野歩記・・・and so on.

牛柄的、野歩き。そこに在る生き物たちとの出会いと、彼らのありのままの姿を。・・・&その他もろもろ備忘録^^;

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バスケシーズンが終わりました。

昨日、民放で今シーズンの総集編を放映したんですよ。
で、そこにちらっと映った俺の姿・・・・え、俺そんなにデブッチョだったっけ!?
・・・・・がーん。
だよな、秋から冬、そしてつい最近までほとんど運動らしい運動してなかったし。
(バスケの応援もそりゃあ体力使いますけどね、でも運動じゃないしなぁ)

なので、というわけでもないけれど、
今朝は久しぶりにフィールドを歩くことにした、野歩き。


梵字川の土手道を下り、鉄橋の手前で川岸に降りる。
と、前方から、バキッ! という音。
何だ?


120603 カモシカ

  目の前12~3m、俺の進行を妨げるかのように、細い逃げ道のない野道のど真ん中に、カモシカ
  う、これヤベェ。
  対岸でこの距離ならなんともないが、よりによって同じ土俵(?)。
  ヘタすりゃ突進くらって頭突きされる恐れあり・・・・。

そぅ~とバックして離れようとするも、カモシカさんたら全く俺に気付いてないかのようで、
普通にこちらに(ヤツの行きたい方向だった)に歩いてくる。
10m、5m、目が合う、しばしのにらめっこ・・・・3m。
俺が道をゆずり(要は避難して)、すれ違う。
助かった・・・・。


カモシカの去った鉄橋下をくぐり、岩見川との合流点付近。
突然、穏やかな川面が急に荒れ・・・・ド派手な水音が。


120603 コイ

  コイたちが、集まってきていました。
  そうか、もうすぐ梅雨だもんな、コイの季節だよな。


岩見川の土手道に廻ると、今年はあまり聴こえない、オオヨシキリの声。
ただ、つがいが一生懸命、一緒に巣材を運んでいる姿なんか見て和んだり。
と、ちょっと大きめの鳥さんがやって来た。


120603 ゴイサギ

  首長くないからアオサギさんじゃないしなぁ、
  なんて藪越しに見ていたら、留まったのはゴイサギさん。
  姿は可愛らしいが、相変わらず眼光鋭いw


120603 トンボ1

  土手道の路肩には、繊細で美しいトンボの姿。
  羽化したてなんでしょか、とても綺麗な個体でした。


120603 トンボ2

  眼はミルク色、そしてイトトンボじゃないのに、翅を閉じる・・・。


岩見川から、再び梵字川へ。
カモシカさん、まだ居たら俺帰れないな。
そんなこと思いながら歩く、ほっ、どうやら居ない。


120603 アオダイショウ1

  だが、土手道を遮るかのように、アオダイショウさんが長々と寝そべりw
  頭はさすがに路肩の中、130~40cmはゆうにある立派な個体。
  体の青い部分がまるでヒスイのように、美しい色合いをしていました。

  
120603 アオダイショウ2

  つい出来心で、ボディタッチw
  ん? と振り向いたアオダイショウさんのお顔、なんだかラブリー(はぁと


そういや、岩見川の土手道を歩いてたとき、
気付いたら足元にノウサギが、居たりして。
知らず蹴りそうになって、ようやく俺もノウサギも気付いたというw
空にはサシバが飛び交い、ときにトビやカラスとケンカしたり。
久しぶりに出たフィールドは、なんとも楽しい道行きでした。
来週も、歩けるかなー?
今年最初のフィールドウォッチ、
渡り鳥の季節に出遅れたんで、あんまし期待はしてなかったんだけど。


120415 カルガモ

  最初に出迎えてくれたのは、近所のカルガモさん。
  ほんとに近所付き合いなんすけど、何せシャイw
  なーんもせんでも、勝手にグワグワ言いながら逃げてくわけで。


120415 ノビタキ

  梵字川から岩見川の土手道へと廻ると、開けた場所のあちこちでノビ太・・・ノビタキ君。
  黒いアタマに紛れて分かりにくいけど、ほんとに大きな目。
  彼らはこの時期限定の、一見さん。

  
120415 ツグミ

  冬鳥なツグミちゃん。
  置いてかれたのか、旅立つことに逡巡してるのか、
  なんだか寂しそうなその姿。


120415 エナガ

  エナガは、まぁ、いつものとおり忙しなく。
  見慣れた常連さんではあるけれど、そのラブリーっぷりに会うたび萌えるw

  
120415 ウグイス

  いっぽうこちらも常連さん、そういやホケキョはどうした?ウグイスさんよ。
  なんかほとんど地鳴きしか聴いてこなかったな。


と、梵字川の対岸に、カラスが数羽集まってきた。
なんだ、巣材の枝取りでもするのか?近くに巣作られたらヤダなぁ。


120415 ハイタカ1
  
  なんて思ってたら、林から飛び出してきたタカと、モビングするカラス。
  目の前の木に留まったのは・・・・・え、ハイタカ? 留まってるヤツを見たのは初めてかも。


120415 ハイタカ2

  しかしヤツのわずか1mほど上の枝には、モビングしてたカラスも留まり。
  結局このあと、やっぱりハイタカ君はカラスにぼわれてしまいました(´・ω・`)


この日は他に、カワセミカップルやらシギやら見かけ。
超久しぶりに出たフィールドでブランクを心配したけど、いろんな鳥さんに会えたなー。
やっぱ野歩きは、面白い!
ども、牛柄です。超~ご無沙汰しとりました^^;

思えばクリスマスも年末年始も節分も、何もかもすっ飛ばして、今にいたります。
ま、ね。ほら今冬は平成18豪雪以来の大雪だったから。
つまりあれ以来フィールドに行けず、代わりに(?)リアルではバスケ観戦に勤しみーの、ネットではツイッターで遊びーの、
そんな約4ヶ月間、でございました。
あ、もうちょいバスケ期間があるので、このあとも暫くはコッチがおろそかになりそうですがゴカンベン^^;


そんなわけで、4ヶ月ぶりの、つまり今更ながら今年最初のフィールドウォッチ。
4月も半ばの今朝、雪かきシーズン来の早起きをして行ってきましたよ。


120415 先日の大風の倒木

  超久しぶりの梵字川河畔は、いつもと変わらぬ姿のような、
  とはいえ4月アタマにおきた爆弾低気圧による大風の影響で、大木が根こそぎ倒れてたり、
  あるいは幹の半ばから折れてたり。
  これ、よく川に落ちなかったな、落ちてたら大変なことになってたぞ。


120415 フキノトウ

  大雪=雪解けがとっても遅れた影響で、
  この時期としては遅く、まだ野に咲く花はフキノトウだけ。
  

120415 クロッカス???

  と思ったら唯一、フキノトウ以外で咲いてた花を発見。
  ・・・・・野良クロッカス???


120415 皮を剥がれた木

  俺の歩くところは割りと、四足さんも歩く道。
  そんな小道(獣道?)の脇の木が、皮を剥がれていました。
  誰の仕業だろう?


120415 残された獣毛1

  そして傍には、こんな毛や、


120415 残された獣毛2

  こんな毛玉が絡みつき。
  うーむ、誰の毛じゃ?


120415 川に落ちた大枝

  そうそう、あのときの大風。
  なんだかものすごいチカラがあったみたいですね。
  周りに杉の木なんか1本もないのに、どこから飛ばされてきたのか、
  川のど真ん中に、杉の大枝が沈んでおりました。
  これ、このあともずっとそこに在るのかなぁ。


4月も半ばというに、起きたときは屋根に霜が白く降りてました。
歩いてみても、季節がかなり遅れているように感じ。
こりゃ今年は山菜も、遅れるかな~。
おっと、また間が空いてしまった・・・・。
というわけで、先週末ではなくその前の週の、散策のようす続きです。


さて、1ヶ月以上ぶりに出た、散策。
感覚が戻るまで変だ、と気付かなかった異変。
それは、まるきり音がしない、ということ。
雪が降ってるから? いや車の音はする、しないのは鳥さんたちの声だ。
そして、姿もさっぱり見ない。
道々見かけたのは、数羽のカシラダカ、上空をどこへ移動するのかツグミの一群、あと常連のアオサギとカルガモ。
スズメすら見ない、いつも決まった電柱にいる馴染みのハシボソ君すらいない。

うーむ、これはどういうことだ。
そう思いながら、足はそのまま岩見川へ。


111210 オオハクチョウ

  オオハクチョウたちが、群れというよりはバラけた感じで点在。


111210 オオハクチョウ2

  逆立ち中です。


111210 コハクチョウ

  数少ないオオハクチョウに混じって、さらに数少ないもののコハクチョウの姿が。


111210 セグロカモメ

  そして、孤高の川カモメw


111210 カイツブリ

  カルガモやマガモ、コガモの群れに混じって、ひときわ小さいので判るカイツブリ


あとはカワアイサがいたかな、そんくらい。
小鳥さん系はときおりかすかに声が聞こえるものの、ほぼ全滅。
まさか今冬は大雪と見込んで、さらに南下しちゃったのかなぁ。
そんなわけで久しぶりの散策は、鳥見に関して全くの大振られでした(´・ω・`)

そして今この時間、外は雨&雷。
これから気温がどんどん下がって、クリスマス寒波到来(の、予定)です。
・・・・・また積もるんだろなぁ。
ども、すっかりご無沙汰しとりました、牛柄です。
え? 誰だか忘れちゃった!? まぁホントに久しぶりですからねぇ^^;

腰痛やらバスケシーズン到来やら悪天候やらで、なかなか散策に出れなかった、この1ヶ月。
あらぁ、そういやまるまる1ヶ月以上も外に出て無いじゃん!
まぁその間、親父の7回忌とか連日の残業とか、いろんなこともあったんですけど。

で、12月も半ばに差し掛かった週末、意を決して(?)久しぶりに散策に出ようと。
そんな決意をした昨日の退社時、社を出るとモサモサ雪が・・・・げっ、積もってる。
こりゃ明日も白い世界か、と帰宅してすぐに小屋から長靴を下ろす。


111210 雪景色1

  そして本日、起きてみりゃやっぱり白い世界。
  1ヶ月ぶりの散策が、いきなり雪景色&長靴スタート。


111210 チガヤ

  そういや昨日の晩ゲは静かだったもんなぁ、雪がそっと真上からふわりと積もったようだ。


111210 黄色い桜

  なので見上げる黄色い桜の樹も、黒い細い枝々に雪を載せ。


111210 ツルウメモドキ

  そんな、白くなった世界にも、まだまだ目にも彩かな色があり。
  あっ、しばらく散策出てない間にツルウメモドキの盛期を見逃してた!
  なーんて思ったのもつかの間、これはこれでいける美しい姿。


111210 カキ

  そして引いて見れば、鈴生りの柿。
  白と灰色の世界に、映える色。


111210 ノコンギク1

  同じく時期を逃してしまったと思った、ノコンギクのセピアの綿毛。

    
111210 ノコンギク2

  綿毛が旅立ち残されたガクの、寒さにより朱く染まり、今度は雪の綿を載せ。


111210 ノコンギク3

  残された綿毛は雪と混じり、一体となり。
  かつて野に溢れていた色彩は、白に融け入り、白のみならぬ白い世界をあらたに創り上げていく。
  雪が降るということは、なにも世の全てが真白に覆い尽くされるわけではないのだ。


じつは散策の途中、何度か腰に鋭い痛みが走りましたが・・・・。
しかしそれよりも、久しぶりに悪路(というか、道なき道w)を歩いたせいで、足の疲労感がハンパない。
ちょっと歩かなかっただけというに、そうとう体が鈍ってしまってたようです^^;
  

牛柄

Author:牛柄
生息地:秋田
スローライフを満喫したい
若年寄。

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記事内の生き物など種類・名称は頑張って同定していますが、専門家じゃないので間違ってるのもあるやもしれません。 お気付きの点などがありましたら、ゼヒゼヒご一報ご指摘ください。 宜しくお願いします。

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