野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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さて、明けて2010年ですな。
皆様には、どんな3ヶ日だったでしょうか。

俺についていえば、元旦と2日は家から出られず。
そう、寒波襲来です。
こんな日に散策出たら遭難してしまうわっ! ってな天気だったもんで、家でごろごろ。
あ、2日は庭には出たかな、除雪で。
だけどこんなんじゃカラダが鈍っちまう、正月デブは勘弁。
そこで風は強いものの青空も見えてきた昨日3日、今年最初の 雪中行軍  散策へ。



100103 用水パイプ下の氷

  同級生の家の近く、梵字川に架かる小さな橋の下は、こんなことになってました。


しかし静か、鳥さんの声がしない。
ま、当然といえば当然なんすけどね、この雪にこの強風、こんな日に出歩くのは俺くらいだw
ただし、ケモノの足跡はたんまりある。
まるで姿の見えないモブシーンの如くに。
土手の上、斜面、そして田んぼを自由気ままに往来するそのひとつ、目で追ってみると。


100103 クレバスw

  用水路を飛び越えようとして、シッパイした跡がありましたw


梵字川の土手道の、急な斜面の下に田んぼがある。
そして斜面と田んぼの間には、けっこう深い用水路があるわけで。
その用水路、積もった雪がオーバーハングとなって、幅を狭く見せてたんだな。
落ちまいとしてもがいた手足の跡まで残ってるだなんて、タヌキかテンか知らんが相当焦ったに違いないw

こんな、あとから見たら笑える状況。
しかしこれは、単なる前段だった・・・・・。


梵字川の鉄橋をくぐり小さな堰堤を過ぎ、大きな淵となるところ。
外カーブの葦が生えている一角を何気に見ると、なにやら輪郭のはっきりしない物体が。


100103 ノウサギ1
  
  ナンだろなー、掃除用の窓拭きモップのような・・・・・。 

    
100103 ノウサギ2

  ありゃ! こ、これは・・・・ノウサギのドザエモン!?
  なんでまた、こんなところに浮いてるんかえ。


どうして川に落ちたのか、水とは縁のなさそな動物だけに場違いな感じ。
辺りを見渡せば大きいの小さいのと、例年にはない、見たことないくらい無数のウサギの足跡。
どういうわけか今冬はウサギが大量発生? 食痕も頻繁に見つかる。
だとすれば、頭数比率からしてこういう事故もありうるんだろか。


100103 カルガモ

  その葦場の反対端、わずか3メートルほど下流側には、なぜかカルガモのドザエモンの姿が。
  ・・・・・水鳥なのにねぇ。
  それともこの寒波にやられたのか、こちらもまた立場が立場だけに場違いな感じ。
  


季節柄とはいえ、この時期はいろんな死骸、死に遭遇する。
昨年も、一昨年もそうだった。
しかし・・・・・年初一発目の記事がこんなんで、いいのか俺?
・・・・・なんだか先が思いやられるヨカン(´・ω・`)
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コメント

あけましておめでとうございます。
今年も興味津々楽しみにしてます。

雪の足跡からいろいろと考察できるなんて、牛柄さん、すごい!

そして、一休さんみたいに正月からメメント・モリですね。
深いなぁ・・・
年がかわって早四日
私の体感時間?も野うさぎ並のスピード感になってるかも

・・・絶句

こ・・・これは、うめ様には見せられないなぁ・・・
今日ちょうど、ニュースの大雪報道を見ながら、
うめ様をこの雪の中に放出したらどうなるだろうと、想像していたところでした。
きっと、↑こうなることでしょう。
どんなことがあっても、やめときます。

>nionさん
遅ればせながら、おめでとうございます。
足跡って、観察すると面白いもんですよ、いろんなことが見えてくるし^^
メメント・モリ、これまた懐かしいコトバを聞きました、死を忘るるなでしたっけ。
(大学で美学美術史を取ってたんで^^; ドクロと十字架と球体でしたっけ?象徴は。中世美術の主要テーマのひとつでしたよね)
時間というものは不思議です、同じ一年でも赤ちゃんには1/1、80歳なら1/80の時間ですもんw。
俺もだんだん、周りの時間が早送りされてるように感じてきた、オトシゴロです^^;

>白あずきさん
どっしよーっかなー、とは思ったんですけどねぇ・・・・・でもUPしてしまた。
そういや世間では大荒れの大雪とか言ってますが、東京はいい天気なんですよね?
雪しらずのうめ様、きっと葦がすくんで雪の中には出てけないかもw
いいじゃないですか、お家でヌクヌクウサギでも、ね^^

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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
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若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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