野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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前日の天気予報を信じ、こっ早く起きた今朝、
外は霧に包まれていた。
しかもなかなか晴れ上がらない。
まぁ起きてしまったもんは仕方がないので、とりあえず散策に出る。
今日は珍しく、ひとつ目的があった。

先週の日曜日、飯を食いに来た伯父からカルガモの巣のことを聞いていた。
それを確かめたかったわけで。
さて、どの辺だろう。
 (伯父さん、情報提供サンクス!)


070623 梵字川土手の刈り残し

  どうやらここらしい、ちゃんと刈り残してある。
  ってか、聞いてた場所より下流だぞ?
  
  とりあえず下りてみて、左側に回ってみた。


070623 カルガモの巣:往路にて

  これが巣か?
  卵が、ない。
  もちろん親鳥も。
  あぁ、遅すぎたか・・・。


いちおう、巣があったことだけは確認できた。
ずいぶん平らな巣なんだなぁ、という感想と、
ちょっと物足りなさを感じながら、その場を後にする。

で、帰り道。
もう一度見てみようと土手を下り出したら、その刈り残しからカルガモが飛び出してきた。
・・・!?


070623 カルガモの巣:復路にて

  あれ? 行きでは見なかったものが・・・・・。


070623 カルガモの卵

  なんと! 卵が出現してるではないか。
  その数、5個。
  大きさはニワトリの卵とほぼ同じ。
  親鳥の大きさが同じくらいだから必然なのかな、想像してたより大きかった。
  
  なるほど、行きで見た巣は抱卵してないときの状態、
  巣材を被せて平らにして、隠してたんんだろな。
  親鳥がエサを探しに離れても見つけられないように、
  また冷えないように、羽毛掛け布団が掛かってたんだろう。
  野生の知恵、種保存のための逞しさを見たような気がした。


ちなみに逃げた親鳥は、というと。
  
070623 親カルガモ

  逃げ出したときの状況は面白いことに、翼で水面を犬掻きのように漕ぎながら泳いで逃走。
  それから一旦戻り、まだ俺が居るのを確認すると、
  今度は田んぼまで飛んでった。
  あまり居すぎると遺棄しちゃうかもしれないので、まもなく俺は巣を離れたが、
  その直後、軽トラが巣の真上の土手道に停車 (畑が土手向こうにある)。
  親御さん、無事に巣に戻れたんかなぁ。


今日は、もひとつ鳥の巣を発見。ばあちゃん家 (伯父の家) に寄ったあと、舗装道路に戻ると、


070623 フンだらけ

  道路のど真ん中がフンまみれになってた。
  で、俺はピンと来たね。


070623 鳥の巣

  その真上を見上げると、小枝を組んだような影が。
   (すっごく判りにくいけど)
  鳥の巣だ。
  何の鳥だろう? 巣の下は車や人が往来するのに、気にならないんだろか。


070623 巣の持ち主

  ちょっと視線をずらすと、どうやら巣の持ち主さん。
  これまた見づらいけど。
  大きさはキジバトと同じか、若干小さいくらいかな。
  下面の色は白と黒らしい。
  え~、そんな鳥いたっけかな? ホント何だろう。
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コメント

カルガモの卵って以外に大きいのですね。
そんな物が5個もあったら親鳥も暖めるのが大変そうです。

巣を離れるときは卵を隠すんですね。
しかし、カモの卵って大きいですね。
おいしそうと思ったら負け(ぇ
元気に育って欲しいですね。

最後の鳥、キジバトそのものですよ。
キジバトの尾の裏側ってじっくり見る機会はあまりないですが、実は真っ白です。
途中に黒い模様も入っているので間違いないでしょう。

>dada042さん
大きかったですよ~意外でした。
しかも、柄ナシ。
TVで見るカルガモは10匹くらいヒナを連れてますよね。
ということは、5個ばかりじゃなく今後さらに増えるかも!?

>kimさん
薄汚れた白だし、大きさはMサイズ (決してSでも、MSでもない)。
これは冷蔵庫に混ぜておいても気付かないだろな~w
俺も思わず 「・・・食えるんだろか」 と。
いや、お持ち帰りはしませんでしたけどね。
不明の鳥さん、キジバトでしたか。
下っ腹、白いんだ。 見たことなかったなぁ。
そういや別のキジバトが接近しつつもUターンして、遠巻きに見てました。
あれは片割れだったのかな。
それにしてもさすがハト、巣そのものといい場所といい、無頓着w

巣を離れるときに卵を隠すんですか、へぇ~
親鳥が犬掻きのように・・・擬傷行動ですかねぇ
最後の枝を組んだだけの巣、鳩の巣そのものですね。
kimさんの言うとおりキジバトでしょね。

母カルガモも、ちゃーんと頭を使っているんですね。
いままで軽く見ていました。^^
でも、あれだけ厳重に隠さないといけないってことは、
それだけ敵が多いんでしょうね。
卵が無事に孵り、すべての雛が育つことを祈りたいです。
最後の鳥さん、お尻丸見えになっていることに気づいていないのかな?(笑)

ヒナ情報が楽しみ♪

カルガモのヒナって、ほんとカワイイですよね。
食べたらさぞ美味しかろう・・・と思うほど。
(私が言うと冗談に聞こえないな・・・)

いつ頃出てくるんでしょうね?
モニタリング報告、楽しみにしています。

 はじめて知りました。
 すを留守にする時、卵を隠すんですね。すごいです。こういうのを自分で発見できるというのはとてもおもしろいですよね。私もその楽しさを分けていただいて嬉しいです。

>かげさん
やっぱ擬傷行動なんすかね、俺もそう思いました。
ただ慌ててたってだけじゃ、あまりにもおかしい行動でしたから。
自分の身を守るためだけに逃げ出したわけでなく、子を守る本能的行為だったんでしょうね。
最後の鳥さんはやはりキジバトですか、そういやいつもあのあたりに出没するもんな。
行動範囲狭いんかな、子供の頃から見てますもん、何代目なのかなー。

>fumiQさん
なーんも考えてなさそなシアワセそーな顔してるカルガモさんですが、実際のところは大変そうですね。
おまけにカラスは周りでギャーギャー、ヘビもいるし、卵ってヒナって危険がイッパイ。
願わくは、沢山のヒナを連れて歩く姿を拝みたいものです。
 (それってすなわち、安否確認につながるんだよな^^)
真下から見た鳥さん、多分俺に気付いてないんかな。
でなきゃきっとバクダンがw

>白あずきさん
カルガモって、いつも笑ってるような顔じゃないですか。
それにヒナ連れだと、ほんと幸せそうで微笑ましく思えますよね。
・・・・さすがにヒナを食おうとは思いつきませんがw
カルガモの卵は孵るのに3週間以上かかるそうですよ。
先週発見されてるから、すでに一週間以上はたってる筈だし、あとどれくらいか・・・。
週末のみ観察では、次に見たら消えていたってこともありそうですね。

>tu4477さん
カルガモの抱卵はメスだけだそうですから、日がな一日抱いてたら、お腹も空くでしょうね。
たまには休憩もとりたいカモ。
そんなところから生まれた生活の知恵? 掛け布団すごいアイデアです。
こういうの、他では聞いたことがなかったんでなおさらビックリでした。
やっぱ、実地で発見・観察するってのは面白いですね。
この面白さ楽しさ、少しでも伝わればと思いました^^

カルガモさんは人の近くにいる鳥だから 多少の事では大丈夫?
無事に孵ってたら嬉しいでしょうねぇ。
また次週にいく楽しみが増えたね。

>FLORさん
確かに人の近くに住んでますよね、それも年中。
のわりに、警戒心丸出し (涙
近いせいでよけい表情 (というか行動) を読んでしまうんかなぁ。
あの五個の卵、一斉に孵るわけじゃなかろから、もしかしたら今後巣に居るヒナを見れるカモ?

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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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