上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
8月最後の日曜日。
梵字川の土手道を歩くと、そこかしこに秋の気配。
家の近くの野原にはヒヨドリバナがまもなく一斉に咲くための待機をし、ススキが穂を出し始めている。

土手道のどん詰まり、鉄橋とぶつかる空き地では、ツルマメの花。

生い茂る藪の陰、ギボウシが意外と目立つ花を咲かせ。

途中寄った墓所の隅、ある一角だけに白いツユクサが群れ咲いて。
あ、ホントに白いんですよ、俺の腕がヘタクソで白飛びしたわけじゃない。

だって、普通のツユクサは、こんなに青いんですから。
てか何で白いツユクサ・・・・・別物みたいだ。

岩見川の土手道には、ヌルデがずらり。
その花はまるで泡のよう、そして、

実が生ると・・・・・オパーイの集団にw

ああ、野はいつのまにか秋なんですね。
たとえ気温がまだ高かろうと、野に生きる草花たちは、ちゃんと季節の到来を知っている。
アキノノゲシの淡い花色が似合う季節、秋は知らず来ていたんだ。
そういえば、と思う、いや全然関係ないんだけど。
今年の夏は比べれば、去年より暑いと感じなかったな、と。
毎年の“猛暑”に体が慣れてきたのか、それとも本当に今年は去年より暑くなかったのか。
とはいえ夏の始まりがそうとうに早かったので、暑い期間は長かったんだよな。
そんな夏ももうすぐ秋に交代、いつかこの暑さが懐かしく思える日々が来るんだろうなー。
梵字川の土手道を歩くと、そこかしこに秋の気配。
家の近くの野原にはヒヨドリバナがまもなく一斉に咲くための待機をし、ススキが穂を出し始めている。

土手道のどん詰まり、鉄橋とぶつかる空き地では、ツルマメの花。

生い茂る藪の陰、ギボウシが意外と目立つ花を咲かせ。

途中寄った墓所の隅、ある一角だけに白いツユクサが群れ咲いて。
あ、ホントに白いんですよ、俺の腕がヘタクソで白飛びしたわけじゃない。

だって、普通のツユクサは、こんなに青いんですから。
てか何で白いツユクサ・・・・・別物みたいだ。

岩見川の土手道には、ヌルデがずらり。
その花はまるで泡のよう、そして、

実が生ると・・・・・オパーイの集団にw

ああ、野はいつのまにか秋なんですね。
たとえ気温がまだ高かろうと、野に生きる草花たちは、ちゃんと季節の到来を知っている。
アキノノゲシの淡い花色が似合う季節、秋は知らず来ていたんだ。
そういえば、と思う、いや全然関係ないんだけど。
今年の夏は比べれば、去年より暑いと感じなかったな、と。
毎年の“猛暑”に体が慣れてきたのか、それとも本当に今年は去年より暑くなかったのか。
とはいえ夏の始まりがそうとうに早かったので、暑い期間は長かったんだよな。
そんな夏ももうすぐ秋に交代、いつかこの暑さが懐かしく思える日々が来るんだろうなー。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://usigara751.blog74.fc2.com/tb.php/1273-cab70a43