野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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8月18日、土曜日のことでした。

天気予報では、午前中は晴れ。
けっこう涼しい、というかむしろ寒いくらいの気温。
だもんで、長袖+長ジーンズで散策に出かける。
そして、例の不思議な雰囲気の空き地に踏み込んだときのことだった。

背後から、変な音。
虫の出す音でもなく、鳥のそれでもない。
ふと視界の端に、枝を走る何かの影が映った。

皆さん、覚えているでしょうか。。
だいぶ前に、空き地を出たところで
俺の目前の土手道をのんきに横切っていった、謎の生物を。
   >>・・・やっぱ、リスか?
そうでした。


というわけで、本日は超拡大版。
写真が多いので、記事長~いですよ、覚悟はいいですか?
それでは。



070818 ホンドリス1

  空き地を出て土手道に戻った途端、いきなり雨 (・・・天気予報の嘘つき)。
  さいわい道にかぶさる天然の天蓋のおかげであまり濡れもせず、
  しばらくそこで雨宿り。
  雫が垂れるせいだけでなく、ときどき葉が大きく揺れる。
  リス (ホンドリス) だ。
  さて、どこにいるか判るかな?


070818 ホンドリス2

  思いっきりズームしてみました。
  両の手にしっかと持つのは、クルミ。
  ここの孤立した木立は、杉とクルミがメイン。
  “陸の孤島” のような場所ですが、糧食には全然困りません。


070818 ホンドリス3

  ひとつ食べ、またひとつ捥いでは、別の枝に。



070818 ホンドリス4

070818 ホンドリス5

070818 ホンドリス6

  ズーム3連続です。
  明らかにこちらに気付いてます。
  それでも食べるのは止めないんですねw

  
070818 ホンドリス7

  尻尾だらりw
  あ、コアラじゃないですよ。


お気づきでしょうか、
顎の下から腹側は赤いんですよね。
初めて見てそうだと知ったのですが、あとで調べたら、これは夏服だそうな。


070818 ホンドリス8

  カメラ目線で正面顔だと、変な顔。


070818 ホンドリス9

  体長と尻尾の長さが同じくらい。
  ってか尻尾、いつも背中に巻いてるだけじゃないんだね。


このあと、姿を消したと思ったら・・・・・。
俺のまん前1mほどに、クルミの樹があったんですが、
いきなり下から現れて、幹を登ろうとしました。
そして、ちょうど俺の目の高さで止まり、視線がかち合う。
思わずにっこり笑うとリスさん、身を乗り出して俺を興味深々に見つめるではないか。
こんなに間近で野生のリスを見れるなんて、しかも見つめ合えるなんて・・・・・ポッ
そっとカメラを構えたら、さすがに驚いてまた行方をくらましました。


その後、また別の樹にて。


070818 ホンドリス10

  あぁ、とっても “リス” っぽい^^


居ることは知っていても、まぁ見ることはできないだろう。
そう思ってた生き物でした。
まさかこんな身近に棲んでて、しかも存分に見れた、
それだけでも俺には驚きです。
 (ちなみに秋田では、「情報不足」 あるいは 「留意」 種とされているようです)
なんてったって、ここは鉄道の音も高速道路の音もかなりうるさい。
 (詳しくは、「バーチャル“梵字川”ツアー」 にてご確認ください)
それでも、さすが 「不思議な雰囲気の空き地」、
なんか、ここだけ結界があるのかなー? 
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コメント

リスってかわいいですよね。
でも、リスには苦い思い出があります。
5歳くらいだったかな、オヤジが買ってきてくれたシマリスを家についてから10秒ほどで逃がしてしまいました・・・
あの頃、全てのリスは手乗りだと思い込んでいたのでしょう。
何の疑いも無くゲージを開けた瞬間に、開いていた窓から外にダイブするリスが・・・
結局、名前を付けることも出来ずにお別れをしました。

憧れのホンドリス

こちらでは、鎌倉にリスが沢山いますが、
すべてタイワンリスと思われます。
シッポが、かわいくないんですー。
むかーし、盛岡のばあちゃんちの庭でリスがいましたよ。
バリバリ市内なのですが、近くに岩大の森林があったからなぁ。

先日、ニューヨークのセントラルパークで見たリスをTBさせていただきました。
あちらのリスは、何リスというのでしょう?
ある意味、ホンドリスでいいのか?

嬉しかったんですね~ とても嬉しさが伝わりますよ。 とってもリスぽいってコメント笑いました(^-^)
賢いですね、牛柄さんを観察にそっと忍び寄ったのだなぁ。
そりゃ(*^_^*)ぽっとしますよ。毎週同じとこに出向いたら きっと覚えてくれるって思う!
想像するとウキウキします。

尻尾もふわふわ、目がくりっとかわいいですね~
うちの周りでもタイワンリスが多いかな。
ここはやっぱ不思議な空間だなぁ・・・

>dada042さん
ワロタw いや、切ない思い出ですね つД`)。o 〇(・・・クスクス)
ペットのバリエーションが少なかったであろう ン10年前にすでにシマリスを飼おうとした親父さん、
純真なままに生き物とのふれあいを楽しもうとしてたdada042さん、
こうしてみると、シマリスが一番狡猾だったかw

>白あずきさん
ありがとうございます、俺もTBさせてもらいました^^
アメリカといえば、シートン動物記の灰色リスが一番に思いつくんですが、
そういや白あずきさんの撮ってきたのやTVで見るのって、違いますよね。
アカリスとかなのかなぁ。
おばあちゃん家にリスが棲んでたんですか、オドロキ!
タイワンリスも勢力拡大中らしいっすからね、
せめてタイワンザルのように在来ものを駆逐してく、なんてことが無いことを祈るばかりです。

>florさん
いやね、ホント見られるものではないと思い込んでたから、
今目の前にいるのが生リスだというに、なんか現実じゃない感じがして^^;
リスだよなぁ、図鑑やTVで見るのと同じような、違うような・・・というのが実感でした。
次も会いたい、仲良くなりたいがために、今度はお土産持って出ようかな、なんて空想してますよ^^

>かげさん
・・・結構、出目なんですよねw
尻尾ももっと丸いイメージがあったんですけど、現実はこうでした。
東北以南は台湾モノが幅をきかせてるんですかね、北上してほしくないなぁ。
ここはごく狭い面積・限られた空間ですけど、カナーリ面白いものが出ますね^^

どーも、遅くなりました~。
良かったですね、リスさんに逢えて。
逢えた嬉しさが文章から伝わってきましたよ。
(ありゃflorさんと同じだった)
だからかな?今日の文章は柔らかかったです。^^
(いつもはもう少し硬派な感じ)
ホンドリス初めて見ました。タイワンリスより明らかに可愛いですね。(笑)
しかし、この子顔がデカくないですか?

>fumiQさん
驚くべきもの第一弾、ホンドリスでした^^
去年の晩秋でしたか、ここからもっと下った場所で見つけたリス、
あれから密かにしっかりと拝みたいと思い続けて幾月日。
春にUMA (未確認生物) として疑った出会いを経て、ようやく逢えましたよ^^
あれ?俺の文章、いつものと違いましたか? どうなんだろ。
(fumiQさんと同じく、リスの頭って、こんなにも大きかったっけ? なんて思ったことはナイショだw)

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ニューヨーク旅行・あれこれ <白あずき IN NY! LAST REPORT>

だらだら更新しておりましたら、もう、ニューヨーク旅行も遠い昔のようです・・・(遠い目)。レポのまとめ、というより、もうちょっとお見せしたい写真をまとめ出しして、無理矢理終わらせようという魂胆です。

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

小さい画像は概ねクリックすると大きくなります

記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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