野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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土曜日の散策。
梵字川の土手道をばあちゃん家の集落まで戻った俺は、橋の袂で迷っていた。
このまま遡って、いつもどおりまっすぐ帰るか。
それとも・・・・・。


090228 マガン飛翔

  この日は、大空が賑やか。
  ハクチョウたちは盛んに飛び立ち鳴きまわり、おまけにガンも幾編隊が飛び交う。


橋の袂で立ちすくんでた俺の真上を突然、間近からのキャンキャンミャウミャウ言う声が襲った。
見上げると、はっきりくっきりマガン。
近っ、低っ!
3階建ての屋根くらいの高さを、編隊組まずに飛び去るマガンの群れ。
いったいどこから来たんだ? いくらなんでも突然すぎる。
俺は考えた、彼らの飛行高度、隊列の乱れた飛翔、
きっと近場に居たに違いない、それも(俺的に)超近場、だ。

だとすれば、予想されるポイントはあそこだ。
しかしそこへは直線ルートが取れない、そこで大きく迂回することにはなるが、
ばあちゃん家の集落を抜けることに。


090228 チョウゲンボウ

  集落のど真ん中で、チョウゲンボウが俺を迎えてくれた。
  これは幸先がいい。


集落を抜け、幹線道路へとつづく道を進む。
いたいた、さっきまで川にいたはずのハクチョウさんたちが、雪のあらかた消えた田んぼに上陸中。
そうか、もうそんな季節になったんだな。
って、別に彼らを探しに来たわけじゃないんだけど・・・・・。


090228 オオハクチョウ1

  川にいるときは警戒しまくりなヤツらも、陸にいるときゃけっこう無頓着。
  こんな近さで撮れたりする。


090228 オオハクチョウ2

  ハクチョウの翼って、美しいと思うんですよ。
  まさに自然の作り出した芸術、ですな。


090228 オオハクチョウ3

  あっちゃこっちゃで・・・・俺には怒鳴りあいにしか思えませんけどね。
  いったいどんな意思表明なんだろ。


090228 オオハクチョウ4

  翼は美しい、しかし・・・・なんですかその腹の色は。
  2/3だけ “白”鳥って、どうよ。
  

090228 オオハクチョウ5

  こうやって地べたに座り込むから、↑のようになっちゃうんだな。
  なんでそんなところに座り込むんだろ、何考えてるかさっぱり解らん。


ハクチョウさんたちが田んぼに来るようになる、それだけ雪が消えたってこと。
これからどんどん、その数は増えていくことだろう。
そしてあと一ヶ月もしないうちに、彼らは北へと帰っていく。
春はもう、そこまで来ていると感じた、土曜日。

で、本題はというと・・・・続く^^;
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コメント

ハクチョウさんの足がもう少し長かったら…
歴史が変わることはなくても、評価が変わったかもしれませんね。
あっ、でも、やっぱり短い方が可愛いかも~。^^

ずいぶん近くまで寄ることが出来たようですが、
何mくらいまで寄ることが出来たんですか?
1羽だと警戒心が強いけど、大勢だとのんびりと構えるのかもしれませんね。

>fumiQさん
短くて、足の裏のでかいハクチョウさん。
えっちらおっちら歩く姿は、水上の優雅な姿からは想像もできない不器用さですよねw
まぁそんなところで、イメージのバランスを取ってるのかも^^;
このときは最短で5メートルくらい、餌付けされてないのに、よくもこれだけ近付けたものだと。
少しは(大概の)ニンゲンは害が無いと、覚えてたんでしょうかね。

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牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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