野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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焦りました。
昨日、帰宅してPCを点けたら、ネットに繋がらない。
え、マジ? 何だ“未接続”って。
・・・・俺の脳裏を、あの悪夢の (←言いすぎ) 10日間のことが横切りました。

見たところ、PCに異常はない。
携帯からはNTT故障のニュースも見当たらず。
とりあえず、後から帰宅した弟に回線が落ちてることを知らせる。
   ――― モデムの故障かな、明日NTTに電話しといて。

そんなわけで、昨日は一晩中ネットできず。
日が明けて、天皇陛下のお出迎えをすまし、ひと段落したところでNTTに電話した。

前にモデムが故障したときは、修理にきてくれるまで2・3日かかった。
ところが今回は、すんなりと 「午後お邪魔します」。
そして・・・・・ 「屋外の部位が壊れてました、もう大丈夫です」
はやっ! というか、何だその故障は。
待てよ、ということは無償なのかな。
ともあれ、速攻で直ってヨカッタ。


ということで、本当なら昨日UPするはずだった記事を。



大急ぎで話を進めましょう。
先だっての連休に出会った、虫さんたちです。



070923 ウラギンヒョウモン

  もともとこちらには華やか、派手といえるようなチョウは余りいません。
  そんな中、今の季節に多く出会えるのが、タテハチョウの仲間。
  こちらウラギンヒョウモンの他にキタテハ、ミドリやクモガタといったヒョウモンたちが飛び交います。
  ま、飛んでるときには区別が付きにくいんですけどね。
  翅裏を確認して初めて、何だか判るってなモンです (汗



070923 オオルリハムシ

  見たことないけど、タマムシってこんな感じなんだろか。
  そう思わせるほどに、藍から翠へのグラデーションが美しい・・・オオルリハムシです。
  なんだか見慣れてきちゃったせいか、太平洋型の赤いオオルリさんを見てみたいゾ。



070923 ヨコジマオオヒラタアブ?

  大き目の、一見ハチかと見まごうハナアブも多くいました。
  これはヨコジマヒラタアブかな?
  見慣れたヒラタアブやハナアブよりも体色が濃くはっきしり、本当にハチそっくりです。
  でも、行動はやっぱりヒラタアブw



070924 フタホシヒラタアブ?

  クリーム色の、まるで工芸品のような綺麗なハナアブでした。
  こちらはフタホシヒラタアブだろうか。
  腹部の模様の変化が大きい種類なので、はっきりとは判りません。


  
070924 コカマキリ

  アキアカネを撮っていた杭の下に、変なものが。
  よく見ると、コカマキリの鎌!?



070924 オオカマキリ1

  ・・・・・まさか、こやつの餌食になった訳じゃ?


070924 オオカマキリ2

  そんなオオカマキリですが、鎌に怪我をしていました。
  関節から体液がにじみ、玉になっています。


070924 オオカマキリ3

  見ていると、その傷を癒すかのように体液を舐めとっていました。
  一般に昆虫には痛覚がないと言われています。
  ということは、「痛いの痛いの、飛んでけ~」 なんて行為はしないハズ。
  なのにこのオオカマさんは、それで傷が治せ痛みがなくなるなるかのように、
  まるでネコや犬が怪我をしたときのように、懸命に自らを治療しているようでした。



   ≪ お ま け ≫

昆虫ではないですが。

070923 ネコハエトリ

  俺のお気に入りのクモ、ネコハエトリさんです。
  そのクリリとしたおメメが愛しい^^



ちなみに、お出迎えした両陛下は、俺の地元の食堂 (確か同級生のばあちゃん家?) でお昼をとられました。
その後、来た道を戻られ、国体の開会式会場に向かわれました。
一日に2回も陛下のお姿を拝見でき、貴重な体験となりました。
この話は、またあらためて。
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コメント

青いオオルリハムシ ふくよかですね~ つっついてみたくなります、カタイのでしょうけどね(^-^)
カマキリの話し 不思議ですね! もっと詳しく知りたくなりますね~
こういう不思議が解けた時ってプチ嬉しい!
天皇陛下をお出迎え(こういう時の言葉遣いがわからない。汗) なんだかんだ言う人もいますが 凄く盛り上がりますね。 自分は標準的日本人なんだなって改めて思うのでした。

タマムシを最後に見たのはいつだろう?
もう10年近く見ていないような気がします。
数が減っているのかもしれませんね。
タマムシはとっても綺麗ですよ~。
傷を癒すカマキリさん、凄~い!
昔、イセエビは痛みを感じることが出来ると聞いたことがあります。
ということは、イセエビより高等な生物は痛覚があるのかも。
でも、痛みとか何か刺激が伝わらなければ、あんなことしないですよね~。
虫って機械的なようで、我々と同じように生きているんだなぁ~と改めて思います。

今、手元にお亡くなりになったタマムシが居ます。
それを片手にオオルリハムシと見比べてみましたが・・・
ちかい・・・?いや、やはり違います。
何処かと言うと、う~ん・・・まったく次元が違う感じです。
牛柄さんには是非、実物のタマムシを見ていただきたいです。
きっと大興奮してしまいますよ。^^

私も!

なぜか、ネコハエトリちゃんLOVEです。
あの毛深さは、タランチュラを思わせて、
ちょっと引きますが、全体的にかわいくって。
今年クモ調査に行ってから、ちょっとクモにハマってます。

>florさん
そちらには太平洋型のオオルリハムシがいるのでは?
ぜひ撮って見せて欲しいものです。
バッタやトンボ、ハチだって顔を洗うような汚れを取るような仕草をするよね。
けど、カマキリのあの行動は、それとは違うような感じでした。
天皇陛下をお見受けしたのは2回目ですが、やはり違いますね、オーラがあるというか。
相手が誰であれ、気持ちよくお迎えすることが大事ですよね。

>fumiQさん
そうか、fumiQさんもタマムシ見たことあるんだ・・・。
俺だけ? 見たこと無いの。
子供のころ 「玉虫厨子」 の話を読んで、どんなもんだろうと想像だけが膨らんで、今まできています。
イセエビ、傷みを感じるんですか、部位再生できるから感じないと思ってた^^;
まぁ確かに無碍なことをすれば暴れるし・・・でもこれって生体反応?
痛みを 「痛い!」 と感じることって、じつはすごいことなんじゃなかろか。

>dada042さん
そんなぁ、次元が違うで済ませないで、具体的に教えてくださいよぅ。
何だろ、質感? つややかさ滑らかさ? 色の奥行きの深さ? 
タマムシ見てみたいなぁ、というか秋田に居るんか!?
どんなところにいるのかも知らないわけで・・・来年の課題だなこりゃ。

>白あずきさん
ネコさんは、ハエトリの中でもピカイチだと思いませんか。
大きな黒くつややかな瞳、ほどよい毛深さ、もふもふのおテテを 「もふ、もふ。」 とする仕草。
驚くとそそくさと葉の影に隠れたり、ピョーンと飛んで逃げたり。
あぁ、なにもかもが愛らしい^^
ちなみに、俺的次点はオニグモさんかなw 白あずきさんの好みは何だろ?

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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
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若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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