野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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いやじつはね、こんな天気の日に ↓ のような暢気な記事UPしていいものかと。
日曜日までの春の陽気とうって変わって、ただいま秋田は吹雪の最中。
これから冬が来ま~す ってなくらい楽しそうに風と雪が吹いている。
・・・・・明日は早起きして雪かきかぁ (なんで今頃)。


まあ愚痴ってもしょうがないので
再び土曜日のクマの足跡の道の話に戻って。


070303 フキノトウ1

  意外な花を見つけましたよ。
  小さな、小さな白い花が集まっている。
  その小さな花のひとつひとつは、まるでハイビスカスとユリの合いの子 × 白 みたい。
  この花、何だかわかる?


070303 フキノトウ2

  ちょっと引いてみた。
  もうお分かりですね。
  え、まだワカラン?


070303 フキノトウ3

  えぇーい、これでどうだ!
  正解はフキノトウでした。
  こうして見ると、あんな可愛い花が付いてるなんて全然わかんないもんだな。
  おそるべし、接写の世界。


070303 コケ

  小道から、山にちょっと入ってみた。
  雪がない冬だったうえに、何日も降水がなく乾燥注意報出まくりだった日々。
  古い切り株に付いたコケも、乾燥気味。
  なかなかいい被写体が見つからないなか、青灰色の綺麗なコケを見つけた。
  

070303 スギの芽

  その同じ切り株に、幼いスギの芽が。
  幼いとはいっても、葉の形はちゃんと立派なスギの葉。
  命を受け継ぎ、大きくなーれ。


070303 ミズバショウ

  ふたたび小道に戻り、歩みを進めると、いきなり脇からカケスが飛び出してきた。
  びっくりして出てきた方を見やると、そこには小さな水場が。
  山肌から染み出した湧き水が、ささやかな憩いの場を作ってたんだな。
  と、あれ? これってもしかしてミズバショウ
  意外なところで見つけちまったぜ。
  いつごろ花が見られるのかな~。
  これは時期を逃さないようにしないとな。



  《 つ い で 》

070304 タネツケバナ

  翌日の散策の、別の場所で見つけた小さな白い花。
  こういうのは何でもナズナだとばかり思ってたんだけど
  じつはこれ、タネツケバナというらしい。
  ほとんどロゼット状態の葉から、背丈の低い茎をのばして咲いていた。
  下向いて歩いてなきゃ、気付かなかっただろなー。


こうしてあの日咲いていた花たちは、今頃どうしているだろう。
寒の戻りというにはきつすぎる天候の急変、気温の落差にもめげず、
どうか春を呼び戻してくださいよ。
いまさら、もう冬には戻りたくないんです、俺。
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コメント

フキノトウ

面白い形状! 一つ一つはこんな綺麗可愛い面白い花とは。
二枚目の引きの画像はtiaraですな。
ところで。。。一枚目でわかったぁ♪褒めて褒めて(子供か藻前)
それにしても久しぶりの接写の数々、綺麗ですよぉ~

>florさん
2枚目の距離で観察してみて、俺も花冠みたいだなぁと思いました。
だいたいフキノトウって、蕾か枯れかけの花しか見ないんで、こんな白く尖った花びらをもつ小花の集まりだとは思ってもみませんでしたよ。
よく1枚目で判りましたねーエライ!
接写してみて、思うような色が出ないのが目下の悩みです。
ホワイトバランス、上手くいかないんだよなー。

今年は変な気象のせいか、うちの庭でも異変が起こっています。
みんな丈が短いまま、あるいはロゼット状態のまま、茎が伸びず、開花してしまっているのです。
一番驚いたのが、タイツリ草。
芽が出たなーと思ったら、伸びないまま、花だけ咲いてしまいました!
まさか、これで終わっちゃうわけじゃないでしょうね!

バッケ!(フキノトウ)
美しいですね。
私も週末、バッケの群落を撮ってきました。
しかも、東京のド真ん中で。
近々アップしまーす。

雪で新芽はどうなるの?

牛柄さんの写真が、更に進化しましたね♪
鳥さんも撮れて、月も撮れて、マクロも撮れるなんて・・・
たいしたもんですねぇ~
カメラもだけど牛柄さんの腕も凄いですよ!
スギの芽の写真いいですね。
春だなぁ~って思って見ていますが、
実際のところ、そちらは銀世界なんですよね!
明日は銀世界の写真を見せてもらえるのかな?^^

マクロ、綺麗ですね!
ふきのとうは二枚目でやっと分かりました(笑)

タネツケバナは種浸け花と書くと聞いたことがあります。
農家の人が、稲の苗を育てる準備で種もみを
水に浸す時期に咲き始めるのだとか。
今日は岩手も雪ですが、春は近いんですかね……?

>白あずきさん
ということは、あのタネツケバナも本当はもっと背丈が高いはずの花なんでしょうか。
だんだんと暖かくなって、それに合わせて茎や葉が成長していくはずが、
ろくに寒さを経験せずに暖かくなったもんだから、
茎や葉が大きくなる間もないままに先に花が咲いてしまったのでしょうかねぇ。
今後いくらかでも通常に戻ることを祈るばかりですね。
都会の群生バッケ、お待ちしてま~す。

>fumiQさん
マクロ、これがまた難しい・・・
携帯のときは悩むこともなかったんですが (こんなモンだ、と思ってましたから)
上手くカメラの性能を活かせない自分の未熟さに恥じ入るばかりです。
つい先日まで4月の陽気の日々でしたが、
昨日今日といきなり真冬に逆戻り。
まだまだ除雪ツールは手放せません・・・。

>かんさん
判らない人は2枚目でも判らないもんですよ。
フキノトウそのものを見たことがない人もいますからね。
タネツケバナ、その名の通りだとしたら、農家の人は焦ってしまうでしょうね。
今年は雪がなくて田んぼは乾燥しきってるし、
苗代用の融水も少なそうだし、農業関係は大変そう。
今回の寒波でそちらの冷え込みはどうでしたでしょうか。

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花などなど

尾瀬沼・北海道網走湖畔(大空町・網走市)・奥裾花(長野市)の群落が有名。なお江間章子作詞、中田喜直作曲の「夏の思い出」で歌われているが、実際に尾瀬沼でミズバショウが咲くのは5月末ごろ、これは尾瀬の季節でいうと春先にあたる。・北海道の山野草。ザゼンソウ、ミ

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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