`)

翌日曜日、とりあえず雨は降らないという予報を信じて、5時半過ぎに家を出る。
・・・・・・けっこう降られた。


100711 カミキリモドキ1

  ゴマダラさんそろそろ出てないかな~と思いつつ歩いていたら、カミキリモドキが。
  俺が会いたいのは、お前じゃないんだけど。


100711 カミキリモドキ2

  まぁ顔がオモシロイから、いいか。


100711 ベッコウハゴロモ幼生

  さて、これは何でしょう? (ブレブレですいません^^;)
  判ったあなた、スゴイw


100711 ミヤマアカネ

  いつの間にか雨も上がり、岩見川の土手道を歩いているとたくさんのトンボたち。
  その中に一匹だけ、毛色の違うやつが。
  俺の大好きなミヤマアカネさん、今年もヨロシクです。


100711 ハラビロトンボ♂

  草むらの中からパッと飛び出した、青いトンボ。
  お、シオカラか? と思ったら随分と小さい。
  追いかけ追いかけ見てみると、ハラビロトンボの♂でした。
  そういや黄色いメスはよく見るけど、オスってあんまし見たことなかったなぁ。



ところでこのヘルペス、ホントの原因がマジで生クリームだったらどうしよう。
ヘルペスになりたくないと思ったら俺はこの先、生クリームを一生食えなくなるのか!?
いや原因は仕事だ、そういうことにしておくw
2週間ほど前から、窓の外がうるさかった。
なんだか知らないが、カワラヒワがやたらと鳴いて喚いていたのだ。
それも、超早口で。
毎日毎日うるさいなぁと思い続け、たまたま窓の外を見た、とある日。


100703 カワラヒワ1

  騒音の発信源は、コイツでした。
  なんだか幼い顔つきだなぁ。


100703 カワラヒワ2

  上半身と下半身で、見事に柄が違う。
  あれ~、カワラヒワの模様って、こんなんだっけ?


普段の見慣れた姿とは違和感を感じていると、
そのウルサイ鳴き声目掛けて、別の一羽がやってきた。


100703 カワラヒワ3

  あ、ゴハン貰ってる。
  そうか、先に見たコはヒナだったか。
  あのやたらウルサイ喚き声は、おねだりだったのか。
  ってか、もうそんなに大きくなったんだから、そろそろ自分でゴハン盛れよ~。


そんな俺の心の裡を察したのか、4・5日前から窓の外が静かになり。
たぶん今頃は、親のマネして自分でエサ採ってるんだろな。
・・・・・なんて思ってたら、昨日からまた窓の外に来ておねだり。
いつまで甘えていられるんだろな、大人になっても通い続けてくれると嬉しいんだけどね、カワラヒワさん。
梅雨の季節はもう、春に咲いた花の実が生っていることもあり。
クワの実はもう食べた、ナワシロイチゴはまだかいな~。


100703 ニワトコ

  真っ赤に色付きオイシソウな、ニワトコの実。
  鳥さんには良さそうだけど、ニンゲン向きではないかな。

 
100703 ヒョウタンボク

  果汁タップリな感じの、ヒョウタンボクの実。
  おいしそうではあるけれど、毒があるとかないとか・・・・・・これもダメか。


狙いのナワシロイチゴ、まだまだでした。
遅いなぁ、もう7月になったというに。
しょうがないので、ばあちゃん家に寄って何か摘まんでいこうw

ところが、サクランボは先客(たぶん鳥さん)に全て持ってかれた後。
ブルーベリーはまだ緑色の硬い実。
あ、そういえば春にキウイの花が咲いてたような・・・・・。
どれくらい大きくなってるかな?


100703 ナゾの果実1

  ・・・・・・・え?
  こ、これはナニ???


100703 ナゾの果実2

  葉っぱは確かにキウイ、幹や枝ぶりも、確かにキウイ。
  花だってキウイの花だったのに、生ってるのはこんなモノ・・・・・・。
  ぇえええーっ! これってキウイの樹じゃなかったんか!?


100703 ナゾの果実3

  一体こやつナニモノ? こんな果物あったっけ?
  というか、食えるんだろか。
  どなたかこんな実、知ってるヒトいませんか~。


ここまで何も食せない悔しさと、キウイがキウイじゃなかったショックとで、ばあちゃん家の畑を出る。
そういや庭にフサスグリが生ってたな、これだけでも摘まんでいくか。
・・・・・・酸っぱぁ~!
どうやらフサスグリすらもまだ若く、ただ単に酸っぱいだけに終わり、
汗ダラダラ、喉はカラカラのまま家路についた、先週の土曜日のこと(´・ω・`)
ここにきてようやく、長年(?)の疑問が解けたかも・・・・・。



100703 コガネムシ1

  土曜日、梵字川の土手道を歩いていると、コガネムシを見つけました。


皆さんもやったことがあるかと思いますが、
コガネムシの類って、突付くと後ろ足を跳ね上げますよね。
で、ついそれを思い出して、当然俺は突付いてみたw


100703 コガネムシ2

  やっぱり跳ね上げる。
  しかしこのあと、面白い現象が。
  なんと、この上げた肢をグルングルンと回し始めたではないか。
  そうか、もしかして肢を上げるのは、威嚇の意味だったのか!?
  ・・・・・あぁ、動画撮ってくればよかった、面白かったのにw


そんなわけで、ずっと疑問に思ってたコガネムシたちの肢上げ運動、
擬態というよりは威嚇のためっぽいことが判明。
いや~、85%くらいスッキリ^^


   《 お ま け 》

100703 ヘリグロリンゴカミキリ1

  家に帰り着くと、玄関の前で中に入りたそうに飛び回ってる虫が。
  何だろうと近寄ってみると、そいつは廊下の窓ガラスに留まった・・・・・ヘリグロリンゴカミキリ


100703 ヘリグロリンゴカミキリ2

  今頃になって、今年初のカミキリがヘリグロかぁ。
  そういやこいつ、野では会ったことが無いんだよな。
  

カミキリといえば、子供の頃は夏の風物。
大人になって、春から出てる種類も多いということを知り。
とはいえやっぱり、イメージには青い空がついてまわる。
そういやそろそろ、ゴマダラさんの出てくる季節、かな。
今年は何もかもが遅れているようで、虫たちの出も遅い感じ。
とはいえすでに7月、見渡せばいろんなチョウたちが舞っている。
そんな、先週の土曜日のこと。


100703 ルリシジミ

  明るい空色のチョウがはためいて、留まれば地味~なルリシジミ
  いやシックでいい感じ、ですよね。


100703 クロヒカゲ

  さらに地味~に、クロヒカゲ
  珍しく接写させてもらえたので、地味でもよし!
  

100703 キマダラセセリ

  明るい色彩の、キマダラセセリ
  寝てたのか知らんが、思わずさわれてしまった^^


100703 ジャコウアゲハ
  
  日陰で弱々しく羽ばたいていた、ジャコウアゲハ
  翅は擦り切れ、鱗粉も落ち。
  それでもなんともいえないシックな魅力が滲み出ている。


100703 ウラギンヒョウモン

  いっぽう対照的に、生まれたばかりのような新鮮なウラギンヒョウモン
  手乗りにしようかと指を差し出したら、さすがに飛ばれました。


100703 キアゲハ

  農道の路肩は、伐っても伐っても伸びてくるブタクサが咲く。
  そんな花たちに、キアゲハが数羽舞う。


ところでこの日、家に帰ってブーツを脱いだら・・・・・・。
ブーツにキアゲハの幼虫が付いてましたw
ってか、どこから付けてきたんだろう?
今年はアマガエルが少ないなー、なんて思ってたこのごろ。
ところが、単に生育が遅れていただけのようで、6月の末から急に数が増えだして。
こないだの土曜日も、道を歩けば先触れのように、ボダボダと落ち逃げまくる・・・・・そんなに俺が悪いんか。
ま、ちゃんと居たことには一安心。


100703 トノサマガエル1

  田んぼ脇のため水に、珍しくもトノサマガエルが姿を顕わにしてた。
  いつもなら気配を察した途端、ボチャンと水の中に逃げるのになぁ。


100703 トノサマガエル2

  しかも何匹か同じように、逃げずに留まる。
  さらには接近までさせてくれる・・・・・なにか心境の変化でもあったんだろか。


100703 カナヘビ1

  閑話休題。
  梵字川の土手道に立ち尽くし、対岸になにか鳥さんが居ないかと見ていると、
  スルスルと這い出してきた、カナチョロ(カナヘビ)。


100703 カナヘビ2

  そしてもちろん、俺に気付きます。


100703 カナヘビ3

  ちょっと立ち位置を変えてみても、ずっとカメラ目線w


土手道の突き当りから、川岸に降りる。
鉄橋の陰でもあり下でもあるこの場所は、ちょっと薄暗くジャングルのよう。
そしてここにもいる沢山のアマガエルたち・・・・・あれ?なにか毛色の違うヤツが。


100703 シュレーゲルアオガエル1

  なんだか妙にナマナマしい、ぺっとりとしたネトッとしたような、カエル。
  大きさは今年生まれのアマガエルくらい、でもアマガエルじゃなさそう。
  もしかして、Mr.シュレーゲルの坊ちゃんかいな。

  
100703 シュレーゲルアオガエル2

  童顔というか、ウーパールーパー顔というか・・・・・・w
  そんなのが、あちらこちらにペットンペットンくっ付いておりました。


100703 シュレーゲルアオガエル3

  さてその親というと・・・・・・あらためまして、Mr.シュレーゲルことシュレーゲルアオガエルです。
  相変わらず眠たげな目付きですなw


梅雨といえばカエルがつきもの。
だけどまるで梅雨が明けたかというような天気に気温が続いたり、
まだまだそんなにカエルの鳴き声を、聴かなかったり。
セミはもう、けっこうウルサイんだけどなぁ。
先週の金曜日、予報では雨だというので部屋の窓を閉めて仕事に出かけた。
ところが一滴も降らず、家に帰り部屋へ上がれば、蒸し暑い・・・・・。
天気予報めウソついたな、などと悪態をつきつつ翌日の予報を見る・・・・雨。
ホントか? ならば散策はダメかなぁ。

で、翌土曜日。
起きてみたら晴れていた。


100703 梵字川の土手道

  しかも、いい天気だし。


しかし暑い、風がないからムシムシする。
藪に入るだろうからと着ている、長袖長ズボンが恨めしい。


100703 オカトラノオ?

  土手道の路肩は例年以上に深くまで草刈され、ようやく見つけたオカトラノオ(?)。
  そういや2年前は、ちょうどこのころハワイだったと思い出す。
  ああ、あのカラッとした空気が懐かしい。


梵字川から合流点、そして岩見川の土手道へ。
そこからは、来た道を戻らずに田んぼの中の農道を突っ切って、ばあちゃん家の集落を抜けて帰ることに。


100703 ミゾカクシ1

  その農道の路肩に、忘れがたい花が。


100703 ミゾカクシ2

  ミゾカクシの小さくも可憐な花たちが、ちょっとした群落を作っていました。
  背丈も低く、見逃しがちな花だけど、俺なんとなく好きなんだよな。


100703 ミゾカクシ3

  聞けば最近はこの仲間が、園芸種ロベリアとして売られているとか。
  ・・・・・ロベリアよりもいい、と思うのは俺だけ?


昨日今日と、2日続けての地震。
昨日なんか夜明けごろにガタガタガタッ!と激しく揺れて、思わず飛び起き。
急いでTVを点ければ画面は虹色、音がピー・・・・・ネットで確認し。
今朝は今朝で朝飯後、なんだか揺れてるのは寝起きのせいか? と思ったら・・・・・・長ーい揺れ。
明日は・・・・・もうないだろ、さすがにな(´・ω・`)
昨日ではなく、先週の土曜日のこと。

丸裸になった岩見川の土手道を、上流に向かって歩く。
河川敷の林が切れる、その一番端っこの木は、二週間前にオオタカと出会い頭の見つめ合いをした木だ。
今週は居ないかな・・・・・居なかった、そんな偶然たびたびあるものか。
オシドリを発見してもなお、さらに少し歩き、そしてUターン。
ふと再び岩見川の中州を見ると・・・・・・。

初め、ゴイサギかと思ったんですよ、遠くて。
次に・・・・・ゴニョゴニョ ペ、ペンギンかと (汗
いやほら、昔あったじゃんペンギン型のカキ氷器、そいつを誰か捨てたんかと (言い訳w
・・・・・・・冗談でなく生ペンギンを思いついたのはナイショだ。
だって、誰もあんな方がこんな水ン中いるとは、思わんでしょうよ。


100626 オオタカ1

  チョ~遠いのを、望遠最大にして撮ってみました。
  実際のところ、肉眼ではここまで大きく見えず、なのでペンギンだと・・・・・^^;


100626 オオタカ2

  トリミングしてみました、なんとオオタカでした。
  (現場では、撮った画像をカメラ内で拡大して判別しました)
  というか、オオタカさん水に浸かってるって!
  ・・・・・足湯ですかw


100626 オオタカ3

  このオオタカさん、なんだかマターリしてまして。
  ずーっと足湯してくつろいでるもんだから、周りではカルガモたちが泳ぎまわり、
  背後の石川原では、小鳥さんたちがニギヤカに飛び回っておりました。
  なんだか以前見たカラスの行水とは、大違いだなぁw


100626 オオタカ4

  そしていい頃合だとでも思ったんでしょうか、おもむろに湯上り・・・・・いや水上がりし、近くの枯れ木へ。

  
100626 オオタカ5

  せっせと身づくろい。
  足湯とはいえ、濡れたのは肢だけじゃないもんな。


100626 オオタカ6

  枯れ木に留まり直したオオタカ、どうしてもいい位置で見れなくて・・・・・。
  できるだけ直線距離を短くしたいと思い、河川敷の林を通し隙間から見つめてたんですが、
  この通り、オオタカさんはしっかりバッチリ俺を凝視。
  うーむあなどれん、オオタカの視力恐るべし。


この次の瞬間ヤツは向きを変えて、飛んで行きました。
・・・・・この距離じゃ俺、どうもしようもないのに(´・ω・`)
先週の土曜日。
丸刈り状態の岩見川の土手道、とはいっても河川敷は手付かずだから、林に遮られ川面への視界は不良。
不良どころか、全く見えない。
ようやく河川敷の林が切れ、冬場はハクチョウたちが屯ろってる中州が見える位置にいたる。
と、その中州の先端に何かがいる。
もちろんカルガモは沢山いる、しかしその中に一羽、なにやら違う雰囲気のヤツが。


100626 オシドリ1

  えっと・・・・・なんじゃアレ。


100626 オシドリ2

  拡大してみた、ありゃあオシドリじゃん。
  なんだってこんなトコに・・・・・今まで見かけたことなかったのにさ。


100626 オシドリ3

  どこから来たのか、それとも前々から棲んでたのか・・・・・。
  山形に住んでたときは、霞城公園のお堀に普通に居たし、山形県の県鳥でもあったし見慣れてたけど。
  (そういや山形名産“おしどりミルクケーキ”ってのもあるな、あれはウマイw)
  うーむ、秋田に来て初めて見たよ。


100626 オシドリ4

  そのまま彼は、のんびりと下流に向かって泳いで、というか流されていきましたw
  ってか嫁はんは居ないのか? 毒男かぁ~。


そうそう、ここでご報告。
梵字川で小鳥たちの声を聞き、一人種類当てごっこをしているときでした。
木立の壁に開いた穴に差し掛かった枝、背景は暗かったのですが、
その枝に見たことない鳥さんが留まったんですよ。
大きさや形はオオルリくらい。
色はというと、頭が黒か紺色っぽい、背面(翼含む)は濃い赤茶色。
腹部は胸からオシリまで真白・・・・・はぁ、なんだこの鳥ぁ。
似たような鳥さんを探してみたところ、サンコウチョウのよう。
しかも鳴き声サイトで聴いてみたら、どんぴしゃサンコウチョウ。
ほ~、梵字川の山にも来てるんだねぇ(写真は撮れませんでしたケド^^;)。
梵字川の土手道の突き当たり、河川敷へと降りるためのポイントにて。


100626 キタヒメヒラタアブ1

  支えも吊り紐もなく、宙に浮かぶキタヒメヒラタアブ
  抱えているのはオス、抱えられているのはメス。
  ハナアブ = 花のそば、というイメージだけど、他の生活だってあるわけで。
  まぁなんで、ここという空間に浮かんでたかは、いざ知らずだけど。

  
100626 キタヒメヒラタアブ2

  メスはオスに抱かえられやすいように、翅を下ろす。
  彼等の生活史のひとコマを垣間見たような、
  彼等も生きて生活して虫生を歩んでいるんだ、と思ったひととき。



100626 バッタの抜け殻1

  下草の刈られた三角地帯の小道、その突き当たり。
  葉の裏から覗いて見えた、雰囲気の違うバッタ・・・・・と思ったら、抜け殻
  

100626 バッタの抜け殻2

  葉を裏返しにしてみた。
  背が割れ、まるで脱がれた着ぐるみかダイバースーツみたいに、きれいに中身が消えていた。
  触角の先までも丁寧に脱いで、新調した体で中のヒトはどこへ行ったんだろう?
  葉を抓んだ指を離すと、勢いで抜け殻は質量などないかのようにふわりと飛んで落ちた。



100626 コムラサキ1

  梵字川のブロック護岸の上を、川に落ちないように慎重に歩いていると、
  はたはたとピンクのチョウがひらめいた・・・・・ピンク?
  そしてそれは、護岸の壁面に留まる・・・・・なーんだ、ただの茶色いチョウか。


100626 コムラサキ2

  ところが翅を開いて驚いた、中から顕れたのは江戸紫。
  そうか、それで飛んでるときははためいてピンク色に見えたのか。
  そんな小洒落た、コムラサキ


100626 コムラサキ3

  ところがこの江戸紫色、角度によっては全く目に映らない。
  微妙な光の加減でのみ顕れる、小粋な洒落者のあつらえなんだな。


ただそこに居る、だけじゃない。
視点を変えたり見方を変えたり、受け止め方を変えてみたり。
そうこうすることで見えてくる、そこに在るものたちの姿、有り様。
規模や尺度や方法が違っていても、彼等もヒトと同じように“生きる”ためのことをしている。
ヒトはそれに、どこまで気付けるんだろうか。

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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