野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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うう、寒いっ。
ただいま秋田では、風がゴーゴー。
場所によっては地吹雪。
会社の帰りにGS寄ったら、給油口が凍ってて開かん(涙。
今朝は除雪しなくてラクだったなー、なんて思ってたら、明日はまたこんもり積もるそうな。
 (ちなみに洗面所のタオルは凍ってたw)
まさかとは思うけど、やっぱりこのまま根雪になっちゃうんだろか・・・・週間予報はずらっと並んでるし。
ついこないだまでは、このまま暖冬かななんて思ってたんだけどなぁ。


そういえば、ヌルデ林にいた大量のクスサンの幼、どうなっただろう。
岩見川の土手道の、その場所を通るたびに思ってはいた。
思ってはいたのだが、なかなか目に入らない。
ところがこないだの日曜日、ふとそれが目に付いた。


091213 クスサン1

  糧食としていたヌルデの木にではなく、下藪のノイバラの枝に。
  それも、やっぱり沢山w
  おや、中身の蛹がまだ破れてないぞ?
  と思ったら、小さな穴が開いてました。
  おそらく何かに寄生されて、きっとこの蛹の中は食い尽くされがらんどうなんだろうな。


091213 クスサン2

  同じくこちらの蛹もがらんどう、といってもちゃんと羽化したようですね。
  羽化したのはいいんだが・・・・蛹を包む透かし俵に、出口が見つけられない。
  まぁきちんと見てきたわけじゃないんですけどね、きっと陰にでもあったんだろう。


透かし俵とはよく言ったもので、まるで編み籠の俵のような不思議な繭。
幾多の風雨にさらされ色あせてはしまったものの、出来立てのは不思議な飴色で素晴らしい。
どういう理由があってこんなものを形作るのか、進化(の方向性)って不思議だといつも思うんだ。
もうすぐシルバーウィーク、世間では秋の5連休ですよね。
俺はというと・・・・1日くらい、休日出勤になりそうです。
1日くらい、というのは、それまでの仕事の進捗具合によるから。
・・・・・・できれば5日間フルで休みたかったんだけど、まぁむりぽ。
ここしばらくの仕事の疲れで散策に出るのも億劫になってる週末、
体も鈍ってるし、心に癒しも与えたい。
さて、人様よりはチョトだけ短い連休、何して楽しもうかな。

それはさておき。
日曜日のこと。
母方のじいちゃんの命日が平日なので、前倒しで墓参り。
ま、親父の墓の隣でもあるので、ついでに親父含め一族郎党の墓にもご挨拶w
(昔は土葬だったので、個々に埋葬されてたわけです)
で、その散歩がてらの墓参りから帰宅し、
ふと庭の草花を見ていると・・・・・・。


090906 ナミアゲハ幼虫1

  わ! アゲハの幼虫が鈴生り・・・・・。


090906 ナミアゲハ幼虫2

  去年株分けして、身の丈わずか30センチほどのヘンルーダ。
  その小さな株に、ナミアゲハの幼虫がみっしり・・・・。
  ってかさー、キアゲハはよく来るけど、ナミアゲハって殆ど見ないゾ?
  それがどうして、ピンポイントで我が家に子を成すかなぁ。


090906 ナミアゲハ幼虫3

  こんな鳥のフンなヤツ、ただ今脱皮中なヤツ、今卵から孵りましたなヤツ、
  大小取り混ぜて、ざっと数えられるだけ数えて、なんと21匹も!


090906 カマキリ

  その株の真ん中にまぎれて陣取ってた、カマキリさん。
  ってか、立場なさそうw


090906 ナミアゲハ幼虫4

                ――― ボクたち、何にも悪いことしてないもんねー

  いや、別にしてないけどさ(おふくろはカンカンだけどw)、その人数・・・虫数で食べちゃったら、
  じきに葉っぱが無くなっちゃうぞ、そのあとはどうすんだい?


ホントに、どうするんでしょかねー。
ヘンルーダはすでに殆ど枝だけになっちゃってるし、他のミカン系の葉っぱってあったかな。
そういやこの子たちって、蛹で冬越しするつもりなのかな?
それとも秋のうちに成虫になって、さらに次世代を残すことになるんだろうか・・・・。
岩見川の土手道。
ヌルデの樹が並んで生えている一角がある。
俺はそこを、ある意味散策の目印のひとつにしているのだが・・・・・。
日曜日、そこまでたどり着くと、
その中の一本、一番大きい樹がほぼ丸坊主に。

090705 丸坊主なヌルデ

  はぁ~? 誰よ、これだけ見事に葉を食っちゃったの。


090705 クスサン1

  犯人はと探すと、クスサンの幼虫。
  いるわいるわ、ゴロッと丸々太って巨大なのが1・2・3・・・・・目に付くだけで7匹も。


090705 クスサン2

  どれだけ大きいかというと、これくらい。
  ちなみにメジャーで突付いたら、激しく抵抗されましてw
  ま、向こうにしちゃ嫌がらせ受けてるようなモンだもんな^^;


090705 クスサン3

  とにかくその食欲、すさまじい。
  しかしなんでまた、この樹だけにいるのかな~。
  並んだ他の樹には、食痕も姿も全然みられないのに。


090705 クスサン繭1

  そして、気の早い方はすでに睡眠へ。
  

090705 クスサン繭2

  ちょっと覗き見してみると・・・・・・。
  まだサナギにはなってないようですね。


いよいよこちら秋田も、梅雨らしいお天気になってきました。
っても、もう半月もすりゃ明けるんだろけどね。
だけどそれまでに、週末が2回ある・・・・。
せめて休みの日くらいは、雨上がってくれないかな。
土曜日の散策、例の空き地前は笹薮でのお話です。


090620 アマガエル

                   ――― あっちをご覧よ


別にそう言われたわけではないんですが^^;
機嫌を損ねて飛ばれても難なので、他の方を探すことに。


090620 セグロベニトゲアシガ1

  笹の葉に、エビが留まってました。


090620 セグロベニトゲアシガ2

  なんちてw
  そうこちら、以前にも紹介したことのあるセグロベニトゲアシガです。
  しっかし、相変わらず奇抜な格好してるな~、これでガなんだぜ。


090620 セグロベニトゲアシガ3

  何の必要があって肢をエビの髭のように挙げてるのか・・・・。
  触角だけでいいじゃん、そう思うのは俺だけでしょうか^^;


090620 ヒトスジコスカシバ

  そしてこちらは、ハチそっくりなスカシバガの仲間。
  ヒトスジコスカシバです。
  いつも思う、ガって鱗粉あってこそなのは間違いなんだな、透明の翅もアリだね^^


最近、スズメさんがアブナイ。
ニュースの通り減少が叫ばれてるとか、そういうことでなく。
多分ね、巣立ったばかりの若鳥たちなんだろけど、
とにかく地面スレスレを低空飛行で横切ってく。
中にはそのまま車道のど真ん中に、着地したり。
もうね、アブナイったりゃありゃしない、急ブレーキをかけることもしばしば。
いつか轢かれてしまうんではないかと、俺はヒヤヒヤ。
早く飛ぶの上手になって、もちっと高高度で飛んでくれ。
・・・・もしかして食っちゃ寝のヒナ生活の名残で、まだオデブちんなのかなぁ。 
痩せるのが先決ですかね、スズメたん(ヒトのことは言えんが^^;)。
土曜日の散策で、一番最初に会ったのは、コイツ。


090620 不明甲虫

  おやまぁ、立派な顎ですこと。
  おまけにナンですか、そのヒラメ顔はw
  もっとも、こちらもお名前を存じ上げませんけどね、まぁいいか。


例の空き地の周囲、笹薮が茂るところ。
なぜかミツバチさんが飛び交っている。
そう、そのわけは、アブラムシ。
分泌物と露とが混ざり、葉には甘い蜜(?)が溜まってる。


090620 イチモンジチョウ1

  そんな薄暗いレストランに、イチモンジチョウがやってきました。


090620 イチモンジチョウ2

                 ――― ん、見られてる?
  ええ、見てますともw


090620 イチモンジチョウ3

  この場面を見て、なぜかカミキリの○マント男を連想したのは、ヤツには内緒だ。


090620 イチモンジチョウ4

            ――― いつまで見てるんだよ、ゆっくり飯食わせろ
  え、だって・・・・・。


   《 お ま け 》

 
090620 ゴイシシジミ

  笹薮といえば、ゴイシシジミさんですよね~。
  今年も見事な水玉を拝見しました^^
  

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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