野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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先週の土曜日は梅雨らしく、雨。
ところが翌日曜日は、曇りときどき晴れ。
降っても二日と続かず、散策する分には好都合だけど。
そして今日現在まで、いい天気。
いったい梅雨空て、どこ行っちゃったんだろな。

そんなわけで(?)、土日に出会った虫さんを、大雑把に分類して紹介。
今回はトンボ+αです。


070721 アオイトトンボ1

  例の空き地にて。
  天然の天蓋の下で雨宿りをしていると、何やら細い棒切れが宙を移動してた。
  飛んでる姿では、翅は全く見えない。
  留まったところを確認すると、アオイトトンボ
  ・・・・・こっち見んな!

  
070721 アオイトトンボ2

  胸部の青銅色が美しい、とても繊細なトンボだ。


そして翌日、同じ場所で。


070722 モノサシトンボ

  同じく、翅は見えないのに宙を移動する棒切れ。
  今度はモノサシトンボだ。
  胸部の空色の模様もさることながら、肢のカラーリングも面白い。
  これと上のアオイトさん、簡単に近寄れるわけで。
  あまりにも華奢な作り、かえって可哀相で捕まえはしませんでしたけどね。


070722 ミヤマアカネ

  飛んでる姿は、その翅の白とこげ茶の班が目立つ、
  これはミヤマアカネ
  散策の往きで見つけて、帰りにも同じ場所にいた。
  縄張りって、あるんだな。


070722 ハラビロトンボ

  ずっと同じ場所にいたといえば、こちらハラビロトンボも。
  散策路上 (というかケモノミチ) の、僅か5mばかしのところで右往左往。
  追いかけても、決してそれ以上遠くへは行かない。
  往路でも復路でも、そこにいました。
  この個体、腹部の模様が鮮明で、しかも顔にブルーLEDのような色彩がやけに目立つ。
  じつはハラビロって、すごくかっちょえートンボなんじゃないのか?


  《 お ま け 》

070722 ニイニイゼミ

  丈の低い杭に、ニイニイゼミ
  目が痒いのか、何度も前肢でぬぐってましたw
  で、そんなとこに居るから、ついゲット。
  メスでした。


070721 アマガエル

  おまけのその② 黒いアマガエルです。
  緑でも茶色でもなく、黒。 それも透明感アリアリ。
  色素異常なのかな? あ、オタマジャクシから間もないんかな。


以上、今回登場いただいた方々は、
ハラビロさん以外は全て、例の空き地とその周辺にお住まいでした。
野原 (田んぼ) が広がる中の、ぽつんとした林だからだろうか?
砂漠の中のオアシス、大海原の中の離れ小島、そんな感じなのかもしれないな。
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コメント

青いとトンボってキレイですよね。
イトトンボの中で一番好きです。
青銅のヨロイを着込んだような見た目が、たまらないです。

トンボってなんで目つきが悪いんだろう・・・(^^ゞ
モノサシ、ハラビロ、トンボも面白い名前がついていますね。
陸の孤島じゃないけど、木に囲まれていて、湿地があるばしょだから、
色々集まってくるんでしょうね。

アマガエル~LOVE

最近、隣の席の女の子と、カエルで盛り上がっています。
月末に行く予定の現場に、モリアオの卵塊があるんです。
緑一色のはいいけど、斑紋のあるのはやだなー、
じゃあ、シュレーゲルがいいよー
などと盛り上がり、
二人のPCのデスクトップは、今、
シュレーゲルアオガエルだらけです。
モリアオのオタマから成体になったばかりの写真、
やっぱり牛柄さんの写真みたいな色でしたよ!
かわいいやつ!

そういえば、緑色のおたまじゃくしっていないですね。
こんな大事なこと、長年生きてきて今気づきました。(笑)
イボバッタは可愛いけれど、カエルはイボがない方が断然良いですね~。^^
アオイトトンボ、綺麗です!表と裏の色が違うってところも面白い!
トンボって総じてお洒落ですね。

 黒いアマガエルというのは面白いですね。見たこと無いです。もしかして激レアかな。アマガエル、しっぽがまだある状態で、黄緑色ですから、この黒さは普通じゃないと思います。

>dada042さん
去年の秋にオオアオを見たんですが、それに比べるとアオイトトンボは一回り小さいもんですね。
けれどこの色は共通かな。
下面のイエローベージュがこの青銅色を際立たせているような気がします。

>かげさん
トンボって、このツルンとした眼が 「お前、ホントに見えてるんか?」 と思えてしまいます。
だけど、じっさい視力は抜群なんだろなー。
トンボも見たまんまのネーミング、安直ですよね^^
樹があって、水がある、それだけでもう楽園なんでしょうね。

>白あずきさん
Mr.シュレーゲルには先日、初めてナマでお会いしたんですよ。
思ってた以上に、デカイw
おまけにあのツルン丸々とした感じ。 抹茶団子かと。
モリアオの卵塊も、俺が見たのが古かったのか、ちょっと茶色に枯れて?ました。
あの中にタマゴがいっぱい詰まってるかと思うと、見えないだけにチョットキモイかも。
壁紙がカエルだなんて、「あんさんもスキモノよのぅ」w

>fumiQさん
緑色のオタマですか、想像だにしませんでした。
もしいたら、オタマジャクシももっと可愛らしいだろなー。
あ、目立ってマズイか。
アマガエルのようなツルンとしたカエルを見過ぎた目には、むしろアカガエルやツチガエルを見つけてみたいぞ、と^^;
イトトンボ系って、細くて目に付きにくいけど、じつは模様も色彩もかなりイイ線いってますよね。

>tu4477さん
こういう感じの黒い色って、カエルにはあまり見ないですよね (外国産は別とて)。
そういや尻尾痕のこぶがあるアマガエルだって、色は緑だ。
このカエル、成長 (変態) の順番を間違えちゃったんでしょうか^^;
あのあと、どんな色になったんでしょうね。

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イトトンボイトトンボ亜目(均翅亜目)Zygopteraアオモンイトトンボ ''Ischnura senegalensis''生物の分類|分類界:動物界 Animalia門:節足動物門 Arthropoda綱:昆虫類|昆虫綱 Insecta目:トンボ|トンボ目(蜻蛉目) Odonata亜目:イトトンボ

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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