野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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さて、薬を飲みだして、なんとなく回復傾向にあるような気分。
ま、自分 (と、先生を ←付けたし?w) を信じることですよ。
明日は年内仕事納め・・・の、はず。
先生は “安静にしてください、タバコも酒もダメ” とかいってたけど、
                  俺 に は ム リ !
とりあえず明日会社に行けば、6日間の連休が待っている。
  (部署や人によっては9日間らしいけど、その差はナニ?)


そうそう、昨日の記事では 「臨時増刊号」 とか書いたのに、
肝心の本題をUPするのを忘れてました  _| ̄|○

ということで、あらためて。



いろんな出会い、というか出来事のあった土曜日の散策。
いちおう目的は鳥見だったんですけどね、でもなかなか会えず。
今回はその数少ない鳥さんたちから、いくつかを。


雪の中のアマガエルを救出し、鉄橋をくぐるといきなり視界が広がる。
田んぼが広がっている、というだけですが。
その田んぼの上空、というにはあまりにも低いところを、
大急ぎでこちらに向かってくる、大きな鳥。
翼は丸く、幅が広い。
猛禽だとはすぐに判ったけど、それが何なのかが判明する間もなく、
やつは三角地帯にある一番大きな樹へ。


071222 ノスリ1

  俺の位置からはちょっ遠すぎて、肉眼では何だかわかりませんでした。
  撮った写真からすると、ノスリかな。


じつはこの鳥さん、なにを慌てて飛んできたのかというと、
うしろ上空に、トビが迫ってたんです。
もちろんトビの方はというと、ヤツのことなんか眼中にもなく。
ただ進路が一緒だった、というだけなんでしょうけどね。
で、やっとこ安全地帯に留まったと思ったら、今度は俺。


071222 ノスリ2

  そんなわけで、また大急ぎで別の安全地帯へ。
  その留まったところ、線路の電柱の上。
  ええ、俺はもちろん追いかけましたよ、来た道を戻って、線路に上がり。
  お、さっきよりも近くに撮れる! と思った瞬間・・・。
  JR奥羽線・上り2両編成の電車が 「ゴォ~」。
  またしても慌てて飛び去る猛禽。
  さらに遠く、もはや肉眼では点にしか見えない遠くの杉木立の天辺に避難。
  さすがに俺も、さらに来た道100mも戻るのは勘弁、道は歩くにくい雪質だし。
  俺は“残念”で済むけど、猛禽さんにはとんだ災難でしたね。


で、ハクチョウを見て、岩見川の土手道を戻ろうとしたとき、ふと思った。
   ――― 雪で河川敷の草薮も寝てるし、もしかして土手から下りたらいろんな鳥さんに近づける?
この日このときこの場所、たまたま鳥さんの影が濃い。
キジはさんざん逃げまくり (なんで数メートル先に逃げて、接近に驚いてまた逃げるを繰り返すかなぁ)、
声からするとカシラダカもホオジロも、ツグミちゃんにアカゲラさん、ジョビ子さんまでいらっしゃる様子。
ということで、決心した。 河川敷に降りて三角地帯まで戻ってみよう。

だが、河川敷は予想以上に歩きにくかった。
前人未到の地、誰の足跡も、もちろん道もない。
ときどき、落とし穴にかかる。
茨が足に刺さる (風呂に入って見たら、肢にあちこち穴が開いていた)。
傍から見れば、とってもアヤシイヒト、でも誰も居ない。
遭難したら野垂れ死にだ。
・・・・・なんだか鳥見どころじゃなくなってきた。

と、ふと足を休めると、


071222 シメ1

  お、シメ親分だ。
  ようやく出所 戻ってきてくれたんすね。


071222 シメ2

  親分、ムショ 北方にいる間に、顔つき変わってませんか。
  ゴールデンウィークにお会いして以来ですもんね、お勤めご苦労さんでした。


071222 シメ3

       ――― 俺の居ない間、外の世界も変わったもんだな
  何を物珍しそうに見てるんで?


071222 シメ4

       ――― 思えば遠くへ来たもんだ
  まさか、いまさらどっかへ行くつもりじゃないでしょうね、見捨てないでくださいよ。



なーんて、シメさんを見てると、そばの樹に、


071222 ツグミ1

  ツグミちゃんが。
  あ、いや、ツグミ君、というべきか。


071222 ツグミ2

            【こちらの画像はクリックすると巨大化します】
  もっとそばに寄りたかったけど、まだダメみたい。
  それでも、2週間前よりも近くなったかな。
  早く、その潤んだ美しい瞳を間近で見つめたいものです。



   《 お ま け 》

071222 アオサギ

            【こちらの画像も、クリックすると巨大化します】 
  この日、夕方近くたまたま時間が空いたので、再び合流点近くまで行ってみました。
  車で、なんですが^^;
  次第に日暮れていく中、田んぼの畦にぽつねんと、アオサギさん。 
  いつまでそこに居る気だ~?     
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コメント

ノスリもですが、牛柄さんも災難でしたね。
どうぞお大事に。
安静にって、そんなことできるわけが(ry

冬鳥たくさん来てますね!
シメの親分も無事出所できたようで。
って、また春にはムショですか!?(笑

ベニヒワ、もう南東北まで行ってるみたいですよ!
ぜひ探してみてください。

親分お帰りなさいまし!
まだシメは見てないなぁ・・・
木の葉が落ちて鳥を見るにはいい感じになってきましたね。

そういえば炎症とか腫れ物には油脂分はよくないらしいですよ。

シメと言うのですね。
初めて知った鳥ですが、気に入ってしまいました。
悪人顔がたまりません。
かげさんのコメントを見ると、東京でも見れそうですね。
探す鳥がまた増えました。^^

季節柄、どの子もふっくらしてますね。
特にツグミ君、メタボな予感です。^^
アオサギさん、うちの近くでも同じことをしています。
(だいたい年中)
あれって何をしているんでしょう?
食べ物を探しているわけでもないし…
見晴らしの良い所での休息でしょうか?
猫背のおじいちゃんが蓑をかぶったようにも見えますね。

>kimさん
いやはや、まさしく安静になんかしてられるハズもなく。
残業しても終わらない仕事に、“どうにでもなれ、あとは来年だ!” と放り投げてきましたw
ま、明日は大荒れのようですから、家でのんびりしてようかな、と。
ベニヒワ、いつのまにそんなに南下してたんですかね!?
そうか、俺のフィールドに出れないウィークデイにスルーしてったに違いない、きっとそうだ! _| ̄|○
シメ親分も出たり入ったりと、長くシャバの空気を味わえなくてカワイソウ (なワケね~w)。

>かげさん
もうね、大きく口を開けられないものだから、何を食ったらいいものやら ┐(´~`)┌  
あ、でも、大分良くなってきたような気がしますよ、気が。
シメもいいけど、いつかイスカを見てみたいな^^ (←駄洒落ではないw)
葉が落ちて見やすくなったのはいいけど、もう少し下に降りてきてくれるとありがたいんですけどね。

>dada042さん
そう、この悪人顔w
こりゃもう、親分としか呼びようがナイっす。
しかも一匹狼のように、ゴロ巻いてるように、肩で風を切るように見えちゃうんですよね^^;
でも鳴き声はすごく意外ですよ、ぜひお探しあれ~。

>fumiQさん
シメ親分はお食事中のところをお邪魔しちゃったんで、まだぽっこりしてませんが、
ツグミちゃん達はフカフカになってましたね^^
夕暮れの中に佇むアオサギさんも絵になるなぁ~、なんて思いつつ、段々暗くなっていくのに何してるんだろ? と。
俺にはなんとなくゴージャスなマントを羽織ってるように見えたんですが・・・おじいちゃんですかw

美輪明宏

面白そうだね=面白い鳥が増えて来てますね。
私も一昨日 雪の林の中でシメっぽい目付きの悪い目だけを確認したんですが...果たしているのかしら?奥日光に。
そうそうアオサギがゴージャス衣装の美輪明宏を連想させたんですが..

>florさん
奥日光あたりなら、いろんな鳥さん見れてもおかしくはないんじゃない?
けっこう平地 (低地) では見れなさそうなのが居そう。
美輪明宏・・・俺があえてクチには出さなかったことを!w

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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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