野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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前の週に確認していた、カルガモの巣と卵。
その後どうなっただろうかと気に掛けていた。
あれから一週間経った、先週の土曜日。
もちろん俺はまた見に行きましたよ。


070630 カルガモの巣

  巣は空っぽでした。
  別に羽毛掛け布団で卵が隠れてるわけじゃなく、
  巣の凹み具合からも、すでにヒナが孵って巣から離れた模様です。
  卵の欠片ぐらい、残してって欲しかったなぁ。


またしてもちょっと物足りなさを感じながら土手に戻ると、
反対側の田んぼから、カルガモが飛び立った。
そして、ヒナっぽい連中の合唱団の声。
え、もしかしてヒナがここにいる?
そんで、親御さんたら、自分だけ逃走?
と思ったら、さらに一羽の成鳥が飛び出した。
・・・・・。
夫婦で子育てするんだっけ?
というか、子供達置いてって、それってどうよ。


070630 土手を挟んだ反対側の田んぼ

  ここが、その田んぼ。
  写真左手が土手、そして巣があった場所 (切れてるけど)。
  ヒナたち、親御さんに連れられてとはいえ、
  あの土手の急な坂道を登り、急な土手を下りてこの田んぼまで来たわけか。
  生まれてすぐに体力勝負を経験したわけだ、大変だったろうな。

  ちなみに奥に見えるこんもりとした木立の中に、例の不思議な雰囲気の空き地があります。


ヒナの姿は確認できなかったけど、とりあえず鳴き声だけは聞こえたので一安心。
岩見川の土手を歩いていると、カルガモたちの群れに出会った。


070630 カルガモの群れin岩見川

  冬の間、ハクチョウたちがたむろってた、中洲。
  カルガモさんたち20羽近くがバケーションを楽しんでおりました。


070630 カルガモ

  とにかく好き勝手やり放題。
  バシャバシャバシャと水を跳ね上げるもの、誰かを追い掛け回すもの、
  キュルキュルキュルと不思議な音を立てて羽ばたきを繰り返すもの・・・・・。
  まるでプール開きでの小学生のような賑やかさです。
  特にバシャバシャと盛大に水遊びをする音、
  遠い対岸にいる俺の耳にすら、かなり派手な水音が聞こえてました。


070630 カイツブリ

  ちなみに彼らから2・30mほど下流では、カイツブリさんが。
  ・・・・・アシが邪魔ですな。



070630 キジバト1

  集落を通り抜け、ばあちゃん家のそばまで来た時。
  寄ろうか迷って、家へと通じる小道に目をやると、キジバトが歩いてた。


070630 キジバト2

  お互い気付き、お互い固まる。
  動いたら負け。
  負けたのは俺でした、キジバトさんすぐ飛び立っちゃった。


070630 キジバト3

  飛び立った先は、あの、道路真上の枝に作った巣。
  よく見ると、2羽いるのが分かります。
  立ってるやつと、その足元に、背中の羽だけ見えてるやつ。
  いつ頃巣立つんだろな、子育てお疲れ様ですよ。


こちら秋田では、今日はとても寒かったですよ。
梅雨寒、とでもいうんでしょうかね。
数字だけ見れば、数ヶ月前には “暑い!” と騒いでた気温。
慣れのせいなんでしょうね、ニンゲンの体は贅沢というか我儘です。
急な気温の変化、皆様もお風邪なんか召されませんように。
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コメント

私も道路でばったりキジバトに出会って 写そうとバックに手を入れた途端...
よく見ると綺麗なハトですよね。
カルガモのちび達はそのうち団体さんの所へ仲間入りするのかも!? 雛の色、可愛いですよねぇ。
空き地、周りの状況も見たかったので 今日の写真は良かったです。 すぽっと的に集まる様になっている感じですね。また見せて^^

無事に巣立って、元気に動き回っているようでよかったですね。
キジバトも大きくなって、もうじき巣立ちですね。
東京は梅雨の中休みで暑かったですよ。

 カルガモ、巣立ったのですね。蛇にやられたりしていなければいいのですが。
 なんだか、そちらは比較的天気がもっているようですが、うらやましい限りです。

 

なんと、すでに巣立ったあとですか。
鳥の子育てって本当に早いですよね。

会社の軒下にツバメが来るんですけど、気が付いたらいつも居なくなっています。

牛柄さん、おはようございま~す。
ただ今、大豪雨&雷で~す。^^
ここまで降ると笑うしかない!ってくらい降ってます。

カルガモって、生まれて1週間で動き回れるものなんですか?
引越ししたのかな?
無事であってほしいですね。
カモ類って臆病なんだけど、敵がいないときは自由奔放に遊んでますよね~。
その後、敵が来たら大慌てになるのは目に見えてますけど。^^;

九州では大雨は珍しくなく、豪雨・浸水でも学校・会社は普段どおりです。^^
台風直撃でも同じ。
でも、雪が1cm積もれば… 大パニックになります。(笑)

>florさん
キジバトって、意外と出会い頭というかバッタリな出会いが多いんでしょうかね。
ちょっと頭のタリナイ感じがする鳥さんではあります (キジバトさんゴメソ)。
カルガモのヒナ、リアル見したいですねぇ。
映像で見る以上に可愛いのか、気になるところです。
あのチビ助もいずれはおっきく (可愛げなく?) なるんだろけど。
空き地の周りですが、そこだけじゃなくどこもかしこもこんな感じの風景です。
ただあそこは元々残存湖に囲まれてたんで、周りとはちょっと違ったモノが出るのかもしれませんね。

>かげさん
いったい何羽のヒナがいたんでしょうか、鳴き声だけはコーラス (というか喚き) だったんで、それなりの数いたんでしょうな。
その姿を確認していないのが残念です。
東京のお天気は、ちゃんとした梅雨空ですか?
じとじとムシムシという標準的?な梅雨はどこへ行ってしまったんでしょうかねぇ。

>tu4477さん
ヘビも今年は多いですからね、これから先もヒナには危険がイッパイです。
でも、カルガモの数自体も今年は多いですから、ヒナの数も多いでしょう。
そうしてみると、意外と帳尻は合っているのかな。
天気はもっても、少雨だと農業など今後の心配が・・・。

>dada042さん
鳥って、すごいですよね。
ついこの間までタマゴかと思えば、もう空を飛んでいるw
思わず 「象の時間・アリの時間」 を想起してしまいます。
会社にツバメが巣食ってるんですか、商売繁盛ですな ウラヤマスィ^^

>fumiQさん
今日も今日とてスゴイお天気になってるようですね、そちらは。
ニュースで1日で250mm、とか言ってましたけど、
それって降雪量に換算すると2m50cmも積もったことになるんだ!
そんなの、いくら雪に慣れた北国でさえ勘弁です。
・・・・ま、それでも会社には行きますけどね、会社に辿りつけるものなら (学校はさすがに休みかも)。
カルガモやニワトリなど、地上性の鳥は歩き出すのは早いですよね。
草食動物と同じ意味合いかな、レイヨウや牛馬とか生まれてすぐ立ち上がるし。
これからいろんな試練が待ち受けているんだろけど、黙って見ているほかないですよね、俺らは。

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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
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若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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