野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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昨日おとといの週末は家でゴロゴロしてたので、
もうしばらくその前の週の散策の様子が続きます。


合流点から、岩見川の土手道を遡る。
ある地点までは道の両脇にせまる藪や木々で視界不良なのだが、
とある地点まで来ると、急に視界が開ける。
そこから上流は、岩見川の水面がよく見える・・・・河川敷の向こうにだが。
ちょっと上流では鮎釣り人の姿が見え、振り返って見た中州には・・・・白い大きめな鳥。
あ、ヤマセミがまた来たか。
そう思って来た路を、少し戻る。
しかしヤマセミはそれきり姿を見せない。
代わりに登場したのが、


080816 カイツブリ1

  カイツブリでした。


080816 カイツブリ2

  大きさはほぼ同じだけど、模様の違う鳥さんも。
  てっきりメスだと思ったら、これはカイツブリのヒナなんだそうな。
  そういやときおり、上の個体が口移しでなにかやってたな。

親子仲良く、というには微妙に距離を取りながら、のろのろと上流へと泳ぎ行く。
と、さらに上流のこちら岸から、別の5個体が。


080816 カイツブリ3
  
  いきなり水面のど真ん中で、ケンカを始める上の親鳥と別グループの一羽。
  どういう理由のケンカなんだろ、そのときは
    ① 巣立ったはずの年長のヒナを追い出したかった
    ② 単なるじゃれ合い
    ③ 全くのヨソモンがチンピラよろしく侵入してきた
  とまぁ、いろいろ原因を考えてみたんだけど、
  聞くにカイツブリは縄張り意識が強いらしいから、やっぱ③なのかなぁ。


080816 カイツブリ4

  ときおり組み合いを解き、それでもみなぎる緊張感。


080816 カイツブリ5

  画面には写ってませんが、画面左側(上流側)に別グループの残り4羽がいました。
  画面左の個体は、つがいの片割れかな。
  ってかこんな狭い領域に、カイツブリ密度高すぎだろ。
  川は広いんだから、なにもここに集まらんでも・・・・・。



080816 カイツブリ6

  こちらは梵字川は合流点のカイツブリさん。
  相変わらず警戒心の強いヤツ、このあと速攻で姿を消しました。
  しっかしこの近辺、いったい何羽のカイツブリが居るんだ?


8月にしては気温の下がりがひどいので、
なんだか気分は秋、もうすぐ冬の鳥さんの季節のような気がしてなりません。
野原や藪を見ると、カシラダカやジョビ子さんが潜んでやいないかと探してしまう・・・・。
でもね、はたと気付くと、カレンダーはまだ8月。
残暑もなにもない、不思議な感覚。
今年は渡り鳥の到来も早いんだろか。
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コメント

縄張り意識の強いカイツブリさんがこんなに集るって珍しいですよね。
しかも喧嘩しているところなんて初めて見ました。
いつもは2羽だけで、しかも微妙な距離を保っていることが多いんだけどなぁ~。

どこからか若造がやって来たんでしょうか?
カイツブリさんの世界もいろいろありそうですね。^^

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>fumiQさん
俺も一度にこんなたくさんのカイツブリ、初めてですよ。
しかも意外と血の気が多いしw
ヒナを見たのも初めて、ってか浮き巣はドコ? 
岸辺を見える限り探してるんですけどねぇ・・・知らずにコドモが出来てたし^^;
そしてあの集団は・・・・。
やっぱ思春期のヤンキー気取りな若造たちなんでしょかw

>ヒミチュのコメントさん
もうね、びっくりですよ。
普段あんなに臆病モンのカイツブリがね、あんな激しいケンカをするなんて・・・・水音だけ聞いても何事かと。
臆病モンゆえ、警戒心のゆえなんでしょうかねぇ?
ヒヨの若造を見て知ったこと・・・・。
羽の抜け変わりって、とくに頭のあたりハゲっぽくなるんですねw
ただでさえあまり身だしなみを気にしないヒヨの、親も親なら子も子だと。
話しは変わりますが、こないだおふくろが奇妙な鳥を見かけたそうです。
特徴を聞くとケリっぽいんですが・・・春先に一度それらしきものを見て以来、ここらにも棲んでるんでしょうかねぇ。

ご無沙汰しています。
ここに来て結構冷え込んでますね。
カイツブリの喧嘩なんて初めてみました。
かたまっているなんて珍しいですね。

↓前の「ダイコンじゃなかった・・・」の記事のピンクの花ですが
マツヨイセンノウかその辺りの改良品種あたりではないでしょうか。

>かげさん
お疲れ様です^^
ふだん個別孤立しているようなカイツブリですから、顔を付き合わせればケンカするってことなんでしょうか。
他人嫌いっちゅーか、よくそれでパートナーを探せるもんだと。
マツヨイセンノウですか、ググってみましたよ。
確かにそっくりですね、色が違うのは園芸種ってことなのかな。
だとすれば、やっぱり誰かが捨てたヤツに違いない・・・・。

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牛柄

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生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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