野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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土曜日の散策。
梵字川の土手道を下り、鉄橋まで来たところで川岸に降りる。
藪が茂ってきて、ただでさえ細い小道が、ますます獣道のよう。
と、とある脇のイタドリの葉の上に、


090516 ハエトリとハエ

  ハエが手をすり足をすり。
  そして、それをじっと見つめるハエトリたん。


カメラを近付けても、お互いそれぞれ熱中してるのか、
全くもって俺のことは無視。
翅を磨き、肢をこすり、まるでお風呂にでも入ってるかのように身を清めるのに忙しい、ハエ。
じりじりとにじりよる、ハエトリグモ。
勝手に緊張し、手に汗握って見つめる、俺w
そして・・・・・ピャッ! (←こんな感じに飛び掛ってたw)

・・・・・・・・ハエトリたん、失敗しますた(´・ω・`)


090516 ハエトリ

       ――― あんまり見つめてるもんだから、緊張しちゃったんだからね!
            いつもはちゃんと成功してるんだからね!

  ツンデレですかw


まぁ確かに、成功してる場面はわりと見る機会も多いけどね。


090516 ハエトリ2

  ってことで、名誉挽回(?)。
  別の方ですけど^^;


じつは今日、秋田で殺人事件がありまして・・・・・。
それも、会社の近く。
昼間、社食で飯を食ってたら窓の外、報道ヘリが超低空飛行。
何かあったのかなーと思いつつ、部署へ戻るとさっそく回覧メール。
   ―――近所で(以下略
その後はまるで、社内戒厳令下。
外にタバコを吸いには行けんわ、徒歩・チャリ通勤のヒトはマイカー通勤のヒトに乗せてってもらい帰れだの。
たまたま外に出てしまった人は、検問やら警察やらでうるさかっただの。
そうこうするうちに、犯人も捕まり。
戒厳メールが回った時点で、俺の残業する気ナッシング。
とっとと帰ってきたけれど・・・・当然仕事終わらず、この調子じゃ週末は休出かなぁ。
閑話休題。
ってワケじゃないけど。

合流点は三角地帯の藪を漕いだとき見つけた、不思議な虫さん。


081018 トビイロツノゼミ?

  姿や大きさはウンカとか、それくらい。
  けど、なんかヘン。
  よく見ると、アタマの上に角が生えていた。
  一瞬 “え、ちっちゃいミミズク!?” と思ったそれは・・・・。
  もしかしてトビイロツノゼミとかいうツノゼミの仲間なんですかね?
  しかしこの面構え・・・ゴブリンとか怪物チックだなw
昨日は当日のお話、
そして今日は、遡って先週の日曜日のお話です。
ま、オトナの都合ってことで^^;


梵字川の土手道。
ふと目に入った、異形のもの。


080928 ミミズク1

  ほえ、何ですかねこりゃ。

見た目はセミ、ただし随分とちっちゃい、2cm弱か。
そして頭?から生えた、妙なこぶ。


080928 ミミズク2

   ほらね、何かセミみたいでしょ?
   でもウンカみたいな気も・・・・そうか、これがミミズクか!


080928 ミミズク3

   よく見ようと葉っぱを引いてみた。
   ・・・・・か、可愛えぇ。
   しかも何つーか、ミミズクっていうより、カバ?w


080928 ミミズク4

  背中の板状の瘤のようなのは、じつはカバの目ではなく胸部の突起。
   (目は水平に平たい部分の両脇に付いてる)
  だけどねぇ、分かっちゃいるけどやっぱりカバw
  しっかし、何でまたこんな形態してんのかなー。


080928 ミミズク5

  こうして見ると、ブタの頭にセミの体のようにもw
  お名前がミミズクとはいえ、俺的には鳥さんよりも動物系を連想しますわ。


ちなみにこのお方、セミに近いとはいえヨコバイの仲間。
気ままに指の上を歩いていたと思ったら、急にピーンと跳ねて消えちゃいました。
・・・・・・いつだかのベッコウハゴロモといい、離陸の際、飛ぶってしないのかね、この仲間は。
すっかりゲームに夢中になっちゃいました(・∀・)
って、(・∀・)ってるバヤイじゃないな。
夢中になるのもいいけど、何事もほどほどが肝心。
寝不足になっては夏バテしちゃいますからね。
なにせ昨日の俺が、それ。
収穫を半ば放置してた黒いトウモロコシ (餅キビね) を、全部収穫し、
汗ダクダクで3メートル近くに成長した茎をカマで刈り取り、根っこを抜く (それにしても伸びすぎ!)。
力仕事である (現に今、筋肉痛w)。
そして収穫したとうもろこしを、全て皮をむく。
熟れすぎて実の硬くなってしまったヤツは、一本一本皮を結んで紐で縛って干す (ここまで戸外作業)。
実の柔らかいのは選別して、一部は冷凍、一部は茹で上げ。
これらを一人でやったら、流石にクラクラ・・・・昼飯食ってねーし。
朝は4時半に起きて、ちょっくら散策しての、その後の一連の作業は、
俺に軽い熱射病をもたらしたのでした (´・ω・`)

ちなみに今年の黒い餅キビ、虫食いが多すぎ・収穫時期を見誤ったため作柄不良でした・・・・。
“畑仕事は手抜きせず、こまめにこなしましょう” が、今年の反省点です。

で、本題。 しばらく前のお話になります。


週日のオシゴトに何だか疲れ、お盆前の土曜日は早起きする気持ちが湧かず。
なーんもする気も起きなかったので、とりあえず庭を徘徊してみる。
敷地の外れに植えてある、というかホントに植えたのか勝手に生えてきたのか、
そこんトコは不明な、斑入りススキの葉の裏に、ヘンなものハッケン。


080809 不明種1

  えっと・・・・・なんですかねこりゃ。
  アブラムシの巨大化したような、体にそぐわぬほどの翅を持ち、しかも粉っぽい。
  おケツにはハサミのようなものが生え、半ば退化したような後翅?


080809 不明種2

  一瞬ベニキジラミかな、とも思ったんだけど。
  でも翅の付き方が違うような・・・・ずいぶん大きいような。
  それにしてもこの目つき・・・・もしかして俺、コソコソ笑いされてる?

   ※いつも訪問いただいておりますdada042さんによりますと、
     こちら、アカハネナガウンカというんだそうです、有難うゴザイマス^^


   《 お ま け 》

080809 シマヘビ

  部屋でウダウダしてたら、階下からおふくろの叫ぶ声。
  ちょっとー! 早ぐ来でっ! と呼ばれ行ってみると、
  畑のキュウリ棚にヘビがいるとな。
  覗いてみたら、確かにいる・・・・・すんげー小っこいのがw
  小っこいとはいえ一応ヘビ、眼光も鋭く。
  それでも可愛いなぁ、虫食べにきたんかな、働きモンだな。
  おふくろにも “虫退治に来てくれたんだろ、いいじゃん別に” とは言ってやったものの、
  ヘビ嫌いの彼女は聞く耳持たず。
  せっかくのお役立ちさんだったけど、そっと退去してもらいました、あーあ。


さて、俺の次の出番(=力仕事)は、おそらくサトイモ掘り。
これはこれで、掘ったあとがまたメンドクサイんだよなぁ。
ほとんど俺の口に入らないものなのに、家庭菜園でなんでこんなにこき使われなきゃならんのだ?
昨日おとといと、ちょっと用事があったので更新せず。
今日は今日とて、会社でウツなことが2・3あったので、
上梓どうしようかな、とかとも思いましたが・・・・・。

そんな、ちょっと更新が滞り気味で、記事も遅れがち。
とりあえず先週の散策のお話を。


8月最初の土曜日。
朝から暑いんだか寒いんだか、よくわからない天気。
じっとしてれば肌寒いし、歩けば出る汗が乾かない。
なんだか全身サランラップ状態になりながら、それでもテクテク。

道々、やたらベッコウハゴロモ親に出会う。
片端から突付き、ピーン!と跳ねさせる俺 (←飽きもせず、アフォですかw)。


080802 キイロカワカゲロウ

  カゲロウの仲間では、個人的にもっとも美しいと思ってるキイロカワカゲロウ
  これより綺麗な仲間を知っている方がいらっしゃったら、俺に紹介してくだしい。

ところでカゲロウのコドモって、ご存知ですか?
「アリジゴクだろ」 子供の頃に遊んだことがある人なら、すぐにこんな答えが浮かぶかな。
あのアリジゴクが、かの繊細の代名詞のようなカゲロウ (ウスバカゲロウ) に変身する、
それだけでもギャップの激しさにビックリなのに、
他の種類のカゲロウの子には、こんなのも。


080802 クサカゲロウの幼虫

  笹の葉の上を移動する鳥のフン・・・・・・。
  いやゴミか、と思ったら何かの幼虫らしきもの。
  えっとこれ何だっけかな、あとで拡大して見てみると、大きな牙が出ていることに気付く。
  ああ、そうそう、クサカゲロウのコドモだったね。
  ところでそのお家、どう見てもゴミ屋敷だよねぇw


こんなふうに、笹の葉の上には、いろんなのが乗っかっています。
多くは緑色のアマガエル、たまにヤブキリ、鳥のフン。
そんな同系色の “お飾り” が多い中、対照的な色の異物が。


080802 セグロベニトゲアシガ

  えっと・・・・・こりゃ何だ? 甲虫か、ガか!?
  細長いヘラ状の触角のようなものを振り回し、おめでたい海老のヒゲのようなものを突き立て、
  背部の翅部分とおぼしきところの、質感が全く分からない虫。
  弧を描くひげのようなもの、これは前に見たスカシバのそれに似てる・・・・。
  それだけを頼りに見当つけ調べ・・・・セグロベニトゲアシガ、やっぱガの仲間かぁ。
  あ、ちなみに弧を描いたヒゲのようなもの、これは前肢なんだとよ。
  なんでまたこんな格好してるんかね? アクロバティックなヤツだなぁw
  
  
080802 イチモンジチョウ

  おまけというか、口直しに。
  白と黒のコントラストがまぶしい、イチモンジチョウです。
  うっすらと浮かび上がる斑紋も、シックでおしゃれな感じだな。


ということで、
先週の土曜日の散策の話、続きます。

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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