野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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振り返ってみれば、結局一滴の雨も降らなかった3連休。
例年ならそろそろ梅雨も末期なのに、今年は降雨がほとんどありません。
なので、気分的にはもう夏の終わりのような感覚。
実際には、本当の夏はこれからなんでしょうな。

他方では大雨やら台風やら、はては大地震にみまわれた地域も。
被災された方々には、一日も早い復興をお祈りします。

ということで、本題にいきますか。


土曜日の散策で、一番最初に手乗りいただいのが、こいつでした。


070714 トンボ不明種

  なんだろな、このトンボ
  アキアカネの若い成虫?
  よく見ると肢が1本欠け、片方の後翅が変形してる。
  それで手乗ってくれたのかな。


070714 ハグロトンボ1

  梵字川と鉄道が交差する辺りまで来ると、急にハグロトンボの姿が濃くなる。
  なかなか近寄れないトンボではあるけれど、なんとか1匹ぐらいは・・・。
  と、目の前に留まったのを激写!
  黒いだけかと思いきや、光の具合でいろんな色が見えるんだな。


070714 ハグロトンボ2

  土手のコンクリの上に留まった個体の、翅を広げた瞬間。
  ・・・・・何だか影絵か、実体の無いモノのようだ。


070714ハグロトンボ3

  この場所には、とにかくうじゃうじゃ沢山いた。
  これはそのごく一部。
  大きいからトンボだって判るけど、小さかったら蚊の大群ギャ~!ってなもんですよ。


  
070714 オニヤンマ1

  土手を下りた川岸で、ふと横を見るとオニヤンマの姿が。
  警戒心の強いやつだから、その場でまずは証拠写真を撮り、


070714 オニヤンマ2

  そっと近づいてみた。
  翅と、黄色と黒の強烈なコントラストがたまらない。
  さすがはオニヤンマ、とても力強い感じのするトンボだね。


070714 オニヤンマ3

  あまりにも黙ってるので、もっと近づいてみた。
  ・・・・・近寄り過ぎました、ピント合ってないし。
  このあと、そっと指を差し入れ手乗りにしようとチャレンジしましたが、
  やっぱりそこまでは許してくれませんでした、残念。


このほかにも、ハグロトンボと同じところでコシアキトンボ、
そして例の空き地では、コオニヤンマくらいの大きさのトンボを見つけました。
色はクリーム色というかベージュ、もしくは薄い黄~緑、黒い部分はほとんど気にならない感じ。
見上げた竹の葉裏にいたんで、逆光でよく確認できなかったのが残念。
ごくたまに見ることは見るんだけど、何ていうトンボなのかなぁ。

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コメント

天災というものは、立て続けに起こるもんですね~。
油断大敵!日頃からの備えが大切だと痛感したけど、地震ばかりは…
二次災害が起こらないためにも、梅雨明けして欲しいです。
ハグロトンボの大群は何をしているんでしょうね?
集団お見合いかな?^^
オニヤンマの翅の縁には、黄色(?)い線が入っているんですね~。
トンボって、意外と毛深いなぁ。

災害は忘れた頃にやってくるとはよく言われますけど、ほんとですね。

それにしても、ハグロトンボの群れはすごいですね~
オニヤンマのアップは迫力ありありですよ。
そうそう、あの眼にすごまれたんだよなぁ・・・(^^ゞ

ハグロトンボにオニヤンマ、良くぞここまで寄れましたね。
私も撮影を試みましたが、まったく近寄れませんでした。
ま、まさか…牛柄さんって気配を消せる方なのでは…。^^

>fumiQさん
そちらは梅雨明けしましたね、ようやくといったところですか。
こちらは雨が降らないまま明けてしまいそうで、却って今後が心配です。
ハグロの集団、何なんでしょうかね。
せまい場所でのあんな大群、初めて遭遇しました、マジ蚊と一緒w
オニヤンマの翅の黄色い線、光の加減なんでしょうか、あれが却ってビシッとした感じを与えてカッコイイですね。

>かげさん
忘れたころにやってくる、という名言を作ったのは寺山修司なんだそうです (今日の新聞に載ってた豆知識^^)。
オニヤンマに凄まれたんですか、何をしたんでしょうかねw
ま、噛まれなかっただけでもいいですよ (あれは痛い)。
あの蒼い眼を綺麗に撮れたら最高なんですけどね。

>dada042さん
ハグロは偶然、たまたまですよ。
オニヤンマはともかく、ハグロトンボは接近がムズイですね。
あ、俺はもちろん気配消せますよ、昔ニンジャだったんで (ウソ)。
というか、レンジャーになりたいw

 すごいですね。こんなに寄れるなんて、やっぱり忍者です。私は殺気が強いらしく、ひどい時は目が合っただけで飛んで行っちゃいます。カマキリの真似して、風に揺れるように近づいてなんとかやっています。

聞き飽きたでしょうけど、自然がいっぱい残っていますよね。
見るたびに羨ましくて もう身悶えしちゃいますよw
トンボにこんなに出会えただけで、きっと幸せな気分になると思う。

>tu4477さん
なんだろう、気をつけてることがあるんですよ。
「綺麗だね、カッコイイね、君をよく見せて」 と心の中で褒めまくるっていうか、恩恵と素朴な畏敬の念を持って見つめるというか。
自然と気持ちが穏やかになり、するとあら不思議! 寄れるんです^^ 何でだろなー。

>florさん
残ってる、というよりは放って置かれてる、の方がより正しいのではないかと。
この自然も、いつまで残っていられるのか・・・まぁ逞しくもいろんな生き物があり続けるのでしょうけどね。
そういや、赤トンボ絶滅の危機とか。
稲作 (水田) のあり方が変わってきてるせいだそうな。

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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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