野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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きのう土曜日、早起きしました。
普段は使わない “強力目覚まし” をセットして、起きたのが5時45分。
家を出たのが、7時10分・・・あれ?
ま、それでも普段会社に行くよりは早いんだ。

家を出て梵字川沿いを歩いていると、上空をかっ飛ぶ弾丸。
ツバメだ。
早いなぁ、もう来たんか。
俺の感覚では5月頭、早くて4月の後半くらいのお目見えだと思ってたのに。
そしてたまたま早い個体だったわけでなく、道中あちらこちらで彼らの姿を見たのでした。
ということは、もう季節の戻りはないのかな。
まだ、早いと言われるかもしれないけど、時は着実に夏へと向けて進んでいるようです。

梵字川のあちこちでは、カワセミの姿。
何度かシャッターチャンスがあったにもかかわらず、鈍な俺は撮れず終い。
川筋に沿ってこれまた弾丸のように飛び、急に方向転換して山に入るのは何でなんでしょかね。
岸辺に巣を作るのを諦めた? 山ん中に何の用? (岸辺は今、ほとんどブロックむき出しで土がない)

そして、梵字川にかかる鉄橋を潜り抜けようとしたとき。
急に聞こえ出した、アオゲラのような ”キョ、キョキョ・・・キョ!”。
ただし、早口。
そして、声がデカイw


080405 ヤマセミ1

  正体はこちら、ヤマセミでした。
  去年写真を撮ったところとほぼ同じ場所、コンクリ護岸の上にちょこんといましたが、
  俺に気づいて三角地帯の樹の上へ。
  しかしその頭・・・・どうなってんですかねw


080405 梵字川・ヤマセミのいた地点

  ちなみに当初ヤマセミがいた護岸の下、梵字川の様子・・・。
  中ほど左右にある白いのは、住民が捨てたキャベツ(!)。
  そして手前の・・・肥料か何か入ってたビニル袋。
  画面外ももちろん、ゴミの山。
  とにかくもう、ゴミだらけです。
  そんなところに、ヤマセミ。
  うーむ、ミスマッチ。


合流点から、今度は岩見川の土手道へ。
少し歩くと、小鳥達が急に飛び出し逃げていきます。
その様子、どうも俺が原因ではないらしい。
ふと振り向くと、ミサゴがどアップ。
しかもホバリング状態。
これは絶好のシャッターチャンス! 
が・・・・なんてこった、カメラのバッテリー切れてる _| ̄|○
慌てて交換したものの、その間に肝心のミサゴ殿は上流へ移動。
それでも追いかけ追いかけ、なんとか、


080405 ミサゴ

  証拠写真を (泣笑
  ミサゴも岩見川に戻ってきたようで、あぁ季節は春なんですなぁ。



春といえば、こちら。


080405 カラスの巣

  他のどんな鳥さんもリアルタイム営巣を見つけることができないのに、
  カラスだけは簡単に巣を見つけることができますね。
  ちなみにこの巣、去年のものを再利用したようです。


   《 お ま け 》

080405 ホオジロ

  紛らわしい鳥さん、ホオジロ♀です。
  一瞬カシラダカと間違えちゃったよ (´・ω・`)


ここまでくれば、季節はもう後戻りはできませんな。
きっともう雪は降らんでしょう、野は山は生き物達で溢れかえることでしょう。
冬場特有の鳥さんたちもいいけど、こうしてここを住処とするものの営みを見るのも、
自分はそんな自然の一部なんだなぁ、まったくの傍観者ではない満足感を感じます。
移り行く季節のひとこまひとこま、見逃したくなく牛柄はこうして毎週のように野を徘徊します。
次に足を運んだとき、何を見つけることができるんだろうな、それが楽しみなんですわ。

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コメント

ミサゴにヤマセミ、魚を食べる鳥たちですね。
ミサゴはたまにやたら近くを飛びますよね。
バッテリー切れ、私もやったことあります。
そんなときに限って交換がスムーズに行かなかったりするんですよね~。

野や山を歩くと、その土地と一体になったような感覚を覚えます。
自分のフィールドを持って四季を見ていくとそういう気持ちも大きくなるんでしょうね~。

肝心なときにバッテリー切れ・・・ありますよね。
ヤマセミの爆発頭、たしかにどうなっているんでしょうね。
そちらでもツバメですか、早いですね~
ついこの前、東京でツバメを見たばかりなのに・・・

あちゃ~・・・バッテリー切れですか。^^;
私もバッテリー切れでウグイスを撮り逃したばかりです。。
いいなぁ、ヤマセミ。私は未だ見れず・・・です。
居ると言われている場所に何度か出向いたのですが、なかなか。。
当分、牛柄さんに見せていただく写真に涎をたらす様です。^^

えーなーw
ヤマセミさんにミサゴさんですか。
ヤマセミはこの週末二日続けてチャレンジしましたが
出てきてくれませんでした。
ミサゴに至っては一度も見たことありません。
しかし、そのチャンスは痛かったですねぇ。
猛禽はどんどん高度上がっていくし。
北に行くと深山の生き物が平地で見られる
ってなことがあるんでしょうか。
北海道だと本州の高山帯にいる虫が平地で見られたりします。

バッテリーやメモリーって肝心なときに切れますよね。
どうしてなんだろう? 日頃の行い?^^;
でも、私なんかメモリー入れ忘れ2回、バッテリー入れ忘れ1回があります。(恥)
何をしに山に登ったのか分からん…。

ヤマセミさんってもう少し綺麗な川にいるものと思っていました。
意外や意外です。
あっ、キャベツや肥料袋が捨ててあることを考えねば…。
化学肥料の袋はヤバイと思うなぁ。

>kimさん
ミサゴなんかは多分、こっちのことなんか眼中にもないんでしょうな。
そこにヒトがいようがお構いなし、俺ァ魚を獲りに来たんだぜサカナを! ってところでしょうかw
バッテリー切れ、滅多にないことなんですが、悔しいモンですね。
しかも気が急いていつも以上に手間取ったり。
俺の夢は、いつも通ってる俺を生き物達が覚えてくれること^^;
・・・またヘンなヤツが来た、と既に思われてたりしてw

>かげさん
ヤマセミの冠羽って、頭に対して多すぎですよねw
・・・・ペタッとしたところを見てみたいw
きっと、 「こんなのはヤマセミぢゃない!」 ってなるんだろな。
ツバメ、早いような気がします。
急に暖かくなったから一気に北上したんでしょうか。

>dada042さん
う、完全装備?でもなかなか見出せないウグイスを、そんな理由で撮り逃したんですか・・・勿体無いっす。
こういうときって、きっと何かが俺を妨害してる、って思えませんか。
ヤマセミは縄張りがあるそうで、張ってりゃ見れるんでしょうけどねぇ、社会人はなかなか。
この次いつ見られるかも解からん鳥さんですな、それだけにラッキーでした (・∀・)

>KOH16さん
ヤマセミのテリトリーって、どれくらいの広さなんでしょうかねぇ。
よく清流のナンチャラとかいうけど、こんなキチャナイ川にも居るんですから、きっと生息域広がってんのかな。
ミサゴはむしろ海のものだと思ってたんですよ、よく岩の上で魚食ってる写真とか目にするし。
なので居るのを見つけられれば、猛禽の中では非常に撮りやすい鳥さんかも、さぁチャレンジだw
そういえば北の方は寒冷なせいか、高山植物も比較的低いところで見られますよね。
それと同じことが生き物全般に言えるのかな。

>fumiQさん
Σ (゚Д゚;) 日ごろの行いですか・・・。
自分では用意周到で、予備のバッテリーも常に携帯してるつもりでも、途中で切れて交換・・・
やっぱ “日ごろの行い” なんでしょかね _| ̄|○
ヤマセミも意外や意外、こんなスラムのような環境にもいるんですね~w
ってか、どこから流れてきて住みついたものやら。
ちなみに川の中には、ビニールマルチ(農業資材)が水草のように引っ掛かって揺らめいてます。
水に飛び込んで、間違ってこんなのに絡まったら可哀そすぎる・・・。

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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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