野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
南の方では台風で、相当な気象災害に被害とテンコモリのころ。
秋田では昨日今日と、空は青いものの風が冷たく寒いくらいに。
今朝なんか冬布団被って(計3枚も被って)寝てたもんねー。
日中も気温がさほど上がらず、今日は30℃にもいたらず。
まるで早くも秋の気配、みたいな感じ。
ま、本来なら今の時期はまだ、梅雨だったはずなんですけどね。
それはともかく。


さて、人生初の野生ナマクマに出会ったその日。
散策の往き路はノンビリしたものでした。


110718 ツマグロイナゴ1

                      ――― イヤ~ン
  ツマグロイナゴさんも色気付き。


110718 ツマグロイナゴ2

                    ――― なんてね、テヘッ
  さらに洒落っ気を見せw


110718 カマキリ

  今年の初カマキリさんは、どすこいスタイルで。


110718 ベッコウハゴロモ幼生

  その頭上では、キカラスウリの花が・・・・・じゃなくて、ベッコウハゴロモ幼生のオシリが。


110718 ミヤマアカネ

  トンボたちも、ミヤマアカネはじめ数種類が飛び交い。


ということで、続く。
気温はそう上がってないのに、ムシムシするせいでじっとしていても汗が滲む。
そんな、無風でどんよりした空の下を歩いた、先週の日曜日。


110703 ウラギンヒョウモン

  朝早かったわけではないのに、この空の下じゃ飛ぶ気にもなれなかったのかウラギンヒョウモンさん。
  近づいても一向に気にせず、それどころか歩いて歩いて葉上を移動。
  結局、この場を離れるまで飛ばず、歩き回るばかりでした。


110703 シロコブゾウムシ

  歩くといえば、シロコブゾウムシどん。
  このゴツく繊細さのカケラもなさそな体で、葉の縁を綱渡り。
  摘んでみても慌てて転げ落ちるようなマネもせず、しっかり葉にしがみつき。
  ・・・・・ま、いいや。


110703 ミヤマカワトンボ

  岩見川を廻ったあとで、ふたたび梵字川へ戻ってくると、
  川面の上をヒラヒラ飛び回る美しい飛翔体。
  ミヤマカワトンボの瑠璃の体と明るい茶褐色の翅は、目を惹く。


110703 ムギワラトンボ(シオカラトンボ♀)

  土手道へ上がると、シオカラトンボが飛んでいた。
  が、逃げられる。
  しばらく行くと、今度はムギワラトンボ
  この、深海のような目が好き。


110703 ミヤマアカネ

  さらに歩くと、目に霞のような薄い色彩の飛ぶものが映った。
  留まるとますます薄く、目を離すと消えてしまいそうな儚さ。
  おそらく羽化したてであろう、ミヤマアカネがもう飛ぶような季節になっていた。


夏のうだるような暑さも、今年はさすがにカンベンだが(電力がどーので)、
この梅雨空の湿度感タップリな気候も、けっこう堪えるな。
ちょうどいい夏、早く来ないかな~。
梅雨の晴れ間の土曜日。
すっかり寝坊し、しかも朝から暑かったので、散策は取り止め。
代わりに庭をうろつく。
アスチルベの花壇はハナアブで賑わい、
満開のウメモドキの周りでは、ハチたちでブンブンうるさいほどに大賑わい。


110702 コマルハナバチ

  いちばん羽音がうるさいのは、コマルハナバチたち。


110702 ニホンミツバチ

  ニホンミツバチも、


110702 セイヨウミツバチ

  セイヨウミツバチも、がんばっています。
  大量にあるこの小さい花、全部回ろうっていう勢い。


そんなウメモドキの木を廻りこみ、反対の小屋側から見てみたときのことだった。
それまでの丸こいハチたちとは明らかに違う、スレンダーでシャープなお方の姿が!


110702 キボシアシナガバチ1

  ありゃー、キボシアシナガバチさん、そんなところに巣作っちゃって・・・・。


小屋と庭の境の小道は、おふくろがよく通る。
おふくろといえば、4年前にアシナガバチに刺されて以来、ハチには過敏。
こりゃ、住宅建築の許可、取り消しさせてもらわんとな。
・・・・というかおふくろ、毎日そこ通ってて全然気付かなかったんか?


110702 キボシアシナガバチ2

  見てるともう一匹が周りをウロウロしていた。
  だが背に腹はかえられん、剪定ハサミを持ち出して、枝ごと切り落とす。
  アシナガバチは、落ちた巣に気付かず、ただ元巣のあった空間のあたりをしきりにうろうろしてました。
  ごめんよ、でもそこに作られたら困るんだ。
  だから今度はもっといい立地を探してくれよー。


ちなみに俺はといえば、もちろんハチに刺されるなんてことはなく。
代わりにといっちゃ難ですが、気付いたら蚊に刺されてました。
今年の虫刺され第1号、やっぱり庭からか・・・・・。
最近、どうにも疲れが取れなくて、土曜日は家でゴロゴロしていることが多い。
去年までは週末とくれば、それっ早起きして散策だ!の勢いだったのに・・・・・。
でもさすがに家から一歩も出ないのはどうかと、少しだけ庭と畑を徘徊。


110619 キボシアシナガバチ

  何かがブーンと飛んできてトウモロコシの葉に留まり、そしてついで畑の杭に留まり直した。
  何してんだろうと見てみると、キボシアシナガバチ
  しかもどうやら、葉の上で捕まえた○×を、肉団子に作り変え中。
  ・・・・うー、見なきゃよかったかな。


翌日曜日は、朝からいい天気。
集落の一斉草刈で歩きやすくなった土手道を、てくてく散策。


110619 ヒメハナバチの一種

  刈り残されたナワシロイチゴの、これ以上は開かないから!っていう花をこじ開けて、
  ヒメハナバチの仲間がせっせと受粉のお手伝い。
  もう少ししたら美味しそうなルビーの実が生って、俺の散策路の喉を潤してくれることだろうw


肉食系なアシナガバチのメニューを見たあとでは、ヒメハナバチの草食系な活動が微笑ましい。
そんなことを思っていたら、次に見つけたものは・・・・・。
  

110619 ヤブキリ

  毛虫を食っとる、ヤブキリのお子ちゃま。
  へぇ、肉食だとは聞いてたけど、初めて見たよ。
  いつもは花を食ってるとこしか見たことなかったもんなー。
  ってか・・・・・おぇ~(´・ω・`)


110619 ハラビロトンボ

  同じ肉食なら、まだトンボの方が見慣れてていいよなぁ。


秋田も昨日、ついに梅雨入りしましたね。
例年より1週間くらい遅いのかな? で、梅雨明けはどうなるんだろう。
この入梅の遅れが、明けにどう影響するか、ずれ込むのか早いのか。
明けたら明けたで、ノギすぎるよな夏はカンベンして欲しいよなぁ、特に今年は・・・。  
なんかいきなり、暑い。
今見たら、なんともうちょいで真夏日ってところだったらしい(気象庁HPより)。
・・・・・昨日と10℃以上も違うんですけど。
そんな、本日でしたが。


6月最初の週末。
まるですでに梅雨に入ったかのような、どんより雲の下。



110605 サビキコリ

  梵字川の土手道をうろついていると、ジミ~にサビキコリ
  ・・・・・相変わらず(´・ω・`)な顔してるw


110605 キボシアシナガバチ1

  と、ふとその横を見ると。
  オオイタドリの葉の裏に、せっせと巣を新築中のキボシアシナガバチのかぁさんが。


風に揺れて撮影もままならないので、その場を後にする。


110605 シロコブゾウムシ

  土手道に戻り、反対側の路肩。
  シロコブゾウムシさんが、わき目も振らずにお食事中。
  あの仮死お得意のゾウムシ連、なのにヤツは俺が触ろうが突付こうが、お構いなしにお食事中w


うーむ、なんとも面白そうな虫たちの影が薄い。
岩見川の土手道へと移り、そんなことを思っていると。


110605 サッポロヒゲナガハナアブ1

  見たこともないような、美しい大きなハナアブが。


110605 サッポロヒゲナガハナアブ2

  と思ったけど、あれ?なんか見たことあるような、ないような・・・・・。
  そう思ってあとで備忘録をひっくり返してみた。
  あぁそうか、前に梵字川で見たサッポロヒゲナガハナアブか!


散策の戻り道、ふたたび梵字川。
やっぱり気になる、あのお方。


110605 キボシアシナガバチ2

  思い切って、葉を裏返しにしてみました。
  むー、おかあさん怒ってる^^;
  

このあと、どれくらいまで巣は大きくなれるんだろうな。
路肩にあったので、いずれ草刈に遭ってしまうだろけど。
それまでは視続けてみようかな、できるだけちょっかい出さずに^^;

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

小さい画像は概ねクリックすると大きくなります

記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

この人とブロともになる

ファイト一発!

FC2ブログランキング

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。