野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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岩見川の堰堤より下流で橋梁工事をしているのは、前に何度か話していると思う。
そのせいで水門が閉じられ、上流側は水量が多く今年は川原が出現してないことも。
おかげさまで鳥さん楽しみな俺には、つまらない冬となっている。

昨年の12月ころだったか、
梵字川の高速道路付近、対岸の土手に鉄板がずらっと敷かれてた。
いや~な予感はしてたんだが・・・・。
おまけに河岸の樹も伐採されてたし。

いつの間にか始まったものやら、11日に散策へ出ると、高速道路の下から下流が、
ごっそり土を持ってかれてた。
翌12日(成人の日・祝日)、重機が動いてた。
そして、


090112 梵字川工事1

  例の空き地のあるあたりを、下流側から眺めたもの。
  山から連なるように生えていた林はすっかり切れ、例の空き地(画面右)は本当に陸の孤島に。
  これでは山から下りてくるものの動線、ぶった切りだ。
  おまけに河の様子に至っては、まるで都会のコンクリ河川、無機質極まりない。


090104 カモシカの上がった跡

  こちらは4日に空き地の木立を背にして、梵字川を見下ろしたの図。
  (ちょうど山から下りてきたカモシカが、川を渡って登ってきた足跡を発見した現場)
  この感じが、最低限必要だったのになぁ・・・・。
  もう例の空き地には、リスは来ないかもしれない。
  川は渡れない、来ようとしたら相当遠回りして橋を渡ってこなきゃ。
  それ以前に、土手に数本生えていた胡桃の木が、全く無くなっちゃったわけで。
  リスにとっては魅力が大きく損なわれたことだろう。


090112 梵字川工事2

  工事は下流から上流へと向かっている。
  いったいどこまで遡る気だろう。
  梵字川の河岸に一切樹が無くなったら、そこを頼りにしてた鳥さんはもう来ないだろう。
  あまりの殺風景、無機質な光景に、俺も散策=ただ歩くことになってしまうだろう。


不思議というか疑問に思うのは、
なぜ下流から上流へと工事を進めるか、だ。
せっかく下流を “綺麗” (この場合、す竣して泥やゴミを取り去ること)にしたのに、
そのあとで上流の工事をしたら、流れた残土やこぼれたゴミで、
下流にすぐに溜まるじゃないか。
ったく、お役所のやることときたら・・・・・。

そんなわけで、タダでさえ鳥さんの来訪が少ない今冬、
今後もますます彼らは来にくくなるだろう、梵字川の環境変化。
散策の楽しみが減っていくという思いに、俺は鬱々としながらただただ歩くだけだった。


上記は、先だって12日の様子です。
そして今日、再び現地を訪れたら、
工事はさらに進行していました。
もはや多くは望みません、せめてとっとと終わしてください。
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コメント

だいぶ雪も降ったみたいですが、工事やってますのん??

帰還したら随分景観も変わってしまうんでしょうか。。。

>仲村さん
雪が積もろうと槍が降ろうと、工事は着々と進んでます。
梵字川に関しては、今まで馴染んできた光景は全くなくなるでしょうね。
ミラクルワールドではなくなり、単なる排水路になってしまうようです。

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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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