野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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日曜日の散策。
梵字川の土手道をばあちゃん家の集落に入り、先輩の家の裏まで来たとき。
柿の木のあたりから、物悲しくも懐かしい、彼女の声がした。

しかし遠い。
後ろ髪引かれるように、あとからまた来るよとその場を去る。
鉄橋をくぐり抜け、合流点が見え出したころ、再び物悲しい声が。


081207 ツグミ1

  ツグミちゃんでした。
  あぁ、やっと来てくれたんだね、懐かしさでいっぱいです。


081207 ツグミ2

  来て間もなくてまだ落ち着いていないせいか、あまり傍には寄れなかったけど。
  まだよそよそしい瞳ではあったけど。
  でもね、その姿を見て俺は安心したよ^^


081207 ツグミ3

  来た空を見つめているのか、今年もはるばるやって来たとの思いでいっぱいなのか。
  どうかここが、冬の間の幸福を感じられる場所であってほしい。
  そして、少しずつお近づきになろうね。
  

そのまま三角地帯を、藪を漕いで突き進む。
遠くから、オオハクチョウがあろうことに梵字川に入り込もうとしているのを見たからだ。
へぇ~珍しいな、水量が多いから梵字川にも入れるわけ?
まぁ、俺の接近はバレバレで、すぐに岩見川へと泳がれてしまいましたが。


081207 オオハクチョウ

  けっこうな数が来ていて、そのまま飛び去った集団もいたり。
  その中からなぜか慌てて舞い戻ったのは、幼鳥。
  多分飛んだのいいけど、家族とはぐれたのに気付いて戻ってきたんだろな。
  残ってたオトナはその子を守るように囲み、ゆっくりと泳いで遠ざかっていきました。


帰り道の梵字川の土手道。
これまた懐かしい、“フィ、フィ” という声。
それも多数、見上げるとウソが飛んでました。
よかった~、彼らも今年は帰ってきてくれたんだな。
願わくば、(スキルナッシングな俺のカメラ腕を鑑みて) 樹に留まって欲しいんだが・・・・。
という思いもむなしく、林の中に入ってしまったウソたち。
これまた物悲しい声が、あたり一体に響いておりました。


物悲しいというか・・・・俺が物悲しくなっちゃうのが、


081207 アオサギ
  
  逢うたんびに、たとえどれだけ遠かろうととりあえず逃げてくアオサギさん。
  その態度、俺けっこうプンプンして傷ついてるんだぜ~。


明日から、また雪です。
雨よりははるかに、よし。
防寒対策しっかりして、明日の散策が楽しみな俺です。
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コメント

ツグミ、そちらにも来たのですね。
なんだか今年は少ない気がします。去年のこの時期はもっと見た気がするのですが…。
暖冬なので南下が遅れているのでしょうか?

ウソは結構見ますよ。
これから見るチャンスがあると思います。

>kimさん
言われてみれば確かに・・・少ないような気がしますね、ツグミに限らず。
なんつーか、鳥密度が薄いというか。
秋田に戻ってからは極端な冬しか体験してないので、今年が暖冬なのか、
通常これくらいしか冬鳥が来ないものなのかサパーリですが、居ないとやはり寂しいものです。
寝雪待ち、かなぁ・・・・。

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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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