野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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本日、意外なモノに出会いましたので、予定を変更して時系列関係ナシに先にUP。
いや、居ることは知ってました、子供の頃から。
けどね、大人になって実際に目にすると、なんかヘン。
そんなモノです。


梵字川沿いを下り、堰堤より下流では川は淵のようになっている。
そこから岩見川との合流点に目をやると、しばしばいろんな発見があるので、
俺はいつもするように水面を眺め、あるいはカワセミか何か来てないかと見渡してみた。


070708 コイ1

  ん? なんだあの黄色い大きな物体は。


あまり動かない。
川底に沈んだゴミにしては変だなと思い、
よく確かめようと、もっとも近くに見える場所へと川岸を移動した。


070708 コイ2

  黄金色の・・・・コイだ。
  でかいなこりゃ。
  冬に出会ったサケと同じくらい、5・60cmはあるぞ。


070708 コイ3

  しかし、大きさはともかく、こんな色のコイが泳いでいていいのか?
  さすが “ミラクルワールド・梵字川”。
  このブログを継続してご覧になってる方は、きっとそう思うことだろう。
  だが、この黄金のコイの存在には、ちゃんと理由がある。
   (というか、俺の推理だけど)


070708 コイ4

  俺の子供の頃、梵字川のこの辺りはかなり蛇行した流れだった。
   (そのころはまだ俺はこの近くには住んでなかったが、
     ばあちゃん家があるので、遊びに来ては度々この辺で釣りをしていた)
  俺の記憶にはないのだが、当時この近くに池を作って錦鯉を飼っていたところがあったらしい。
  もちろん、庭先の小洒落た池ではない。
  いわば養殖池のようなものだ。
  そして、まだ治水なんかされてない時代だから、大水が出れば池と川がつながる。
  結果、そこの色鮮やかなコイは川に逃げ、
  釣りをすれば赤や黄色に白の錦鯉やドイツ鯉が釣れることもしばしば。
  もう30年近くも前、ここはそんな場所だった。


070708 コイ5

  ところで、この鯉はそのころ逃げ出した張本人なのだろうか。
  あるいはその子孫?
  いずれにせよ、ちょっと目立ちすぎ。
  今でこそこんなに大きくて外敵にも簡単にやられないだろけど
  よくぞここまで大きく育ったものだ。


070708 梵字川(合流点近く)

  ちょうどコイが居たところを、さらに下流から見た風景。
  冬の間は水が少なくてせせらぎ状態だったけど、
  今はご覧の通り、大きな淵になっている。
  この時期この場所は、コイ釣り人がよくいる。
  釣り上げたら錦鯉、なんて皆さん、納得するのかなぁ。


そういや昔のヨーロッパの映画に、「黄金のウナギ」 というのがありましたが・・・。
って、そんなマイナーなの知ってるヒト、いるのかな?
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コメント

コイってフシギ?

結構どこにでもいますよね。
腐水性の水域でも平気みたいです。

昔じいちゃんが、錦鯉もらってきて、
一晩風呂で泳がせてたっけなー。
その後食べたんだっけ?
庭にはなしたっけ?
雉なんかも貰ってきたけど、
なんでも捌いちゃう凄腕のばあちゃんでした。

コイの季節ですかぁ~ いいね~!!^^
もうすぐ夏だもの。
紅白のも見かけるとぎょっとするけど、これもまた目立ちますね~ よく鳥に狙われなかった(小さい頃はこんな水面にこなかったのかな)
牛柄さんちの風景を見ながら...月末の鹿児島行きが待ち遠しいです。今年も虫取りしてあそぼっと.

でっかいコイですねぇ
玉川上水にもいつの間にかコイがわんさか・・・
橋の上から見ると口あけて餌を待ってますからすごいもんですよ。
日本人、水を見るとコイかお金を入れる癖、何とかならんもんかと・・・

最後の写真を見ていたら、
井上陽水の少年時代が流れてきました。
(もちろん頭の中を^^)
麦藁帽子、虫採り網、それに子ども達。
少年時代の牛柄さんは、どんな少年だったのでしょうかねぇ。^^
それにしても良い所ですね~。
鯉の寿命ですが、20年以上はあるらしく、
長生きするものになると、100年以上生きるらしいです。
とうことは、あの鯉はご本人さんかもしれませんね。

立派なコイですね。
釣り上げたコイが錦鯉だったら…
やっぱり違和感があります。

>白あずきさん
ふっ、コイなんて、どこにでも転がってるものさ (ちょっとハードボイルド調にw)。
なんてね、けどこんな放流とは縁もなさそな川に、いきなり錦鯉ですからね。
今の子供達なんかは謂われを知らんからビックリするだろうなー。
白あずきさん、貰ってきた錦鯉の行く末を覚えてないなんて・・・。
俺だったら食卓に赤いコイなんか載ったら、ショックで寝込んじまいそうですよ (←大げさ?)。
昔の人はわりと平気に何でも捌いちゃいますよね。
ばあちゃん家でも昔、口にするだにオソロシイいろんな惨劇がw

>florさん
そう、コイの季節ですよ、正確にはコイ“釣り”の季節ですが。
そういう意味では、ナマズの季節でもあるわけか。
昔はこの川もこの辺はそんなに幅もなく、水深もあったので、水面に出る必要もなかったんだろな、とは思います。
今はかなり浅いから、色付きだとかなり目立ちますね。
今回見たやつ以外にも、色付きコイって居るのかな?
月末には梅雨も明けていることでしょうな、帰省が楽しみでしょ^^

>かげさん
橋の上でパンパン手を打つと・・・ってな感じなんでしょうか、玉川上水は。
そ、それはちょっと・・・。
馴れるのもいいけど、池だけにして欲しいもんですね。
お前ら、せっかく川にいるんだから、もうちっと野生溢れてくんろ、といったところです。
ま、ある意味コイも被害者かw

>fumiQさん
少年時代ですか。
万年少年な俺、そしてこんな風景、なかなかオトナに成れないのも納得です (おいっ)。
ま、そんなわけで、今も昔もやってることは変わらず、こんな感じですね^^;
昔はよく紅白のコイを釣り上げて、そんなもんか、と思ってました。
・・・無知って、コワイなw
コイって、そんなに長生きなんですか。
じゃあ第一世代の可能性もアリかな。

>dada042さん
立派すぎて目立ちすぎて、これじゃむしろ釣り上げられないんじゃなかろかと。
ほら、見えてる魚は釣れない、とか言うし。
ま、実際は誰か釣ってるのかも知れませんが・・・釣ってどうする? く、喰うのかこれを!?

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牛柄

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生息地:秋田
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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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