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野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

世の中には、似て非なるものをニセ○×とか△■モドキとか、そんなふうに言ったりする。
そうしてみれば、この方なんかもそう言われてもしょうがないと思うんだけど。
でもちゃんと、立派な名前があるんだよねぇ。

梵字川の土手道を歩いていると、なんかやたらとスズメバチが行き交う。
これからの時期、ヤツラはキケンだ、まぁ構わなきゃいいけど。


100925 ヒメアトスカシバ1

  そんなことを思いながら、ふと足元を見ると・・・・・ありゃ、ちっこいハチが。
  ラッキー! 今年はハチあんまり見てないから遊んでもらおw(↑と違うこと言っとるが)。


100925 ヒメアトスカシバ2

  と、近づいてみたら、ハチじゃなかった。
  なんだ、スカシバの仲間かぁ。


100925 ヒメアトスカシバ3

  横から見ると、ますますハチちっく。
  あとで調べたら、ヒメアトスカシバというんだそうだ。


100925 ヒメアトスカシバ4

  ・・・・・肢を見ると、確かにガだねぇ。
  

100925 ヒメアトスカシバ5

  顔つき体つきまでもハチに似せて・・・・・うう、なんだかラブリ~。
  名前にモドキとか付けられてもおかしくないくらいハチそっくりだけど、よくまぁ似せたもんだよね。
    


気付けば明日は、もう10月。
ろくにお出かけとかしない間に、それどころか庭にすら行かない(行けない)うちに、今年も9ヶ月を消費し。
これからの季節は少しは散策もしやすいハズ、鳥さん期待の季節も来る。
俺ももう少し、アクティブにならんとなぁ。
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9月最後の土曜日の散策。
しばらく前から超藪化して通れなかった、梵字川の突き当りから降りる河川敷の小道。
この日も期待せずして行ったら、なんと誰かが道を切り開いていてくれた。
誰だろう? 奇特なヒトがいたもんだ・・・・・と、気付いた。
そうか、カニ籠漁の季節か。
見れば数メートル置きに籠が沈められている、掛ってるかどうかまでは見れんかったが。

久しぶりにくぐった鉄橋、その位置から見る梵字川・・・・・ん? なんか様子が。
なんと堰堤下の水量が減っているではないか、岩見川の水門開けたのかなぁ。
そういえばこの時期と思い出す、ウグイの堰堤ジャンプ越え、見れるかな。


100925 梵字川のライズ1

  さすがに堰堤での滝登りジャンプは見れませんでしたが、
  堰堤から下のせせらぎでは、盛大にライズが始まっていて。
  しかしなんでこんなにビチビチ跳ねまくってるんだ?


100925 梵字川のライズ2

  ウグイたちなのかなぁと思ったものの、例の特徴的な赤みが見られない。
  とはいえ他に思いつく魚もいないし、きっとウグイなんだろう。

  
100925 カワセミ
 
  近くの枝では、カワセミ君が虎視眈々w


100925 梵字川のライズ3

  場所を替えてライズを見ていると、川床の黒い影がゆらりゆらりと形をかえて移動する。
  そしてライズは、その影の上で盛んに行われていた。
  そう、この黒い影とは、魚の群れ。
  まるで水族館で見る鰯の大群のような密な群れから、弾き飛ばされたかのように次々とライズが起こっていた。
  ・・・・・あぁ、投網ができたら大漁だったろうなw



100925 不明種1

  その場所の、岸に生えたおおきな樹の上に、何か見慣れぬ小鳥さんが飛んできて。
  遠目に見てホオジロかな、でもモズちんも鳴いてたしなぁ。
  何だか判らないまま、近づいてみる。


100925 不明種2

  ・・・・・近づいたところで、サッパリ判らん。
  一見ハクセキレイ若にも見えるけど、行動様式というか仕草は全く別物。
  大きさはホオジロくらい、左右に振る頭の動きはカシラダカちっくw
  一体、誰なんでしょうかねぇ。


この日の散策の最後、スゴイモノを見ちゃいました。
家も程近くなり、近所の家の庭。
急にヒヨたんたちが騒ぎ出し、ハクセキレイも慌てたように飛び出した。
一体何が起きたんだ? と見ていたら、大きな白茶けた鳥が。
なんと、オオタカがヒトん家の庭でヒヨドリを縦横無尽に追っかけまわしてました。
田舎基準では大して広いともいえない庭で、狩り。
オオタカも逞しく生きてるんですね(シッパイしてましたけど^^;)。
  
  
あの猛暑は何だったのか、というほどに急激に冷え込んだ、9月も末。
ついに今朝は、最低気温が10℃を下回り。

9月最後の土曜日は昨日、ちょっと寝坊したので遅くなったかと思いつつも外に出る。
風は、ない。
天気は曇り、おかげで遅くまで露が上がらず。


100925 アキノノゲシ

  全く乾く気配すらない様子の野、アキノノゲシの綿毛も露だらけ。


100925 ツバメシジミ

  気温が低いせいか曇りのせいか、虫たちも俺以上に寝坊のようだ。
  そんなツバメシジミの翼にも、露が付く。


100925 キタテハ

  まだ緑のチガヤの草原に、場違いな枯葉が引っ掛かってると思いきやキタテハ睡眠中。
  そしてなんと、そのキタテハの翅にさえ露が降りていた。


100925 アキアカネ1

  そのすぐそばには、アキアカネが睡眠中。
  細かく付いた露が、翅を擦りガラスのようにしていた。


100925 アキアカネ2

  ・・・・・・一晩中こうして露を纏わらせていたのかな。


100925 ミヤマアカネ1

  ミヤマアカネも、この通り。
  普段ですら幻想的な翅が、これまた不思議なデザインに変化して。

  
100925 ミヤマアカネ2

  まるで白く、いつもと違ったふうにキラキラしい翅。
  

家に帰りついたのは昼直前だったのに、結局この日は最後まで露が上がりませんでした。
春先の低温にせいか、はたまた空梅雨のせいか、
それとも猛暑だったせいか、
今年はアマガエルたちの姿が、非常に少なく。
アカショウビンたち、大丈夫だったのかなぁなどと心配になったくらいにして。

秋になり、ますますアマガエルたちの姿は少なく、なかなか見当たらず。
代わりなのかどうか、なぜか会うのはコチラの方ばかり。


100918 シュレーゲルアオガエル1

  同じ緑でも、大きさで一発で判っちゃうMr.シュレーゲル。
  いつもは眠たげな目が、この日は珍しく開いてたり。


100918 シュレーゲルアオガエル2
  
  あれ、自慢のペッタンお手々はドコいっちゃったんだい?


100918 シュレーゲルアオガエル3

  うーむ、みごとにたくし込んでますなぁ。
                 ――― なに、ボウズ見たいのか?
  

100918 シュレーゲルアオガエル4

  そう言ったかどうかは定かじゃないんですが、リクエストに応えて手を出してくれました(ボウズ、って)。
  そうそうこの吸盤みたいなの、しかし相変わらず大きな手だなぁ。


100918 シュレーゲルアオガエル5

  アマガエルよりもカエルちっくな顔つきで、風格があって、堂々とした落ち着き振りはさすがミスターw
  シュレーゲルアオガエルさん、ボウズ(←こだわってる)に付き合ってくれてありがとう^^


先日、寒い寒いとか書いたら、
昨日はもっと寒くて・・・・・日中でも16℃くらい、思わずストーブ点けようかと。
いや、まだまだ点けられませんけどね、今から点けたら真冬がちょっと^^;
そんなんだったのに、今朝なんか11℃まで下がって。
市内じゃ桂なんかすでに見事な紅葉だし、ケヤキも一部赤くなってるし。
このまま気温は下がり続けるのかなぁ、丁度いい気候ってものを今年は望めないんだろか(´・ω・`)
全国的に猛暑だった、今夏。
その殺人的な暑さもようやく遠く、世は秋のたたずまい。
そういえば今年の夏は、ろくにフィールドに出なかったなぁ・・・・無理して出たら斃れてたかもしれんが^^;

そんなわけで夏場は放置気味だった、フィールド。
ほんとに久しぶり、な感覚で歩いてみた。


100918 ミドリヒョウモン?

  夏場の記憶(記録)がないせいか、春からいきなり秋になったような感じ。
  飛び交うチョウたちも、いつのまにか秋のものに。
  ところでこちら、誰だろう? ミドリヒョウモンかな。
  ヒョウモンの仲間は大きいけど、どれも似たようなので一見見分けがつかん。


100918 ウラギンスジヒョウモン

   ウラギンスジヒョウモンかなぁ、上のコと一緒の花にいました。


100918 メスグロヒョウモン

  ヒョウモンの仲間が数種類が飛び交っているのは、分かる。
  だけどマジマジと見ないと、ほんと見分けがつかん・・・・・。
  そんな中、俺でもスグに現場で判るヤツ。
  メスグロヒョウモンの黒は、ホントにお洒落。


100918 コバネイナゴ

  田んぼでは、すでにあちこちで稲刈りが進んでいた。
  そして稲刈りの季節といえば、こちら。
  今年はあまりバッタの類を見つけてないけど、害虫だけど、
  見つければなぜか安心する、コバネイナゴ


梵字川の土手道の突き当たり、土手の斜面を下って河川敷に行く小道はまだ藪。
・・・・・だれか草刈してくれないだろうか(他力本願)。
途中まで入ってみたけれど、どうにも藪が濃くて道を切り開けない。
しょうがない、今回もここでUターンか。
いいかげん暑いし、今回の散策は岩見川に行かずこれでひきあげよう。
と、その前にばあちゃん家に寄ってこうか。


100918 キボシアシナガバチの巣1

  ばあちゃんの家には、というか小屋には蜂の巣があったハズ。
  庭を廻りこんでみると・・・・・めずらしく草刈されてる。
  ということは、蜂の巣あったのバレたか。
  やはり小屋の壁から切り落とされていました。


100918 キボシアシナガバチの巣2

  しかしキボシアシナガバチ、巣を離れていませんでした。
  20センチくらいまで近づいたとたん、巣の上にぞろぞろと登ってきて飛びだすし。
  ヤヴァイと思いつつも、エライなぁと感心してその場を後にしました。
  落とされたとはいえ、なんとか冬までその巣で生き延びられるといいね。


なーんて感じだった、土曜日でしたが・・・・・。
今朝なんてもう、寒かったし。
なんてったて15℃台ですよ、15℃。
世間じゃ真夏日がどーのと言ってるってのに、日中だってこちらは20℃もいかず。
出勤時に帰宅時に、寒くて車の暖房入れちゃったもんね。
・・・・・今から暖房使って、この冬乗り切れるんだろか俺(´・ω・`)
9月も半ばを過ぎて、ようやく暑さも夏のようではなく。
3連休の初日、ちょっと疲れの溜まってた俺は、寝坊して遅めの散策に。
・・・・・・暑い。
もう秋だろ、涼しいんちゃうか、なんて出かけたのにすぐに汗ダラダラ。
それでも日陰に入れば、心地よい風が吹く。
そうこれこれ、これこそが秋の風。


100918 野原のお花畑

  野原では、夏よりも賑わいを見せる、お花畑が広がり。


100918 センニンソウ

  梵字川の土手道を歩いていると、去年までは見たことのなかった花が群生していた。
  この繊細でありながら華やかともさえいえる花、センニンソウだ。
  どこからか種が飛んできて根付いたのかな、けっこう好きな花。
  秋彼岸のころに咲き、なぜか墓所に多いんだけどね^^;


100918 ゲンノショウコ

  あちこちに黄色いカタバミが群れ咲く中で、負けじと似たような花姿で咲くゲンノショウコ
  秋祭りのワッショイ神輿は、いつごろ担ぐんかな。


100918 オオイタドリ

  ホントに草本なのか?と驚くくらいに背の高いオオイタドリの密生は、もはや林といえる。
  そんな巨大な草にも、こんな可愛らしい花。
  白い花かんざしのような、泡のような花、これも意外と好き。


秋の野は、夏の頃よりも色彩に溢れている。
パッと目を引く派手な色合いで、ていうわけでなく、
緑も濃さを潜めはじめ、代わりに目に優しい色合の花々が静かに競い合い咲く。
だけど誰も彼もが好き勝手に咲いているようで、意外と統制のとれたような咲きっぷり。
小さな花々が、緑色を席巻するかのように、そこいらじゅうを埋め尽くす。
秋の野は、夏よりも豊かでニギヤカだ、花に関していえば。


100918 アキアカネたち

  そしてもちろん、秋の空もニギヤカ。
  ここにきてようやく、アキアカネたちが里に下りてきたようで、
  宙には無数のトンボたちが舞っていました。


暑さ寒さも彼岸まで。
ということでこの日の散策、続くです。
「この先一生、見ることはないだろうから」と、おふくろ談。
そんなわけで(「ゼッタイ乗るの!!」)、長い行列に飽きて&あきらめていた俺でも、
なんとか乗艦見学した(無理くり乗せられた?)、「しらせ」。
とはいっても中は、あまり公開されてなく。
公開度合いでいったら、去年見た護衛艦の方がかなりオープンだったよなぁ。


100911 南極観測船しらせ食堂室

  食堂室の扉は開いてましたが、立ち入り禁止。
  で、入り口から覗いてみる、と。
  護衛艦と違って、イスは固定されてないんですね。


100911 床屋さん1

  これは何でしょう?


100911 床屋さん2

  覗いてみると、床屋さん。
  一回の航海が長い観測船、こういう日常的な設備も必要になってくるんですな。


100911 隊員の部屋1

  隊員のお部屋です。
  ベッドは硬そう、でも思ったより狭くない。
  部屋も思いのほか狭くないですな、やはり長い航海ではそれなりの空間を確保したいのでしょう。
  

100911 隊員の部屋2

  別の角度から。
  各部屋にはシンクが付いてました。


100911 副艦長室

  副艦長のお部屋です。
  入り口から覗いただけでも、隊員の部屋よりさらに広いのが分かる。
  ちなみに艦長のお部屋は、非公開。


公開されていたのは、これくらい。
しかも中まで入っていけないので、いまいちよく分かんなかった。

「しらせ」が係留されていたのは、秋田外港。
そこから道の駅「秋田港」(セリオン)まで歩いて戻る(駐車場までのシャトルバスは、そこから出る)。
セリオンでは、屋台村で焼きそば2種を買い・・・・・隊長、雨風強くて外で食べれません!
しかもおふくろ、迷子になるし・・・・・(怒
傘差してんのに、なかなか来ないシャトルバスに乗るまでにぐしょぬれ(「バス追加で回してもらえ」と焦るスタッフ)。
天気に同行者に催事に、移動手段(運行)に恵まれず、
秋田にしては一大的なイベントだったと思うんだけど、俺的にはシッパイなイベント。
もうちょっと、計画とか予測をしっかりして欲しかったなぁ(俺もだけど)。


100911 横手やきそば

  ようやく駐車場にたどり着き、車内で「B-1グランプリ」王者・横手やきそばを食す。
  目玉焼き、合うわこれ^^
  あ、ちなみにもうひとつ買った焼きそばは、男鹿の塩焼きそばでした(ちょっとザンネンな味)。


さっき、車から荷物を降ろし小屋へ運んだんですわ。
短パン穿いて、足出しで。
外に居たのはたぶん、3分くらいだったと思う。
・・・・・あれ、なんか痒い。
速攻で蚊に刺されてました、それも右足だけ5箇所も(涙
今年はかなり早い時期からキケンな庭(もちろん蚊刺されで)だったのに、未だにキケンな庭。
フィールドでは一度も刺されたことないのに・・・・・。
我が家の庭、いつになったら“安全”になるんだろう?
今日ね、有休取ったんですよ有休。
何のためかっつーと、車検前整備のため。
足回りがヤヴァくなってきたので、車高調から純正に交換、ついでに健康診断といったところ。
整備に出してる間、代車を借りたんですが・・・・・・チョ~怖っ!
あんた、オートマですよオートマ。
運転中は左足が緊張し(クラッチなくて)、左手はシフトノブ掴もうとして空を泳ぐ・・・・。
しかも車高高いし。
・・・・・・世のマニュアル乗りには、ツライ時代になったものだ(涙

そして整備後、見積もりを見せられ・・・・・・。
思わずもれる「えっ!?」、俺の月給より高い車検代(整備費含む)。
しばらく窮乏生活になりそな、俺です(涙


さて。

白瀬矗中尉が日本人として初めて、南極探検に出発して100年。
それを記念しイベントとして、「しらせ・南極フェスタ」が秋田で開催。
もちろん、白瀬中尉の名を冠した2代目「しらせ」も秋田にやってきて、一般公開。
そのイベントに行って来たおハナシ、続きです。


100911 格納庫
 
  乗艦し、最初の目玉は格納庫。


100911 南極観測船しらせ展示物1     100911 南極観測船しらせ展示物2  

  格納庫ではあちこちで展示品、そして記念グッズ販売に記念撮影会。

   
100911 隕石

  南極は隕石採集のメッカ、質感の違う物がふたつ展示されてました。


100911 南極観測船しらせ展示物3
 
  その横にあった、目を引くホルマリン漬け。
  なんだヒモムシって・・・・・うーむ、見かけも生態もグロイw


100911 南極観測船しらせ展示物4

  どんな生き物も、ホルマリン漬けになっちゃうとよく判らんのが難。
  しかし採取された方の苦労を偲べば、これも貴重な資料。


100911 等身大のぬいぐるみペンギン

  俺、ビックリしました。
  だってこれ、皇帝ペンギンの等身大ヌイグルミなんすよ、どんだけでっかいんだっての。
  普段テレビとかの映像で見ると、大きさって判らないもんですね。
  こんなデカイのが歩き回ってんのか、しかも鳥類だもんなこれで。


100911 南極の石

  南極の石です。
  

格納庫を抜けて、次の公開場所は艦橋です。
・・・・・・階段、どんだけ登んの。


100911 南極観測船しらせ船首

  艦橋から艦首を見下ろすの図。
  
  去年来ていた、護衛艦「はたかぜ」を見ていたせいで、
  同じ艦橋・艦首でもやぱりシンプル、軍事用のような緊張感はなくいたってシンプル。
  

100911 南極観測船しらせ「便乗者」

  でも、ちょっと気になったのが・・・・・。
  「便乗者」って、何だ?


ということで、さらに続く。
前週に続いての、イベントな週末・土曜日。
俺はこの日を心待ちにしていた、が・・・・・・。


100911 旧空港・海側駐車場

  家を出たのは「ゲゲゲの女房」を見終わってすぐ。
  イベントは9時開場だから、余裕だ。
  だが会場への自家用車乗り入れは禁止、特設駐車場に車を止め、シャトルバスで会場に向かう。
  あいにくの雨、くしくもこの日は大荒れの予想。
  うーむ、これじゃあムリかな・・・・・。


100911 南極観測船しらせ1

  で、何のイベントだったかーつうと、


100911 南極観測船しらせ2

  白瀬矗中尉(秋田県出身ですゾ)の南極探検へ出発100周年を祝うイベントで、
  南極観測船「しらせ」の一般公開が行われたんですねー。
  秋田のヒトにしてみれば、「しらせ」が里帰りしたようなモン?
  いや俺はむしろ、それに合わせたイベントの方に期待満々だったんだけど。


100911 南極観測船しらせ3

  こうして見ると、まるでビル。



100911 南極観測船しらせ4

  船首です、思ったよりも丸いです。
  氷を割って進むっていうから、とんがってんのかなと思いきや、丸い。


100911 イベントブース

  入場のための行列は長い、9時半前には現場に着いたのに、すでに長蛇の列。
  飽きっぽい俺は、だまって並んでるのにすぐ飽きるw
  そんな方のためか、行列に沿って各自衛隊のいろんなイベントブースが並ぶ。


100911 南極観測船しらせ入場の行列1

  その行列、どんだけ長いのかというと、
  ここが行列の折り返し地点です。
  案内放送によると、入場まで1時間待ちだとか・・・・・。
  (最終的に4時間待ち、お昼には入場を打ち切ったそうな)
  もうね俺、飽きらかして^^;
  雨は降るわ風は強いわで、外観見ただけで充分とさえ思ったのに、
  同行したおふくろ(!)が、ここで意外と頑固に「絶対乗るのっ!」と言い張る(涙
  普段ならちょっとした行列もイヤだというくせに・・・・・。


100911 南極観測船しらせ入場の行列2

  もうスグ乗れる(ここまで一時間)というときに、またも案内放送。
  ひとつは入場制限、今並んでる人まででいったん打ち切るという(辛くもセーフ)。
  もうひとつは・・・・・一番期待してた、ブルーインパルス飛行が荒天で中止とな!
  え~、俺的にはメインイベントだったのに・・・・・・何しに来たんだろ。


ともかく「しらせ」に乗るために並んでたので、いつの間にか乗艦。
ということで、続く。
・・・・・すごい雨。
おかげであの暑い日々は何だったのか、というくらいに涼しいんだけど。
この雨のせいで今日予定していたイベントも、ちょっと残念なことに。
まぁそのハナシは後日にでも、本日はこないだの週末のお話です。


日曜日の散策。
岩見川の土手道から、親父たちの墓所を通り抜けて農道へ。
砂利敷きの道を歩いていると、何か小さな小さなモノがチョロチョロ走ってた。


100905 カナヘビ1

  さて、どこに居るか判るかな。


100905 カナヘビ2

  そう、カナチョロことカナヘビ君。
  しかもこれまで見たヤツでは最小、へぇ~こんな小っこいの初めて見つけたよ。


100905 カナヘビ3
 
  すばしこくて全然捕まえられないんだけど、なぜか接写だけはさせてくれるw
  小さいだけあって、まだまだオコチャマ顔だね。


100905 カナヘビ4

  そして上から見ると・・・・・頭デッカw
  眼の部分が盛り上がって、まるで何か違う爬虫類のよう。
  はやくその幼児体型から卒業して、立派なオトナになれよ~。


さて今日の雨、明日も降るという・・・・・家から出られないんか。
ま、いいかな、ネットで大人買いしちゃったコミック、ちょうど着いたとこだしw
たまには部屋でのんびりと、朝寝なんかも楽しんでみようかなぁ。
  
9月最初の散策は、フィールドがいたって静かで。
飛び交うものはトンボ、それもノシメがほとんど。
次に多いのが、ナツアカネ。
本来ナツよりも断然数が多いはずのアキアカネは、ほぼ全く見ず。
そういえば、と気付いた。
バッタも、居ない。
フキもツマグロも、ヒメもオンブも、全く見ないのだ。
唯一いたのがツチイナゴ、よりによって藪から飛び出し俺に抱き付いてきやがった(´・ω・`)


100905 ミヤマアカネ1

  そんな静かなフィールド、それでもミヤマアカネだけは例年と変わりなく居た。
  オスはいつの間にか、朱く染め上がり。


100905 ミヤマアカネ2

  角度によっては、その翅もが朱く見える。


100905 ミヤマアカネ3

  範囲の広い茶色い班に加え、翅脈も朱いのだから、朱く見えるんだろう。


100905 ミヤマアカネ4

  縁紋だってこのとおり、朱。


100905 ミヤマアカネ5

  数々の修羅場をくぐり抜けてきたのか、その美しい翅はすでにボロボロ。
  裂け破れ、体の色も少しツヤ褪せてはいたけれど、
  その優しくも儚げな朱のトンボは、そうそういるものではない。
  ミヤマアカネを見るにつけ、そのたびにいつもそう思うのだ。
  

今週に入り、急に朝晩が涼しくなった。
冬の綿布団はいわずもがな、昨晩にいたっては短パン⇒長スエットに着替えて寝入ったくらいに。
日中の空は高く、そして秋の雲。
さっき帰宅して部屋から何気に見上げた夜空には、一面に星が輝き。
その星空ですら、もう秋の気配をはっきりと漂わせていた。
暑い暑いとは言っていたものが、いつのまにか季節は移っていたんですね。
これで少しは、散策がラクになる・・・・・かな^^;
前日あれだけ昼寝したのに、夜は10時前に寝たのに、
日曜日の朝は起きるのがツラかった・・・・・それでも5時には起きる。
カーテンを開けて窓の外を見ると、屋根には雨が降ったかのように露。
そして、アマガエルが一匹ちょこん。
・・・・・・どっから来たんだ?

前日あれだけ宴会で食ったので、少しは消費せにゃならんと散策に出る。
フィールドは、とても静かだった。


100905 ツリフネ

  ツリフネが咲きだしていて。
  このクルクル、その巻いた先っぽには何があるんだろう?


ところで去年、意外なヒミツを知ってしまった、イシミカワ。
あの不気味な蒼い、あるいは赤い白い実の中には、ヌバタマのような美しい黒い実が隠されていた。
そんなことぐらいでちょっと見直したイシミカワではあるけれど・・・・・。
そういやコイツの花、って・・・・・???


100905 イシミカワ1

  合流点は三角地帯の小道に入ったところで、そういやここらはイシミカワの産地だよなぁと思い出し。
  ふと見ると、見慣れぬ蕾?
  そして蕾の付いたツルは、強いトゲだらけ。
  あ、もしかしてこれがイシミカワの蕾!?


100905 イシミカワ2

  よくよく探すと、小さく小さく咲いている花が。
  薄い緑色の、ホントに気がつきにくいくらい小さい花。
  そしてそばには、すでに実の準備をしかけたヤツも。
  これがあのおどろおどろしい不気味な実になるのか・・・・・オレンジや真っ赤だったら印象も違うのにな。  

100905 イシミカワ3

  とはいえこのトシになって、初めて見つけた/気付いたイシミカワの花。
  へぇ~花、咲くんだ! と、ちょっとカンシンw

イシミカワ、これでまた少し見直したけど、
同じように苦手なノブドウの方はというと、まだやっぱりニガテかも。
きのう土曜日。
会社の上席のコネで、同僚たちととある場所へ遊びに出かけた。


100904 巡視船でわ

  迎えに来てもらい、道に迷い、なんとか海沿いの道を北上し目的地に向かう。
  空は晴れ、前日までの台風くずれな低気圧もどこへやら。


100904 乾杯の練習

  着いたところは海の家。
  そう、地引網をしに来たのだが・・・・・波が高くて船がまだ出せないとやらで、
  本当なら網を引いたあとに打ち上げのハズが、ただ待ってるのもナンなので(秋田名物)乾杯の練習w
  ちょっとお嬢さんたち、お行儀がワルいっすよ。


100904 ハタハタの味噌汁

  船はまだ出せず、なら先に腹ごしらえと、宴会スタート。
  ・・・・・なぜかこの季節にハタハタの味噌汁。


100904 焼肉ぱーちー

  腹ごしらえのつもりが酒も進み、朝酒に焼肉とシアワセ気分。
  まぁ地引網しに来たんだから、余力は残しとかなきゃね(ヘロヘロでは引けんだろし)。
  

100904 コドモはアニメ

  オコチャマたちは、退屈しのぎにアニメに夢中。


結局、波が高いままで船は出せず、地引網は中止。
波打ち際の温い海水と戯れ、サーファーたちを見て、ほろ酔い気分で同僚たちと家路に着く。


100904 家からの夕暮れ

  家に帰り着いて昼寝をし、起きたら窓の外は夕暮れ。
  夏の名残のいい天気と、久しぶりに30℃を下回った気温と、少しばかりの日焼け。
  ちょっとしたバケーションを楽しんだ、休日。


さて今週末は、アレが秋田にやって来る。
混むんだろなー、でもタノシミ。
ここんところの散策は、道程が長い。
というのも、梵字川の土手道の突き当たり、
鉄橋を越すために土手を下りて河川敷を歩かねばならないのだが、そこの小道が藪と化しているためだ。
ときおりそこは、誰か奇特な方が草刈をして小道を作っておいてくれる。
だがそれが持つのはせいぜい2週間、ほっとけばすぐに藪に覆われるわけで。
で、すっかり藪となった河川敷、他力本願な俺は、誰かがこの次草刈をしてくれるまでは通らないことにしたw

そんなわけで最近の散策は、鉄橋まで来たらUターンして、ばあちゃん家の集落を通って岩見川に行くパターン。
集落に入りばあちゃん家の敷地の横を通ったとき、それを見つけた。


100829 キボシアシナガバチの巣1

  ばあちゃん家には、小屋が2つある。
  古い家を改造した小屋(ボロボロ)と、昔からの小屋(超ボロボロ)だ。
  その昔からの小屋の壁から、何か突き出たものが・・・・・・。
  そんなの、あったっけ?


帰りに見ればいいや、そのまま岩見川へ向かう。
戻り道、ばあちゃん家に寄り小屋へと廻りこむ。


100829 キボシアシナガバチの巣2

  地上わずか20cmほどのところから生えた、蜂の巣でした。
  しかしヘンなところに作ったなぁ、しかもアシナガバチの巣では結構大きい。
  さてさて、何アシナガさんでしょかね~。


100829 キボシアシナガバチの巣3

  腰を屈めて、近づいてみる。  
  するとアシナガさんたちは一斉にこちらに向き直り、睨んできた!
  顔の白いオスの姿(攻撃的)が見えないとはいえ、さすがにこれ以上は近づけません。
  なので、


100829 キボシアシナガバチの巣4

  拡大してみた^^;
  キボシアシナガバチかぁ、巣のフタの色が黄色くなかったんで一見では判んなかったよ。


とりあえず攻撃はありませんでしたが、刺激しないようにそっとその場を離れ。
ところで伯父貴、ここに蜂の巣があるの、分かってんのかなぁ(黙っとこw)。
9月ですね、暑いんですけど。
いや南の地はもっと暑いんだろなー。
でもね、ここは北国、秋田なんすよ。
秋田に戻って数年、こんなに暑いトコだったかなぁ。
昨日の雨も、全然涼しさを連れてこず。
いったいいつまで続くんでしょかね、残暑は。

そんな、いい飽きたグチはともかく。


日曜日の散策、ばあちゃん家の集落から先の土手道は砂利敷きだ。
ここまで藪のような道を歩いてきただけに、足元がラクになる。
と、目に付いた、ワシワシ歩く野○ソw

( ↓ 以下、苦手な方も多いと思うので気をつけてスクロールを)




100829 エビガラスズメ

  何だと思ったら、スズメガの幼虫。
  ま、イモムシでんな。
  これ何イモムシだろう? エビガラスズメのお子さんかな。


とまぁ、そんなのがあちこちで歩いている土手道。
ところがこの日、もっとグロイのを見つけてしまった・・・・・・。

例の黄色い桜の下には、ウマノスズクサが結構生えている。
ウマノスズクサといえば、ジャコウアゲハ。
確かにそれなりの数を、そこに見つける。
だが幼虫は? そういや見たことないような。


100829 ジャコウアゲハ幼虫1

  最初見たとき、ナンじゃコレと思いました。
  なんちゅーか、イボだらけ? 突起がいっぱい、しかもその先赤いし。
  しかしボディは全体として黒い、あれこの色使い、似たくさいの見たような・・・・・。
  あ、もしかしてジャコウアゲハの幼虫か!


100829 ジャコウアゲハ幼虫2

  もうね、これだけ異様だと却ってカワイイw
  ジブリに採用されそなくらい、個性的な姿だよなぁ。
  必死に細いツルを抱きしめてる肢も、これまたカワイイし^^


面白いモン見ちゃったな、そんな思いで今度は岩見川の土手道。
道々トンボを蹴散らすようにして進む、多くはノシメトンボ。
たま~にミヤマアカネ、ナツアカネ・・・・・そういやアキアカネの姿、とんと見ないなぁ。
と、ナツアカネのような赤い、しかし雰囲気の違うアカトンボが。


100829 オナガアカネ

  どう雰囲気が違ったかって? そりゃあんた、顔面が水色だったんですよ、スカイブルー。
  へぇ~何じゃこりゃ、なんかマユタテアカネにも似てるけど・・・・・マユゲ剃った?
  あとで調べたら、オナガアカネとかいうらしい。
  しかも秋田では、あんまり観察例がないみたいで。
  うーむ、そうと判ってたらもっとちゃんと見てきたのにな。


100829 マユタテアカネ

  で、こちらが本物のマユタテアカネ
  マユゲ、というよりは豚の鼻穴に見えてしまうのは俺だけじゃないハズだw
  でもまぁ、数年ぶりにまともに見たから、感謝カンシャ。


せめて湿度が低けりゃ、な。
それはさておき、台風7号の進路を見たら、秋田を掠めそうな感じ。
しかも金曜日の夜くらいか? 土曜日、お出かけするんだけどなぁ・・・・・。

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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