野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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11月は、晩秋と初冬との間を、行きつ戻りつする月。
2・3日前まで初冬の嵐だった天気が、土曜日には晩秋の柔らかい日差し降り注ぐ小春日和。
この日は少し寝坊したので、朝方の露もあらかた乾き。


101106 アキアカネ

  あの嵐をやり過ごし、アキアカネたちはまだ頑張ってました。


空気はしだいに暖かさを増し、空に舞うトンボたち。
露に濡れていた秋の花たちも乾き始め、ハナアブやチョウが集う。


101106 キタテハ

  あの大風もやり過ごし、あるいはまだ生まれ続けているのか、
  キタテハたちは相変わらず数が多い。


101106 ハッカハムシ1

  梵字川の護岸コンクリの上を歩いていると、わしわし歩いているヤツが。
  で、ひっくり返してみたw


101106 ハッカハムシ2

  少し肢をバタつかせ、すぐに起き上がってはまた歩く。


101106 ハッカハムシ3

  その進路に指を差し出せば、上ってくるw
  ハムシの中では一番可愛い、ハッカハムシでした。


同じ護岸コンクリの上で、とあるものを撮っていると、
俺めがけてまっしぐらに飛んでくる、赤いヤツ。
すわっ、ナニモノだ!? と思ったら、

  
101106 カメノコテントウ

  なんでか知らんが、カメノコテントウさんが・・・・・。
  なんで俺に留まるかなー、しかもやたら動き回るかなー。
  つぶしたら面倒なんで一度追い払ったら、今度は顔に留まる(涙
  おいおい、いったい何がしたかったんだ?


この季節は、一旦どんなに荒れようとも冷たい雨が降ろうとも冷えようとも、
日差しが出て空が上がれば、まだまだ虫たちが出てくる。
その様子は、まるで存在証明。
どんなに厳しかろうと、生きている、生き延びているという無言の自己主張、
その逞しさを見るにつけ、彼らは力尽きたから死ぬのではなく、
自分たちの演目が終わったから静かに舞台を去っていく、そんな居なくなり方を選んでいるかのようだ。
晩秋と初冬の間を行きつ戻りつするこの季節、
彼らはあとどれだけ、その舞台を踏めるだろうか。
もうすぐ白い幕が引かれようとする、それまでに。
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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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