野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
・・・・・・暑い!
ついこないだ、盆が過ぎれば秋田の夏は終わりとか書いたのに。
仮に盆過ぎて暑くても、大曲の花火が終わればグンと涼しくなるはずなのに。
だいたい例年、大曲の花火は寒くて毛布にくるまって見てる観客もいたはずなのに。
・・・・・なのに何だこの暑さは。
明日々々9月だっちゅーに、なんでこうも暑いかなー秋田じゃないみたいだ。

そんな、ちょっと季節感が気温では感じられないところ、昨日のこと。


8月最後の日曜日。
朝の涼しいうちに散策しようと家を出たら、霧がかかっていた。
もちろん土手道は露だらけ、膝の上まで朝露に濡れる。


100829 シロバナサクラタデ

  前の週にはなかったはずの、シロバナサクラタデが咲きだしていた。
  この清楚でしめやかな花を見るにつけ、季節はもう秋なんだなと思う。


100829 ノコンギク

  同じく前の週にはなかった、ノコンギク
  ひとあし先に咲きだしていたヨメナの群落を横目に、ひっそりと静かに。
  いずれこちらも、負けないくらい大きな花畑となるんだろう。
  今はまだ、控えめに咲く。


100829 ギボウシ

  緑濃い藪の中に埋もれるようにあっても、目を引く紫の花。
  ギボウシの花は、花壇よりも野が似合う。


100829 ノビル

  梵字川と岩見川の間の三角地帯、その縁はいつのまにかノビルのお花畑。
  白い小さなブーケのような花束が、決して派手ではなくしめやかに群れ咲いていた。


秋の野の花は、静かに咲く。
夏のそれのように自己主張はしないけど、何言うことなく美しく咲く。
そのしめやかさが、俺は好きだ。

あぁ、早く季節らしい気温にならんかね(´・ω・`)
スポンサーサイト
盆を過ぎた野を彩っていたのは、すっかり秋の花。
虫たちの姿といえば、まるで端境期のように影が薄く。
鳥さんにいたっては、・・・・・・。

というわけで、今回のは単なる記録、証拠写真。
何を見て何が撮れたかという、写りの悪さとか気にせずメモメモ。


100822 コゲラ

  梵字川の土手道、例の黄色い桜の木。
  近づいていくうちに、山から小鳥の群れが降りてくるのを確認。
  コゲラが2・3羽と、


100822 メジロ

  メインのメジロ(10数羽)。


100822 シジュウカラ

  そして後から追っかけてきた、シジュウカラ
  あぁお前さんは良いコだよ、アンタだけだピント合ったの(涙


100822 カイツブリ

  岩見川にはカルガモと、点のようなカイツブリ


カワセミには飛ぶルートをカーブさせるほどに避けられ、オオヨシキリにはフラれ、
オオタカにはこっちが気付く前に飛ばれ。
そして珍しく、コムクドリが10数羽の群れでいて。
あ、そうだ、前に岩見川の堰堤下で見たナゾの海鳥風のヤツ(アマツバメ?)、
これとシルエットや飛び方がそっくりなのが、こちらにも飛んでました。
ただし、前回見たのよりもそうとうに小さい、ツバメよりも小さい。
もしかして今回見たのは、ヒメアマツバメ、だったのかなぁ。


100822 ノスリ1

  あまり収穫がなくて疲れてしまい、帰り道はばあちゃん家の集落を抜け、舗装された一般道を辿る。
  と、線路の電柱になにやら猛禽の姿。
  久しぶり、ノスリでした・・・・・なにやら羽が乱れてるゾ。

 
100822 ノスリ2

  そのまま歩みを進め、別角度から。
  うーむ尾羽までズタボロ・・・・・・なんでこうなった?


緑が濃くて姿が見れない、んじゃなくてそもそも鳥さんの影がない。
秋の入り口でまだあまり動きがない、といわれればそれまでだけど。
でも・・・・・なんだかサビシイ散策だったなぁ。
盆を終えて暑さも峠を越え、久しぶりに出たフィールドは、
生き物たちの姿も入れ替わり。


100822 クモ卵のう(トリノフンダマシ?)

  これは・・・・・・トリノフンダマシの卵のう?
  そばに細いクモさんが居たけど、他人???


100822 ナツアカネ1

  野では、まだノシメトンボの姿が一番多い。
  そんななか、ひときわ赤く目立っていた、ナツアカネ
  一瞬ショウジョウさんかと思ったくらいに、赤く。


100822 ナツアカネ2

  風にゆらゆら揺れ、接写しようにも(飛び立ちこそしないけど)なかなか寄れない。
  そういやミヤマさんたちも沢山いたけど、これほどにはまだ近づけなかった。


100822 ヤゴ抜け殻

  田んぼの畦に、ヤゴの抜け殻がふたつ。
  へぇ~、ヤゴのなんて初めて見たよ。


フィールド歩いていて気付いたこと・・・・・虫の姿が薄い。
夏虫はとっくに姿を消し、まぁそれは季節柄。
代わりいるはずの、秋の虫たちが余り見ないのだ。


100822 モンスズメバチ1

  岩見川の土手道を歩いていると、葉陰に異物。
  何だと見てみると、ずいぶん細身なスズメバチ、モンスズメ
  あんまりスマートなんで、アシナガか?とつい足の長さを確かめちゃいましたよ^^;


100822 モンスズメバチ2

  しかも何かグロイの食ってる?し・・・・・・(涙
  ところで気になった、中肢はこういうとき用事なしなんですか?


岩見川から見下ろす田んぼは、早くもほんのり色付き始め。
ぼんやりしていると、どんどん季節は進行していくんだろな。
けど・・・・・・まだ藪深くてちょっとウツ^^;
北国の夏は、お盆まで。
とはいうものの、今年は梅雨明け=夏の始まりが早かったので、
やたら長く感じた。
秋田の夏は短い、ってのが当てはまらなかった、今年の夏。

そんなわけで、この長く続いた暑さ(と仕事)にヤラれて、休日は何もする気がおきなく散策も休み勝ち。
それでも盆を過ぎれば、朝方は冬布団が欲しくなるほどに涼しくなり。
そこで早起きして久しぶりに出てみた、野の様子。


100822 ヨメナ

  相変わらず草ボーボーのフィールドだけど、咲く花たちの面子はすっかり秋化していた。
  しばらく留守にしてるまに、ヨメナがあちこちで咲きだし。


100822 ゲンノショウコ

  梅雨頃からは咲いているものの、やっぱり秋の風情なゲンノショウコ
  

100822 ツリガネニンジン

  いつの間にか、ツリガネニンジンたちも群落をあちこちに作り。


100822 キンミズヒキ

  キンミズヒキは黄色のアーチを野に投げかけ。
  しかも気の早いことに、せっせとヒッツキムシを大量生産中w


100822 ヌスビトハギ

  気付くか気付かないか、ヌスビトハギは密かに咲き。

  
100822 ヒヨドリバナ

  背の高いヒヨドリバナは、目立ちたがり。


暑い間、ちょっとサボっただけ。
そのちょっとだけ、のつもりが、もしかして随分足が遠のいていたんじゃないか。
そう思えるほどに、野には秋がとっくに訪れていて。
世間ではまだまだ猛暑、とか騒いでいるようですが、
北国の夏はやっぱり去るのが早い、そう思った久しぶりの散歩道でした。
お盆の3連休、全く散策に出れず欲求不満・・・・・。
というほどでもなく、ただ早く涼しくなればいいなとだけ思ってた。
そして休み明けに仕事中、同僚からお誘いが。
    ――― 夜の動物園、行ってみませんか
え? え!
ホイホイと行ってきた、17日のこと。

秋田市にある大森山動物園、夏の数日だけ夜間開園がある。
動物園といえば、かつて俺が 精神 デジカメ修行に出かけた現場ですな。



100817 ペンギン

  現地集合18時半、そろそろ暗くなってきた。
  カメラには厳しい環境だ、動物を驚かせてはいけないとフラッシュ禁止だし。
  

100817 レッサーパンダ

  屋外にいたレッサーパンダは、早く中に入れろと舎のドアにかたまり。
  屋内にいたものは、すでに寝ていたり。


100817 アムールトラ1

  数年前に修行で撮ったユキヒョウは、今年お亡くなりになり。
  その檻は、代わりにトラ舎拡張となり。


100817 アムールトラ2

  ガラス越しだと、こんな感じ。


ここまではまだ、薄暗い照明と動かぬ動物に助けられ、なんとか撮れた。
次はオオカミ舎だ。
しかも、“まんまタイム” に当たった。
腹をすかせたシンリンオオカミ、晩御飯の鶏肉に反応しウロウロ。


100817 シンリンオオカミ

  獣舎の屋上からメシがぶら下げられて、オオカミたちは上を見つつ。
  動き回るわ暗いわで、まともに写らん・・・・・。


100817 シンリンオオカミ3

  ようやくゲットした鶏メシ、食べるときは留まっていても、噛み砕く頭が動いてボケる。
  やっぱ夜の動物園、面白いけど写真はキビシイなぁ。


そんなふうなので、

100817 シンリンオオカミ2

  心霊写真モドキが、大量に生産されたのでした^^;


夜の動物園は、夜行性の動物が活発になり。
まして暗いので、ひびく鳴き声にジャングルにいるかのよう(そもそも動物園、山ん中だし)。
しかし・・・・・入園者、ぜったい昼間より多かったと思うゾ。
どっかのTVクルーもいたし。
子供たちの姿、家族連れも多かったけど、夢中になってたのはむしろ親御さんたちの方だしw
そんな、夜までジロジロ見られ、動物たちにはストレスだったろうなぁ。
かくいう俺も、そのニンゲンのひとりだったんだけどね^^;
土曜日の雨は、県内に珍しく被害をもたらし。
盆の帰省期間だというに、新幹線がとまったり羽越線が止まったり高速道路が通行止めになったり。
冠水被害もあちこちで出たようで、避難勧告なんかもあったり。
ま、家の周りは(多分)ダイジョブ、やたら消防車とかサイレンが鳴ってたけど。

翌日曜日、未明にときおり雨の轟音がひびく。
こりゃ散策ムリだな、というか前日に引き続き家から出れるかも怪しい・・・・なので朝寝を決め込む。

昼前には上がったようなので、ちょろっと庭の縁を徘徊。
というか庭には踏み込めん、入ったら最後、虫刺され率100%の今年の庭。
・・・・・・なんで今年はこんなに蚊が多いんだ?


100815 ヒペリカム某

  ぎりぎり庭と車廻しの境にあった花でも愛でるか、そんなターゲットのヒペリカム某
  雨に濡れた花は、全然乾かない湿度。


100815 ヒオウギ

  ヒオウギは、もう終わりかけ。
  今年は夏が前倒しな上に、週末とくれば雨、しかも最大の悩み・蚊のせいで庭を愉しむことが出来ず。


100815 落花生

  畑の、ぎりぎり車廻しに近いところなら・・・・・と、撮ってみた落花生の花。
  今年の畑のニューフェイス、さてはてホントに豆がなるのやら。


100815 クモの雫

  雨が上がっても、湿度の高かったこの日。
  あらゆるものがジメジメペタペタ、きっとクモの巣のレースもしばらく乾かんのだろうな。


庭には入れないしで、ろくに見回りもできずに部屋に上がる。
と、腕が痒い・・・・・・やられた。
今年の庭での虫刺され率は、いまだ100%を堅持している。
・・・・・カンベンしてくれよ(´・ω・`)
8月13日、お盆。
有休を取ったので、3連休となったその初日。

中元用ののしを印刷しようとしたら、プリンタが壊れているのを発見したのが4・5日前。
修理に出してる暇はない、ということで急遽、安いプリンタを会社の帰りに買ってきたのが12日。
さて、壊れたプリンタどうしよか・・・・・。
もしかしたらハード○フで引き取ってくれるかもしれない、ついでにビデオデッキもやっちゃおう。
そんなわけで、まずは新しいプリンタで印刷したのしをつけて、父方のばあちゃん家にお中元届け。
その足でハー○オフ行ったら・・・・・プリンタは引き取り不可、ビデオデッキだけ¥50で引き取られ。
戻り道でスパセン寄って、小さな棚やらを買い、家で組み立てる。

そうこうするうちに、叔父貴(おふくろの弟)がやってきて、お墓参りの時間。
途中、ばあちゃん家に寄って、伯父貴(おふくろの兄)を拾う。
暑い、夏らしい空の下の墓参り。


100813 午後7時頃の西の空

                       (クリックすると大きくなります)
  バタバタした一日も、日が暮れ始めて。
  西の空には三日月と、金星のコラボ。


さて明日は早起きして散策でもしようかな、なんて天気予報を見たら・・・・・・・。
雨? これから降るのか???
はたして翌日、朝から雨。
それも土砂降り、家からは一度だけしか出れなかった。
しょうがないので、ニューTVの説明書読んだり弄ったりと、無為に過ごす。
連休最終日の15日は、どうだろう・・・・・予報では引き続き雨。
うーむ、せっかくの3連休が(涙
今日はお盆、もちろん親父と母方のじいちゃんばあちゃんの墓にお参り。
昼過ぎ、そういや甲子園はどうなったかとニュースを探すと・・・・・・うわぁスゲェ点差w
やっぱ“中央”から出なきゃだめだよな全国大会は、なんて叔父貴とうんうん話す。
そしておもむろに新聞を広げると・・・・・・おふくろ、紙面デビュー!
ま、正確にはおふくろがバイト先で作った製品が、ですが。
なんだったかな、涼しさ感じる商品、みたいな紹介だったよな・・・・(もう忘れたw)。
 (NET紙面では載ってなかったので、興味があるヒトは魁を見よ)


ところで。
部屋に置いてあるプリンター、台は手作りだ。
その昔、古いタンスを解体して出た、廃材を再利用して作ったもの。
なので材質そのものは頑丈だが、いかんせんタンス時代の穴やら傷が多々ある。


100808 半分穴を塞ぐ

  そんなわけで、その穴をただいまライターで半分お塞ぎ中。
  というのも・・・・・。


100808 穴へ向かうハチ

  この穴目掛けて、ハチがやって来るわけでw


日がな一日、へやの窓は(雨じゃない限り)開きっぱ。
なのでいろんな訪問者が、部屋にやってくる。
しかしまさか、何日も続けてやってくるとは、なんかおかしいなぁとは思ってた。


100808 チビドロバチ?

  ・・・・・・チビドロバチ?


100808 穴を覗き込む

  やがてカアサンは、穴を覗き込み・・・・・・。


100808 穴に入る
  
  すっぽりと入り込む。
  何してるんだろうと見ていると、体が小刻みに動く。


100808 穴から出てきた

  あ、出てきた。
  もしかして・・・・・・。


100808 穴の中

  穴を覗いてみた。
  元の穴を少し削り拡張し・・・・・・何だ奥にあるの。
  まさか卵?エサ?
  ってか、ここに巣作ってんのか!?
  

家の、しかも部屋の中にハチの巣作られるって、どうよ?
まぁ多分、害はないんだろけど・・・・・でも孵ったら部屋ハチだらけ?
いやしかし、なんでそんなトコに作る? 逞しいやらトンチンカンやら。
よくまぁそんな場所見つけたな、という思いと、困ったなという思いが交錯していたら・・・・・。

今度はアオムシ抱えてやって来た!
そして穴に押し込もうとする・・・・・ちょ、それはカンベン(涙
そんなわけでハチさん追い払いアオムシをティッシュで摘まんで捨て、穴には急遽ボンドを流し込み。
ハチはしばらく穴の周りウロウロ、さらに穴を封じた俺に向かって非難のウロウロまでする始末。
でもねぇ・・・・・アオムシはNG、でしょ(´・ω・`)  
100807 すのこTV台

  皆さん覚えているだろうか、
  6月の始めころ、すのこで “かませでぇぐ” して、オリジナルTV台を作ったことを。
  それがようやく、役に立つ日が来ました。


思えば2ヶ月、せっかく作ったTV台なのに、
本来の役目を果たせず、ただ単なる物置棚と化していた。
だがどうしてもお盆前にはニューテレビが欲しい、そしてすのこTV台には本業に戻っていただきたいw


100807 AQUOS32インチ

  というわけで土曜日、どうせ盆前の買出しで忙しくて散策にも行けないしと、
  午後から時間をみつけて電器店へ。
  何がいいかとは考えず(ただソ○ー製だけはヤ)、見た感じ映りが綺麗なのを選んできた^^;


100807 すのこ台に乗せる

  さっそく台に乗せてみる・・・・・・で、でかい。


100807 包装を解く

  梱包をはがしてみた。
  お、いい感じ、大きさもピッタリじゃん^^
  しかし要らなくなったBSチューナーやらビデオデッキ、どうしようかな・・・・・。


100807 「かんたん!!ガイド」

  「かんたん!!ガイド」が入ってた、デジモノにはこれが無くちゃ始まらない(俺にとっては)。


100807 B-CASカードを入れる

  なになに? 「B-CASカード」を入れるんだな、って何だこれ。


このあと、電源確保のため急遽部屋の配線取り回しをし直し。
予定よりも大幅に時間がかかってしまった・・・・・しかし止めたらTVが見られない、頑張る俺。


100807 転倒防止ステー

  薄型TVはもちろん、薄いので倒れやすい。
  なので転倒防止はきちんと。
  こういうとき、すのこ台だと木製でネジ止めもラクだね~(自画自賛w)。


100807 設置完了!

  そしてスイッチオン!チャンネル設定も終了。
  おお、画面がデカイ! そしてなにより、音がイイ!


100807 説明書

  ここにきてようやく、説明書なんかを開いてみるw
  ・・・・・・解らん(´・ω・`)
  なんだかいろんな機能があるというのは分かった、だがそのどれだけを使うだろう俺。
  ふと、初めてデジカメを買ったときの困惑を思い出した。
  ま、いいや、そのうち必要になれば覚えるだろw


そんなこんなで、ようやく自分の部屋も地デジ化完了。
あとは・・・・・TVをゆっくり見るための、袖付き座椅子なんかが欲しいなぁ(部屋が狭くなるけどね)。
いや~、暑い!
家のエアコン、毎日点けるなんて年、今まであっただろうか。
それくらい暑い、なのでこの週末は散策に出ず。
いくら朝早くに出たからといって、熱中症の危険は避けたいもんね。
それに昨日おとついは、盆前の準備etcで忙しく。
そんなわけで、今日はその前の週のお話。

昨日ではなく、その前の日曜日の散策。
この日は梵字川の鉄橋をくぐり抜けられずに、
Uターンして集落を抜け、農道から合流点へ行くという遠回り。
その農道を歩いていると、三角地帯の縁の木に何か大きな鳥が止まっているのが見えた。


100801 ミサゴ

  ミサゴさんでした。
  なにやら視線は下の梵字川、川面を見つめているようです。
  川に辿りついて見やると、ウグイなどが盛んにライズしているのを確認。
  そいつらを狙って来てたんだろけど、俺という邪魔が入って河岸替えしてしまいました。


そうそう、この農道に沿って、深い用水路というか側溝が走ってるんだけど、
あんまし深くて俺の接近に気付かなかったんだろな、アオサギさんが急に地底wから飛び出してきて。
・・・・・・心臓止まるかと思った。
しかもその後も、ヘンな水音が治まらない・・・・・・何だろう?
側溝を覗いてみると、カルガモたちが走り泳ぎしてダッシュで逃げていきました。
飛べる空間ではなかったとはいえ、あの慌てふためきよう、申し訳ないけどワラエタw


100801 キセキレイ1

  梵字川の川岸、ブロック護岸の上。
  キセキレイがおもむろに飛んできました。
  でも、こっちを気にしてる?


100801 キセキレイ2

  そしていきなり、カキカキ。
  片足だけの器用な格好、だけど何か違う鳥さんみたい。


100801 キセキレイ3

  やっぱり、こっちが気になる・・・・・・。
  そんなことを何度か繰り返し、来たときと同じようにおもむろに去っていきました。
  うーむ、セキレイ連中の考えることって、やっぱ分かんねぇ。


昨日ね、忙しい合間をぬって、畑に出たんですよ。
そろそろミョウガが出ているはずだ、しかし今年の我が家の畑と庭はキケンいっぱい。
なんだか知らんが、やたら虫(蚊?)が居るのだ、行けば100%の確立で刺されてしまう。
ということで完全防備、長袖長ズボンに靴下、首にはタオルを巻いて。
・・・・・暑い、熱中症で倒れそうだ。
それでも根性で採りに行く、そして家に戻り、何気に鏡を見やると・・・・・・。
お岩さんになってました(´・ω・`)
完全防備したつもりが顔だけ露出、その顔を狙って刺されたわけで、しかもまぶたにさえ。
おかげで顔はパンパン、2日続けてパンパン。
薬を塗れば、目に染みる・・・・・。
なんとか今朝までには腫れが引いたものの・・・・・もう今年は畑に行くのがヤになってきた(涙
こないだの日曜日、2週間ぶりに散策に出た俺は、ちょっと期待してた。
何がってーと、ゴマダラカミキリさんですよ。
しかし残念、見つけたのはたった3匹、それも遠かったので遊ぶこと叶わず。
うーん、今年は発生が少ないのかなぁ。

この日は空気がじっとりと重く、なかなか露が上がらない。
それでも何か居ないかと、ブラブラ探し歩く。


100801 ベッコウハゴロモ

  ベッコウハゴロモが、ちらほら出てました。
  え、もちろん片っ端からピーン! させてきましたよw


100801 何アカネ?

  水の張った休耕田にはアオイトトンボにショウジョウトンボ、
  その上空にはオニヤンマ、そうそうオニヤンマ、他のトンボを捕まえてエサにしてました。
  そして草原には優しい風合いのミヤマアカネ、こちらの何だか判らんアカネ。
  もうこんなに赤くなってるんだ。


100801 アカハネナガウンカ1

  ススキの藪の中を、何か赤いものが飛び回ってると思ったら・・・・・・。
  ヌケ作、じゃなかったアカハネナガウンカか。
  相変わらず面白い顔のヤツだw


100801 アカハネナガウンカ2
 
  ってか横目で見ながら笑うの、止めてくれる?


ヌケ作君たちに囲まれ、なんだか居たたまれないキモチになってススキ原から退散しました。


  《 お ま け 》

100801 カラスアゲハ

  岩見川の河川敷にある、大きなネムノキは満開に。
  沢山のジャコウアゲハが舞う中(今年はジャコウアゲハの当たり年らしい、とにかく多い)、
  一羽だけ違うきらめきを見せるチョウがいました。
  光の加減に青く瑠璃色に輝くそれは、カラスアゲハ
  何年ぶりだろう、生きたカラスアゲハを見たのは。
  もっとも落ち着きのないチョウなので、証拠写真しか収められませんでしたけどね、でも嬉しい^^


昨日の晩げは、HACHIを見て号泣し。
朝起きたら、顔がパンパンに腫れていて(´・ω・`)
そんな顔のまま、お盆前の準備に買出しと、それからある大物買いに3回も車を出し。
え、何を買ったかって?
そりゃあ、後日お楽しみにw
8月に入り、一般に盛夏のイメージの季節。
そんな8月最初の日曜日、秋田はまるで梅雨真っ盛りw
しかもフィールドを歩くと、クズの花の濃密な香りが立ち込めていた。


100801 野良グラジオラス

  梵字川の土手道に、野良グラジオラス


100801 野良ルドベキア

  同じく土手道、しかも道のど真ん中に野良ルドベキア
  梵字川の土手道は、よくよくいろんな野良園芸種が咲いている。
  ・・・・・なんでこんな連中が、当たり前のように生えて咲くかな~。


100801 ヤマハギ

  秋のイメージ、ヤマハギの花。
  そのほかにもゲンノショウコやキンミズヒキなども咲いていて。
  クズはいわずもがな、だけどどれも秋のイメージとは違って、実際にはかなり早い季節から咲くんだよな。


100801 ノウゼンカズラ1

  そして夏といえば忘れちゃならねえ、ノウゼンカズラ
  俺の一番の、夏(というか夏休み)のイメージの花です。
  しかし今まで、青空の下で撮ったことがない、という・・・・・(´・ω・`)


100801 ノウゼンカズラ2

  白いムクゲの木に絡みつき、もはや宿主を席巻しているノウゼンカズラ。
  あぁ、やっぱり青空の下で拝みたかった。


なーんてことつらつら書いてみたら、今日はなんと秋田でさえも猛暑日!
日差しと影のコントラストが濃く、まるで真夏・・・・・そうだ真夏だ。
そんな今日は俺も軽く熱中症。
明日健康診断なのに・・・・・再検査、とかなったらヤだなぁ。
8月1日、昔風にいうと八月朔日、八朔だ。
まあだからといって、あんまし本題には関係ないんだけど^^;

八月最初の日曜日、この日は朝からムシムシ。
梅雨明け宣言がでてから大分経つというに、明けてからの方が梅雨っぽい天気が続く。
とにかく湿度が高い、週末は曇りか雨、という週ばかり。
とりあえず降ってない、という理由?で、2週間ぶりの散策に出る。


100801 キノコ?

  ・・・・・キノコ?
  土手道の轍の砂利敷きに、まるいマッシュルームのようなのが。
  いくらずっと湿気が多い日が続いたからって、砂利の上に生えるんか?


100801 アメリカザリガニ

  アメリカザリガニのハサミが落ちてた。


梵字川の土手道を、鉄橋の突き当りまで行く。
そこから川岸に下りようとしたら、掻き分け道が藪に覆われてた。
しかももはや掻き分けられるレベルの藪ではない、うーむ残念だがUターン。
ばあちゃん家の集落へ戻り、通り抜け、農道からフィールドへ進行することにする。


100801 ヒルガオ

  自家製?のカーブミラーに添えられた、ヒルガオが二輪w
  たったこれだけで何だかオシャレ、自然の造形って面白い。


100801 ばあちゃん家の集落のはずれ
 
  ばあちゃん家の集落の外れ、杉に絡まったノウゼンカズラが目印の家。
  ここから先は、この農道を通って一気に合流点手前の三角地帯へGO。


100801 梵字川(堰堤から下、三角地帯の入り口)

  三角地帯にたどり着き、梵字川を見やると・・・・・。
  湯気が上がってました。
  

この日は無風、気温はそう高くないのに不快指数ハイレベル。
汗をダラダラ流し、少しは痩せたかw と遠回りしていつも以上に歩いた散策でした。
さて、散策で会った方々については、また後日。

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

小さい画像は概ねクリックすると大きくなります

記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

07 | 2010/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

この人とブロともになる

ファイト一発!

FC2ブログランキング

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。